低コストで福利厚生制度を充実させたいと考えている企業にはぴったりのサービスです。福利厚生に関する業務をアウトソーシングできるので、自社で手間や人件費をかけることもありません。企業の規模に関わらず、取り入れやすいのも魅力の一つです。
低コストで福利厚生制度を充実させたいと考えている企業にはぴったりのサービスです。福利厚生に関する業務をアウトソーシングできるので、自社で手間や人件費をかけることもありません。企業の規模に関わらず、取り入れやすいのも魅力の一つです。
利用確認済ユーザー
一般販売スタッフ
2021年4月ごろ~2023年3月現在も利用中
・会報誌と会員限定サイトとアプリがある
・アプリ検索がしやすく、ジャンルや地域別に利用可能店舗やクーポンが探せるところが嬉しい
・パートナーサイト(旅行予約サイトやショッピングのサイト)が充実している
・サービスごとの特集が掲載されており検索しやすい
・ジャンルが細分化されており、ニーズに合わせた検索がしやすい
・リロクラブ自体の認知度が低いためか、会員証提示してサービスを受ける形式のものだとお店の方を困惑させてしまうことが多々ある。
・上記のような難点があるので、会計時にクーポン内容を見せる→会員証を見せる、という手間がかかる点は少々不満。
・テーマパーククーポンに、ディズニーやユニバーサルスタジオなどの有名どころがない。以前勤務していた会社で使っていたベネフィット・ステーションにはあったので、残念。
料金のことは分からないのでアドバイスできかねるが、自身の会社では、実際に利用している従業員は少ない印象。サービス全体の内容としては、以前使っていたベネフィット・ステーションの方が充実していておすすめできそう。
利用確認済ユーザー
一般リハビリ業務
2021年頃~2023年6月現在も利用中
・映画鑑賞以外にも様々な娯楽施設で割引を受けられることです。 レストランやカフェでの食事がお得になり、新しい店舗やメニューを試す機会が増えました。
・ ショッピングにおいても特典があり、有名ブランドやオンラインショップでのお買い物が割引価格で楽しめました。
・旅行や宿泊施設の予約にも特典があり、リラックスした休暇や思い出に残る旅行を手頃な価格で楽しむことができました。
・季節ごとのイベントや特別な体験も提供され、家族や友人との楽しい時間を過ごす機会が増えました。
・毎回サインインする時にパスワードの自動入力ができません。毎回手入力が必要で手間がかかり、利便性が低下します。
・たとえば、事前にサインインしてお店の方に見せられるように準備していたのに、実際に買い物に行ったときに、自動ログアウトされていました。ログインしなおす手間があり、お店の方にすぐ特典を提示できませんでした。
連携はしやすいと思いますが、やはりサインインの問題については、連携しやすくても優先的に解決してほしい問題です。
おすすめします。多岐にわたる特典と割引があり、映画、飲食、ショッピング、健康美容、旅行など幅広い領域でお得に利用できるからです。
豊かな生活を手軽な価格で楽しめて、従業員の満足度やワークライフバランスの向上にも貢献すると思います。
2012年4月~2023年9月現在も利用中
・冊子で見ることが出来るので、同僚と一緒に旅行雑誌を見てる感覚で使用出来る。話のネタにもなる。
・メールマガジンで情報がほぼ毎日配信されてくる。
・使用方法が簡単なので気軽に使用出来る。
・アプリもあり、隙間時間についつい見てしまう。
・決済方法がクレジットカード一択なところ。銀行振込やコンビニ支払いなどは使用できない。
・若干サイトが重いことがある。カクついたり、動かなくなったりする。
・「現在地付近で使える店を探す」機能があると良いと思う。
とても使いやすいし、見てるだけでも結構楽しいので、オススメする。
福利厚生でお得にサービスを受けられる権利がある、と思うだけでちょっと優越感を感じられるので。
2023年8月〜2023年9月現在も利用中
・アプリをインストールしてログインしておくと、いつでもどこでも会員証をすぐに提示できる。
・上記について、あるレストランに行ってお会計をする時に、レジ横にRELO CLUBのシールが貼られてある事に気づき、割引がある事に気づいた。アプリをインストールしていたおかげで、すぐにアプリの会員証を提示する事ができた。
・住んでいる都道府県でどんなサービスがあるか、検索することができる。
・割引が赤字で記載されていて見やすい。
資格の勉強や、ホテルにレストラン、賃貸など、いろんな種類の割引があるので、おすすめできる。
2023年7月〜2023年8月現在も利用中
・アプリで利用しているが、会員サイトでサービスを検索すると、ブラウザの画面が立ち上がり、画面が2分割になってしまうため、見づらい。
・お気に入りに登録するためには、一覧画面ではなく、一旦そのサービスのページに入らないといけない。そうすると、お気に入り登録した後に、また一覧画面に戻らなくてはならなくなるばかりか、一覧画面の一番上のページに戻ってしまうので、とても面倒だった。
使いにくさが多々ある部分で、おすすめできない。
2020年頃〜2023年9月現在も利用中
・画面の情報量が多いので、アプリが使いにくい。
・特別な日に向けたサービスは豊富だが、日常生活を支えるようなサービスはあまりない。
・FP相談会や住宅購入相談会などの、既に家庭がある方向けサービスが多く、単身者が利用したいサービスが少なく感じる。
・そもそもそこまでサービスの範囲が広くないので、好きなカフェの割引はないし、行きたいジムの割引もない。じゃあ旅先で水族館でも…と思っても、割引するほどのものか?となりがち。
・使えそうな割引が、最寄りの店舗で使えるのかが、分かりにくく、使わないことが多かった。決済方法のように、お店にシールが貼ってあればいいのに。
特に連携させた記憶はないが、他サイトに飛ばされてクーポンコードを入力することがあった時は、ちょっとまどろっこしいなと感じた。
私はあまり使わなかったが、子どものいる家庭では、ホテルの割引は魅力的なのではないかと思う。
2019年4月〜2023年8月現在も利用中
・アプリがあるので、検索が楽。ちょっと何か購入する時に、「割引ないかな」 と直ぐに確認ができる。
・会報誌がデジタル化しており、アプリから確認ができる。
・デジタル会員証がアプリ内に備わっているので、会員証を持っていなくても利用できる。カードの管理が苦手ですぐに紛失したので、デジタル会員証があると心強い。
・利用方法についてのセミナーがあり、人気なコンテンツやオトクな使い方について知ることができる。セミナーに参加したところ、映画の割引チケットがあることを知って、もっと利用しようと気付くことができた。
福利厚生倶楽部の利用権が付与されると、社内のやる気に繋がるので、多くの会社で積極的に採用されると良いと思う。
2022年4月〜2023年8月現在も利用中
・以前利用していたサービスは、映画チケットの購入機会が年に2回で、1人につき2枚までしか購入できなかった。そのため、使うかどうかわからない状態で購入していた。しかし、福利厚生倶楽部は購入枚数の縛りがなく、観たい映画がある時に必要な枚数を購入できるので、金銭的な無駄がない点がよい。
・以前利用していたサービスは、映画チケットが紙であったが、福利厚生倶楽部は電子チケットであるため、紛失のリスクが減った。
・映画チケット、旅行割引、不動産サービスなど、サービスの幅が広い。
・映画チケット購入手続き後に、実際に使用可能となるまでタイムラグが発生する。
・上記について具体的に、映画を観に行く前日にチケットの購入をしたところ、その段階で1日後に入手可能となることを知った。なんとか映画までには間に合ったが、同じような思いをした人が社内に何人もいた。電子チケットであるため、即日発行できると使いやすいと感じる。
・スポーツジムの割引特典に興味があるが、大手のものが少ない。
従業員数が多く、幅広い世代で構成されているような会社であれば、サービスを活用できると思う。
月額800円/人
従業員のニーズを把握し、柔軟な福利厚生提供を実現するために導入した。
2022年4月~2023年8月現在も利用中
・インターフェースが直感的なデザインで操作が分かりやすく、迷うことなく利用できる。
・従業員は自身のニーズに合わせて福利厚生を選択できる。
・管理者は、ダッシュボードからプログラムを効果的に管理できる。
・重要なアップデートや変更がわかりやすく通知される。
・複数の従業員が同様の福利厚生を申請する場合、一度にまとめて申請できるグループ申請機能がある。
・定期的に利用する福利厚生オプションは、自動更新設定を活用して手間を軽減できる。
・新規利用者向けの初回ログイン手続きが煩雑で、アカウントの設定に手間取って時間がかかった。
・一部の福利厚生オプションに制限がある。
・申請後の進捗情報が不明瞭で、承認までの過程が不透明。
使いやすさとカスタマイズ性に優れていて、従業員満足度向上に貢献できると思うので、特に中小規模の企業や成長中の組織におすすめする。
2023年6月~2023年7月現在も利用中
・押し間違えただけでブラウザに飛んでしまう。
・全体を通してみると、アプリ内で利用出来るクーポンが少ない。
・ブラウザに飛んでクーポンを探す場合は、事前予約もしくは用紙の印刷をしないと利用できない。
・ブラウザでクーポンを探していると、近所の温泉があった。利用しようと思ったが、事前予約が必要だった。温泉に行くのはいつも急遽なので、結局クーポンは使わずに行った。映画でも同様のことが起きた。
アソビュー!のサイトとの連携で、「予約サイトへいく」を押すと、専用ページに移動してくれるのはいいと思った。
ただ、結局そちらでもアカウントを作らないといけないのは、不便だと思った。