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Cisco Webex Meetingsは、無料版もあるWeb会議システムで、参加者はどんな端末からでもWeb会議に参加可能です。
実際に導入しているユーザーからは、競合他社と大差はないものの参加者へURL通知をするだけでWeb会議に参加してもらえる点が良いとの評価を得ています。
ZOOMやGoogle Meetに比べ、シェアは低いため、参加者に利用する際にある程度説明が必要になる点に注意が必要です。
Cisco Webex Meetingsは、無料版もあるWeb会議システムで、参加者はどんな端末からでもWeb会議に参加可能です。
実際に導入しているユーザーからは、競合他社と大差はないものの参加者へURL通知をするだけでWeb会議に参加してもらえる点が良いとの評価を得ています。
ZOOMやGoogle Meetに比べ、シェアは低いため、参加者に利用する際にある程度説明が必要になる点に注意が必要です。
ビジネスアカウントで3アカウントほどを購入して、使用していたように思います。
コロナ禍でweb会議を行う際、今まで利用していたskypeは会議参加者を招待する際にID検索などの作業が必要であったが、Webexはメールアドレスだけで招待が可能であったため。
2020年3月〜2022年2月
退職したため。
・メールアドレスを知っている相手であれば、すぐに会議の招待ができました。
・web会議招待メールが届くと、Outlookのスケジュールに自動的に反映されました。
・メールの会議参加ボタンを押せば会議に参加できて、初心者でも簡単に利用できました。
・使いやすさに関する補足として、弊社は60歳近い社員も多く、PCを上手く利用できない方もいて、Skypeだとどのように会議するのか分からない声が多くありました。しかしWebexでは、自分に届いた招待メールの会議参加ボタンをクリックするだけで、会議に参加することができて、難しくないとの声をよくお聞きしました。
・理由は分かりませんが、たまに音が聞こえなくなる時があり、その時は会議に入り直すなどの工夫が必要でした。
・会議招待サイトに到達するまでに、少し時間がかかります。
・会議に招待する人はだいたい決まっているので、時間やメンバーをすぐに設定できる機能があるとよかったです。私は会議に招待することが多かったのですが、毎回参加者を設定するのが手間でした。会議招待URLを開くと、自動的に参加者のメールアドレスが入力されているような機能があれば、招待の作業のかける時間が減り、業務の効率化が図れたと考えられます。
会議招待メールが届くと、自動的にOutlookのスケジュールに反映されたため、連携はしやすいと感じました。
初心者にもわかりやすいため、デジタルネイティブの多いベンチャー企業というよりもむしろ、50代などのPCが苦手な世代が多い会社が導入すると、恩恵を受けやすいと思います。
コストパフォーマンスがよく、利用料金はそれほど高くありませんが、必要なシステムは揃っていると思います。
1名あたり2980円(ビジネス)
ウェブ会議機能の充実度と、セキュリティの堅牢性が決め手
2021年4月〜2022年8月現在も利用中
・パスワード要件が厳しく、セキュリティ面で安心できる。
・会議中の快適さ、多機能性が特徴的。ZoomやMicrosoft Teamsに比べて、会議中の機能が充実している。
・上記の具体例として、複数案から投票で選びたい時に「投票機能」や「ホワイトボード機能」を利用することにより、オフラインで会議を行なっている時と同等の感覚で会議を行うことが出来る。
・付近のビデオデバイスへの接続を、スマホアプリの中から行うことが出来る機能は、ZoomやMicrosoft Teamsにはない。それによって、複数会議室間での半遠隔会議もスムーズに行える点がよかった。
・Microsoft Teamsのように、電話の代わりには使えない。
・Microsoft Teamsと比べ、会議設定時の参加者設定が大変。さらに、会議前後にメンバーとチャットが行えない点も不便。
・上記の詳細として、Microsoft Teamsでは、すぐにチャンネルやチャットルームを作成して、会議設定できる。しかしWebexでは、会議室情報を別途メールなどで共有する必要があり、参加者のメールアドレスの入力が必要になり、複数人の招待を行うには大変な手間がかかる。
OutlookなどMicrosoft製品との連携は、やはりMicrosoft Teamsの方が行いやすい。
ウェブ会議としての機能は大変優秀であるため、難しい議題の会議機会が多い場合や、会議室間での遠隔会議などに利用する場合には、おすすめ。
ただし、シンプルに会議が行えるMicrosoft teamsと併用し、会議の内容や開催形式によって使い分ける運用が望ましいと思われる。
講師として登録していた会社で使用していたため、わかる範囲で回答いたします。
教育事業として外国人に日本語を教えたり、海外在住の子に授業を行うためのツールとして使用していました。
Skypeよりも通信状態はよく、お部屋が分かりやすかったため、生徒さんも使いやすかったのではないかと思います。
2017年4月~2018年4月
Zoomを導入したために、必要がなくなったというのが正直なところだと思います。
・クリックしてお部屋にはいるだけなので、お部屋に入って授業を行うだけの用途であればシンプルで、生徒さんにも分かりやすかったと思います。生徒さんよりも先生側でツールを使いなれていない人が多い印象でしたが、生徒さんはスムーズに入って来られました。契約された生徒さんにツールの使い方をレクチャーしていましたが、全く難しいことはなく、ITリテラシーが高くなくても使いこなせていました。
・画面も見やすく、細かい機能が充実しています。リマインド機能なども使えそうだと思いました。
・管理画面に関して、住所やメモの記入がいくつかありましたが、どこにどのように反映されるのかが分かりづらかったです。
・一度メンテナンス等で使えないことがあり、不便に感じました。
・こちらのパソコンの問題かもしれませんが、少し容量が重く感じます。Zoomと比べると少し重たく、全体的にパソコンに負荷がかかる気がしました。
・環境によるかもしれませんが、生徒さんと画面シェアする時に画像の乱れが若干あったり、反応が少し遅くロスタイムがあったりする点が、お子さま相手でしたので気になりました。
おすすめしません。
授業をするだけの用途の場合、正直もっとシンプルな作りのツールの方が使いやすいと思いました。
どのような用途で使用するのかによって、使い方必要な機能が違ってきますので、会社の担当者がそれぞれ見極める必要があると思います。
2020年春頃~2022年7月現在も利用中
・参加人数が多くなると、表示方法がどんな設定だったとしても、全員の顔が見えなくなってしまう。
・接続までに、とにかく時間がかかってしまう。
・PC立ち上げ時に自動起動するのはいいが、その画面でフリーズしてしまうことがある。頻度として4回に1回程度。
・会議や研修のみではなく、試験にも使っているが、いざミーティング接続をすると接続エラーが出続けてしまい、開始予定時間に間に合わないことが二度も発生してしまった。例外対応をしてもらったが、とても不便に感じた。
安定したネット回線をお持ちで、4~8人程度のwebミーティングには、非常に向いている。
参加人数が多く、ネット回線も弱い会社様には、おすすめできない。
Cisco Jabberが無くなるという情報があり、Webexに移行したと聞いています。
2021年7月〜2022年8月現在も利用中
・ステータスの変更方法が分かりやすいです。Cisco Jabberの時は操作方法が分からなかったので、ステータスをいじった記憶がないのですが、Webexはすぐに分かりました。
・Webexは背景が黒なので、背景が白のCisco Jabberより、ステータスの色の違いが分かりやすいです。
・チャット機能に関して、Cisco Jabberより画像やファイルの添付がしやすいです。システムの操作方法を聞く際、「このシステムの、この画面の入力方法が分からない」と、画面のスクリーンショットをホーム画面からドラッグして貼り付けが出来ました。iPhone操作のような感覚で出来て、直感的で作業しやすかったです。
・web会議に入る時の入り口が分かりづらかったです。
・ツールの使い方をもっとわかりやすく書いたものを、目立つ場所に表示して欲しいです。
・名前がアルファベットで、名前→姓の順で出るのが見づらいです。デフォルトが日本語表記になって欲しいと思いました。
・チャットの画面で、入力がアルファベットになった後、日本語入力に戻すのに手間がかかりました。
・Cisco Jabberはできたと思うのですが、一度数字を半角で入力すると、キーボードの「かな」を押しても「かな入力」に戻ってくれません。そのため、他のワードでかな入力をして、再びチャットの画面に戻っています。半角英数を押した後でも、「かな」キーの押下で、かな入力ができると楽です。
特に困ったことはないので、連携はしやすいのだと思います。
チャットを使用する頻度が低い職場や、主にweb会議に使用する職場には、良いのではないかと思います。
チャットに重きを置くのであれば、少し入力がしづらかったりするので、あまりおすすめはしません。
2020年3月~2022年8月現在も利用中
・ゲスト側にアカウント作成が不要。
・上記の詳細として、社内オンラインミーティングで利用していたZoomは、各従業員がそれぞれアカウントを作成し、限られたPCで運用するため、使うタイミングによってはバッティングが発生していた。しかしこのツールの場合は、ホストにならない限りアカウントは不要なため、バッティングすることがなくなった。
・マイクミュートやカメラのオンオフ等の操作が、体感的に分かりやすい。
・ミーティングIDの入力必要桁数が少なく、入力が簡単。
・ミーティングに参加さえ出来れば、途中の接続エラーはほぼない。
費用は一切かかっていません。
利用ユーザー側なので正確な理由は分かりませんが、弊社ではCisco社の電話を利用しているため、Cisco Webexが導入されたのだと思います。
2019年4月〜2022年8月現在も利用中
・Zoomより資料共有の操作が分かりやすかったです。Keynoteを取り扱うことが多いのですが、動きもスムーズで、動画再生の切り替えもシンプルな操作で行うことができます。
・個人チャットも送ることができるため、会議中に円滑にコミュニケーションを取ることができました。会議中、チームメンバーに対してのアドバイスを、ダイレクトでタイムリーに送ることができる点が魅力的だと感じました。
・シンプルな操作方法なので、初心者でも簡単に利用できました。
・背景やスクリーンにエフェクトをかけることができるので、ユニークな雰囲気で会議を行うことができました。同時に、映せない背景も隠すことができて安心でした。
無料でシンプルかつハイクオリティな体験ができるため、おすすめです。
大人数でのミーティングを高画質で行うことができ、資料の共有もやりやすい印象があります。
動画共有のクオリティは特に素晴らしいと感じます。
0円
2019年春頃〜2022年7月現在も利用中
・主催者側がミュートの管理を細かくできません。
・上記のエピソードとして、30人規模の大事な会議の際、数人の音声が混ざって聞こえて話にならないことがありました。
「〇〇さんミュートしてください」という声掛けをして、本人がミュートを押さないと改善しなかった様子を見て、管理者側が発言者の音声管理をできたら、もっとスムーズなのではないかと感じました。
・部屋分けのスピードや管理の際の動きが、Zoomに比べてスムーズではないと感じます。
・部屋にアクセスする時の操作が、Zoomと比べて分かりづらく感じます。
・全体表示や1人をピックアップしての表示など、画面表示のバリエーションが少ないです。
コロナの影響で一時テレワークが主流となり、社内だけでなく取引先ともテレビ会議をせざるを得ない状況となったため。
2020年3月〜2022年8月現在も利用中
・会議中に画面共有をしようとした時、操作がしやすかった。
・初めて使う時から説明書を読まなくても何とか自力で操作することが可能だったので操作しやすいのだと思った。
・トラブルがあった時の連絡先だったり対処方法が不明。
・接続不良や映像や音声が途切れたりといったことが時々起こる。
・ドキュワークスのデータが重い時にデータ共有したりされた際、画面が中々展開しなかったりフリーズしたりすることがある。
MicrosoftOfficeとの連携は問題なく出来る
重いデータを沢山扱う業種にはお勧めできないと思います。接続不良や音声が途切れたり、画面が展開するまでにかなり時間を要したりフリーズすることがあり、スムーズに会議を進められるとは言えないからです。
ビジネスプランです。無料プランよりワンランク上のスターターブランの倍程度の金額で、月額3400円かと思います。
大人数で使用可能だったからだと思います。
2020年4月~2022年8月現在も利用中
・特段、操作に関するレクチャーはありませんでしたが、UIが分かりやすく、すぐに使えました。会議の設定方法もTeamsより分かりやすく、操作方法をネットで調べることもありませんでした。
・他社の方への会議連絡も、URLをコピペしてメールで送付するだけで簡単にできました。
・見やすいUIですが、画面共有のボタンが隠れてしまうので、表示させるのに少し苦労しました。
・社内のセキュリティの関係で、接続が出来たり出来なかったりする事象が生じてしまい、少し不便です。
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