「ベネフィット・ステーション」では1人月額1,000円~という低価格で約140万件の福利厚生サービスを導入することが可能です。
話題の"Netflixプラン"では、社員の方は無料でNetflixを利用出来ます。
結婚や出産、介護だけでなく、旅行や資格取得など幅広い分野で優待特典を受けることができるところが特徴的と言えます。
「ベネフィット・ステーション」では1人月額1,000円~という低価格で約140万件の福利厚生サービスを導入することが可能です。
話題の"Netflixプラン"では、社員の方は無料でNetflixを利用出来ます。
結婚や出産、介護だけでなく、旅行や資格取得など幅広い分野で優待特典を受けることができるところが特徴的と言えます。
導入決定者ではないですが、リテンションプログラムの一環として導入しており、社員の家族の福利厚生拡充のために導入されている、という説明を受けています。
また、会社独自のオリジナルプランがベネフィットワンの中に入っており、そういった仕組みが特別にできるのが、ベネフィットワンの特長という説明もありましたので、そのあたりも導入の理由と思います。
2005年8月~2019年6月
退職して会社を離れたためです。
・会社が2万円分のカフェテリアプランというのを独自に社員に付与していました、若干仕組みとしては複雑なものの、申し込み画面がわかりやすく、スムーズに申し込めました。
・よく利用した映画の前売りチケット購入では、他のサイトに飛んで申し込みするような時には、飛ぶ前に説明や注意が出て来てわかりやすかったです。
・夫の会社の福利厚生倶楽部というサイトよりも、ベネフィット・ステーションの方が、割引になる施設が2倍ぐらい多かったです。
・カフェテリアプランは、毎年2万円もらえて申し込み期限が2年あるのですが、期限前に「そろそろ期限ですよ」というアラート機能がないので、うっかり期限がきれてしまってる人もいました。
・上記については、私もぎりぎりになって使用したことがあり、もっと早くにわかっていれば旅行などに使えたのですが、急だったので、とりあえず実用的なものに使ったことがあります。
・ホームページのトップページには、キャンペーン的な告知が多いです。全体的に情報量が多く、サイトのレイアウトが変更されると、使いたいものを探すのにストレスがあります。
夫の会社が使っていた福利厚生倶楽部よりも、対象となる施設が圧倒的に多かったり、オリジナルの仕組みが使用できたり、ログインも簡単なので、おそらくベネフィット・ステーションの方が、会社が支払う利用料というのは高いのかなと思います。
その差額がどのぐらいかはわかりませんが、福利厚生の充実度は、会社が社員を大切にしようと思っているかどうかの指標にもなってくるので、大企業であればベネフィット・ステーションを導入した方が、せっかくお金をかけて獲得したよい社員が継続的に働き続けてくれるので、おすすめできます。
不明
従来はJTBベネフィットを利用していたが、サービス拡充のためベネフィット・ステーションに移行した。
2023年4月
・以前は、社内の申請用紙でもカフェテリアポイントの受付をしていたが、完全電子化になり、web上で申請が完結出来るようになった点が良い。必要に応じて手の空いている担当者が、いつでも処理が可能となった。
・申請のペーパーレス化により、原紙の保管も必要なくなり、保管スペースも削減となった。在宅勤務中心だが、以前は申請する際に出社し、申請用紙を原紙で提出する必要があった。
・申請は郵送や社内郵便を使用していたが、それに掛かるコストも削減。
全てweb上で完結出来るため、ペーパーレス、事務処理工数の削減は可能となるため、導入しても良いかと考える。
不明
社員の福利厚生を充実させる目的で会社側に手間の掛からないオールインワンのサービスとして導入したものと思われる。
2010年頃~2023年3月現在も利用中
・カタログを見た際にサービスは非常に豊富で、こんなに色々なサービスがあるのだと感じた。
・ディズニーランドなど人気の施設についてもサービス対象となっており、割引が利く。
・利用によりポイントが貯まり、そのポイントをまた別のサービスに使える。
・会社のイベントで同期と一緒にディズニーランドへ行った際に利用し、入場料が約2,000円安くなった。従業員全員が加入している福利厚生制度であるため、社内全員が同じようにサービスを利用できる点は便利。
・会社としては従業員の満足度も高まる良い制度であると感じる。
中小企業などの低所得者のニーズは高いのではないかと感じる。
不明
2013年4月~2014年12月
退職のため
・スマホからも利用施設の確認が可能である
・使用したい業種によって検索も可能である
・舞台やお笑い、コンサートなどのチケットもある
・公式サイトや公式の申し込みより若干安く購入できる。
・クレジットカード会社経由だと、土日のチケットは選択できないこともあったが、土日でも選択できるサービスがわりとある。
・使用したい都道府県や時期などからも検索できる
・サービス(レンタカーや旅行)についても割引が可能である
・当選連絡やカードの決済連絡について、電話で実施されることもあった。しかし知らない番号だととらず、折り返し連絡もしないことが多いので、すべてネット上で完結できるようにしてほしい。
ツールサービスのカードさえ持っていればサービスの適用もされることがあるので、外回り営業担当を多く抱えている会社にはぴったりだと思う。
自身でネットでどのようなサービスがあるか調べる必要があるので、積極性がない方が多い企業には向いていない。
不明
2008年4月~2023年4月現在も利用中
(開始時期は不明だが、少なくとも自分が入社した2008年4月には導入していた)
・プッシュ型の通知やプロモーションなどの機能がなく、使い慣れていないと忘れ去られてしまう。
・IDやパスワードの管理、会員証の管理等が面倒。忘れたり紛失したりしてしまい、そのうち利用しなくなる。
・サービス内容にもよるが、割引金額はあまり大したことはなく、広く浅くカバーしているという印象。
・使ったメリットが印象に残りにくいので「また次も使おう!」とは思いにくい。
社内でほとんど話題になったことがない。それくらい自分の周りでは利用度が低いものと認識している。
不明
2009年頃~2020年頃
・ネットから各自申請できるようになった。
・紙の会員証からスマホの画面での会員証に変わって、カードを持ち歩く必要がなくなった。
・カラオケなどで、カードの画面を見せるだけで割引になるものは、事前申請が必要なく便利だった。
・ポイントの利用額や残りの額が、サイト上で確認できる。
不明
2018年頃〜2021年頃
・優待を利用して、水族館やテーマパークのチケットを安く購入できた。
・具体的に、友人と水族館に遊びに行った際に、福利厚生の優待で全員分のチケットを20%OFFで購入することができた。
・ディズニーランドの割引チケットも社内で販売されており、それを使って家族でお得にディズニーランドを楽しむことができた。
・無料のeラーニング講座があり、英語やマーケティングに関する学習に利用することができた。
・毎月送られてくる会報誌で、おすすめ情報などを確認し、その情報を元に休暇の予定を検討することができた。
不明
元々の福利厚生サービスを従業員があまり認知しておらず、利用者が少なかった。
ベネフィット・ステーションという大手のサービスを利用することで認知度を上げ、福利厚生を従業員が利用しやすくした。
2022年4月〜2023年4月現在も利用中
・映画やカフェの割引きが充実している。
・ムビチケや109シネマズの映画チケットの800円分の割引が、会社限定で発行されたことがあった。通常、1800円で鑑賞するところを1000円で鑑賞することができたため、会社の同僚と仕事後に映画に行くことができた。
・検索機能が使いやすく、利用したいサービスの検索が行いやすい。
・メールマガジンが定期的に来るため、新しく追加されたオトクなサービスにすぐにアクセスできる。
・定員が決まっているサービスで、上限になっても申し込み画面の入力ができてしまうので、最後まで入力したあとで定員数に達していたことを知らされる。
カフェクーポンの申し込みをしたとき、氏名や住所など必要な項目の入力をさせられた後に、申し込みボタンを押したところ、定員がいっぱいで申し込みできないことがあった。定員がいっぱいになったら氏名などの入力画面に進まないようにしてほしかった。
・カテゴリ検索画面に写真が多用されていて見づらい。
従業員数の多い会社や、都心にある会社におすすめだと思う。
展開されているサービスの種類は多いが、ジムや映画館などレジャーに関するもの、ショッピングやカフェなど施設利用に関するサービスが多いので、それらが利用しやすい立地で働く従業員が多いほど、福利厚生の効果が出ると思う。
不明
2017年10月〜2021年12月
・アプリの利用を推奨しているが、ただのアプリケーション内ブラウザのため機能は変わらず、使いづらい。
・店頭で見せるだけのクーポンもあるが、サービスによって申請や承認が必要なものもあり、そのシステムが分かりづらい。
・出産を期に、優待でベビーシッターサービスを利用しようとしたが、利用のために申請が必要だった。ウェブサイトの指示に従って必要資料を集め、申請を行ったが受理されず、不受理の説明も特になかったため原因も分からず、結局利用することができなかった。
・ディズニーチケットの割引率は、以前利用していたリソルのライフサポート倶楽部の方が良かった
利用できるサービスは多いようだが、何に利用できるのか分かりづらく、調べるにもアプリやウェブサイトが使いづらい。
また、いざ利用したいと思ったときに、複雑な申請が必要な場合もあるので、あまりオススメできない。
不明
2008年4月~2020年3月
退職のため
・企業ごとにカフェテリアプランの契約があり、カフェテリアポイントが利用できるものと、できないものがあるので分かりづらい。
・一つのお店でも複数のプランがあり、どれが契約しているカフェテリアプランで利用できるのか、どれがお得なのかが分かり辛い。
・ベネフィットのサイトを見て使いたいと思った項目が、カフェテリアプランになく利用できなかったことがある。
・利用項目によってポイントあたりの円換算が違うので、33,000円分にする計算が必要で手間がかかる。
・マッサージ券で利用することが多かったが、マッサージ店の料金プランとベネフィットの優待券の発行額が違うので、何枚使えるのか計算する手間があった。
年間33,000円分の利用ができるので、社員としてはありがたかったが、サイトがわかりにくく、利用できていない人も沢山いた。
ネットリテラシーがそれなりにある従業員の方でないと、使いこなすことは難しいと思う。
不明
この記事では世間に数多く展開されている福利厚生サービスの中から、おすすめの38選をご紹介します!各サービスの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントなどをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。
福利厚生倶楽部
えらべる俱楽部
incentive point
ライフサポート倶楽部
セラヴィリゾート泉郷
giftee for Business
セゾンフクリコ
カンリー福利厚生(旧:フクリー)
carefull(ケアフル)
育休プチMBA福利厚生プラン
出張食堂
Rapo Talk(ラポトーク)
オフィスおかん
エンゲージメントストック
GALLEIDO OFFICE
クラリス
オンアド「お金の福利厚生サービス」
マネソルプラス
完全メシスタンド
福利OEM
Visaギフト vanilla
社食DELI
びずめし
yui365
パンフォーユーオフィス
Perk
WORC
エニペイ
バリューHR
QUOカードPay
チケットレストラン
オフィスdeリラックス
WELBOX
オフィスグリコ
スダチ 不登校支援
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