低コストで福利厚生制度を充実させたいと考えている企業にはぴったりのサービスです。福利厚生に関する業務をアウトソーシングできるので、自社で手間や人件費をかけることもありません。企業の規模に関わらず、取り入れやすいのも魅力の一つです。
低コストで福利厚生制度を充実させたいと考えている企業にはぴったりのサービスです。福利厚生に関する業務をアウトソーシングできるので、自社で手間や人件費をかけることもありません。企業の規模に関わらず、取り入れやすいのも魅力の一つです。
入会金50,000円/1法人、月額900円/一人。
もともと、自社では福利厚生が少ないと社員の間で不満があった。
そこで、利用コストが安く他の会社でも多く導入している福利厚生倶楽部を導入しようという話になった。
2008年5月~2022年8月現在も利用中。
・定期的にサービスの紹介雑誌が各部署に配布されるので、サービスの内容はわかりやすい。
・サービスの内容がとても豊富で、結婚指輪の割引や旅行の割引、または映画の割引までも利用できる。
・割引率も、映画なら1800円が1200円程で見ることができとても良かった。
・最初は自社の担当グループに連絡しないと使用できなかったが、専用のアプリが最近できた。
利用料金に比べて内容が非常に充実していることと、現在ではスマホのアプリもあり非常に利用しやすくなっているので、おすすめしたいと思う。
入会金50,000円/1法人、月額900円/一人。
2008年4月頃~2022年8月現在も利用中。
・会員カードをなくした際の再発行に、お金がかかる。
・現在はアプリもあるが、昔に発行された会員カードがないとログインもできないので、結局お金をだして再発行してもらわなければならない。
・使用している履歴が会社で管理されているため、会社に連絡をしないといけない。
・最近は専用のアプリが登場して使用しやすくなってはいるが、運用され始めた時は配布される雑誌を見て、会員カードを持って担当グループのところで手続きをしないと利用できなかったので、あまり使用者がいなかった。
会社側がしっかりと説明しないと手続きが少しややこしいので、その点はおすすめできない。
会報には、「普段頑張っている職員への、わずかながらの還元になれば」と書いてあった。
2018年4月~2022年8月現在も利用中
・携帯端末で使用できるため、外出先でもサービスが利用できる。
・お正月や夏休みなど、それぞれの時期のイベントごとにお知らせが届き、お得なサービスを知ることができる。
・LINEで友達になれるので、サイトに入るためにわざわざブラウザを開かなくてもいい。
・どのような通信状態でも、やや動作がもったりと重たく感じる。
・携帯端末を使用している時に、下にスクロールすると勢い余ってサイトが閉じてしまうことがある。
・人気のクーポンは利用者数が多いのか、チェックした時には無くなっていることがある。
・上記のエピソードとして、お正月におせちを注文しようとサイトをチェックしており、次の日に家族に相談してから再びサイトを開くと、すでに売り切れになっていた。
レジャー施設やホテル、外食の割り引きサービスが多いので、お子さんがいる主婦の方が多く働いている、スーパーなどの会社にお勧めできる。
遠出の話をするきっかけになり、お得に施設を利用できるので、長期休暇が取りやすい会社にもいいかもしれない。
2007年5月から2022年8月現在も利用中
・映画のチケットに関しては種類が多く、利用頻度が高く便利だった。
・検索機能が使いやすく、求めているサービスを見つけやかった。
・カテゴリーが細分化されていて使いやすく見つけやすい。
・初めて利用する時から、難なく操作する事ができた。
・疑問点などを確認、問い合わせしたい時の問い合わせ先がよくわからなかった。
・利用するサービスによって、会員証提示やクーポン提示などやり方が様々あり、わかりにくく不便さを感じた。
・カスタマーセンターがつながりにくく、更に問い合わせ時間帯が限られていて不便さを感じた。
多種多様なサービスがあるので、ほとんどの方が求めるようなサービスは網羅されています。基本初心者でも、使いやすい画面構成になっているので、最初から使いやすいサービスだと思います。
2010年頃~2022年7月現在も利用中
・福利厚生のメニューがそろっている(宿泊施設、飲食店、映画、テーマパーク等の遊戯施設、冠婚葬祭やジム等の施設利用等の品揃えが充実している)
・毎月月刊誌が社員向けに送られてくる。宿泊施設の充実度や飲食店情報の豊富さに、雑誌感覚で読んでしまうので、それだけでもサービス内容の充実度が感じられる。
・業界内で割と有名なサービスである
・サービスを利用する場合はカードを使用する。カートの使い方がわかりにくいので、利用の都度ガイドブックを参照しながら手続きをしないといけない。
・ガイドブックではなく、インターネット等でサポートサイトを使いたいが、それがないので不便。
福利厚生に必要なメニューがそろっていると思うので、開業後間もない会社で、社内の福利厚生に時間を割く余裕がないのであれば、導入すると便利かもしれない。
2017年4月~2021年7月(退職により利用終了)
・会員証を提示すれば、身近なお店で割引が受けられた。
・年に何回かカタログが届き、話題のスポットの入場料の割引が受けられた。
・ネットでも割引情報は見ることができたが、カタログがあることでより分かりやすかった。
・カタログやネットからの割引券の申し込み方法が分かりやすった。
・半額近くまで割引されることもあり、かなりお得だった。
・ネット上だと、割引対象の一覧が見づらかった。
・割引券を申し込む際には、自宅に届くまでに数週間かかるものもあった。
・カタログは充実していたが、大きくてかさばった。
・割引が適用となるお店や施設、期間が限られていたため、社内での利用率は低かった。
首都圏の施設やチェーン店での割引サービスが多かったため、地方の企業には向かないと思った。しかし、こども料金もかなり割引されている施設もあったので、幅広い年代の社員に向いていると感じた。
会社にて加入しているため、個人でかかる費用はありません。
2018年4月〜2022年7月現在も利用中。
・取得したいクーポンの種類が選べる
・会社独自にて設定した特別クーポンが利用できる
・アプリがあるため、気になった際にすぐ検索することができる
・定期的にパンフレットが送付されるため、開催中のキャンペーンなどが視覚的に確認できる
・1,000円での映画鑑賞券、ディズニーリゾートチケット2,000円割引券などが利用できる。
・ホームページやアプリにて閲覧するサイトが視覚的にごちゃごちゃしており、検索性もあまり良くない。
・個人情報の記憶機能がなく、宿泊予約の際に毎回個人情報を記入しないといけないため面倒がかかる。
・店舗にて表示するクーポンの出し方がわかりにくい。
・宿泊金額が変わることがある。
おおむねおすすめできると思います。
クーポンの数が豊富なため、行く先々の店舗を事前に検索すれば、多くの場合でお得に買い物ができます。
また、会社独自で設定しているクーポンはかなりお得です。
2017年4月〜2022年7月現在も利用中
・会員カードや携帯電話の画面提示だけで利用可能な場合が多い。WEB会員証もあるため会員カードを持ち歩かなくてもいいし、逆に通信環境の悪い旅先では会員カードの方を利用できたのでよかった。
・専用アプリからの検索が可能。
・レンタカーの利用は、専用予約ページへのリンクがついている
2017年春頃〜2022年7月現在も利用中
・アプリでサービスを検索して詳細のリンクを開くと、別のブラウザに飛んでしまうので、やや見にくく不便。ウェブサイトが重くてすぐに開かず、結局使いたいタイミングで使えないことがあった。全てをアプリ内で完結できたら非常に楽だと思う。
・毎回ログインを求められる点が不便。使用頻度が高いものでも無いため、パスワードを忘れてしまい、ログインに時間がかかり使えないこともあった。
検索がしにくいのと、割引率が高いわけでは無いためおすすめしない。
会社や状況問わず、アプリで完結するようなサービスでないので使いづらい。
携帯電話社会なので、不便さを感じる方は多いと思う。
・映画のチケットについては、事前申請により数百円分割引き価格で得られる。
・ジムの都度利用ができるので、人によってはメリット有り。
・旅行費や交通費に関する割引きは微々たるもの
・飲食店でのサービス内容もドリンク一杯やチーズ1枚追加など50円~200円以内の割引なので、サイトにログインしてまで利用したい額ではない。
・結婚出産育児関連のサービスも提携先が乏しく、結局のところ無料相談をした人に小さなガラクタをもらえるレベルで失望している。
・全体的にお得感がない。
この記事では世間に数多く展開されている福利厚生サービスの中から、おすすめの31選をご紹介します!各サービスの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントなどをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。
この記事では世間に数多く展開されている福利厚生サービスの中から、おすすめの31選をご紹介します!各サービスの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントなどをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。