「ベネフィット・ステーション」では1人月額1,000円~という低価格で約140万件の福利厚生サービスを導入することが可能です。
話題の"Netflixプラン"では、社員の方は無料でNetflixを利用出来ます。
結婚や出産、介護だけでなく、旅行や資格取得など幅広い分野で優待特典を受けることができるところが特徴的と言えます。
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結婚や出産、介護だけでなく、旅行や資格取得など幅広い分野で優待特典を受けることができるところが特徴的と言えます。
2007年7月〜2021年3月
転職したため。
・同じ関連グループでも、会社によって利用できる幅に違いがあった。
・自分の所属していた会社では利用できないものが、他の関連企業では利用できたりと、隔たりを感じることが多かった。
・ログインの際には画面上の右端にログイン場所があり、最初のうちはどこからログインしたらいいのか分からず迷うことが多かった。
・広告が大きく表示されており、申請に慣れるまでの間は探すことが多かった。
2016年10月〜2022年11月現在も利用中
・無料のe-Learningがあり、自己啓発に利用できた。コンテンツが複数あったが、確かにアクセス数の多いコンテンツの方が教材も多岐に渡って情報も新しかったため、「道理でこちらの方が人気なわけだ」と腑に落ちる点が出てきた。
・サービスがカテゴリー分けされていて、自分の使いたいサービスにアクセスしやすかった。
・使用率の高いサービスがトップでランク付表示されるため、トレンドも判りやすかった。
ある種カタログギフトのようなサービスでもあるので、社員の多い会社であれば多々シーズン毎等のイベントを設けたりするより、一括で社員が色々楽しめることからおすすめできる。
2016年10月〜2022年11月現在も利用中
・個人の生活に紐づいた情報連携がなく、キャンペーンや割引サービス期間等を見逃してしまい、後で気付くようなことが多い。
・トップページがごちゃごちゃしていて見辛い。
・トップページは情報がどのような原則に基づいているのか判断に困るような状態となっており、ログインするためだけに数分要することが多々ある。
・社内のシステムと特に互換性がなく、孤立したサービスといった感じになっている。
社員の少ない会社であれば導入コストと実利用の釣り合いが取れないため、細やかな個別の福利厚生サービスを導入した方が良いと思う。
2015年4月〜2017年3月
会社で利用しなくなったため。
・自分自は映画鑑賞が好きで、休日によく利用していたため、映画をお得に鑑賞できるのは良かった。
・利用はしていなかったが、リストを見て、お得になるのであれば今後機会がある時に利用してみたいと思えるサービスがいくつかあった。
・選択肢が数種類あり、選べるサービスの種類も多い印象。
・他のちょっとしたサービスは簡単に利用できるが、施設を利用する際などには職場への申請が必要であり、利用を報告しなければならなかった。
・上記に関しては、面倒に感じたのと、あまりプライベートな予定を職場へ伝えたくないため、利用を諦めたことがある。
・特に自分は利用しない、あまり魅力に感じないサービスが多いという印象を持っている。
・使い方やサービスの受け方、また、申請するしないのルールなど分かりづらい点が多かった。
サービスの内容がもっと職員の働き方に合ったものになっているといい。
例えば、保育士だったら身体のケアをしたいため、整体の割引サービスが多いと嬉しい、など。
サービスの利用方法がもっと簡単になるといい。
2008年〜2022年10月現在も利用中。
・ベネフィットステーション内がすでにじゃらんみたいなサイトになっており、リアルさをもった上でブラン選択できた。
・初心者でも選びやすいサイトなのが使いやすくてよかった。
・新入社員や転職者などは、福利厚生を申し込んだりするのは少し気をつかうところかと思うが、ホームページから簡単に申請ができるので大変助かった。
・あまり多くの人に知られず、申込まで進めるのがいいと思う。
・お店に直接いく時間なども短縮できて便利だった。
・ホームページにログインする際に、IDなどを入力したのに改めて再入力を求められたりすることがあったので、その辺りは改善して欲しい。
・サイト内にアクセスする際にログインのタイミングでIDなどは入れているはずなのだが、コース選択後に再入力させられることがあり、なぜ統一できないのかなあと思っていた。
・ホームページ内に先進的なところとアナログなところが混ざっていて、見づらい仕様のところがある。
社員人数がそれなりに多く、福利厚生を申し込むこと自体が煩雑になる可能性が多い会社であれば、おすすめだと思う。
人事や総務を介さず、社員各自で申し込むことができるので手間がない。
旧福利厚生である旅行支援制度の代替えとして導入されました。
2013年から2016年頃(退職により利用終了)
・会社に申請書類を提出せずに利用できた。
・ネットからログインする事でサービス内容を確認できた。
・コンビニ端末からクーポンの発行が可能だった。
・旧制度(旅行支援)よりも幅広く割引や優待サービスを利用することができ、社員に平等な福利厚生であると感じた。
・自身の会社で契約していたプラン以外にもプランがたくさんあり、ネットでサービスを見て使おうとしたら自身の会社で契約しているプランでは利用できなかったということがあった。
・住んでいる地域で受けられるサービスが限られていた。
スマホやPCでネットを普通に使える世代の従業員が多い企業では使いやすいと思います。逆に従業員年齢が高かったりネットに疎い従業員が多い場合は上手く活用できないと思います。また、余暇を充実させるサービスが多かった記憶があるので休みの日は家で寝てることが好きな人には不向きです。
2022年4月から2022年10月現在も利用中
・ディズニーチケットなどサービスが充実している
・レンタカーでも会社が豊富で自分でお得なものを探し、選ぶことができる
・都心だけではなく、地方でも利用できるサービスがあり、日本全国様々な場所へ旅行に行く際にも利用することができる。
サービスの多さは非常に良いと感じます。幅広い世代が利用するため、どの世代も使いたいサービスが揃っているのではないかと感じます。
2022年6月から2022年10月現在利用中
・サービスが多すぎるため、探しにくい
・利用する際の手続きの説明が少なく、きちんと申し込みができているのか不安になる
・ログイン方法が面倒
・ジムを利用する際に、手続きを紙でする必要がある
・新サービスが出たかどうかわからないため、探しにくい
福利厚生として月に千円ほど給与から引かれていました
2020年頃から2022年7月末まで(退職により利用終了)
・レジャーをメインに多岐にわたる
・会報誌がカラーで読みやすかった
・大手の福利厚生というイメージがあり安心感があった
都市部にあり年間休日が多く家族がいる人にとってはおすすめ
1IDあたり月額1200円。
会社の福利厚生として、入社時よりすでに導入済みであった。
2012年8月~2022年10月現在利用中
・複数のサービスで福利厚生が受けられ、規模としては日本最大級である。
・優待から、資格取得の自己研鑽や、電子書籍などサービスが多岐にわたる。
・フリーのe-ラーニングは自己研鑽のために非常に役立つ内容だった。
・映画を見るときはお得であるため、家族で役立っている。
・PCで利用することが多かったが、サイトの設計が情報量が多すぎて必要な情報が探しづらかった。
TOPページで特集されているものは期間限定でお得なものが多いため、買い物の参考にしたほうがよい。
自社で福利厚生サービスを作成するよりも安価であり、従業員満足度は高いサービスであるために、社員数にかかわらずお勧めできるサービスだと思う。意識の高い社員向けに自己研鑽の教材が無料で充実している点はメリット。