「ベネフィット・ステーション」では1人月額1,000円~という低価格で約140万件の福利厚生サービスを導入することが可能です。
話題の"Netflixプラン"では、社員の方は無料でNetflixを利用出来ます。
結婚や出産、介護だけでなく、旅行や資格取得など幅広い分野で優待特典を受けることができるところが特徴的と言えます。
「ベネフィット・ステーション」では1人月額1,000円~という低価格で約140万件の福利厚生サービスを導入することが可能です。
話題の"Netflixプラン"では、社員の方は無料でNetflixを利用出来ます。
結婚や出産、介護だけでなく、旅行や資格取得など幅広い分野で優待特典を受けることができるところが特徴的と言えます。
2019年7月~2023年1月現在も利用中
・利用できる施設が多い。
・金額が大きい買い物をした場合はすごくお得だった。
・実例として、2年前に結婚し結婚指輪を作る際に、ベネフィットを契約していると割引が受けられると精算時に担当の方からお話があり、総額40万円ほどするブライダルリングが10%OFFになったため4万円が返ってきた。担当の方にも感謝したし、ベネフィットに入っていてよかったと思った瞬間だった。
・大型施設も利用できる。たとえばUSJやディズニーなどの施設もたまにある。
・抽選でプレゼントがあたるといったサービスもある。
・旅行先で検索し、見つけたらすぐに割引が使える。
2019年7月~2023年1月現在も利用中
・画面の操作がブラウザバージョンで固定されてしまう。
・すぐに使えないクーポンがある。
・旅行が好きで家族で遠出をすることが多いが、次の日のクーポンを申し込んですぐに使いたいのに、申し込みから使えるようになるまでに2~3営業日かかると書かれている施設や、紙面を発行・郵送のパターンなどもある。最近はすべてWEB上で完結しているので、なるべくすぐに使えるように手配してほしいと思った。
・ベネフィットポイントが案外貯まらない。貯まっても使えるのかどうかがわかりづらい。
全ての会社にベネフィットステーションは合っていると思うが、導入コストが気になる。
大企業など利用する人数が多い場合はコスト一括導入も検討できるかと思うが、中小企業などはその予算があれば別の方法で社員に還元できるのではないかと思った。
2014年頃~2023年1月現在も利用中
・自分の使用したい目的がハッキリしている場合は、サービスが探しやすい。
・首都圏内のサービスであれば多数の割引サービスを受けることができる。
・Yahooのようなサービスがツリー形式になっており、一般ユーザーでも感覚で使いやすい。
・映画が見たい場合、主要な映画館は大体割引サービスがあるため使いやすい。「映画」というキーワードで探せば目当ての映画館が出てきて、それに対して複数割引サービスがある場合もあり、選択・購入できる。急に映画が見たくなった場合でもすぐに利用できる。
2014年頃~2023年1月現在も利用中
・なんとなくで見ていると、使いたいサービスに出会いにくい。
・申し込みから〇時間後に発券など、すぐに利用できないサービスがある。
・サービス内容に地域の偏りがあり、地方ユーザーはあまりお得感を感じない。
・多数のサービスがあるが、考えもしなかったサービスを後から知ることも多く、損した気分になる。
・例えば、指輪購入・式場選び・新婚旅行など、そんなサービスがあるなど考えもしなかったため探しもしなかった。結婚のタイミングでも様々なサービスがあることを結婚後に知ることとなり、大変損した気分になった。
首都圏にある会社で、導入当初にしっかりとサービス利用について社員教育をできる会社でなければ活用しにくいかもしれない。
導入したらあとは社員が好きに使ってくれというスタンスの会社では、満足のいく利用はされないと思われる。
2019年4月から2022年10月
退職のため。
・様々なジャンルの福利厚生を受けることができた。
・友人同士での旅行などで、カフェテリアプランで毎年付与されるポイントを使って少し豪華な宿に泊まることができた。
・利用すればするほど、ポイントが貯まっていくので、それを活用してさらにサービスを受けることができた。
・初回ログインに少々手こずった記憶がある。
・映画の割引チケットなどをオンライン上で決済する時の、最初の設定が難しかった。
・カフェテリアプランのポイント利用時、友人の分は申請できず、後日電話してもらう必要があり不便だった。
楽天トラベルなどの旅行サイトとの連携もスムーズにできたので、ベネフィットポイントを貯めつつ楽天ポイントも貯めることができて良かった。
社員の福利厚生を導入したいと考えている会社に、おすすめする。
様々な福利厚生サービスを受けられるし、学びの場も提供されているので、導入することで社員のモチベーションも上がると思うので。
2019年4月〜2022年12月現在も利用中
・特に魅力的なサービスがなかった年はAmazonのギフト券に替え、ネットショッピングで使えるお金にできた。
・上記を初めて利用した年で使い方が分からなかった際は、ヘルプデスクに問い合わせたところ、待ち時間なくすぐに使用マニュアルの場所や操作方法を教えてもらえた。
・資格試験の通信教育の費用にあてることができた・
・使用マニュアルやヘルプデスクが整っており、分からないことは電話すれば丁寧に答えてもらえた。
・ポイントを2年持ち越すことができ、来年以降に費用の高いものの購入にあてることができた。
語学や資格試験等の通信教育メニューが整っていると感じた。また、英語新聞やニュースなども見ることができるので、特定の業界に絞ってない社会人全般のスキル向上を支援するツールとしてはおすすめできる。
2019年4月〜2022年12月現在も利用中
・魅力的なメニューが少ない。特に欲しいと思えるものがなく、ポイントを次年度に持ち越すことも多い。
・ポイントの有効期限が切れそうな年に、良い換金先を探しても魅力的なものが見つからず、渋々使わない教材を買ってしまったことがある。
・ヘルプデスクの営業時間が短く、仕事以外のときに問い合わせたいと思ってもやっていないことがあるので、別日にかけなおすこともあった。
・自力で操作していたとき、トップページとマイページでデザインの統一性がないので、ポイント照会するだけで時間がかかってしまった。直感的に操作が理解しづらいように思う。
2020年10月~2022年12月現在も利用中
・様々なサービスの割引クーポンなどが配布されている。
・私用のスマホからもHPにアクセス・ログインでき、クーポンを携帯で提示できた。
・利用状況に応じてポイントが付与されて、サイト内のショップで買い物ができてお得感がとてもあった。
・結婚指輪を買った際に割引クーポンが使用でき、しかも割引度が高かったので、高い金額の指輪もとても安くなった。
・旅行の際にレンタカーを予約したが、その際も割引価格にて予約することができた。
福利厚生なので、導入する会社の体力次第なところは正直ある。
社員に還元する意思を示すために、利便性はともかく導入するのはありだと思う。
ただ、「この制度を導入するくらいなら社員の給料UPに充てるよ」というならそれもいいとは思う。
2020年10月~2022年12月現在も利用中
・映画館の割引などは、関東圏のシアターしか対象になっていない。それ以外にも関東圏のみのクーポンが多いように感じる。東北住みなので意味がない。
・どのサービスがクーポン対象なのかいちいち覚えておらず、サービス利用後にクーポン対象だったことを知ることが何回かあった。
・店員さんはベネフィットステーションが使えることをほとんど教えてくれない。自分で調べるしかない。
・店員さん曰く「全ての人がベネフィットステーションを使えるわけではないので、聞いてしまってその人が使えないと不利益感を生じさせてしまうから聞けない」と言われた。
2021年4月〜2022年12月現在も利用中
•現金払いだとポイントを付与する事で、アルバイトスタッフの扶養対策等できるため、社内では高評価。ポイントを1ポイント毎で管理、付与できるので、非常にモチベーションアップにつながった。
•いろいろなポイントで交換できるので、貯金感覚で貯められる。私は最大5000ポイントもいただけた。ほしい商品と交換できて、その後のアルバイトの意欲にもつながった。
•ポイントの獲得方法もQRコードを読み取るだけなので、スムーズにポイントを貯められる
会社の現金を使わずに仕事へのモチベーションを上げる事ができそうなので、おすすめできる。