「ベネフィット・ステーション」では1人月額1,000円~という低価格で約140万件の福利厚生サービスを導入することが可能です。
話題の"Netflixプラン"では、社員の方は無料でNetflixを利用出来ます。
結婚や出産、介護だけでなく、旅行や資格取得など幅広い分野で優待特典を受けることができるところが特徴的と言えます。
「ベネフィット・ステーション」では1人月額1,000円~という低価格で約140万件の福利厚生サービスを導入することが可能です。
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結婚や出産、介護だけでなく、旅行や資格取得など幅広い分野で優待特典を受けることができるところが特徴的と言えます。
2007年4月〜2020年5月
退職したため。
・サービスを利用するとポイントがついたが、使用方法等がわからず結局一度も使わなかった。
・飲食店の情報やクーポンが見づらくて、ぐるなびなどの専門サービスの方が使いやすかった。
・ログインすると、毎回ポップアップが出てきて邪魔だった。
2021年4月〜2022年8月現在も利用中
・会社の規定で、ベネフィットからホテルを予約すると、そのまま手続きなしに給料から金額を引いてくれた
・ベネフィットポイントを毎年12万ポイントぐらいもらえて、そのポイントでホテルを予約したり、新幹線を予約したり、美容室ネイルや整体なども割引で受けたりできた。
・アプリを開く時に毎回ログイン必要。idとパスワードを毎回入力しないとログインできない。支払いに急いでいるときに店員さんを待たせてしまうことがあり、困る。
・目的のものを調べるときには少し文字が小さくて、ごちゃごちゃしている
従業員が多い会社や、福利厚生を推し進めている会社には、是非すすめたい。なぜなら、飲食店やマッサージ、美容系などの割引がかなり充実しており、田舎の店舗でも使えるところが多いから。
2010年9月~2015年8月
転職したので
・スポーツジムや商品購入、旅行などの多種多様のサービスが一元化していたので探しやすかった
・紙媒体とネットと両方から選べれたので、ネット環境がなくても利用できた
・紙媒体があったので初心者でも簡単に利用できた
・通信販売に申し込むのと同じ感覚で気楽な気分で申し込めた
・直接所有の保養施設と違い、申し込みをベネフィットにしたあとに会社にも申請し、チケットが送られてくるというシステムだったので時間も手間もかかった
・サイト構成がわかりづらく、知りたい情報にたどりつくのに時間がかかった。情報量が多すぎてサイト自体が見づらかった
中小企業などは、費用対効果を考えると割高になる。利用頻度が少ないのであれば導入メリットはないかもしれない。
会社負担のため、利用ユーザーが払う費用はゼロです。
弊社は全国に営業所があるため、全国サービスを展開している点を重視したものと思われます。
2018年4月~2022年8月現在も利用中
・スマホアプリがあるので、いつでもどこでも気軽にサービスを検索し、利用できます。
・食事券などの使い勝手の良いものを、割引価格で購入できたので、メリットを感じやすかったです。
・ベネフィットポイントを、nanacoなど他のポイントに変換することができます。
・上記の補足として、ベネフィットステーションから定期的にプレゼントされる3000ポイント程度を、nanacoポイントに変換することで、ガソリン代やコンビニでの支払いなど、生活に必ず必要な出費に充てることができました。
・スマホアプリはありますが、検索機能がよくないので、欲しいサービスを探すのに苦労することがあります。
・他社のポイントへ変換時に手数料を取られる場合があり、不便に感じます。
・都市部以外では利用可能なサービスが少ないので、損をした気分になります。
・上記の補足として、弊社の従業員の半数以上は愛媛県勤務ですが、愛媛および四国内にサービスを利用できる施設が非常に少ないです。周囲の社員の多くは不満を述べており、使えないサービスと認識してしまっているところがあります。
会社の所在地が都市部であり、かつ家庭持った従業員が多い会社であれば、魅力的なサービスが多いのでお勧めできます。
一方、所在地が田舎、または社員に単身者や若者が多い場合は、利用できるサービスが少なくお勧めできません。
プランは割引率の良い方のプランです。
2017年6月〜2022年8月現在も利用中
・スマホアプリからログインすれば、すぐにチケット割引サービスなどが選べる。
・旅行や習い事、食品お取り寄せなど、幅広い提供サービスがある。
・時々、エンタメ系チケットを半額以下で手に入れる事ができる事など、常時飽きないようなイベントがある。
・上記の具体例として、お取り寄せの和牛ハンバーグなど魅力的なものが、当て物感覚で激安で手に入れることができたり、数量限定ではあるが、大手シネコンのチケットが三分の一の値段でご購入できたりする。その当選確率がとても高くて、申込むことがとても楽しみになっている。
・特に不便は感じていない。
・強いて言えば、コロナ禍前に、子どもと夏休み中に旅行に行きたいとと思い、提携ホテルや水族館を割引利用でチケットを取ろうと思ったことがあった。しかし、時期や人気が集中していたようで、希望の場所の予約がスムーズに取れなかったのが、残念だった。
チケット争奪戦が難しくなるのは心配だが、おすすめできる。
ベネフィットステーションは大手だと思うので、とても使いやすく、導入している弊社の福利厚生には満足している。
会社の福利厚生でついているものなので実費負担はなし。
従業員のための余暇リフレッシュを目的としうた福利厚生と聞いている。
2017年4月〜2022年8月現在も利用中
・都道府県、店名などの検索機能があって探しやすい。
・サービスが使える店の詳しい情報(公式HP)が載っていて、店の詳細が分かるので使いやすい。
・従業員で社会保険に入っている人なら、誰でも使える。今まで福利厚生といえば社員のみが使えるものだと思っていたが、パート職員でも使えるので、例えば仲の良いパートさんと遊びに出かけた際に全員が使えて、雇用形態による差がないのがうれしい。
・近くで使える店の数が少ないので、実際に使うのは都心に出かけた際などに限られる。近くで使える店が少ないので、いざサービスを使おうとした時に、使えるお店を選ぶか、使わないかの二択になる。
・一度タップすると、元の画面に戻れない時があるので、毎回最初からやり直す。
会社には、もともと従業員割引があるので、従業員割引を使うかベネフィットステーションを使うかで、安い方を比較して使うと便利。
従業員割引がない会社や、規模の大きい会社などで、今よりも従業員の余暇リフレッシュを充実したものにしたい場合はおすすめ。
サービスが使える店と、会社所在地との距離なども考えて、導入されるのがいいと思う。
2019年4月~2022年8月現在も利用中。
・利用可能な場所や企業が多い。
・チケットとして使えるだけでなく割引としても使えて良かった。
・カフェテリアポイント23000円分が付与され、利用することができる。
・カフェテリアポイントからAmazonギフト券などの金券に交換できた。そのため、チケットだけでなく商品購入などにも充てることができた。
・会員証を見せるだけで、水族館やテーマパークなどのさまざまな場所で割引になってお得だった。思わぬところで割引されるのは嬉しいしお得だと感じられた。
使える場所がかなり限られるため、カフェテリアポイントではなく通常ポイントを付与することをおすすめしたい。
会員割引はさまざまなところで使えるので総じておすすめする。
2019年4月頃~2022年8月現在も利用中。
・カフェテリアポイントと通常のポイントという制度が存在し、契約している会社の条件によって使えるものが違かった。検索をすると両方のポイントで利用できるものが一覧になって出てきてしまうので、それぞれのポイントで使えるものだけを一覧にして欲しいと思った。
・申請しようと決めたら結局対象ポイントではないとエラーになってしまうことが何度もあり、その2つのポイント制度の区別が分かりにくかった。
スタンダードコース
2017年4月〜2022年8月現在も利用中
・アプリもあるため手軽に使える。
・ポイントを他のポイントに変更やチャージができる。例えば、同じところでしか使えないのではなく、スターバックスカードにチャージができるなど。
スターバックスをよく使用する自分としてはとてもありがたい機能になっています。
・いろいろな割引があるため、生活に取り入れやすい。
・無料のオンラインセミナーもあり、社員の自己啓発ができる。
社員が多い会社にはおすすめだと思う。サービスが幅広いため、いろいろな年層の方が使えるサービスがあると感じるから。
2018年頃〜2022年8月現在も利用中
・アプリで検索をすると、PCで出る情報が出てこないことがある。
・範囲が広い検索をすると、情報が膨大なのか何も出てこない。
・アプリの動作が重く、閲覧したページにうまくいけないことがある。
・検索機能で細かく設定した後の決定ボタンが、バーに隠れて押せないときがある。
・具体的には、旅行に行く場所の詳細入力をすると、決定ボタンが「戻る・進む・更新」のバーに隠れてしまい、結局アプリで検索をすることができない。