「ベネフィット・ステーション」では1人月額1,000円~という低価格で約140万件の福利厚生サービスを導入することが可能です。
話題の"Netflixプラン"では、社員の方は無料でNetflixを利用出来ます。
結婚や出産、介護だけでなく、旅行や資格取得など幅広い分野で優待特典を受けることができるところが特徴的と言えます。
「ベネフィット・ステーション」では1人月額1,000円~という低価格で約140万件の福利厚生サービスを導入することが可能です。
話題の"Netflixプラン"では、社員の方は無料でNetflixを利用出来ます。
結婚や出産、介護だけでなく、旅行や資格取得など幅広い分野で優待特典を受けることができるところが特徴的と言えます。
2020年4月〜2022年4月現在も利用中
親会社が入っているので強制的に加入になった。
・映画チケットが一般の金額の半額で見れることが使いやすい点です。
・年に5回までですがネットでチケットを注文して当日映画館で交換するという形で使用します。先にお金が払えてチケットを無くすことはない素晴らしい機能だと思います。
・アプリ機能があるのですが、そのアプリはとても重くて使いづらいです。いちいち最初からログインしないといけないことが不便です。
・映画館でチケット交換するために店員さんに頼んだとき、ログインに時間がかかって迷惑をかけてしまいました。
おすすめします。ベネフィットステーションは、映画以外にも飲食やスポーツ、旅行など様々な割引があったり舞台やお笑い、ゲーム大会などベネフィット専用のイベントがあるのでおすすめです。
2014年4月〜2022年4月現在も利用中
・地域検索でベネフィット割引が適用される施設を検索出来るので、旅行に行く際は、この検索方法を利用している。
・検索でヒットした内容から旅行のプランを考え、宿の傍で食べ歩き出来る所や手軽に体験出来る場所を参考になる。
・PC操作でもスマホ操作でも1つ1つの動作が遅い。次のページの表示速度が上がらないので、少しストレスに感じる。
・割引チケットの発行がコンビニとなっているのが面倒。家のプリンタで印刷できるようになると、コンビニに行く手間がなくなる。
・最近だとスマホの画面を店員さんに見せると割引適応するツールも多いのだが、その仕組みがないように思う。もっと提示しやすいシステムを考えて欲しい。
2020年4月~2022年4月現在も利用中
会社の福利厚生として、ベネフィットに含まれるサービスが様々な用途で使用できるため導入しました。
・切符を駅窓口で買う必要性がないことです。近畿ツーリストで切符を買うことができます。なので、難しい切符の買い方なども対面で相談・購入できるため便利です。
・会社から付与されるカフェテリアポイントと連動しているほか、お店で使うと別でポイントがたまります。
・ベネフィットのパンフレットに掲載されている割引券を持参しないと割り引いてくれないときがあります。
・お店の店員さんによって認識が違うのかわかりませんが、ベネフィット会員のカードを見せても割り引いてくれないときもあります。
・サイトは少し使いづらいです。自分が所持しているポイントを確認するためにサイトを訪れるのですが、なかなか見つけられません。
2016年3月~2022年4月現在も利用中
目的は従業員満足度向上のためと聞いている。
・利用できるサービスがカテゴリ別にわかれており簡単に検索することができるため、明確な利用目的がなくても、カタログのように眺めているうちに利用したいサービスを見つけられる。
・特に映画館とホテルの割引は、自分のプランに合わせることができるので利用しやすい。
・ベネポという独自のポイント制度を設けているが、使い道がベネフィットのマーケットに限られているため、正直使いづらい印象がある。
・楽天などのネットショップと連携しているが、そちらでベネポをを利用するためには一度ベネポ→楽天ポイントに交換する必要がある。それはレートが悪いため、お得感があまりない。
従業員が自分で受けたいサービスを選択することができるため、満足度が高いと思う。従業員数が多い会社ほどおすすめできると思う。
2017年4月~2021年6月
・ユーザーにカードが渡されて、ベネフィット・ステーションで割引が対応される施設(カラオケやホテルなど)でカードを提示するだけで安くなったりなど、サービスが使いやすかった。
・カードは2枚あり、家族にも渡せたという点もよかった。
・都会であれば対応施設が多かったが、地方になれば対応施設が少なく、恩恵を感じなかった。
・ベネフィット・ステーションのマイページは通信が遅く使いづらかった点が残念であった。
会員のグレードがあるので、大きい会社から小さい会社まで導入しやすいツールであると思う。
2019年4月から2022年3月現在も利用中
・アプリも提供されており、会社PC以外でもサービスの利用ができた点が良かったです。
・使用のiPhoneにインストールし、クーポン券などよく利用させていただいています。
・アプリ内でも検索がしやすく、思い立った時にすぐに検索できる点が良いと思います。
・サービスを検索した際のページ遷移がしにくい印象があります。
・一つのサービスを開いて、元のページに戻ることができないケースが多かったです。大体がホーム画面に戻されてしまっていました。
・もう少しアプリの品質が上がってくると利便性もさらに良くなると思っています。
提携している企業が多いため、クーポンや割引の種類が豊富にあります。企業の規模に関わらずおすすめできるツールだと思います。
2018年4月から2022年2月現在も利用中
・色々なお店で使える割引クーポンが揃っている。例えば「映画」と調べれば映画館の割引クーポン県が見られたり、目的別に調べればそれにあった割引内容がでてくる。
・行きたい場所で検索した際にも、その県やエリアのレジャー施設や有名な観光場所が出てくる事がある。遊びに行くときに色々な遊び場所がわかって便利だった。
・クーポンの有効期限があったり、クーポンを使用する12時間前や24時間前に決済を終えていなければならいものが結構あった。クーポンを使いたいときにすぐ使えるわけではなかった。
・クーポンを使用した際に利用した分だけポイントがついて、何かに還元できる機能があると、もっとお得感があって嬉しかった。
2019年4月~2022年3月現在も利用中
導入社数、提供されているサービス数が国内最大であり、弊社多数社員のニーズを満たすには最適な福利厚生サービスであったことから導入に至ったと小耳にしたことがあります。
・多種多様なサービスが展開されています。
・各コラムやテーマ別に分けられているので、希望のサービスを検索し易いです。
・e-Learningなどの学習サービスも数社から提供されている為、自分が学習したい内容を選択しやすいです。
・ベネフィット・ステーション内で溜まったベネポイントの使い道が、よくわかりません。
・周りの社員も、何人か同じような使いにくさを話しています。
・ポイントの使い先を明記するなどして、多様な使い方が出来るように案内してほしいです。そうなれば、サービスを使う機会がもっと増えると思います。
2017年4月~2021年12月
・主に普段宿泊できないようなホテルでの宿泊待遇や飲食店(ザめしや)での割引サービス等で利用しました。
・毎年利用ポイントが20000ポイントた配布されるため多くの指定項目から、選び20000円相当の福利を受けることができました。
・私はメカニックだった為、20000円分の工具を毎年購入することができました。
・子供が生まれた時に子供用のおむつ、おもちゃの購入費に充てている方もいらっしゃいました。
・毎年一定の年齢に達した方達は人間ドックを受けるための費用にも充てていました。
・他にも、文庫購入費など様々なジャンルを選ぶことができました。
・会員カードを常時携帯していないといけないので忘れたときなどが不便でした。
・購入費用として領収書に品番、メーカーなど領収書に書ききれないほどの項目の記入をお店側にお願いしないといけないので、時間と手間がかかります。
・不備があった場合もう一度お店に赴き再度記入しなおさないといけなかった時もあったので不便を感じました。
・アプリ等でバーコード決済を行う又は、利用できる外部サービスとの連携を行うなどの改善点があったほうがよかったと思いま
おすすめします。
やはり普段利用できない宿泊施設を割引価格で利用できることは、仕事についても家庭についても、今後の頑張る気力になると思います。
前記しました通り、工具日、育児費、健康管理費、自己啓発費、など様々な福利を受けることができます。
また、多くの飲食店でも利用できるため未導入の企業等があればお勧めしたいと思います。
2017年4月~2022年3月現在も利用中
会社の再編に伴い、従業員の制度充実化を目的に福利厚生のアウトソーシング化を実施。
・ウェブ、スマホで利用ができる
・社内福利厚生制度と連携ができる。
・年間7万円分程度、社員は福利厚生ポイントが支給されて、こちらのサービスの旅行や資格取得、フィットネス利用などに使用できる。
・利用が多くて、本や映画チケット入手も簡単。
・利用企業が多いのが痛し痒し。多い分、充実化はしていくが、数に限りがあるサービスの利用率が下がってしまう。
・野球のチケットなどはほとんどの多くの人が手に入れられな。
・パスワード忘れなどの対応が、今どきにしては不便。二段階認証など取り入れてほしい。
Android、iPhoneスマホとの連携は容易です。
レジャー、趣味、資格、健康などいろんな福利厚生を行いたい企業にオススメ。会社の福利厚生制度とのマッチングも可能。社内からの要望は多いが、制度自体に関する反対は聞いたことがない。