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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
コロナ禍となり、政府による移動制限等もあってこのツールが導入されました。
2020年6月~2023年1月現在も利用中
・どこに居てもネット環境があり、パソコンが接続出来る所に居れば利用が可能な為。
・クラウド上に録画した会議データの保存が出来、いつでも閲覧が出来る点。万一会議に出られなくてもこの機能で解決できます。
・投票機能があり、WEB会議ながら採決を取る事も可能な点。
事業所が全国各地にある様な企業、また参加者が3名以上いる様な会議が頻繁にある様な企業にはお勧めのツールと考えます。少ない人数や時間に限りが合って良い場合は無料で使用も出来、まずはお試しから始めてもみても良いのではないかと考えます。
コロナ禍となり、政府による移動制限等もあってこのツールが導入されました。
2020年8月~2023年1月現在利用中
・基本的にパソコンに備え付きのマイクを使用する為、利用者側のパソコンスペックによっては音声が聞き取りにくい場合がある。
・パソコンに付けるカメラが基本的には1つになる為、全体を見渡せられなかったり、発言者がいちいちカメラ前にくる必要がある点。
・拍手等のアニメアイコンがあるが、種類が少な過ぎる点。もう少しバリエーションを設けて欲しい。
コロナ禍になり在宅ワークとなった際の部内のコミュニケーションツールとして会社から提示された。
2021年4月~2023年1月現在も利用中
・社内、在宅者が同時に会議に参加できる。
・画面を共有することができる。
・マニュアルを見なくても、使いやすいUIで使用しやすい。
・会議に参加するだけなら費用が掛からない。
・発言だけでなく、チャットなどで文字でのやりとりも可能。
・テレワークで自宅を見せたくない場合に、背景画像を設定することができる
・複数の参加者が同時に発言した場合に、いずれか1つの声しか拾えない。
・セキュリティが心配である。情報が漏洩する危険性があるので、機密事項はzoomの会議では話せない。
・使用機種のスペックが低い場合は、背景画像などの一部機能が使用できない。
次の理由でおすすめする。
・場所を問わずいろいろなところからの参加ができるので交通費が削減でき、またドキュメントも印刷する必要がないのでコストダウンにもつながる。
・人数が多くても、広い会場が必要なく、省スペースで会議を行うことができる。
ただし、セキュリティ面では完全に不安がないわけではないので、機密事項を含んだ内容は控えたほうが良いかもしれない。
無料
オンラインでのサービスのためビデオ通話が必須であるから。
2022年8月〜2023年1月現在も利用中
・背景の設定ができるので、背景を気にせず使用可能。
・他の人にURLを共有する際に自動で文章が作成されるため、共有に手間がかからない。
・入室してしまえば、画面の乱れなどが起こることがほとんどない。
・URLを共有しなければ参加することができないので、LINEと違って今すぐに開始したいという場合には不向き。
・入室に時間を要することがあるので、時間に余裕をもって入室しておく必要がある。
・ホストがミーティングの参加を認めなければ参加できない場合もあるので、大きな会議の際は管理者が必要。
大人数でミーティングをする機会が多い会社におすすめする。
また、ミュートや画面オフの機能もあるので、朝礼などの発言者が一人である場合にも使える。
詳細は分からないが、会社共通の有料アカウントが10アカウント程あった。
新型コロナの影響により、出社制限が発生し、在宅勤務に対応するため。
2019年4月〜2023年1月現在も利用中
・既存のテレビ会議システムは、機器トラブルに左右されることも多かったが、Zoom導入後は接続トラブルで中止になることが一切なくなった。
・アプリのインストールのみで、簡単にすぐに使える。
・導入することで、コロナ禍でも、ユーザとの打合せや定例会の実施、エンドユーザ向けの研修会が、滞りなく実施できた。
・録画データを展開しやすい。対面での研修は、その場で聞いて終わりだったのが、研修会の内容を録画した動画を提供し、オンデマンドで繰り返し視聴可能にした所、ユーザからも好評だった。
・複数アカウントを全社で共有し、各自がスケジュールしている。しかし、設定ミスによって、進行中のミーティングを強制終了してしまうようなことがあり、問題になった。
・無料アカウントの場合、時間制限が不便。
・ブレイクアウトルームの移動や、割振がうまくいかないことが多々あった
・上記の詳細について、全社での勉強会で、200名以上が40以上のブレイクアウトルームに分かれて、ディスカッションをする場面があった。設定は問題ないが、割振りが上手くいかず、各自が別の資料を見て、自分が入るルームをチェックして入ることが何度かあった。
・前述の件に関しては、バージョン等が関係しているのか、そもそもルームに入れない人もおり、外での利用にはまだ躊躇するレベル。
働き方や、働く場所、状況問わず、これまでのサポートやサービスの質を落とすことなく、コミュニケーションが取れるという点では、職種問わず有効だと思う。
「対面でやるべきこと」と「オンラインでも代替していいもの」を、しっかりと線引きできれば、むしろ効果的に活用できると思う。
英会話スクール指定のツールでした。
2021年6月〜2023年1月現在も利用中
・画面のレイアウトがわかりやすいので、説明なしでもほとんどの操作は、できるようになります。初めて使う人に優しいツールだとおもいます。
・Teamsより操作がわかりやすいと思います。アイコンがわかりやすい場所にあり、画面共有やレコーディング、チャットなども、使っているうちに自然に覚えました。
・画質もTeamsより良く、手元の細かいところを映すコンテストなどでも、支障なく行うことができました。
一般的に普及しているツールであり、操作自体は簡単なので、国内で外部と会議が多い企業などには、良いと思います。
部署単位でのアカウント契約となり、アカウント数によって会社の決済が必要だった。
確か自部署では有料アカウントを3つ所有し、月額1600円のものを契約している。
顧客が利用できるツールであることが大前提。
Zoomであれば、どのクライアントも利用しており、会議に参加してもらうだけなら、無料アカウントで誰でもアクセスできる点。
2020年4月~2023年1月現在も利用中
・誰でも会議に参加できる。
・利用方法を相手も理解していることがほとんどで、クライアントに案内するのに一番適している。会社で顧客約70団体に、制度説明会を実施する際は必ず利用しているが、どの団体もZoomの利用にまったく抵抗がない。
・小中学校のオンライン授業でも使われている。チーム内での在宅ワーカーとの打ち合わせにも、会社では通常利用しており、支社間の定例会議にも利用されている。
・録画機能が有り、アーカイブを配信できる点が非常に便利。
・リアクション機能が有り、発言やコメントがしやすく、開催側も管理しやすい。
・ミュート機能が開催側で管理できる。
・リアルタイムの通信については、Zoomの方がSkypeより通信精度が優れている。
・特に不便さを感じておらず、現状は満足しているが、アーカイブの保存に時間がかかるのは、もう少し短縮してほしい。
・上記に関して、例えば1時間の会議をZoomの録画機能で、アーカイブする際は、5分~10分の時間がかかった。会議を完了してすぐに、場所移動をしないといけない場合が、会議室においては多く、録画状態を保持したまま場所移動するのに不便を感じている。
Zoomのアカウントが有料であるため、個人間の打ち合わせでは、無料で会議が開催できるSkypeを利用している。
おすすめする。
日本ではZoomが一番普及しており、利用する側も慣れているケースが多く、安心してオンラインコミュニティを開催、共有することができる。
リアクションやチャットツール、録画や参加者名の変更など、利用する上で必要な機能は一通り揃えられている。
2021年夏頃〜2022年12月現在も利用中
・チャットの保存が文字化けするので、画面をスクショして保存するしかしかありません。
・フィリピンとの接続が不安定で、先方の画面が映らなかったり、接続し直したりが、よく起こります。海外では弱いツールなのかなと感じています。
・音声が時々途切れるので、少し困ることがあります。
積極的には、おすすめしません。
セキュリティ面は少々心配なので、私の会社ではインストールする際は自己責任で、と言われます。
社長は有料、社員は無料
テレワーク主体の会社なので、社内連絡や会議はほぼZoomを利用している。
2021年7月〜2023年1月現在も利用中
・招待されればすぐにつながるので、初心者でも簡単につなげることができる。
・複数人が同時にアクセスでき、その場にいなくても、話し合いや会議の場を設けることが可能。
・画面を遠隔操作できるので、実際に動かして解決することができる。
・画面共有などで、情報共有がすぐにできる。
・スタンプなどで、声を発さずに反応することが可能。
・会議中に、一人一人がしゃべると時間ロスにもなるし、話がかぶってしまったり、発言に遠慮が生じてしまうことがある。しかし、挙手機能を使えば、意見の多数決を取り、それを一目で確認することができる。
・次に発言したい時には挙手するなど、ルールを決めて行い、有効活用できた。
・様々なケースで許可を出せるのがホストのみで、ホストが対応できない状況にあると、不便になってしまう。
・会議中のメッセージが残らないので、書類が送られてきた場合、その時に保管しないといけない。Zoomのメッセージ機能で情報共有してもらったが、保存を忘れてしまい、再度共有してもらったことがある。
・メッセージが蓄積するので、そのメッセージを固定したり、会議が終了したあとも一定時間履歴に残ると良い。
・メッセージの送り方に関して、「個人宛」「全員宛」などが、瞬時にわかりづらい。
・設定の説明がわかりづらい。
おすすめする。
その場にいなくても、たとえ移動中であったとしても、その場にいるかのように会議などを行うことができ、スケジュールさえ合わせれば、時間を有効に使うことができる。
パソコンだけでなく、携帯からも参加可能である。
ただ、外部で利用する場合、セキュリティの観点からは不安がある。
画面に表示された情報が漏れる可能性は、否定できない。
取引先との会議もZoomが多かったため、導入はマストだった。
TeamsやGoogle Meetの場合もあったが、圧倒的にZoomが多かった。
2020年3月~2023年2月現在も利用中
・他のアプリケーションよりは、ミュートボタン/画面オフボタン/チャット/共有ボタンなど、機能が視覚的にわかりやすかった。勉強をしっかりしなくてもすぐに使える。
・「オンラインだとリアクションがわかりにくい」という人もいるが、Zoomはリアクションボタンがあるので、聞いている側としても、自分がどんな気持ちかを気軽に表現できる。
・PremiereProを繋ぎながらZoomを使用した際は、環境設定を変更して、ちゃんと繋げられるか確認が必要だった。しかし、その際に環境設定の場所がわかりづらかった。
・Zoomを立ち上げた際に、急にアップデートが始まるのが不便。時間がない時や、Wi-Fiの接続が悪い場合は、アップデートされると非常に困る。
・セキュリティを気にしている企業が、使用をためらっている。実際に、セキュリティが他のアプリケーションに比べて弱いと聞いている。
・上記が本当であれば改善してほしいし、もしセキュリティがしっかり対策されているのであれば、証明できる資料などを公開してほしい。
連携はしづらいと感じました。
PremiereProと連携させた際、重くなって固まってしまった。
設定も大変だった。
オンラインミーティングが多い状況にある会社には、誰でもすぐに導入出来て、操作が比較的わかりやすく、画面共有もしやすいので、おすすめできる。
契約内容によって人数の変動があった気がするが、人数が多くても対応が可能。
大きな会社でも使用しやすいかと思う。
ただ、セキュリティに関しては本当のところが分からないので、機密情報の扱いが多い会社や、セキュリティに関して厳しい会社には導入が難しいかもしれない。
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