「ベネフィット・ステーション」では1人月額1,000円~という低価格で約140万件の福利厚生サービスを導入することが可能です。
話題の"Netflixプラン"では、社員の方は無料でNetflixを利用出来ます。
結婚や出産、介護だけでなく、旅行や資格取得など幅広い分野で優待特典を受けることができるところが特徴的と言えます。
「ベネフィット・ステーション」では1人月額1,000円~という低価格で約140万件の福利厚生サービスを導入することが可能です。
話題の"Netflixプラン"では、社員の方は無料でNetflixを利用出来ます。
結婚や出産、介護だけでなく、旅行や資格取得など幅広い分野で優待特典を受けることができるところが特徴的と言えます。
2022年6月〜2022年10月現在も利用中
・アプリがありスマホで使いやすい。
・出かけた先での検索がしやすく事前に知ることができる
・利用条件等が記載してあり利用詳細がわかりやすい。
・サービスの幅が広くガソリンの割引やグルメの情報が掲載されていて良い。
・自分に興味のあるカテゴリの設定ができる。
・意外と利用条件が満たせない部分もあるため、もう少し利用条件が緩和されると嬉しい
・FAQが探しづらい。検索してもなかなか見つけられないことがある。
若手社員が多い会社さんにはおすすめです。
住宅やスーツ、ガソリンにレジャーと多岐にわたるサービスが豊富なため、年収の低い若手社員にはありがたいサービスだと感じます。
福利厚生費として月額1,000円
2020年4月から2022年8月
・都市部(東京など)にしかない施設の割引が多かった
・会員カードは紙製で財布に入れてもかさばらないが、耐久性に不安があった、また安っぽい見た目ではあった
・入会者個人宛に案内はこないので、利用できるサービスをほとんど知ることができなかった
独身で休日が少なく地方に住んでいる者にとっては、使ってみようと思う案件があまりないのでおすすめできない
1名:月額300程度
導入のしやすさと管理が基本的にいらない点
2017年6月~2022年10月現在使用中
・会員カード提示だけで受けられるサービスがある
・利用状況を会社に知られるわけではないのでプライベートを守ることができる
・定期冊子の発行があり、時期に合わせてサービスの紹介がされるので利用漏れが防げる
・日常生活的なものから娯楽施設などまで幅広いジャンルのサービスが利用できる
・独りでも利用できるサービスもあるので利用者を選ばない
・ツールの使い方などが浸透しにくく、ネット検索や会員カード所持など面倒になるようだ
会員登録さえすればだれでも自由に使えるし、会社側が管理するような必須業務もない
保養所の所有などになると、設備管理の手間・利用者管理の業務も発生してしまうため、業務効率化にもつながる
2008年4月~2022年10月現在も利用中。
・利用可能なサービス・施設がとにかく多い。
・スマートフォンでの利用にも対応していて、旅行中に割引クーポンを探して使うことができる。
・大手ハウスメーカーとも提携していて、住宅購入時に大きな割引が使用できた。
ネットショッピングサイトでのポイント還元もあるので、なにか購入するときはベネフィットと提携していないか確認するようにしている。
大企業にお勧め。
各自にカードが配布され(もちろんモバイル会員証も使えます)、各自で自由にサービスを利用できるので、誰が何のサービスを利用しているかを管理・把握する必要が無い為。
2016年4月〜2018年6月
転職したため。
・ホテルや旅館等宿についての割引予約が出来た。
・水族館や動物園、テーマパーク等のさまざまなお得な割引チケットがあった。
・旅行時にホテル・飛行機・レンタカー等をまとめて割引予約できた。
・家族にも同様に、色々な予約特典が使えた。
・おすすめキャンペーンだと割引率が高く、よりお得。
プライベートを充実させるために必須のアイテムとなっていたので、とてもおすすめできる。
サービスにアカウント登録すれば、個人個人で自由に使えるため、社員数が多く多種多様なニーズに応えたい企業にはより合うと思う
2009年6月~2022年10月現在も利用中。
・外出先でスマートフォンでサイトを見ている時に、急にPCモードでの表示になってしまうことがときどきある。
・サービスがとにかく多いので、毎回検索するのが少し大変。
・サービス利用でベネポというサイト内で使用できるポイントに交換できるが、電子マネーに交換ができず使い道が限られる。
2016年6月〜2018年6月
会社を退職したため。
・PCだとすべて見やすいが、スマホだと情報量が多すぎて、逆に見づらい。見る時はいつもPCを準備しなければいけない。
・パスワードを忘れたときに入れるまで時間がかかる。
・どんどんページがジャンプして、タブが増えすぎてしまう。
2022年4月~2022年9月
・とにかくサービスやクーポンが豊富。
・検索ボックスもあり、特定のクーポンを探しやすい。
・導入し始めたばかりの頃は、社内のキャンペーンもあり、お得なサービスやクーポンが抽選で貰えることもあった。最初の頃は、かなりたくさん利用していた。
・映画館のチケットが1800円のところ、最大で半額以下の800円になる場合もあり、年間5枚までのチケットを取得できる。映画が好きな人にはオススメ。他にも、「ポップコーンがついて1600円」など、かなり安く買えることもある。
とにかく、色々なジャンルのサービスやクーポンがたくさんあり、限定的でないので、大多数の人にも受け入れやすく、使いやすいのではないかと思う。
大手の福利厚生企業に加入した方が運営のしやすさがあったのではないか。
また、紙ベースではなく、ネットで完結することを目的としたのだろうと思う。
2022年春頃~2022年10月現在も利用中
・パソコンでもスマホでも利用できる。
・CMでも放映されるくらいなので、利用出来るサービスが身近に沢山ある。
・ネットでクーポン券を表示できる。
・上記のエピソードとして、以前は紙のクーポンに所属施設等を記載して、割引券を持ち歩いていた。八景島シーパラダイスに行った時に、記載した割引券を持っていくのを忘れてしまったが、咄嗟に出先でネットで調べて使うことができ、便利だった。
隅の方にお得な通信講座がある。
割引としてだけでなく、スキルアップに役立つサービスもお得に使える。
社員数が多く、勤務地が多い会社では、ベネフィットステーションに登録すると、全国で割引等が使えるので、社員数が多く、勤務地が多い会社にもおすすめできる。
幅広い勤務地でも、その恩恵に預かれるように思う。
全国に事業所があるため、共通の恩恵が受けられるサービスが欲しかったと聞いている。
2020年4月~2022年3月
退職のため
・年に一度送ってくる提供サービスが記載された冊子と、インターネットからIDパスワードを入力して閲覧するWebサイトの、2種類の方法で確認できて利便性高かった。
・検索するのに疲れるくらい、莫大な数のサービスがあった。
・映画館、ホテル、美術館、コンサートなど、割引サービスを受ける時にインターネットから申し込みができた。
・家族で出かける計画を立てた時に、テーマパークや美術館、スポーツ観戦に宿泊先まで、多岐に渡って割引などのサービスを受けることができたため、費用面でかなりお得になったと思う。
・数日前に予約が必要なものから、直前の予約でもOKなものもあり、急な思いつきで行き先を決めても、割引サービスを受けられたのは嬉しかった。
・ネットから申請できるのはありがたかったが、IDとパスワードを忘れた場合、会社に確認しないといけなかった。
・上記に関するエピソードとして、休日に、ネットで割引サービスを受けようと思い、ログインしようとした。しかし、パスワードを忘れてしまってログインが出来なかった。パスワードは個人情報のため、容易に教えて貰えず、書類を出す必要があったため、すぐに教えて貰うことができなかった。
・カード型の会員証を提示しなければならないのに、忘れた時はサービス利用ができない所があった。(飲食店だったと記憶している)
全国に事業所が点在し、従業員数が多い会社では、導入することにメリットがあるのではないか。
独自に福利厚生サービスを立ち上げるのは難易度が高いが、全社員に均一にサービスを受けさせることができるため。