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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
2017年3月頃〜2022年7月現在も利用中。
・無料ユーザーだと時間制限があり、途中で会議が途切れてしまう。
・画面共有ができないことがある。
・大人数になると重たくなり、顔出しすることが難しくなる。
・画面共有時にカクカクすることがある。
・テレビCMを画面共有したときに音声と映像がずれてしまい、とても見づらくなってしまった。
・商談で上記のようになってしまうと、お客様にとってはストレスなので改善してほしいと思った。
大人数での会議や重い動画の共有時は不便も出てくるので、そういった機会の少ない会社であれば使いやすいと思う。
費用は無し。
研修を受けるため
2021年9月〜2022年6月現在も利用中
・無料でアプリをダウンロードし利用できた。
・移動時間をカットできた。
・LINEビデオ通話ではネット環境によりまったく通信ができなくなることもあったが、zoomは多少の乱れはあるものの、人数が増えてもある程度の品質で長時間利用することができた。
・会議や講義など、人数制限なく会話ができる。
・一度画面を切ってしまうと通話終了になってしまうので困る。
・人数が多すぎると誰がどこにいるのか把握ができない。
スプレッドシートを共有して話し合いの内容を書き込んでいった。
入力したものがうまく表示されないこともあったが、少し待てば見れたのでそこそこ連携しやすいと思う。
プレゼンなどはあまりなく、話し合いの会議をする場合には、少しパソコンなどを使うのが苦手な人でも使っていけるのではないかと思う。
企画のプレゼンをリモートでしたりということになると、相応の知識が必要になってくるので、詳しい人がいる会社じゃないと難しいと思った。
無料
2021年8月~2022年6月現在も利用中
・無料で使えるツール。
・知名度があるため、多くの方が使い方を知っている。
・背景が他のツールに比べて多い。
・商談をする際に知名度があり、先方がすぐに受け入れてくれる。
私は営業の仕事をしていますがWEB商談をする際のツールとしては優れていると思います。知名度があり先方が嫌がらない事が一番の理由です。
リモートを推奨している企業にはオススメできます。
アカウント取得に月額1万~2万(5アカウント)
2020年10月~2022年6月現在も使用中
・各企業ともzoomの認知度が高く個人でも広く周知されてきている。
・会議主体者がコントロールしてくれるため、参加者は比較的簡易に参加できる。
・フリー以外、1件あたりの有料アカウントもかなり安価であり、経費的に問題なく導入できた。
・最初の導入がMicrosoft teams (teamsは画像が悪い)であったためzoomの手軽さがとても評判がよかった。
無料
有名なツールのため
2021年~2022年7月現在も利用中
・無料で使うとなると3人以上の入室に時間制限がある。
・音が途切れてしまうことが多いように感じる。
・teamsに関しては音が途切れる事がほぼない。
・画面の共有はteamsの方が使いやすい。
コロナ禍に置いて出張が制限され遠隔地にある拠点との打合せのための導入。
既存のテレビ会議システムでは大量のオンライン会議を捌ききれず、また設備面でも機材が別途必要になるためPCで使えるものと考え導入した。
2020年5月から2022年6月現在も利用中
・画面共有機能が便利
・導入が簡易である(PCによってはカメラ・マイクの追加購入なしに使用可能だった)
・タブレットを活用する事でどこでも使用できる
・招待するなどの手順がやや煩雑。
・PCのマイク・カメラの性能のバラツキが大きく、聞き取りにくい発言者とそうでない発言者の差が大きかった
デザインやグラフィックといった口頭では伝えにくく、画像として渡すだけでは説明不足になりがちな領域の打ち合わせに非常に役に立つツールだと感じました。
特に画面を共有し、打ち合わせ中にリアルタイムでお客様と話をしながらレイアウトの微調整などができるます。
実際に訪問しての打ち合わせよりも説明しやすいと感じる場面があるのではと考えています。
コロナ禍での会議や研修のため
2021年頃から2022年7月現在も使用
・1つ1つのアイコンが小さく、見にくい。
・主催側はその都度URLを作成しなければならない
・zoomの入り方がやや難しい
・zoom中のメッセージチャットのやりとり画面がわかりにくく、見にくい。
・会議に参加していない時はメッセージチャットはできない
・パソコンによっては幅が定められてしまっている為それぞれパソコンによってカメラの調整が難である。
・ミュートがオンになっているのかオフになっているのが分かりにくい。
コロナ禍における在宅ワークの浸透とその環境を背景にした商談の利便性
2020年~2022年7月現在も使用中
・無料版だと40~45分で切断されてしまう。
・同じ会議、会場で複数のディバイスを使用した場合、それぞれのディバイスが近いとハウリングが発生する。
・マイク機能が手動であることが不便であり、操作の指導が大変である。
外部スピーカーによってはノイズがひどい。
ツール名:eMeetワイアレススピーカーフォン
2021年5月から2022年6月現在も使用
・出向かずに気軽に研修や会議に参加できる
・カメラのオンオフ、マイクのオンオフがありどちらとも可能である
・画面を共有しながら説明ができる
・どこの場所からでも参加ができる
・パソコンだけでなくスマホやiPhoneからでも参加ができる
気軽に誰でも参加ができるといった点で、どの会社でもリモートで使用しやすくとても便利です。
コロナ禍で、集まってミーティングをすることが難しくなり導入された。
2020年1月頃〜2022年7月現在も利用中。
・無料で使える。
・使用説明を見なくても操作が簡単にできた。
・ホストの方からメールを送るとすぐに始められる。
・無料版で時間制限があるため、いつも長くなってしまう会議が早く的確に進むようになり、ストレスがなくなって嬉しい。
・ネット環境に影響が受けやすい所があり、画面が止まったり声が聞き取りづらかったりする場面がある。
・携帯電話でミーティングに参加した際、携帯電話の電池の消耗が早くて、近くにコンセントがなかったため充電が出来なくて困った。
自社の介護施設でもその現場スタッフの管理者がzoomミーティングで遠隔で参加できるので、感染対策にもなって良いと思う。
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