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2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新し、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。
起業LOGの取材によれば、実際に利用したユーザーからも、Googleアカウントがあれば、カレンダーに会議予定を入れるだけで自動でリンクが生成されて簡単だと高評価です。
但し、Googleアカウントがない外部の顧客とのミーティングなどの場合は、アカウント生成をまずはお願いする必要があります。
無料
2020年12月〜2023年9月現在も利用中
・画面共有をすると他の動作が重くなる。
・画面共有した際の表示サイズが小さく、投影しているファイルや書類の文字が読みにくい。
・Zoomに比べて画質がやや粗い。
・Zoomに比べて挙動が安定しないため、オンライン配信などには不向き。
画面共有して文字を読み込んだり確認したりする業務の場合は、画質が荒く、表示サイズが小さいため文字が読みにくい。
メールのツールとしてGmailを使用しており、従業員がGoogleアカウントを所有しているため。
2017年9月~2023年8月
退職のため。
・Googleのアカウントがあれば簡単にURLを発行でき、アプリなどをダウンロードしなくてもすぐにWeb会議が始められる。
・Zoomに比べて、ボタンがわかりやすく簡易的。
・Meet内に入る前に、事前にミュート・ビデオオフにできる。
・すでにMeet内に入っている人が誰かわかる。
・会社のプランで人数制限があった。
・人数が多く全員が表示できない場合、Zoomはスクロールして顔が見えるが、Google Meetは1つの窓に集約されるため、反応が確認しづらい。
・他の資料やブラウザを見られたくない場合は、共有する画面を固定できる。
業務上Googleアカウントを発行している企業におすすめしたい。
ボタン一つでオンライン会議URLを発行でき、操作も簡易的で使いやすい。ただ、契約によっては人数制限もあるので、少人数でのちょっとした情報共有や会議におすすめ。
無料
Zoomを利用していたが、こちらのほうが使いやすいと判断したと聞いている。
2022年9月~2023年3月
退職したから。
・Googleアカウントさえあれば利用可能で、導入しやすい。
・わかりやすいシステムであり、素人でも使いやすかった。
・追加のアプリケーションを入れなくても良いので、使用デバイスの負荷も上がらず、楽に利用できる。
・全国出張があり様々な土地で使ったが、安定して利用することができた。
・主に朝礼や商談の際に利用したが、すぐにつながりとてもありがたかった。
・利用しやすいサービスだったが、もう少し拡張機能があっても良かったと感じる。
・Googleのアカウントが複数ある際はどのアカウントで入室するかが分からず、違うアカウントで入ってしまったことがある。
・スマホで入ると、大人数で会議をしたときにぱっと誰が入室しているかが分からない。
頻繁にWeb会議や連絡を取り合う会社に、おすすめ。地方の会社は、移動時間などを削減できると思うので、特におすすめ。
0円
海外とのビデオ通話に使用するため。
2022年4月〜2023年3月
利用ケースがなくなったから。
・直感的な操作ができて使いやすいため、新しいユーザーでもすぐに使い始めることができる。
・GmailやGoogleカレンダーとシームレスに連携でき、会議をスケジュールしたり、参加者に通知を送信したりできる。
・映像や音声の遅延や途切れがたまに起こり、コミュニケーションを妨げることが時々あった。
シンプルな使用感とスケジュール管理統合など、使い勝手が良いので、おすすめする。ただし、関係企業とのつながりという意味でこのツールのシェアは高くないように思うので、優先的に使うメリットはあまり感じない。
無料で使えたと思います。
Zoomがうまく動作しなかった時に、急遽Google Meetを代わりに使ったことから、導入が始まりました。
社外ミーティングでも、お互いがGoogleアカウントを持っていたら、すぐ使えたので便利でした。
2020年1月~2022年6月
・Zoomの回線が悪かった時も、スムーズに動作しました。
・上記の詳細について、毎朝、毎夕とミーティングを行っていましたが、何が原因かわからないけれど、Zoomだと不具合が生じることが度々ありました。その時、代わりにGoogle Meetを使ってすぐに解決していました。
・既存のGoogleシステムと連携していて、会議で利用しやすかったです。
・社外ミーティングでも、Google Meetを指定されるケースが多々あったので、使い勝手が良かったです。
・Googleアカウントを持っていたら、無料で誰でも使えます。
スプレットシートなど、Google関連のツールとの連携はしやすいと思います。
D2Cビジネスを行うマーケティング会社内で、オフィスを持たずに、フルリモートで仕事を行う状況では、快適なのでおすすめです。
朝礼や顔合わせなどの場では最適だと思います。
社内のMacがZoomと互換性が悪く、不具合が起きていたため、他のサービスが検討され、おそらく無料のものが選ばれた。
2021年4月~2023年9月現在も利用中
・社内のWindowsでも、Macでも利用できた。
・上記の補足として、MacだとZoomが利用できないことがあった。おそらくブラウザの問題で、社外の研修などにZoomで参加する時は、きちんと繋がるか不安だった。しかし、Google Meetは安心して開催したり、参加したりできたので、良かった。
・大手で安心だったため、初心者でも気軽に導入できた。
・Googleの他のサービス(クラウドなど)と横断して使いやすかった。実際に、日頃から共有資料の格納はGoogleを使用していた。
・Google独特の「説明の少なさ」があった。開催方法・参加方法は初回は検索して調べた。
・主催者となって会議を開催する時に、招待URLが作成できているのかわからずに、何度もやり直してしまった。結果、何個も同時に作成してしまっていた。
・機能の名前がわかりにくくて、使いこなせていなかった。
・最初はGoogle Meetといっても、何のことかわからない社員もいた。
システムに強くない中小企業でも、大手のサービスため、安心して使用できると思う。
全て使いこなせてはいなかったけれど、社内や社外と繋いで打ち合わせをする分には、特に不具合なく使用できた。
Googleアカウントの無料版で使用しているので、使用は無料。
無料でできることと、Googleアカウントさえあれば使用できること。
2023年5月~2023年8月現在も利用中
・Teamsと比べて、背景を変えるのが簡単。
・無料のGoogleアカウントさえあれば使える。
・画面共有が簡単にできる。
・PCに別途ソフトをインストールしなくても、ブラウザさえあれば使える。
・Googleカレンダーで簡単に会議予約ができる。
・以前は、私の会社では、情報伝達手段はメールと電話だった。社内システムに関して連絡する場合も、電話で情報伝達しており、ファイルの送付もメールで行っていた。Google MeetのWeb会議を取り入れてみたところ、とても使いやすく、社内でも好評だった。意思疎通が効率化した。
・無料の場合、3人以上のWeb会議の場合、会議時間が最長60分。有料版のGoogle Workspaceであれば、時間制限はないよう。
・実際に3人でWeb会議をしていた時、60分が経過してしまい、途中で会議が終わってしまった。再開するために、もう一度Google Meetを新しく始める必要があり、面倒くさいと感じた。それ以来、60分以内に会議が終わるように心がけている。
・無料の場合、録画機能がない。
無料版Googleアカウントでも充分使えると思うので、無料版でもいいと思う。
Google Workspace内では、いろんなサービスが連携しやすくなっている。
GoogleカレンダーでGoogle Meetの予約ができるし、Gmailで通知もできる。
中小企業でコストをあまりかけたくない場合、Google Meetは最適だと思われる。
社員全員分のGoogleアカウントさえ作れば、無料でWeb会議ができるため。
2019年4月〜2023年9月現在も利用中
・自分や相手の画面を共有できるので、在宅ワーク中の教育にも使うことができました。
・チャット機能があるので、質問や情報共有などをするにあたって、話し手の邪魔をせずにすることができました。
・挙手機能があるので、多数決に使用できました。
・上記の使用例として、リモートの30名ほど参加する会議で物事を決めなければいけない際、挙手機能を用いて、そこで「aの人は挙手を」という感じで挙手してもらい、その数を集計して、リモート会議でも簡単に多数決を取ることができました。
・接続数が多い時、顔出しすると重くなってしまうので、カメラオフにする必要があります。ただ、話し手の立場になると、カメラオフだと、そもそもきちんと話を聞いているのか様子が見えないので、心配になったり不安になったりしてしまいます。
・ネット環境の問題もあるかもしれませんが、たまに参加者が固まってしまったり、音声がうまく伝わらなかったりすることがありました。一度退室して再度試すと、直ることがほとんどでした。
フルスペックで使用する人数が少ない会社や、人数が少ない打ち合わせなどには、適していると思います。
簡単に操作ができるのですが、回線数が多いと動きが遅くなり、カメラオフにする必要があるためです。
0円
2021年頃
オンライン会議をする機会が減り、今はZoomのみを利用しているから。
・Zoomより、Google Meetは画面の粗さが目立ちました。
・オンライン上で会議をする際に、画面共有をしたり、お互いの画面内で見せ合いたい資料がある時に、見えにくかったです。Zoomの方が鮮明に見えることと、機能も多かったので、Google Meetを使わずにZoomを使っていました。
・カクカクして動作が止まることが度々ありました。
お互いが細かな資料を見せ合う場合は、Google Meetは解像度が低めなので、Zoomなど他のツールの方が良いと思います。
先方とのミーティングの際、なるべく手間がかからないようにするため。
2023年3月〜2023年8月現在も利用中
・基本的な機能は無料で使える。
・パソコンがあれば誰でも使える点が便利。
・ダウンロードやパスワード入力などの手間が、先方にかからない。
・先方とのオンラインミーティングを企画する際、ITリテラシーが低い担当の方とでも、招待メールをワンクリックするだけで、ミーティングを開始する事ができる。
そのため、オンラインを敬遠する企業とのミーティングのハードルが下がった。
・Googleカレンダーなどの、Googleのサービスとの互換性が良いため、便利。
・基本的に無料だが、あくまで基本的にという感覚。とりあえずオンラインミーティングをするには事足りるレベル。
・Zoomに比べると認知度が低いため、担当者によっては敬遠される事もある。先方に認知されていないと、Zoomを希望されることも少なからずある。そのため、その際のルーム作成などの手間がある。
・Zoomに比べると雑音が入りやすい気がする。弊社でオンラインミーティングをする場所が、仕切られていない場所なのも問題があるかもしれないが、体感的にZoomより雑音が気になる。ノイズのような感じ。
Googleが提供してるサービスとの連動は、スムーズで使いやすい。
Googleのサービスとの連動のスムーズさや、無料でも使用できる点から、パソコンなど以外の初期コストを抑えたい際は、おすすめできる。
時間や機能などこだわりたい場合は、ゆくゆく有料化も検討したら良いと思う。
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