低コストで福利厚生制度を充実させたいと考えている企業にはぴったりのサービスです。福利厚生に関する業務をアウトソーシングできるので、自社で手間や人件費をかけることもありません。企業の規模に関わらず、取り入れやすいのも魅力の一つです。
低コストで福利厚生制度を充実させたいと考えている企業にはぴったりのサービスです。福利厚生に関する業務をアウトソーシングできるので、自社で手間や人件費をかけることもありません。企業の規模に関わらず、取り入れやすいのも魅力の一つです。
一人当たり月1000円程度。
正社員全員が加入。
プレミアムプランにも加入していた。
認知度と、多拠点あったため、全国区で利用できるサービスが必要だったから。
2018年4月~2020年3月
サービスの使いにくさと、利用頻度が低かったため。
・認知度があるようで実はそうではなく、サービスカードを提示しても理解のない店舗が数件あった。
・サイトがあまり新しいとは思えない仕様だった。
・位置情報などを利用して、もう少し素早くサービス画面を提示できればよいのだが、検索に時間がかった。
・使い慣れた店なら勝手を知ってサービスの利用もできるのだが、たまたま利用した店でサービスを受ける前に、ネット検索をしてサービス画面を提示する流れが、非常に煩わしかった。少額の割引を受けるために手間をかけることが面倒になり、そのうち利用しなくなった。
ちょうどコロナ前に導入、コロナ禍に突入したタイミングもあってか、利用率が上がらず、もったいないことをしたと思っている。
多店舗展開の会社であっても利用ができると思っていたが、やはり旅行などの機会がないと利用しない社員が多く、導入しても一度も利用が無いという社員が多かった。
アクティブな若い社員が多い所は、それなりに利用をしてくれるのではないか。
2008年4月~2022年10月現在も利用中
・社内にカタログも配布されていて、使用できる施設の詳細が写真で分かるのでありがたい。
・社内サーバーと連結しているので、入社直後から簡単に利用できた。
・たまに抽選があって嬉しい。
・アプリもリリースされているので、とても使いやすい。
・田舎の辺鄙な観光地であったが、アプリを提示するだけで割引を受けることができた。もし、紙の会員カードしか対応していなければ、わざわざ旅行に持っていかないといけないし、万一忘れると割引が受けられないので、アプリは便利。
利用サービスの幅はかなり広いので、おすすめする。
友人の会社ではベネフィットステーションを使用していたが、一緒に旅行に行った時、私だけが使えた割引があった。
2018年夏頃~2019年冬頃
・全国区で利用できるサービスが多かった。
・旅行などの割引率が高かった。
・映画観賞の割引があった。
・管理担当者の作業が少なかった。入退社の事務作業と、パンフレットの配布ぐらいで、あとは特に事務負担がなく、利用管理も特に不要だった。
・価格が安価だった。
・営業の方の紹介ののち加入手続き、本格的にサービススタートするまでに一ヶ月程度かかったぐらいで、全体的にあまり負担を感じなかった。
・利用率が悪くなった際には営業担当から電話があり、対応策についての案も提示されて、放置ではなく適宜必要な連絡もあり、安心できるサービスであった。
2015年春頃〜2022年9月現在も利用中
・地方で利用できる施設が少ない。都市部のお店や施設でのサービスが多く、地元ではなかなか利用する機会がない。
・チケット等は先着順なので、利用できないことがある。
・キーワード検索の際にニュアンスが違ったり、お店の名前が分からなかったりすると、検索しても出て来ない。例えば、映画だけでは観たい映画の情報はわからないので、タイトルをしっかり入れて検索しなければいけない。
外部ツールとの連携はしにくい。
親会社との共同導入。
2010年4月~2022年10月現在も利用中
・他の福利厚生サービスと比べて安かったし、機能的にも多数網羅していた。
・有名な店やフランチャイズ店を、多く取り扱っていた。
・ポイントの連携が数多くできるようになっており、ポイント交換にも対応していた。
・探したいサービスやクーポンが見つからないことがたまにある。
・毎回毎回、ユーザーIDでログインしないといけない。そのため、会員カード情報を探して、ログインIDを確認する必要がある。
・家にいると時は会員カードがあるので大丈夫だが、外に出ている時、特に旅行中に、急にサービスクーポンを使いたい探そうとしても、わざわざログインが必要なため、会員カード情報を忘れてログインできず、結果サービスクーポンを利用できないことがあった。
社内利用のみで考えているのであれば、充分使えると思われるので、おすすめできる。
ただ、社外含め多人数での利用を考えている場合は、セキュリティやレスポンスを考えると少し物足りない部分があるので、他のツールも比較した方が良い。
就職すると同時に、福利厚生倶楽部に入った。
2022年4月~2022年10月現在も利用中
・都道府県ごとに探せるので、わかりやすい。
・毎月来る冊子のおかげで、今月から何がお得なのかが、わかり易い。しかも、季節に合っている。
・見にくさはあるが、項目ごとに簡潔にまとめられていて、見やすくなっている。また、どれくらい値引きされているのか、一目で確認することができる。
・もともと旅行に行く予定を立てており、「どんな場所がいいか」「どこに泊まろうか」、全く何も決められていない状態だった。でも、福利厚生倶楽部の冊子を見て、おすすめの場所を見つけることがでた。友達と冊子を一緒に見ながら決めていくのも、楽しかった。
2006年春頃~2022年9月現在も利用中
・映画を見るためのサービス券を取得する際、郵送で割引券を取得しなければならず、事前準備が必要な点が手間であった。
・福利厚生クラブのカードを見せたら、自動で割引されるようなシステムであれば、もっと利用頻度が高まったのに、残念でならない。
割引券は事前申請しなければならない点が手間であり、利用頻度を下げる。
2022年春頃~2022年9月現在も利用中
・アプリを立ち上げる際に、フリーズしてしまうことが多く、何度か再起動する必要がある。
・レジャー施設を見るアプリと、宿泊施設を決めるアプリが別なので、両方を見ながらレジャー施設に近いホテルを見つけるのが、大変だった。両方いっぺんに見る事ができず、お金の計算も面倒だった。
・都道府県より細かく検索することができないので、市町村単位で探したい時に、一つ一つ確認しなければならない。
小さい端末だと、サイトが見にくいかもしれない。
都道府県単位でしか検索ができないので、小さい範囲で検索したい場合はおすすめできない。
2006年4月~2022年10月現在も利用中
・コナミのジムに、月8回2980円で通える。コナミは月回数ごと、施設のレベルごとに料金が上がるシステムになっているが、福利厚生クラブのサービスで、施設のレベルに関わらず、月回数の利用料を通常の1/3の値段で利用する事が出来た。
・映画や食事などで割引券があるため、取得すれば安くサービスを受ける事が出来る。
・お食事からテーマパーク、美容や書籍購入など、幅広く割引サービスが充実していたため、利用すればするほどを得を感じた。
特に社員は費用を払っていない中で、サービスを受けることができたので、福利厚生としては十分であったと思う。
2020年4月~2022年9月現在も利用中
・メールで新しいお知らせが届くので、そこから購入したいサービスを検討しやすくなる。利用を考えるきっかけになるのは楽で助かる。
・例えば、少し社会について勉強をしたいと思っていた時に、メールマガジンでビジネス雑誌の年間購読料が半額になるというお知らせがあり購入を決めた。
・カテゴリに分かれているので、調べたいものがある時はジャンルで探せる
・ポイントが貯まるので、有効活用ができる
・子供の入学などの時にはお祝いの品がもらえる
おすすめできる。子育て支援や結婚相談所の割引なども見たことがあり、多様なニーズに応えられると思うから。