Microsoft365は月額900円でWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
Microsoft365は月額900円でWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
2022年5月〜2023年8月現在も利用中
・仕事で使用するツールが完備されており、非常に助かっています。
・Excelはなくてはならないツールです。とても重宝しています。
・上記について、営業の受注金額や売上金額などをExcelで管理しているのですが、関数を用いることで自動で計算をしてくれるので、手間が省けます。また、別の資料からの連携もよく使う機能で、わざわざコピーして来なくても仕事が完結するので、助かります。
・PowerPointの、シートの書式をデフォルトで登録できる機能は、資料作成の上でとても使いやすいです。
・Excelで、別シートや別資料から情報を持ってくる時に、大元のファイル名が変更になると、エラーが表示されてしまうのは、不便さを感じます。
・知らぬ間に使っていた機能が無くなっていたり、新たな機能が追加されていたりと、変化について行けない場合があります。
・ホームページの問い合わせがメールに転送されるように設定しており、今までだと見やすいように改行されて送られてきていたのが、いつの間にか改行がなくなり、全ての分が繋がって送られてくるようになりました。システム担当が調べてくれましたが、原因が分からずでした。いつのまにか改行ありの文章に戻っていました。
ExcelをCSVに落として、システムへ連携できるのは、とてもスムーズで便利だと思いました。
Microsoft365を使用することで、スムーズな業務効率化が実現できるかと思います。
仕事のスピードも早くなりますし、数字の管理などにも役立ちます。
Microsoft 365 Business Standard ¥1,560 ユーザー/月
社内の事務作業の効率化のために導入。
2022年~2023年8月現在も利用中
・Microsoft 365は使いやすいインターフェースを提供しているので、新しいユーザーでも迷うことなく操作できる。
・ドキュメントやデータが自動的にクラウドに保存され、どのデバイスからでもアクセスや共有が簡単。シームレスなクラウド連携が使いやすい。
・旅行中に急遽プレゼンが必要になった際、スマホからクラウド上のPowerPointにアクセスし、必要な修正を行えた。その後、空港での待ち時間を活用して、同じファイルをタブレットで開いて最終調整。プレゼンテーション当日には、ホテルのビジネスセンターのPCからもすぐにアクセスして、安心してプレゼンを行うことができた。
・Word、Excel、PowerPointなどのアプリケーションが統合されており、一貫した操作が可能。
・報告書の作成での事例。Microsoft 365のExcelとWordの連携がスムーズで、Excelで作成したデータをコピーしてWordに貼り付けるだけで、自動的に整形された。以前は手動で調整する手間がかかっていた作業が、この統合機能により効率的になった。
・Microsoft 365は定期的な機能アップデートとセキュリティ対策を提供し、最新の機能と安全性を維持している。
組織のニーズに合ったプランを選べばコスト削減できる。
必要な機能やユーザー数で、最適なプランを検討すること。
また、クラウドストレージ容量を最大限活用し、不要ファイルを定期的に削除すれば、ストレージコストを抑えられる。
Microsoft Teamsなどのコラボレーションツールを活用し、リアルタイムでの共同作業や情報共有を効率的に行い、コミュニケーションコストを削減することもできる。
WordやExcelなどのアプリケーション内で提供されるテンプレートを使用すれば、文書やスプレッドシートの作成時間を短縮することができ、生産性が向上する。
Microsoft TeamsはSlackとの連携が可能で、チャットやコラボレーションツールとして活用できる。
チャネルの共有やメッセージの同期など、両ツールを組み合わせて、効果的なチームコミュニケーションを実現できる。
また、Salesforceとの連携を通じて、Outlookのメールアドレスや予定表をSalesforceのカスタマーデータと関連付け、顧客情報の管理を強化できる。
これにより、セールスプロセスの効率化やカスタマーサービスの向上が可能。
ExcelとPower BIを連携させることで、ExcelのデータをPower BIでビジュアル化し、洞察を得ることができる。
上記については、複雑なデータ分析や、ダッシュボードの作成を容易に行える。
中小規模のビジネス、大企業、教育機関など幅広い状況におすすめする。
特に、共同作業やコラボレーションが重要な組織や、セキュリティを重視する企業に適している。
Microsoft 365は、多くのビジネスニーズに対応できる。
直感的なインターフェース、クラウド連携、セキュリティ対策などが魅力。
1つは費用が安い点。
もう1つは、社内でメールのシステムだけでも沢山あり、使うシステムを統一化して連携を楽にしよう、という話が出たから。
2023年6月~2023年8月現在も利用中
・Microsoftのシステムとの相性の良さがいい。
・上記の例として、TeamsにExcelを上げた際に、一度Excelに戻って編集しなくても、Teams上で編集できた。
・自動化ツールも簡単に組むことができて、ありがたかった。また、コストが安かった。
・上記について、Teams、Excel、Outlookを使用した自動化が得意で、あらかじめ機能に入っているので、簡単にできた。
・困った際のサポートの手厚さが良かった。
・連絡ツールをTeamsのみにしてから業務の連携も楽になり、仮に共有後に誤字に気づいても、編集できる点が便利だった。
・デスクトップのアプリバージョンは、リアクションや返信が反映されない時があると不評だった。実際に私も、在宅勤務時に返信やリアクションが反映されず、ラグが少し出た経験がある。
GoogleカレンダーとOracle製品しか使っていないが、使いにくかった。
連絡ツールをたくさん使用していて、1個に統一したい場合や、DXをすすめている会社にはおすすめ。
契約内容によってはPower Apps、BIなど自動化に便利なツールも揃っている。
2021年10月〜2023年8月現在も利用中
・過去にOffice suiteを使っていたが、アプリを個別で立ち上げる必要があり、連携する概念が薄かった。しかし、今はアプリ間の連携やWeb版の利用がやりやすいため、複数のアプリを使用する際の利便性が向上した。
・Teamsから、OneNoteがシームレスに利用でき、OneNote上の資料がTeamsで共有しやすい。
・上記について具体的に、チャット上では、文字だけではなくリンク貼り付けでOneNote資料も共有可能。
・Teams上でOneNoteが起動可能だが、アプリ内での起動のせいか動作が鈍く、文字を一文字入力するだけでもモタツキが発生し、入力したい文字が入らないことがしばしばある。資料作成時にウエイトを感じることが多く、不便を感じる。
・画像貼り付けも、サーバー上に保存するためか、こちらも時間がかかる印象。
WebブラウザをEdgeにして、画面右側にOutlookを起動しておくと、1つの画面でWeb作業をしつつ、Outlookのメールや予定表を確認することができて便利。
ウインドウが1枚で済むと、散らかったデスクトップ上を探さなくても良い。
アドオンを使う必要はあるが、Salesforceとの連携が秀逸。
メール本文を添付しておくことができて便利。
一人当たりの作業量の比率が高い、中小企業の社員さんの利用にはピッタリ。
理由は、社内利用としてスタンダードなアプリであるため、とっつきやすく、アプリ間の連携もやりやすいから。
Microsoft 365 Business Standard
2014年4月〜2023年8月現在も利用中
・データを収集したサーバーからExcelへのデータ取り込みが簡単。
・テキストファイルのExcelへの変換が簡単。
・マクロ作成するのが簡単。
・outlookで、いくつものメールアドレスを管理できる。
・Teamsの使い方がわかりづらい。
・Wordで資料を作成している時に、文字表示の反映がキーボード入力よりも遅れ入力ミスが多くなりがち。
・2つのPowerPointを同時に立ち上げた時、Excelとは異なり、2画面に分けて表示する事ができない。
一般的に広く利用されているサービスなので使いやすいので、資料作成が多い会社に導入をオススメする。
月額費用:2750円
プラン:Microsoft 365 Business Premium
・セキュリティ面で優れており、安全に使用できること。
・データの復元が簡単。
2020年12月~2023年8月現在も利用中
・参考文献が検索エンジンにたくさんあるため、新しい機能を試したいときも簡単にできる。
・ファイル管理がしやすい。
・プログラミングとの相性がいい。(自動化やデータの収集など)
・ショートカットが非常に多く、またショートカット自体を自分好みにカスタマイズできるので業務効率が上がる。
・複数人で同時にファイルを編集・閲覧できる。
Zoomとoutlookが連携できるので、会議をTeamsではなくZoomで行いたい場合でも、簡単に会議のスケジュール登録が行える。
デスクワークが基本の会社では、様々な資料をPC上で共有することや、社内外と会議をオンラインで行うことが多いと思うので、こちらのツールで一元管理することをおすすめする。
2023年8月〜2023年8月現在も利用中
・Excelの自動保存のおかげで、ハードウェア故障しても回復できる。
・メンテナンス及びアップデート作業をしなくて済む。
・見た目がスマホのアイコンのようで、たまに違和感を感じることがある。
・前より全体的に重くなった気がする。
・起動時とシャットダウン時に時間がかかる。
Microsoft 365 Business Premium 2,750円/月
2021年1月~2023年8月現在も利用中
・ショートカットを覚えるのに時間がかかる。
・ファイルが落ちたとき、バックアップが残るが完璧に復元されないことが頻発していた。
・ファイルが複雑だと、昔のファイル拡張子のものを現在の拡張子に変更するのが大変。
・図形が使いにくい。
・複数人で作業していると、どこかの数式がおかしくなることが頻発していた。
Word,Excel,Power Point,Outlook,Teams等、個人・グループ間での業務に必要な機能を全て兼ね備えているツールであるため。
2013年4月~2022年7月
・随時機能のバージョンアップが行われるため、新機能をすぐに使うことができる。
・1アカウントで5台まで使用することができ、One Driveを使用すれば家庭・職場でファイルの確認ができる。
・Teamsではグループを作成し情報の共有ができる。
・Teamsのチャット機能をPCとiPhoneに設定していたが、iPhoneだと通知が遅くタイムリーに返信が出来ない。
・チャット機能だけであれば、TemasよりもLINE WORKSの方が、LINEとほぼ同様の使用感のため使いやすい。
・Teamsと比べて、Zoomの方が接続作業や使用感がシンプルで良かった。
少数・多数のグループ間で情報共有を行ったり、外出中の社員との連絡を取ったり、資料を迅速に共有したりする必要のある企業に、非常に有効なツールだと思うので、おすすめする。
¥750/月 (1ユーザーにつき)
従来のMicrosoft Officeからのアップデート。
2018年4月〜2023年6月
会社を退職したため。
・ビジネス場面でのシェアが広く、データのやり取りが楽。
・表計算、書類作成、資料作成、簡単な自動化など、様々なことができる。
・Excelによる書類の自動作成ができる。月に3~4件ある書類について、ドラフト版の作成に活用した。VBAによって、記入できる部分のみ一部自動化することで、5日かかる作業を2日に短縮できた。
・Excelで、測定した数字データの処理に、パワークエリを使用した所、15万件のデータを30~60分で自動処理できた。加えて、SEM等の画像データに対し、Excel&VBAにて数十件を一括で処理できた。1時間程かかっていた作業が1分も掛からなくなり、誤差無く正確な処理が、可能になった。
・常にアップデートされ、便利になっている。
・メール処理についても、処理パターンを自動化することで、1日200件程のメール、1時間の処理が、15分未満に短縮できた。
・Web上に大量の情報があり、問題解決の助けになる。
これから広くビジネスをしたい、色々な顧客とやり取りがしたい、という会社にオススメできる。
数多くの会社が導入しているツールであり、広く使用できる場面があり、取引相手とスムーズな連絡、ファイルの交換が可能になる。
使いやすさも十分であり、月額数千円であれば、十分に原価回収できる成果が上がる。
VBAを組み合わせることで、定常事務作業を自動化することができ、より正確かつ精密なアウトプットを得ることができる。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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