「ベネフィット・ステーション」では1人月額1,000円~という低価格で約140万件の福利厚生サービスを導入することが可能です。
話題の"Netflixプラン"では、社員の方は無料でNetflixを利用出来ます。
結婚や出産、介護だけでなく、旅行や資格取得など幅広い分野で優待特典を受けることができるところが特徴的と言えます。
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結婚や出産、介護だけでなく、旅行や資格取得など幅広い分野で優待特典を受けることができるところが特徴的と言えます。
毎月の給与から230円ほど天引きされております。
2013年~2022年7月現在も利用中
・北海道外で使えるクーポンや割引が多く、北海道は少ない。
・飲食店で冊子に付いてくるクーポンを出しても認知されていない事があり、以前使えませんと断られた事がある。
・アプリでも会員証は使えるが、クーポンは紙仕様。
本州以外にある会社には、利用機会が少ないためおすすめしません。
導入検討に携わった上司の話では、会社としての福利厚生が少なく人員確保や従業員の満足度を上げる為の策だったと聞いている。
2019年7月~2022年6月現在も利用中
・アプリなので携帯からのアクセスが可能
・検索機能ではジャンル、現在地から調べられる。少しでも外食費を削減したいときは、値引き率の高い店を検索して値引きの恩恵を受けることができた。
・検索機能で普段行かない店も知る事ができた。値引きのお得感で味よりも金額に満足する事ができ、普段行かない店にも足を運ぶようになった。
・従業員同士で検索しコミュニケーションのツールにもなった
・家族への福利厚生の恩恵を伝える事ができた。
おすすめはできそう。会社が登録してるからこそ利用できるクーポンで、誰もが使えるサービスではない事から、この会社に勤めているから利用できるというお得感があるから。
他の福利厚生サービスと連携しているため。
2016年頃~2022年7月現在も利用中
・サービスを申請したときに、ベネフィット・ステーションからのメールマガジンを配信希望するとけっこう頻繁にメールが送られてくる。ちょっと煩わしい。
・ホームページ、会員ページがゴチャゴチャしていて見づらい。
・社員の加入、退会管理をしているが、最近リニューアルして少しわかりづらくなった。
・サービス運営会社の上記対処法として、操作方法・マニュアル(動画)・Q&Aがあるが、自分が求めている操作を探し出すのが大変。
外部ツールと違うかもしれないが、「ハマふれんど」と連携。だが、可もなく不可もなく。連携しているからといって、基本情報が共有されているわけではない。
加入・退会の手続きも、慣れて(覚えて)しまえば手間のかかるものではないので、特にすすめない理由はない。ただし、設定を間違えるとサービス申請者へのメールがすごいので、そこには要注意。
導入検討に携わった上司の話では、会社としての福利厚生が少なく人員確保や従業員の満足度を上げる為の策だったと聞いている。
2019年7月~2022年7月現在も利用中
導入当初は利用した方への社内アンケートがあったので利用した。現在も会社としては使っているようだが、自分は利用する店が少ないことからメリットを感じられず、ほとんど利用していない。
・検索方法が固定されており自由検索ができない
・アプリに現在地とマップ表示があるが、肝心な場所が見にくい。マップ検索時に該当の店にはピン表示されるが分かりにくい
・アプリを開きIDパスワードを入力するのが手間
・ホーム画面では最新情報が、掲載されるのが東京ばかり。自分の生活エリア付近の情報が乏しい
・検索した飲食店(全国40店舗程あるチェーン店)でベネフィットのクーポンを利用したが、店長がサービスを理解していなかった。どこかへ電話確認してようやく10分以上経ってから承認された。
求人事項に記載して福利厚生を手厚く見せたい、企業イメージを上げたい会社などは利用してもいいと思うが、従業員としてはメリットを感じない。
Aコース
2017年8月~2022年6月現在も利用中
・オンライン(ネット)で割引チケット等の申請ができるので、どこでも利用可能。
・フランチャイズのファミレスなど、全国にある店舗の割引クーポンが使える。
・無料キャンペーンが結構頻繁にある。
・申請が面倒くさくない。東京ディズニーリゾートのチケット購入(コーポレートプログラム利用券・割引券)にあたって、割引のデジタルコードが申請後すぐにメールで送られて、チケット購入までスムーズだった。
・サービスの種類が豊富
・誕生日や結婚、出産などのイベントごとにサービスを受けられる。
おすすめはしたい。規模の大きい会社でも、小さい会社でも、個々に好きなサービスの申請ができるので事務員の手間等はあまりないと思うから。
2014年4月から2018年3月
いつのまにかなくなったと思う。
・スマートフォンなどで調べないと、どこで使えるかがよくわかない。お店にベネフィットが使えますという表示がされていないので、店先や外観からだけではではわからない。
・途中から調べることも面倒になり、使う回数が減っていった。
・店員さんがこの福利厚生の制度を知らず、カードを出しても「使えません」と言われたことがある。
自分は使わなくなったので、なんとも言えない。マメなタイプの人ではないとうまく使いこなせないと思う。
2015年頃から2020年3月
・カタログを毎月貰うので、それをみて使えるお店の情報を入手することができた。
・使えるお店やサービスが充実していた。
・出かけた先で、ここは使えるお店かどうかをスマートフォンで簡単に調べることができ、いろいろなサービスが利用できた
・月に何回までなどの制限がなく、何回でも利用することができた。使える店もすごく多かったので、すごく得しているなーという実感があった。
さまざまなサービスが受けられ、普通にお店や商品を利用するよりもお得にはなるので、オススメ。
2019年8月〜2022年6月現在も利用中。
・ユーザーの興味のあるカテゴリーを選択して設定可能なため、情報量が多い中でも比較的無駄な情報は選別される。
・周辺エリアのオススメ情報を表示してくれる。
・会員証の提示でショップのアプリと自動連携してくれ、買い物時に余分な時間がかからない。
・検索をかけて調べる際に、検索ワードに加えて『泊まる』『食べる』『暮らす・遊ぶ』というカテゴリーを選ぶ必要があり、少し手間を感じる。
・検索画面から戻る際に一つ前のページに戻らず、トップページに戻ることになる。方法があるのかもしれないが、直感的には把握できていない。
・スマホでアプリが落ちることがある。
圧倒的に情報量も多く、生活上様々なシーンで活用できる割引がある。それにより、多くの従業員を抱える会社では幅広く社員の福利厚生に対応できると思う。離職を予防する上で、割引を受けられる提携先や活用シーンはたくさんあることから、従業員を大切にと考えている企業にはおすすめしたい。
2010年4月〜2015年6月
転職したため。
・定期的に冊子で割引やクーポンの情報が入ってきた。webサイトでも探すことができ使いやすかった。
・ベネフィットカードを提示するだけで利用できたので、温浴施設やランチなどでも気軽に利用することができた。
・ベネフィット限定の割引も多かった。
・宿泊割引は関東圏が多かった。
・ベネフィットステーションの会員IDが長く覚えられないため、カードを紛失するとサービスが受けられない。
・関係のないサービスも多いので、カテゴリー毎に分けて利用し、その分会社の利用料も減らしてほしいと思った。
・ベネフィットカードがクレジットカードのように硬いものではなくペラペラの紙だったので、破れやすく紛失しやすい。
昨今ではあらゆる割引やサービスが多くgotoトラベルといった政府の割引制度もある。その中であえてベネフィットを選ぶのは強みだとは感じない。
2020年〜2020年
・身近なサービスがあった点です。
・ネットの操作性が悪く使いにくい印象でした。
・使いたいクーポンの検索もしづらかった印象です。
・自分に合うサービスを検索するのも難しかったです。
パソコンもあまり使わないアナログなシステムをメインとして仕事をしているところでは、メリットを感じる人が少ないので導入しない方が良いと思います。
この記事では世間に数多く展開されている福利厚生サービスの中から、おすすめの38選をご紹介します!各サービスの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントなどをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。
福利厚生倶楽部
えらべる俱楽部
incentive point
ライフサポート倶楽部
セラヴィリゾート泉郷
giftee for Business
セゾンフクリコ
カンリー福利厚生(旧:フクリー)
carefull(ケアフル)
育休プチMBA福利厚生プラン
出張食堂
Rapo Talk(ラポトーク)
オフィスおかん
エンゲージメントストック
GALLEIDO OFFICE
クラリス
オンアド「お金の福利厚生サービス」
マネソルプラス
完全メシスタンド
福利OEM
Visaギフト vanilla
社食DELI
びずめし
yui365
パンフォーユーオフィス
Perk
WORC
エニペイ
バリューHR
QUOカードPay
チケットレストラン
オフィスdeリラックス
WELBOX
オフィスグリコ
スダチ 不登校支援
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