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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
・新型コロナウイルスの影響で今まで行っていた対面での会議が難しくなったため。
・在宅勤務中でも毎朝顔を見て朝礼を行えるため。
2021年4月〜2022年4月現在も利用中。
・「手を挙げる」機能を利用し簡単に出欠を取ることが出来る。
・今までは限られた人数での対面式会議だったため、zoom導入後は全国のセールスが会議参加可能となり、名前と顔が認識出来るようになった。
・zoom商談が普及したことで、営業職でも在宅勤務が出来るようになり、感染リスクを軽減させることが出来た。
・同じタイミングで発言してしまうと、声と声がぶつかり上手く音声にならないことがある。
・zoomを充電しながら長時間利用すると携帯がオーバーヒートしてしまうことがある点。
・zoomのブレイクアウトルーム機能はタイマー表示できるものの、全員参加の会議中はタイマー機能が見当たらず、会議時間が度々長引いてしまう。
Googleカレンダーとの連携はとてもしやすい。カレンダーに予定を入れておくと、会議や商談当日にカレンダーからスムーズにzoom入室ができ、非常に便利でした。
・コロナ渦になり、出張して会議ということができなくなったため。
2021年8月~2022年4月現在も利用中
・Teamsに比べると機能が多様にあるため、非常に使いやすい。画面共有やリアクションといったバナーが出るため、「画面共有してください」と言われても瞬時に理解でき、投影することもできる。Teamsではどこに何があるのかわからなかった。
・接続が可能で、インターネットの環境がしっかり整っていればすぐに接続が可能。
・録画機能もしっかりしており、会議に参加できなかったり今後のための保管用として活用できる。
・ケータイとも連動できるため、ネットワーク環境が悪い際、ケータイから会議に入るといった対応も可能。
・権限を持っていないと、3人以上の会議の際40分で終了してしまう。重要なところで一度切れてしまうと、もう一度入って聞き直すという無駄な作業が生じてしまう。
・接続が悪いと勝手にサーバーが落ちてしまう。
・チャット機能に会議中は通知が来ないため、急用の連絡の場合わからないことがあるため困る。
・オンライン中というバナーがあるが、不具合でオンラインになっていないときもある。
連携しやすい。Windowsに接続もできるのでその面では連携が取れている。
おすすめです。社内の連絡もチャット機能を使えばグループ等も作れるため、連絡が便利。
・コロナ禍になり月1で行われている会議に集まれなくなり、共有したいことメール等では見逃されてしまうことがあった。zoomを利用して会議を行い、意見等の交換も出来るので導入した。
2020年4月〜2022年4月現在も利用中
・他の店舗の雰囲気や顔が見れる(店の背景やモニターに顔が映るので)。
・パスコードを入力すれば誰でも参加出来る(予めメールにてパスコードが送られてくる)。
・他店舗にどのような方が在籍しているのか顔がわかる。
・会議中に別の動画を流すことができる(youtubeを会議中に流しながらみるなどができる)。
・会議会場への交通費も削減になる。
・一斉に何店舗も通信を行っているせいか、途中で映像が乱れたり、止まったりする。
・PCの音量を最大にしても声が小さい。
・全店舗の映像が見られるわけではない。
・喋っている人の画面が大きくなる訳ではないので、誰が話しているのか分からない時がある。
・1体1の対話や、講義や講演会等でzoomを利用する際には何も問題も無いのかなと感じた。
・たくさんの店舗で話し合いをするような会社には、あんまり向いていない。
プラン名 プロ21,000円/年、100名以下のミーティングをホスト
顧客や協力会社が使用していたことから、当社でも使い慣れている社員が複数名いたことによりZoomを導入。
2020年4月~2022年4月現在も利用中
・ミーティングの設定が非常に容易であった。顧客も多く使っていたので、顧客にとっても楽であった。
・プロプランだと、外国語でのミーティングの際、同時通訳の設定ができ(オリジナルの声を削除できる)、音声がクリアになるので、議事録が楽。フリープランだと、通訳とオリジナルの音が混じってしまうことがあった。
・インターネット通信速度にそれ程負担をかけず、会議がスムーズであった。
・「セキュリティー上、問題がある」、という情報が、特に途上国に出回っている。会社によっては、Zoom以外のアプリの使用を求められることがある。
・他社の製品に比べるとまだ良いのだが、インターネット環境が整備されていない国とのオンラインミーティングの際、画面が固まったり、音声が途切れることがある。
マイクロソフトオフィスとの連携は、以前は問題がありましたが、最近は改善されたよう。
プロプラン、月額約1600円
コロナ禍でメジャーなツールとなり社外でも使用している方が多いことから導入されました。
2020年4月〜2022年4月現在も利用中
・シンプルな操作方法なので使いやすかった。導入後から混乱する事なくスムーズに移行できた。
・無料のプランでも十分に使いやすい機能が揃っていたため、必要に応じて有料プランにするなど調整ができた。
・大人数のweb会議でも混線などのトラブルが少なかったため、ストレスを感じずに使用できた。
・無料でできることも多いため、月の利用頻度によってプランの調整をするなどができた。
・画面共有をする際には共有してる側から参加者の顔が見えないため、反応がない時にきちんと見えているかなど不安になる。
・音が小さく感じることが多々あった。その結果、録画画面を見て内容を再確認する二度手間となることもあった。
・録画をした際の格納先が分かりづらく、また、いくつかに分かれていることがあり、探すのに手間取る。
ミーティングを作成した際にそのページからメールやGoogleカレンダーで共有することができたので、連携はしやすかった。
無料
2020年5月頃〜2021年11月現在も使用中
新型コロナウィルスの影響でWeb商談が主流になったため得意先に合わせた形。後に社内会議でも使用。
・大人数での会議の際、チャットでリアルタイムで質問が飛ばせることです。説明会などで不明点をその場で回答してもらえるので、質問者、回答者共に負担軽減になっていると思います。
・画面共有の方法が簡単なことです。元々ペーパーレス進行を推奨していたため、今までの対面会議だとプロジェクターをいちいち繋ぎ直していました。このツールだと、管理者の任意で参加者も画面共有ができるのはありがたいです。
有料会員登録しないと、会議時間の時間制限があることです。切れるたびに繋ぎ直しをしているので、時間を伸ばすなどの対応が欲しいです。大人数会議の際は、ホストが参加者をミュートにできるようなコントロールがほしいです。気づかず音声オンのまま雑音が流れて、会議を中断して注意される人がいるのはいたたまれなくなります。
無料
2018年2月から2021年12月現在も利用中
カメラが話をした人を検知して、話している人を自動で映してくれること。画質に関しては、teamsよりも良くて相手の顔が鮮明に映っている印象がある。ミーティングを企画する方も、パスコードとIDを設定するだけなので操作が簡単。チャットのシステムも簡単で使いやすい。
電波が悪くなりやすいことが少し不便。通信量が多くて画面が固まってしまったり、参加人数が多くなるとライムラグが大きくなったりなどが気になる。通話相手との時差も感じてしまう。種類は少なくていいので、背景のぼかしや壁紙を、無料会員にもつけて欲しい。
無料で人数の多い会議もできて、システムとしてはよくできているのでおすすめしたい。録画もできるので、会議に参加できなかった人も後から見ることができて便利。
プロプラン 年額20,100円
2020年1月から2021年12月現在も利用中
オンラインでのセミナー開催のため
開催したセミナーをPC本体だけでなくクラウドにも録画保存できるのが非常に便利でした。
セミナー中の資料共有やホワイトボードも難なく切り替えて共有でき、滞りなくセミナーを開催できました。
参加者側も、チャットだけの参加や音声だけの参加もでき、自分のペースで参加していただけたので満足度が高かったです。
動画でやりとりをしながらメモ帳にタイピングしようとすると、リソースが不安定になり画像も音声も途切れ、議事録が残しにくいです。
また、会議開催前に連絡を取る手段がないので不便です。わざわざLINEなどでのやりとりが必要でした。
slackはチャット機能とビデオ通話機能が備わっており、直前の連絡も容易でした。
リザーブストック(メール配信システム)やペイパルと連携し、セミナーの申し込み、支払い、開催までスムーズに執り行えました。
オススメします。世界的に知名度が高いツールですので、利用のハードルは低いと思います。
会社支給のパソコンであり、アプリをインストールしていなくてもURLさえ有れば利用できるので0円。
2020年4月1日〜2021年11月現在も利用中
最初は研修で導入し、コロナが収束しないので会議でも使うようになった。
・設定や使うオプションが少ないため使いやすい。
・研修前に家族でzoomを使ったことがあるのですぐに覚えやすい。
・家で使う際に背景を変えられるので、部屋が映る心配がないので安心して使える。
・話している人が誰かわかりやすいように大きい画面に切り替わる。
ミュート機能を使わないと後ろの雑音が入ってしまい、話している人と話していない人が大きい画面に映ったり消えたりして、今誰が話しているのかわからなくなる。本当に話している側の邪魔にもなってしまう。
100人近い大勢で一度に使ったことがあるが、便利に使えたのでおすすめしたい。各事業所がある会社にとっては移動しなくても会議できるため向いている。交通費も移動時間も無駄にならなくてすむ。
ビジネスプランの費用と聞いている。
2020年3月~2021年12月現在も利用中
説明会ができず、オンライン開催を余儀なくされたため。結果として社内のオンライン会議にも使用している。
ウェビナー形式で使用した時は、手を挙げる・質問回答などをして意思疎通ができてよかった。URLを作成するときなども、覚えてしまえば感覚的に操作できるのでよかった。チャットワークやスカイプなどを使用したことがあるが、Zoomが一番浸透していて使いやすかった。分からないことなどもネットで調べればすぐ出てくるので、極端に困ることはなかった。
ボタンが多すぎて、どこを操作すればいいのかわからなかった。設定画面の説明が不十分で、自分のやりたい機能であっているのかわからなかった(例:ミラーリング機能)。LINEでURLを共有した時に、自動でsafariで開いてしまい、入室できないことが起きていた。
ミーティング終了とともに、グーグルフォームのアンケートURLを共有でき、参加者に対してアンケートを実施できたので、取りこぼしを防げた。
他の会社にもおすすめしたい。中小企業だからこそ、低価格で学生やお客様に浸透しているこのツールは万人受けできるシステムだと思う。
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