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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
0円
今の会社のみならず、複数の業務委託先で使用しているため1番使いやすいため。
2022年10月〜2023年1月現在も利用中
・discordやFaceTimeに比べて、操作が分かりやすく使いやすい。
・GoogleフォームやExcel等の画面共有がスムーズで、こちらで画面の大きさなども調整でき、快適に使用できる。
・画面共有時にもタイムラグもカクツキもかなり少なく、文字などの荒れもなく見やすいので助かる。
・発声が複数人同時に起こると、音声が両者ともミュートになってしまう。
次の理由でおすすめする。
・アプリをDLしてる率が圧倒的に高く、セットアップの説明等の時間が省ける。
・操作が分かりやすく扱いやすいので、初心者でも安心して使える。
・過度な音割れや画面の乱れが少ない。
0円
0円
2021年6月〜2022年3月
仕事を辞めたから。
・離れた土地に住む複数人と、場所を取らずにいつでも対話できる。
・録画できるので、見返すことや後日別に共有することができる。
・パソコンがなくてもスマートフォンからでも使える。
・電波が悪いと途切れ途切れに止まる。
・たまにキューキューという変な音が鳴り、耳障り。
・複数人で使用はできるが、それぞれが同時に話すと音がごちゃつくので、同時に発信することが難しい。
・どうしても少しのタイムラグが発生し、会話のテンポが悪くなる。
0円
ノートパソコンやウェブカメラなど,zoom会議用に新たに購入したので,50万円程度の初期費用が掛かっていたと思う。
デザイン部(東京)と設計部(新潟),設計部(新潟)と製造部(東南アジアのタイ工場)とやり取りする際に,出張することなく会議を済ませられる。この使い方が主目的だった。
2017年頃~2022年12月現在も利用中
・ノートパソコンとネット環境があれば,日本国内同士だけではなく,日本と海外とでも会議ができた
・PCで作成した電子ファイルを,会議参加者同士で,同時に見ながら話し合えた。
・ウェブカメラを使うことで,手元にない部品を確認できる。確認用に部品を送付し合う手間を省けた
・例えば、タイの製造工場で量産時にトラブルが発生したときのこと。zoom会議の中で,タイの製造部門の社員から部品を見せてもらいながら説明を受けることで,設計部はトラブルの状況を把握できた。
・さらに、対策をウェブカメラを通じて説明し,タイの工場ですぐに改善策を織り込んで量産できた。
zoom用のPCは決めておき,そのPCを持ち運んで使うと効率が良い。理由は、各自の持っているPCでは設定が異なることがあり,その調整をするだけで無駄に時間を取られてしまうから。
出張先から状況報告をしたり,出張者と会議をしたりするのに便利。状況を映像で見せながら,口頭で説明した方が迅速に対応できる場合が多いから。
50万円程度の初期費用
無料
2019年9月~2023年1月現在使用中
・ネット環境に左右されるため、たまに通信状況が悪く音声が途切れる事がある。
・事前のメール配信でその日のURLを送っておく必要があり、送る側の手間がかかる。
・メールとは別に、メールで入れなかった場合の、開催するミーティングのパスワードを配信しておく手間がかかる。
無料
無料プランです。
2020年2月~2023年1月現在も利用中
・無料であったので、導入のハードルが低かった点。
・相手方のパソコンに同じソフトが入ってなくても問題なく使える点。
・zoomといえば、大体の人が周知でスムーズに話が進む点。
・セキュリティも問題ないと感じたので会議でも使用できる点。
連携はしやすいです。
画面共有という機能でほかのツール(ワード、エクセル)との連携は便利です。
全国や、海外のメンバーとやりとりが多い会社で出張が多い会社にはおすすめできます。
ZOOMを導入すれば、出張費を大幅に削減することが出来ると思います。
導入費用も基本的には無料で済みます。
無料プラン
無料
コロナ渦で出張が出来なくなり導入致しました。
2020年4月~2023年1月現在利用中
・背景をぼかすエフェクトがありますが、あまり精度がいいと思えません。ぼかせてないふちの部分がどうしても気になってしまいます。
・ソフトの直接な悪いところではないが、カメラの画質が悪いと臨場感にかけます。
・それなりの安定した、通信回線が必要です。
無料
コロナ禍で集合による研修がしづらくなった。また、人員不足で、会議や研修による不在の補充が難しいことが以前からあり、導入された。
2019年4月から2022年1月現在も利用中
・簡潔な操作でリモート会議やリモート研修ができる
・タブレットやスマホだと初めからカメラがついているため、導入しやすい
・会議や研修のために会場へ移動する必要が無いため、無駄な移動時間が減る。
・外部講師を招いての研修が増えた。
・電波状況により相手に声が届いていなかったり、映像が固まったままのことがある。
おすすめする。
アプリをインストールするだけで、パソコンやタブレット、PCで利用できるため、初期費用の安さや導入のしやすさはあった。
出張費用や残業の減少に繋がることもあるため、人件費の削減のためにも利用できると思う。
不明
コロナ禍となり、政府による移動制限等もあってこのツールが導入されました。
2020年6月~2023年1月現在も利用中
・どこに居てもネット環境があり、パソコンが接続出来る所に居れば利用が可能な為。
・クラウド上に録画した会議データの保存が出来、いつでも閲覧が出来る点。万一会議に出られなくてもこの機能で解決できます。
・投票機能があり、WEB会議ながら採決を取る事も可能な点。
事業所が全国各地にある様な企業、また参加者が3名以上いる様な会議が頻繁にある様な企業にはお勧めのツールと考えます。少ない人数や時間に限りが合って良い場合は無料で使用も出来、まずはお試しから始めてもみても良いのではないかと考えます。
不明
コロナ禍となり、政府による移動制限等もあってこのツールが導入されました。
2020年8月~2023年1月現在利用中
・基本的にパソコンに備え付きのマイクを使用する為、利用者側のパソコンスペックによっては音声が聞き取りにくい場合がある。
・パソコンに付けるカメラが基本的には1つになる為、全体を見渡せられなかったり、発言者がいちいちカメラ前にくる必要がある点。
・拍手等のアニメアイコンがあるが、種類が少な過ぎる点。もう少しバリエーションを設けて欲しい。
不明
コロナ禍になり在宅ワークとなった際の部内のコミュニケーションツールとして会社から提示された。
2021年4月~2023年1月現在も利用中
・社内、在宅者が同時に会議に参加できる。
・画面を共有することができる。
・マニュアルを見なくても、使いやすいUIで使用しやすい。
・会議に参加するだけなら費用が掛からない。
・発言だけでなく、チャットなどで文字でのやりとりも可能。
・テレワークで自宅を見せたくない場合に、背景画像を設定することができる
・複数の参加者が同時に発言した場合に、いずれか1つの声しか拾えない。
・セキュリティが心配である。情報が漏洩する危険性があるので、機密事項はzoomの会議では話せない。
・使用機種のスペックが低い場合は、背景画像などの一部機能が使用できない。
次の理由でおすすめする。
・場所を問わずいろいろなところからの参加ができるので交通費が削減でき、またドキュメントも印刷する必要がないのでコストダウンにもつながる。
・人数が多くても、広い会場が必要なく、省スペースで会議を行うことができる。
ただし、セキュリティ面では完全に不安がないわけではないので、機密事項を含んだ内容は控えたほうが良いかもしれない。
不明
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