低コストで福利厚生制度を充実させたいと考えている企業にはぴったりのサービスです。福利厚生に関する業務をアウトソーシングできるので、自社で手間や人件費をかけることもありません。企業の規模に関わらず、取り入れやすいのも魅力の一つです。
低コストで福利厚生制度を充実させたいと考えている企業にはぴったりのサービスです。福利厚生に関する業務をアウトソーシングできるので、自社で手間や人件費をかけることもありません。企業の規模に関わらず、取り入れやすいのも魅力の一つです。
2017年頃〜2023年5月現在も利用中
・アプリと会員サイトがあるが、機能的には別となっており、アプリで完結できることが少ない。
・会員サイトの情報量が非常に多く、UIが使いにくいため、必要なページに辿り着くのに苦労する。
・お得な割引サービスもあるが、他のサイトのサービスのほうが内容が良いことが多い。
・具体的に、ホテル宿泊の割引サービスがよく展開されているが、実際の内容は素泊まり限定であったり、「○人の場合」など条件がつけられていることが多い。そのため、他のサイトを利用したほうがお得になることが大半なので、もう少し使いやすい内容にしたほうが良いと思う。
地方では提携しているお店があまり多くないため、ある程度都市圏に近いほうが、より利益を享受できるのではないかと思う。
2020年頃~2023年5月現在も利用中
・アプリのクーポンを使用しようとアクセスした際に、全国区と地方でタブ分けされており、検索をかける際は、そのタブで行わなければサービスが検出されない。
・探したいサービスをサイトで検索しても、地方のサービス施設がない。
・スマートフォンでサイトを見ると、画面が小さくなりすぎて見づらい。
それまでの福利厚生制度が形骸化していたことなどをきっかけに、すべての職員が平等に制度を利用できるようにするために、導入した。
2016年4月〜2023年6月現在も利用中
・広域的なサービスを展開しているため、地方店舗に勤務する職員も利用しやすい。
・提携店舗のアプリと連携できるため、福利厚生の会員証を提示する必要がなく、便利。具体的には、洋服の青山の系列のアプリと連動させると、福利厚生の会員証を提示しなくてよいため、常に割引価格で商品を購入できてとても便利。
・不定期ではあるが、自身の企業限定のサービスが展開されるため、通常よりもお得感が強く感じる。
・仕事ではスーツとワイシャツの着用が義務付けられているため、特にワイシャツを定期的に買い替える必要があり、負担が小さくない。しかし、福利厚生倶楽部と提携しているスーツ量販店が、常に10%オフ価格で購入できるため、支出を抑えることができてとても良い。
洋服の青山系列のアプリとの連携は、店舗側で設定してもらえるため、自身でやる必要がなく手軽にできると感じた。
おそらく他の外部ツールも同じだと思うので、連携はしやすいのではないかと思う。
少人数の会社でも、利用できるサービスは基本的に同じであるため、会社規模に関わらず導入できる点は良い。
2019年3月~2023年6月現在も利用中
・引っ越し業者などは大手が揃っているため、色々な業者と比較検討が可能になっている。
・家を建て替える際に引っ越し業者を自分で探すのではなく、福利厚生倶楽部の「まとめて比較サイト」にアクセスして、費用比較した。すると、ある業者が福利厚生倶楽部の値引きプラス、さらに値引きを行ってくれたため、かなりお得に引っ越しができた。
・ナナコなどの電子マネーカードも、1%引きで購入できるので、使用率が高い人などはお得になる。
・時々、大手ホテルが対象施設となるため、割安な金額で泊まることも可能になる。
福利厚生倶楽部を使用される場合は、全国区のサービスになるので、ある程度大きな会社が導入されるのが良いかと思う。
もし導入するのであれば、自社で福利厚生倶楽部の目玉商品紹介をした方が、社員は使用しやすいと思う。
2016年11月〜2023年1月
転職のため
·季節ごとにお得なサービスをまとめたフリーペーパーが配布されており、目玉のサービスが分かりやすかった。
·アプリがあり、フリーペーパーが手元になくてもサービスを受けられる店舗の検索ができた。
·会員カードがあり、アプリが使えない状態でもサービスを受けやすかった。
·先着、抽選のサービスがある。
·他のアプリや施設が直接出しているクーポンとの差がなく、メリットが感じづらい場面もあった。
·印刷が必要なクーポンは、印刷が面倒で利用する気になれなかった。
定期的に配布されるフリーペーパーが、目玉のサービスが分かりやすいだけではなく社員同士の雑談にも使えるので、導入をおすすめする。
2021年〜2022年
退職のため
・webページに毎回飛ぶので、操作が面倒くさかった。
・サーバーがとにかく重たい。
・上記に関しては、近隣のお店で使いたいなと思って、福利厚生倶楽部を開こうとした際に、なかなかページが読み込まれなかった。使いたい時にパッと出てこないので、「使うのやめようかな」と思う時が何度かあった。
・近隣のお店を探す際、マップが出てくるのだが、マップの精度が悪く、使いたい時に使えなかった。
・全体的にチープな作りだったイメージ。
導入決定者に聞いた理由としては、給与面以外のところでも社員満足度を向上させたいと思ったから、とのこと。
2020年4月〜2022年10月
・毎月の社員の負担額が少なく、とてもリーズナブルだった。
・お店でお会計をする時に、クーポン適用までの作業が単調で簡単だったため、何度も使いたいと思えた。優待サービス用のカードを持っていたのだが、そのカードを見せただけで、すぐに割引を適用させてくれたので、とてもスムーズに利用できていた。
・各優待サービスごとにジャンル分けがなされていたので、利用する際に探しやすかった。
・家族で利用する際も、私だけしか優待サービスに加入していなかったのだが、家族分も割引してくださって、コストパフォーマンスいいなあと思った。
従業員が多くなく、ベンチャー企業であるので、福利厚生はしっかりしておりませんでした。
より業務効率を上げられるように、と人事部が昨年導入しました。
2022年10月~2023年6月現在も利用中
・家族にも福利厚生が適用されるので、お得。
・食事処だけではなく、スポーツクラブやリラクゼーション施設で優待が受けられるので、健康維持に繋がっている。
・職場の友人と共通の話題が生まれ、コミュニケーションの活性化につながっている。
・コロナでコミュニケーションが停滞していた際に、こちらのシステムが導入された。「こんな施設が対象なんだ!」と友人と話すこと自体が、リフレッシュになっていて、会社に行く楽しみになった。
中小企業で従業員数が100人以下だと、お得だと思う。
人数ごとでの料金体制であり、サービス対象者が多くなくても、他の福利厚生サービスとは違って損失が少ないと思う。
2022年冬頃~2023年5月現在も利用中
・施設加盟店が少ないので、探すのに時間がかかってしまう。規模拡大を期待する。
・加盟しているホテルの元値がものすごく高いことがあり、還元率が少ないのと、全国旅行支援と併用がしづらい。
・今だと、楽天やじゃらんで全国旅行クーポンを使うとお得になると思うが、こちらはサイト経由で予約する必要があるので、プラン適用にならない。割引プランがあっても、計算すると実は普通に宿泊した方がお得であった、なんてこともある。
・利用しないと勿体ないと思ってしまい、無駄な出費に繋がることがある。
福利厚生として強制加入された。
2019年4月~2023年6月現在も利用中
・アプリがあるので手軽に利用できた。アプリで簡単に検索が出来る。
・画面を提示するだけで使用できる。
・家族も使用できる。遊園地に行った際に、クーポンを利用して同伴者全員安く利用できた。
・様々なコンテンツに分けられ、わかりやすい仕様になっている。
・昔、映画のチケットが半額だったのはよかった。
・全国各地で使えるので、旅行に行った際も利用できて、お財布にも優しく助かった。気軽に色んなところで利用できるので、外出する意欲が高まった。
・不便な所は特にない。強いて言えば、期間限定のクーポンやサービスがあるのだが、使用する時以外に見ないので、見落としすることがある。
ぜひおすすめしたい。
テーマパーク以外にも、飲食店や不動産に使えるのが良いし、画面の提示で使用できるのも良い。
家族連れやアウトドア派の方は、使うタイミングが多いと思う。