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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
プロプラン 年額20,100円
2020年1月から2021年12月現在も利用中
オンラインでのセミナー開催のため
開催したセミナーをPC本体だけでなくクラウドにも録画保存できるのが非常に便利でした。
セミナー中の資料共有やホワイトボードも難なく切り替えて共有でき、滞りなくセミナーを開催できました。
参加者側も、チャットだけの参加や音声だけの参加もでき、自分のペースで参加していただけたので満足度が高かったです。
動画でやりとりをしながらメモ帳にタイピングしようとすると、リソースが不安定になり画像も音声も途切れ、議事録が残しにくいです。
また、会議開催前に連絡を取る手段がないので不便です。わざわざLINEなどでのやりとりが必要でした。
slackはチャット機能とビデオ通話機能が備わっており、直前の連絡も容易でした。
リザーブストック(メール配信システム)やペイパルと連携し、セミナーの申し込み、支払い、開催までスムーズに執り行えました。
オススメします。世界的に知名度が高いツールですので、利用のハードルは低いと思います。
会社支給のパソコンであり、アプリをインストールしていなくてもURLさえ有れば利用できるので0円。
2020年4月1日〜2021年11月現在も利用中
最初は研修で導入し、コロナが収束しないので会議でも使うようになった。
・設定や使うオプションが少ないため使いやすい。
・研修前に家族でzoomを使ったことがあるのですぐに覚えやすい。
・家で使う際に背景を変えられるので、部屋が映る心配がないので安心して使える。
・話している人が誰かわかりやすいように大きい画面に切り替わる。
ミュート機能を使わないと後ろの雑音が入ってしまい、話している人と話していない人が大きい画面に映ったり消えたりして、今誰が話しているのかわからなくなる。本当に話している側の邪魔にもなってしまう。
100人近い大勢で一度に使ったことがあるが、便利に使えたのでおすすめしたい。各事業所がある会社にとっては移動しなくても会議できるため向いている。交通費も移動時間も無駄にならなくてすむ。
ビジネスプランの費用と聞いている。
2020年3月~2021年12月現在も利用中
説明会ができず、オンライン開催を余儀なくされたため。結果として社内のオンライン会議にも使用している。
ウェビナー形式で使用した時は、手を挙げる・質問回答などをして意思疎通ができてよかった。URLを作成するときなども、覚えてしまえば感覚的に操作できるのでよかった。チャットワークやスカイプなどを使用したことがあるが、Zoomが一番浸透していて使いやすかった。分からないことなどもネットで調べればすぐ出てくるので、極端に困ることはなかった。
ボタンが多すぎて、どこを操作すればいいのかわからなかった。設定画面の説明が不十分で、自分のやりたい機能であっているのかわからなかった(例:ミラーリング機能)。LINEでURLを共有した時に、自動でsafariで開いてしまい、入室できないことが起きていた。
ミーティング終了とともに、グーグルフォームのアンケートURLを共有でき、参加者に対してアンケートを実施できたので、取りこぼしを防げた。
他の会社にもおすすめしたい。中小企業だからこそ、低価格で学生やお客様に浸透しているこのツールは万人受けできるシステムだと思う。
営業
2020年8月~2021年10月現在利用中
URLの共有で、相手方の参加者が複数いる場合も対応できることが良かった。画面共有を利用しての資料の共有が利用しやすかった。
無料プランの場合は、相手が複数いる場合だと40分の制限時間がかかってしまうこと。そのため、長時間の商談の際は一回入室してもらいなおす必要がある点がとても不便と感じた。また、設定を行わないとチャットのデータが退出とともに消えてしまうことも不便だと感じた。その仕組みを知らずに退室してしまい、話し相手の大事な連絡先なども消えてしまいとても困った。
無料プラン
2020年から2021年10月現在も利用中
zoomは簡単に導入することが出来るプラットフォームでしたので、ここ最近の自粛が続く様子を踏まえて、取引先と商談をするためにすぐ採用しました。
参加するだけならアカウントは必要ない点です。初心者でも簡単にWEB会議や打合せが出来ますので、気軽に使用できる点がいいと思います。
無料版ですと、3人以上集まってしまうと40分の制限時間がかかってしまい、その都度会議を中断してもう一度入り直す必要があります。盛り上がっている会議の途中でも、40分経ってしまうと強制的に通信遮断されてしまうのがかなり困ります。長時間オンライン会議される方にはあまりおすすめできません。
簡単な打ち合わせや、一対一でのWEB会議であれば、おすすめだと思います。大勢でのWEB会議は思うようにいかないと思います。
無料
2020年4月〜2021年1月
背景や画像共有などが作業を行いながらできるのは、作業効率上がる。テレワークを行う中でグループで活動するにあたって、複数名での通信も良好。
話している人が誰なのかを、もう少しわかりやすくしてもらいたい。外国の言葉には慣れていないので、外国人と会議をしている際は、音声認識してある程度翻訳して字幕も出るようになると良いと思う。
Zoomは連携しにくいのではないかと感じる。理由は、アカウント持っていても他の登録サイトではSNSの項目にないから。
会話したいときに即座に対応できるため、おすすめではある。会話が多い職場や、レクチャーが大事な学校関連、営業やコンサルタントなどには必要性が高いと感じる。
初期費用:無料 月額費用:24000円
いろいろな会社が使われているツールなので、他の会社とのやりとりについてもやり易いツールと思います。有料だと、時間も無制限なので嬉しいです。
有料アカウントの場合は時間無制限でツールを使うことが出来るのですが、無料アカウントの場合は時間制限がありますので、制限時間40分を過ぎると切れてしまいますので、入り直さなければならず、面倒だなと思うことがあります。ただ、致し方ないかなとも思います。
複数拠点を会議で結ぶ時や、他社とのオンラインでの打ち合わせをする時にも、これだけ知名度もあるツールなので使いやすいと感じます。
また、3拠点以上の同時会議には良いのではないでしょうか。
体感ですが、Skypeよりzoomの方が画質も良く、音もクリアです。
社内では、説明会や部内での打ち合わせに利用しています。また、新卒採用をウェビナーで行う際やweb面接にも利用していたので、あらゆる用途に使えると思います。もちろん、社外で私用で利用する分にも問題なく使えます。
登録が簡単で、Zoomは入れている人も多いため、導入しました。
人数が50人を超えるときはZoomを使っていましたが、少し音声が途切れたり、画像が止まったりすることが多いと感じます。カメラをオフにしないと重くなってしまうことも多いです。
また、システムの脆弱性に懸念があるため、現在会社の中では使用禁止になってしまいました。このような会社は他でもたまに聞くので、セキュリティーの部分で完全に安全とは言い切れないのではないかと思います。
コロナが蔓延し、対面会議が禁止されたため、Zoomを使用することになりましたが、直感的に使用できること、また多い人数(200名弱)で利用しても回線に不具合がなかったことから当院ではZOOMが推奨されています。元々はWebexを利用していましたが、病院内だと回線が安定しない事例があったのでZoomに変更になりました。
私の使い方が悪いのかもしれませんが、Zoomの会議をしながらメールのチェックをするのが行いづらいです。メールかZoomかになってしまい、中間がないため、Zoomをしながらメールチェックが一つのPCでは行いにくいイメージを受けています。結果もう一台PCを用意して対応しているので、そこがスムーズにできるようになればかなり使いやすいシステムだと思います。
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