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Cisco Webex Meetingsは、無料版もあるWeb会議システムで、参加者はどんな端末からでもWeb会議に参加可能です。
実際に導入しているユーザーからは、競合他社と大差はないものの参加者へURL通知をするだけでWeb会議に参加してもらえる点が良いとの評価を得ています。
ZOOMやGoogle Meetに比べ、シェアは低いため、参加者に利用する際にある程度説明が必要になる点に注意が必要です。
Cisco Webex Meetingsは、無料版もあるWeb会議システムで、参加者はどんな端末からでもWeb会議に参加可能です。
実際に導入しているユーザーからは、競合他社と大差はないものの参加者へURL通知をするだけでWeb会議に参加してもらえる点が良いとの評価を得ています。
ZOOMやGoogle Meetに比べ、シェアは低いため、参加者に利用する際にある程度説明が必要になる点に注意が必要です。
2016年4月から2021年4月まで
使い方が簡単でした。大手のツールなので使っている会社が多く、こちらから本サービスを使って電話会議をすることを伝えると、相手もスムーズに対応できる事がよい点でした。パソコンさえあれば、ダウンロードなどしないでもすぐに使いえるのがとても便利でした。
本社主導で行われる各国との大人数会議の際、同時に発言してしまった際の音の品質が悪い傾向があります。ミュートボタンが小さくて、大人数会議の際にミュートをし忘れる人がいて、その人の周囲の音がみんなに聞こえてしまっていたという事がありました。
おすすめします。WebEXは本当に多くの取引先が使っていたので、多分、他の会社でも取引先とのWEb会議がしやすいと思うからです。Web上にも簡単な使い方やお勧め使い方も多く載っていて、新規導入時でも従業員も早く学べると思います。
初期費用・利用料 ともに無料
2020年1月ごろから2022年1月現在も利用中
導入の方法などややこしいのかと思っていましたが、ネット上ではインストールの仕方から全て分かりやすく解説してあるページがあり助かった。使い方も単純でわかりやすくて良い。職場の年配の方々にも、少し説明するだけで、あとは自分達で調べて使いこなして頂いているのでありがたい。
会議中の音声に時々ノイズが入ったり、聞こえにくかったりすること。事務所内で複数台のPCより同じ会議に繋ぐことも多いが、そのときは、音声の乱れが多い。音声の遅れも生じるため、イヤホンなしだと気になる。
利用側としては無料。アプリを利用するのみ。
2020年5月ころ~2022年1月現在も使用中
コロナ禍となり、在宅勤務が主となったことでの会議時の音声ツールとして。
主催者が参加者を招待し、招待側はアカウントに紐付けられているミーティングに、ミーティング番号を入力せずにクイック入室ができるのが良かった(最短5秒程度)。主催者側で特定個人や全体のミュート、退出などができるのも安心。共同主催者という機能もあり同等の権限が使えるため主催者不在でも、ある程度の会議は実行できる。
会議によっては、主催者が不在だと音声通話ができない。その点は設定によるが不便であった。共同主催者も設定でOFFとなっていた場合はどうすることもできず、新たに会議を取り直す必要があった。
アカウントに紐付けられたミーティングはマイミーティングというタブで表示が可能だが、会議の設定方法が悪いのか、毎回日付がおかしくなっている会議があった(毎週火曜日の会議だが、日付は月曜日になっていたり)。混乱してしまってやりにくかった。
Outlookのメールアドレスと連携することでOutlookの予定表に追加できた。Outlookとの親和性はあったと思う。連携された予定表を転送することで、スピーディに参加者への通知もできた。
プライベート含めて他にも何個か利用したことがあるが、音声だけで見た使いやすさでは一番だと思う。会議の時間になったら通知してくれる機能もあり、便利。ただし、音声以外に画面共有も含めると、他のアプリの方が向いているかもしれない。
2020年4月~2022年1月現在も利用中
画面共有が簡単にできる。スペースキーを押している間だけ、ミュート、アンミュートが切り替えられる機能がある。リアクション用のスタンプがいくつか用意されており、動くうえに季節によってパターンが変わるときがあり、遊び心があると感じる。
字幕が英語のみの対応なので日本語にも対応してほしいと感じた。ミュートの状態で音を少しでも拾ってしまうと画面の中央に警告がでてしまい画面が見にくい。音声の乱れがあるときに警告を表示してほしい。映像が遅れがちになるときがある。
2021年4月ごろー2021年11月頃
コロナ禍でテレワーク、在宅勤務(在宅比率を5ー7割)を急に推進することになり、また、社外との面談にも使うことが求められたため。
それまではNTTドコモが運用するArcStarという電話会議番号を使用していました。ですが電話会議ではやはり顔が見えず、チーム内及び外部とのコミュニケーションが取りづらかったです。こちらのツールであれば顔が見えて、相手の話とあわせてニュアンスなどもわかるようになりました。会議は進めやすくなったと感じます。
毎回専用のIDとパスワードを使って、専用サイトで予約する必要がありました。加えて、社内ルールとして同じピン番号を使わないというセキュリティ上の規則があったため、テレカンが毎日多数にある場合、番号の取得などが非常面倒と感じました。
独立したサービスであるとの理解のため、連携しやすいとは思いませんでした。もし連携できたのであれば、事前にわかるとよかったと思います。
会議のセッティングにかかる手間が非常に多いと感じたので、おすすめはできません。
2021年4月入社〜2021年10月退職まで利用していました。
詳細は存じ上げませんが、社員研修や遠隔での役員会議などに利用していました。
UIがわかりやすかったです。有名なウェブ会議システムとしてzoomがありますが、それと仕様はほぼ変わりませんでした。マイクのミュート、ビデオのオンオフ切り替えマークも見やすかったです。比較的有名なツールであるため、使い方でわからないことはウェブで調べればだいたいの回答は見つかります。
主にタブレットで使用していたのですが、タブレット使用時は、PCのときとは少し画面が違うように見えて、使いづらかった記憶があります。例えばコメントを投稿しようとすると、どこを押せばコメント欄が見られるのか見失ってしまうことが何度かありました。自分の名前を変更するにはどこから変更すれば良いのかなど、わかりにくい部分が多かった印象です。
有料プランもあるようだが、無料プランで十分なため無料プランを利用している。
プロジェクト中の2年間。2019年4月~2021年3月。2022年1月現在はたまに利用する。
取引先(委託元)が利用していたので、サブとして利用するために導入された。その後、コロナにより在宅勤務となり、会議での利用が増えた。顧客(エンドユーザ)はGoogleMeet、委託元はWebEX、自社はZoomと使い分けることが多かった。
顧客の要望で、急遽WebExでの会議を実施することになったが、メールアドレスだけあれば利用開始はスムーズにできた。会議までに時間がなく、初めは少々焦ったが、結果的に十分間に合う時間で最初の設定を終えることができた。
主に不便だと感じた点は利用ユーザが少ない点。Zoom、MicrosoftTeams、GoogleMeetあたりであれば、だいたいの顧客が対応してくれるが、WebEXというと「えっ?何それ?」という感じの反応が多く、他のツールにできないか相談の返信が来ることもあった。利用者の多いツールのほうがスムーズに調整が進むので、その点はデメリットだと感じた。
GoogleやTeamsに比べると、他サービスとの連携(特にカレンダー、メール)は弱いと感じる。画面の操作性も、直感的ではないので、旧世代のWEB会議ツールという印象が強い。
新規で導入するのであれば、おすすめしない。理由は利用者が少ないため。今であれば、Zoom、Teams、Meetの3つから選ぶのが望ましい。
2019年4月~2022年1月現在も利用中
特に海外の生産拠点や営業拠点との打ち合わせが多い中、打ち合わせで使用する資料などを共有できる為
従来の電話会議システムでは、資料の共有が出来ませんでしたが、Cisco Webex Meetingsでは打ち合わせで使用する資料を画面で共有できる点が大きな変化点だと思います。その結果、打ち合わせ前の事前資料配信などの手間を省く事が出来るなどのメリットを感じる事が出来ました。
インターネット回線を使用している事から、通信回線の事情により繋がり難くなる事が有ります。特に海外拠点との接続は通信事情が悪い場合も有る為、途中で切れてしまったり音声通話も切れてしまう事が有ります。又、新型コロナの感染拡大の影響も有ると思いますが、回線が混み合い接続が出来ない事もあり、改善が望まれると感じます。
リモートワークが進んでいる会社や、海外拠点が有る会社、営業拠点を多数持っている会社にはお薦めと言えます。又、新型コロナの影響で社内会議等を行っている会社は、社員を1ヶ所に集め会議が行われると思いますので、その様な会社では社員を分散させ会議を行う事も出来る為、お薦めのツールだと思います。
新型コロナウイルス対策。
・簡単にグループが作成でき、ファイルの共有がとてもしやすい。
・ビデオ会議中でも参加者単位でファイルを表示させることができるため、リモートワークでも対面式に近い流れで会議を進められる。
・e-mailとリンクさせることもでき、会議のリマインドをすることもできるので、忘れ防止になるので便利。
・チーム単位のファイル共有はフォルダを作成できないため管理が難しい。
・チャット機能では絵文字を使用することができるが、フォーマルな絵文字もあると返事がより便利になるし、気持ちを状況を伝えやすくなる。
e-mailにoutlookを使用しているが連携が簡単だった。会議もリマインドも設定できるので、予定時間の15分前にe-mailしてくれるのは忘れ防止になり一番重宝している。
おすすめします。LINEアプリを使用できる人であれば初心者であってもある程度感覚で使えることができ、使用しながら覚えることができるので、幅広い年齢層のいる会社でも簡単に導入・運用ができると思う。
無料
利用シェアが多いのと大人数で会議ができるから、また無料プランがあるから。
2020年03月~2022年06月現在も利用中
・全画面表示に切り替えるときの操作がわかりやすい
・大人数で会議をしているときに、画面レイアウトが見やすい(画面共有と参加者の表示デザインがわかりやすい)
・画面共有操作がし易い
・Web版とツール版があるので自宅PCや個人スマホに導入しやすい
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