「ベネフィット・ステーション」では1人月額1,000円~という低価格で約140万件の福利厚生サービスを導入することが可能です。
話題の"Netflixプラン"では、社員の方は無料でNetflixを利用出来ます。
結婚や出産、介護だけでなく、旅行や資格取得など幅広い分野で優待特典を受けることができるところが特徴的と言えます。
「ベネフィット・ステーション」では1人月額1,000円~という低価格で約140万件の福利厚生サービスを導入することが可能です。
話題の"Netflixプラン"では、社員の方は無料でNetflixを利用出来ます。
結婚や出産、介護だけでなく、旅行や資格取得など幅広い分野で優待特典を受けることができるところが特徴的と言えます。
2021年8月1日〜2022年9月15日現在も利用中
・会員証(デジタル含)を見せるとすぐ使える割引制度があるので、とりあえずその会員証はいつも持っとこうと思える。
・個人IDとパスワードが付与され、ネット経由でも申請できる制度があるので、有事の際には便利なのかなと感じた。
・「社員」であれば付与される(自分の会社の場合)ので、契約社員時代から入ることができた。
・介護や子育てに関するサービスもあり、忙しい中でも何とか時間の工面をすれば、サイト経由で申請できるようになっていた。会社を通さず使える制度があるのは、今すぐに使いたいサービスであればあるほどありがたい。
2021年6月頃〜2022年8月
・毎年更新制(新しいカードが届き、過去のは破棄する必要がある)なので、多少の不便さを感じる。
・ファミリー向けのものが多く、独り身には使いづらい部分がある。現状、独り身に魅力的な(または入ってて助かった)サービスがほとんどない状況である。
・コロナ禍でも使えそうなものがあまりない。あっても割引制度くらいだが、自らすすんで行きたいと思ったお店ではない。
世帯持ちが多い会社であれば魅力的な制度であると思う。ただ、幅広い世代かつ世帯持ちが少ない会社だと、制度を使う人と使わない人が出てくるので、あまりおすすめはしない。
これまでの自社保有の保養施設等の売却、及び福利厚生サービスの見直し、及び社員への還元としてベネフィット・ステーションに加入したと聞いている。
その上で、会社のカフェテリアプランとして年5万分の利用ポイントが付与され、社員は自由にポイントを利用できる。
2015年4月〜2022年9月現在も利用中
・以前の自前の福利厚生サービスよりも利用施設が全国的となって、広範囲で沢山利用できる
・生活全般においても割引クーポンがあり、以前のサービスよりも非常にお得感がある
・カフェテリアプランとを組みわせることでさらに割引や、1ポイント=1.5円といった還元率の高いサービスも利用できる。
・特に旅行においては格安にホテルの予約、旅行ツアー、レジャー施設や映画館の割引券、オンデマンドでの教育サービス無料受講などがあり、様々なお得感が嬉しい。
これまでの自社保有の保養施設等の売却、及び福利厚生サービスの見直し、及び社員への還元としてベネフィット・ステーションに加入したと聞いている。
その上で、会社のカフェテリアプランとして年5万分の利用ポイントが付与され、社員は自由にポイントを利用できる。
2016年頃〜2022年8月現在も利用中
・スマートフォンのアプリとPCでの画面操作性やメニューの位置が若干異なる
・店舗名検索で引っかからないケースがある
・たまにスマートフォンのアプリが急に落ちてしまうことがある
・スマートフォンのアプリでログインIDの情報を保持できる期間が短い
・たとえば、事前にアプリにアクセスしてお会計のレジでクーポンを見せようとしたところ、突然アプリがおちてしまった。再度使おうとアプリを立ち上げたところ、ログインIDの情報が消え、再度ログインIDとパスワードを入れる羽目になった。
親会社がすでに導入していて、新しくできた子会社にも同様の福利厚生が適用された。
2014年8月~2019年5月
退職したため。
・コンビニで簡単にクーポンを発券できた。
・お得な情報が定期的にアプリに届くのでありがたかった。
・クーポンの種類が飲食店や映画館、マッサージ店など豊富で様々なサービスを手軽に利用できた。
従業員数が多い会社に、おすすめする。
理由は、従業員が多い場合、社員ごとに家族構成や生活スタイルが異なり、それぞれが必要とするサービスや福利厚生も異なるが、このサービスは種類も豊富で必要なものを自分で選択できるから。
2014年10月~2019年3月
退職したから。
・クーポンの種類や店舗数が多すぎて、発券するまでの手順が多く複雑だった。
・利用する前に事前にコンビニで発券しなければならないものもあったが、すべてアプリの提示に変わるとより便利になると思う。
・アプリでログインする際に、しばらくログインしていないとIDやパスワードを入力しなければならず、忘れていると配布されたカードに記載してあるIDを確認したり再設定したりするのが手間だった。
2022年4月から2022年9月現在も利用中
・アプリの構成が、以前使用していた福利厚生クラブよりも見やすかった。
・文字が見やすい。
・地域ごとに検索ができるので、自分が行きたいと思っている地域でのエンタメやレジャー情報が一度に閲覧できる。
・写真によってジャンルの分類分けがされているので見やすい。
・ムビチケの種類が少ない。
・ホテルなどの宿泊施設を検索する際、日付の指定を先にしようとするとOKボタンが出てこず、宿を先に検索してから日にちの絞り込みをしなくてはいけない。
・レジャー施設の割引が少ない(ベネフィットステーション独自のポイント還元となりお得感が薄い)
2021年4月〜2022年9月現在も利用中
・サービスのジャンルによって分類されていて、自分が目的としているもの以外についても、調べてみることができる。
・キーワード検索ができ、幅広く利用できるサービスを調べることができる。
・国内宿泊の予約の予約完了までのプロセスが、毎回変わる。
・企業別プランとなっているいろいろなサービスへの「補助金」が、検索結果で見つけにくいタイトルになっている。
・検索結果が多くなりすぎる場合がある。
規模が中程度以上で、人数が多い会社におすすめする。
理由は、非常に多くの種類の割引制度があり不公平感がないから
2017年4月〜2022年9月現在も利用中
・別会社のシステムに比べて、クーポンや特典、チケットを受け取れる方法が豊富に感じる。
・別会社のシステムに比べて、有名なサービスなのでホテルや施設など使えるスポットが圧倒的に多いように感じる。
・メールやバーコードの提示だけで使用できるものが多く、使いやすい。
・会社から付与されるカフェテリアポイントを、使えるサービスと使えないサービスの判断がしづらい。
・利用料の割引がされるという類の特典も多く、そもそもせっかく無料で使えるように付与されているカフェテリアポイントを使えないサービスも多い。
・ベネフィットステーションの中のオンラインショップの中にはカフェテリアポイントを使って買うことができる商品と、ポイントが利用できない商品があるが、検索フィルターや検索一覧には表示がなく、一つ一つ商品のページでの確認が必要で煩雑。
2010年4月〜2022年9月現在も利用中
※2022年3月以前は「えらべる倶楽部」のサービスとして利用
・UIの表示が大きく写真付きのため、非常に見やすい。直感的に補助項目を選択することができた
・補助メニューも多いため、色々な場面で利用できる
・特に利用する気がなくても現在地から探す機能を使用すれば、補助を得られる施設がわかる
・たとえば、自分はペットを飼っているので、ふとペット関係の補助はないかと調べたところすぐに見つかった。もちろん利用させてもらった。
・UIの表示が大きく見やすい反面、どうしても動作が重くなってしまい開くのに時間がかかる
・項目によっては補助される金額が少なかったり利用できるサービスのハードルが高かったりするので、すべてが利用しやすいとは言えない
・会員NOが長いため覚えられない
おすすめできる。サービスを受けられるカテゴリが豊富なため、男女問わずさまざまな年代の方が利用できるだと思うから。比較的従業員数が多い会社で導入すれば多くの方に利用してもらえると感じた