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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
在宅勤務が増えてきたので、会社で導入するようになった。
2020年5月〜2022年2月
出社が増えたため。
・初心者でも簡単に接続することができたこと。
・会社で使用する前に、個人でも使用したことがあったので、使い方もわかり、スムーズに接続できた。
・接続が悪い時もあるが、画面が鮮明で綺麗に見え、離れた場所同士で会議をしていても問題ない。
・途中で映像が固まったり、声が聞こえなくなったりする時が、多々ある。それが原因で会議が中断されて、時間が遅くなることもある。映像や音声がもう少しスムーズであれば、時間も無駄にせずに仕事ができるのにと感じる。
・上記の事例として、大切な会議をしてる時に接続が悪く、声が聞き取れないことがあり、相手の取引先の方にも迷惑をかけてしまった。
在宅勤務を推奨している会社には、おすすめできる。
家にいても、zoomさえダンロードしておけば、出社なしで会議ができ、取引先とのやりとりもできる。
出社時に会議室が空いていない時も、別の部屋でパソコン一台があれば使用できて便利。
不明
企業(大企業)向け/1ホストごとに月額2700円
使いやすさが決め手となったと聞いてる。
2020年4月~2022年7月現在も利用中
・おためしで導入したWebexと比べると、Zoomの方が使い勝手がよかった。
・他の企業もZoomを多く利用していることから、相性がよかった。どこの施設やメーカーとやり取りをするときでも、Zoomであれば支障なく使えることが大きなメリットだと思っています。
・直感的に利用できるところは、評判がよかった。
・少し音声にタイムラグがあるので、対面より話しづらいことがある。しかし慣れてしまえば、それも踏まえた上で使用できるので、大きな問題にはなっていない。
・会議で複数の人が発言をしてしまい、音声が途切れ途切れになってしまうことがあった。司会進行がまとめれば、それほど問題ないことかと思う。利用に慣れた今では、起こっていない。
外部ツールとの連携はTeamsに比べて劣ると思う。Googleのサービスとはある程度は連携できる。
ホスト(主催者)にならなければ簡単に導入できる点で、おすすめ。
ホストになると費用が発生して来るため、その必要がない人は、無料の範囲内の使用で十分だと思う。
月額2700円/ID
0円
2020年4月~2022年7月現在も利用中
・アプリをダウンロードすれば、無料で簡単に利用できる。
・家や車などでも、空いた時間に場所を選ばすに話ができる。
・パスワードとIDを入れるだけで、すぐに相手と繋がることができる。
・対面する必要がないため、コロナ禍でも使いやすい。
・会議などで複数人と話す時にも便利で、それぞれの移動時間をカットできるのがとてもいい。
・電波状況がよくないと、画像が途切れ途切れになることがある。
・初めて使用する際、接続方法が少し分かりにくかった。
・画像の共有時に、小さくて見えづらい場面が何度かあった。
在宅勤務を推奨している会社や、コロナ禍で職場に通勤してない方などに、おすすめできる。
大手の会社など、全員がなかなか集まれない場合、zoomがあれば便利だと思う。
無料
大学がまとめて教員アカウントを取得したため、プランの詳細は不明。
コロナ禍により、大学講義を遠隔で実施する必要が生じたことから、導入がなされた。
2020年春頃~2022年8月現在も利用中
・出席者の一覧を後から取得できない。
・上記の理由により、講義で利用する場合の出席者確認については、現状いちいちチャットに出席を入力してもらっている。ただ、その方法だと代返が可能になってしまうため、実質的に管理ができていないことになってしまうため、聴講している学生の入退室時間をリストで取得できるのがありがたい。
・一旦ミーティングを終了してしまうと、チャットのやり取りを後から取得できない。
・上記具体例として、チャット上で色々と議論されることがあり、その内容をミーティングが開かれている間はダウンロードすることができるが、ダウンロードし忘れてしまうことがあった。後からダウンロードすることができず、残念に思った。
・画面にビデオ表示させる人の人数や配置を、自由にコントロールできない。
・チャットで送られたメッセージに気づかないことが多い。もう少しアピールしてほしい。
チャットツールは上述の問題点から、SlackやDiscordなど、後からでも確認ができるツールを利用している。
当初指摘されていたように、サーバが中国に置かれているなど情報の機密保証の面で不安があるので、高い情報セキュリティが求められる状況なのであれば、多少使い勝手を犠牲にしてでも他のツールを利用した方が良いだろう。
費用は無料
仕事内でのオンライン会議を目的に導入しました。
2019年4月~2022年7月現在も利用中。
・オンライン会議のほか、オンライン研修会等でも役立っている。
・時間制限あるが無料で利用できる。
・外出先でも簡単に利用できる。
・ファイルや画像等を添付しやすい。
・LINEと比べて複数人での参加が行いやすい。
・背景をぼやかす機能が使いやすい。
・参加時間が遅れてしまうと入室できないことがある。
・会議でのファイル添付時に動画画像がうまく表示されない場面がある。
・オンライン会議中に通信が途切れる事がある。
・ID パスコードの送信エラーとなる場面がある。
エクセルやワードは連携しやすいと感じます。
Zoomに関しては、コロナ対策によるオンライン作業が増えている為、営業や医療サービス業での利用が推奨されます。医療業界ではオンライン診療も広まっていますが、実際に患者を診ることで判断できる場面もある為、診療に対してはおすすめできない理由もあります。
無料
2020年4月~2022年7月現在も利用中
・ホワイトボードがとても使いやすかった
・アノテーションという機能で生徒に同じ画面で空欄に回答を書いてもらうこともできた
・指導中も対面で行うのとなんら変わらないレッスンをすることができた
・雑音が気になる時はミュート機能を使って、自分側だけでなく相手側の雑音を消すことができ、ストレスも少なく利用することができた。
・WiFiの接続が弱いところでは画面をオンにすることができない。
・たまにYouTubeの音をシェアすることができなかったので対面と同レベルのレッスンが行えない日もあった。
YouTubeの動画も共有して見せることができた。
おすすめする。
簡単に登録することができ、課金プランを使えば複数人でも長時間の使用が可能になる。ミーティングに非常に便利であり、全員が有料プランにする必要もないため、コストを削減することもできる。
無料
ミーティング開催のために導入されました。zoomは話題になっていることも多かったため試験的に導入してみて、そのまま継続となったようです。
2020年5月ごろ〜2022年7月現在も利用中
・個人的に使ったことがあるというスタッフも多くハードルが低かった。抵抗が少なかった。
・機械やアプリなど苦手なスタッフも多かったが、招待されたところに参加するだけなら難しい操作がないので利用しやすかった。
・店舗に支給されているipadや携帯からも使用することができた。
・録音が始まる時に英語で知らせてくれるのですが、50代後半の方はびっくりして困った様子だったので、日本語だったら良かったなと思った。
・「全員の顔を見たい」というときに一人一人の画面が小さくなってもいいので映せると良かった(画面の都合なので仕方ないとは思うのですが)
・各種ツールの場所が分かりにくいことがあった
簡単に使うことができるので、パソコンやスマホにあまり詳しくない、自信がないというスタッフがいる場合はおすすめです。私がいた職場では、パートスタッフもミーティングに参加することがあり難しいことは敬遠されていましたが、そういう状況でも問題なく使いこなせると思います。
不明
0円
オンライン会議や、お客様との面談などで重宝しております。
2020.04~2022.07現在も利用中
・無料ですぐ導入が可能になっている
・簡単な操作と使用方法のためすぐに順応することができた
・アプリを開いてからの接続がかなり早く時間短縮につながる
・他のアプリに比べて、接続不良が少なく、効率的な会議が行えた
・利用者が多いため、お客様などにわざわざ説明することがなかった
・たまに接続不良が起こり、重要な内容を聞き逃したり、お客様をおまたせすることがあった
・背景上や音声的な問題で、会社の中や家の中のみと場所がかなり限られている
・リモート会議ということもあり、重要な内容が漏れてしまう可能性が確実にないとは言い切れないため、セキュリティ面で少し不安を感じる
おすすめできる会社は、リモートを推奨している会社やリモートで対応できる業務を行う会社は仕事の効率化のために導入すべきだと思います。
おすすめできない会社は人対人を大事にするような業務の会社で、表情が読み取りづらいためおすすめしません。
無料
一般ユーザーで無料会員
コロナの影響でリモートワークの普及が進み、対面での会議をすることが難しくなった為。
会議内容をレコーディングする機能もあり、ミーティングに参加できなかった人の為に、レコーディングデータを共有場所に格納して、後日確認できるように導入された。
2021年5月〜2022年7月現在も利用中
業務の委託元より、昨今のセキュリティ対策として、原則teamsで会議をするよう通達があったため。
・Outlookと連携してスケジュール管理しやすい。この機能を利用して、社内の面談時に上司のスケジュールを押さえている。
・上記の詳細として、社内で面談等を実施する時は、面談を受ける側が上司のスケジュールに確認し、Zoom上で時間と場所、会議用のルームID、パスワードがすべて記載されてる会議依頼のメールを飛ばし、承諾された場合は自動的にOutlookのスケジュールに予定が登録される。上司は一日中、会議が詰まっている事が多いため、予定を確保するのに有効だった。
・1つのアカウントで、PC&音声用デバイスとスマホの2種類の端末を使用して、会議に参加できる。
・会議のレコーディング機能がある。
・パーソナリティルームの使い方が分かりやすい。
・自分で設定した会議のIDやパスワードを、メールで送ることができる。
Outlookのスケジュール機能と連携して、ミーティングを管理できる事がいい。
特に、数ヶ月先のミーティング日程を決める際に、会議依頼を送ってスケジュールを相互に把握出来ていると、忘れてしまう事を防ぐことができる。
知名度があるせいか使用率が高く、社用のIDを持っている人が多く、会議のルームを設定し易い点から、Zoomはおすすめ。
外部とのミーティングの調整も、会議依頼という形でメールを送付する事が出来る為、担当者がリモート勤務だったとしても柔軟に対応が可能。
無料
他の系列のホテルの人とスムーズに会議をするため
2021年1月~2022年3月まで利用
・画質が良く、意外と隅々まで見ることができる。
・音を拾いやすく、喋ってる人の画面に色がつくので、誰が喋ってるのかが分かり易い。
・非常に有名なツールで、アプリをダウンロードしている人が多い。
・招待コードをコピーしてLINEで送れるため、スムーズに会議が始められる。
・会議時間の制限があるので、有料版でないと会議がしづらく感じることがある。複数人で会議した時に、自分だけ退出になってまったこともあった。
・たまに、招待コードから入れないことがあった。
・画質はいいが、話している時に相手の映像が固まってしまうことが多々あり、スムーズに会議が進まないことがある。
全社員が有料版を使用できる会社には、1番におすすめできる。
無料
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