低コストで福利厚生制度を充実させたいと考えている企業にはぴったりのサービスです。福利厚生に関する業務をアウトソーシングできるので、自社で手間や人件費をかけることもありません。企業の規模に関わらず、取り入れやすいのも魅力の一つです。
低コストで福利厚生制度を充実させたいと考えている企業にはぴったりのサービスです。福利厚生に関する業務をアウトソーシングできるので、自社で手間や人件費をかけることもありません。企業の規模に関わらず、取り入れやすいのも魅力の一つです。
知名度が高いため。
2017年4月~2022年12月現在利用中
・チケットは印刷のみ利用可というものがあり、コンビニ印刷をしてから利用することが面倒に思う。
・福利厚生倶楽部を信じて旅行の宿を取ったが、ネットで探した方が安く済むこともあり残念だった。
・アプリでできることは少なく、WEB版に飛ばされるため通信費がかかる。
業務提携先や主要取引先のサービス利用を中心に、自社で福利厚生サービスを社員向けに構築して提供していたが、福利厚生にかかるコストを削減するために福利厚生倶楽部に切り替えた、と聞いている。
2006年11月〜2019年11月
職場を退職したため。
・一休やJTBなどの予約システムが繋がっており、空室状況や限定プランなどがリアルタイムで反映されていた。
・旅行の際に宿泊プランを探していたら、予約の空き状況がサービス画面上で一目でわかり、予約完了まで短時間で済んだ。
・サービス検索機能があり、トップページから項目を探すこともなく企業名やサービス名・施設名など何らかのキーワードがあれば検索できた。
・専用アプリがあり、都度ログインせずに使えた。
それほど価格的なメリットは大きくないが、多様なサービスが一般利用するより安く使える。
それにより多くの社員を抱える会社や多岐にわたる業務を行う会社にとっては、従業員が多様なサービスを享受できる点で有益だと感じたので、おすすめしたいと思う。
2006年11月〜2019年11月頃
退職したため。
・福利厚生倶楽部画面上に表示されていたサービス(割引利用やクーポン配布)が、提携先の外部画面に
遷移したらサービスが終了、また当該サービスが利用できず使えないことがあった。
・画面表示が遅かったので、予約の空きや残り利用可能数が少ないサービスの場合は申込手続きを進めている間に空きゼロになってしまっていた。
・検索を開始してから結果表示が出てくるのも非常に時間がかかり、たまにタイムアウトしてしまうこともあり、待つ時間がかかりすぎていた。
・サービス画面が一つのサイトにまとめられており、使いたいサービスを検索機能を使って探してもなかなかヒットせず見つけるのが大変だった。
福利厚生が不要と感じる社員が多い会社では不要なサービスかもしれないと思った。
2019年4月~2022年11月現在も利用中
・既存のシステムとの連携がスムーズで、システム的なトラブルなどもない。
・会社関係の施設が充実しており、気軽に施設を利用でき、料金も通常よりも安く利用できるのでお得。
・利用可能店舗が少ない。
・少し複雑な操作もあり、高齢の社員には分かりづらい。
・最初に登録するのに時間がかかった。
使いやすいサービスなので、福利厚生を改善したい会社に導入の検討をおすすめする。
2005年4月〜2006年3月と2010年4月〜2012年3月の期間に利用
転職したため。
・利用できる内容が詳しく載っている分厚い雑誌を、入会した時に配布されて見やすかった。
・携帯からも閲覧・申し込みが簡単にできた。
・店舗によってはカード提示で気軽に利用できた。
・なかなか値引きされないテーマパークが、期間限定で格安で利用できることがあったので、月に払っていた金額の元は十分とれていた。
・普段は意識していなかったが、カラオケ店で会計待ちをしているときにカードの提示でサービスが受けられることを初めて知り、それ以降財布の中に入れてカードを持ち歩くようになった。
テーマパーク、リラクゼーション施設がいいと思う。
働いている人が多いので、少しでも息抜きになれるような場所で使えると気軽に試してみようという意欲がわき、利用頻度があがると思うので、おすすめ。
2005年4月〜2006年3月
2010年4月〜2012年3月
会社を退職したため。
・明日使いたいと思ってもすぐにクーポンが発券されず、後日郵送の所が複数あった。
・各自クーポンを印刷して提示しないといけないものがあった。(携帯の画面提示不可だった)
・友人と急遽映画に行くことにしたときにサービスが利用できるか調べたが、携帯のみの申し込み受付でなおかつクーポン発送が1週間はかかるとなり、諦めたことがある。
・ホテルの割引は数に限りがあり、人気のところは予約で埋まってしまうので利用したくてもできないということが何度もあった。
2019年1月~2022年8月
退社したため。
・あらゆるカテゴリのサービスがあり、例えば女性ではネイルや美容院のサービスが受けられるのが良かった。
・育児の面でもいろいろサービスがあり、利用しなくともHPを見ていると楽しかった。
・HPでは季節毎のおすすめサービスが第一に出てきており、夏休みは旅行、秋は果物狩り、冬はクリスマスプレゼントやスキー・スノボ、通年通してレンタカー数社のサービス…と、何気なくHPを見ているだけで出かけたくなるような気持ちにさせてくれる。
・レンタカーの利用で一般料金の約20~30パーセント安く借りられた。
・組合の会合でも福利厚生倶楽部の宣伝があり、シーズンイベントで何かしらのチケット優待やレンタカーの割引などを率先して利用していた。
・金銭的に割引サービスを受けられるとやはり特別感があり、「入社してよかったな、仕事を頑張ろう!」と思えた。
子育て世代の社員が多くいる企業には、レジャー割引は大きいと思う。お得にレジャーを楽しむことができたら、それが働く意欲につながることもあると思う。
また、女性社員は美容に関してかなりメリットがあると感じる。利用はしなかったが、ネイルや美容院等毎月かかるコストが、品質を下げることなく値段が安くなるというのは、かなりお財布に優しいのでおすすめしたい。
2019年初め頃~2022年8月頃
会社を辞めたため。
・内容によっては他サイトで手配した方が割引率が高かったものある。(レジャー施設の入園チケットなど)
・レンタカー利用は、事前に配偶者が伺うと断りをいれても配偶者は借用・返却しに行けない。必ず本人じゃないと借用および返却しないといけない点が不便だった。
・サービス利用時、福利厚生倶楽部の会員証を持参して見せなければいけないとアナウンスがあっても、実際には持参不要(暗黙の了解?)だったことが多く、悪用されないのかと不安に思った。
・会員番号がすぐわからなかったのでチャットボットシステムで問い合わせをしたが、解決しなかった。結局メールでの問い合わせになり、二度手間だなと感じた。
2015年4月~2022年11月現在も利用中
・社員見習いから社員になった人が対象になるので、対象者が広い。
・多種多様な業界・サービスの割引を受けることができる。
・レストランや飲食店での利用が可能で、会計時に会員証を提示すれば合計金額からそれぞれの割引額を引いてくれる。
・定期的に20,000円を付与されているので、専用カタログサイト内で家電や日用品と交換できてお得だった。通販サイトやスーパーで購入時の領収書があれば、付与された金額内から立替利用もできた。
利用店舗が限られてくれば割引も把握しやすいので、全国展開の企業にはおすすめだと思う。
また、レジャースポットの入場割引や映画チケットの割引もあり様々な世代で活用しやすいので、ぜひおすすめしたい。
2015年4月~2022年11月現在も利用中
・多種多様な業界・サービスの割引を利用できるが、可能店舗数が多すぎて把握できない。いちいち対象店舗を検索する手間も煩わしい。
・サイト利用になれていない者は、使用方法を理解するのに少し時間がかかってしまう。領収証提示での立替利用は、初回だとやり方が不安になる。
・ブラウザとアプリの利用が可能だが、どちらも会員コードが必要になる。登録メールアドレスではなく会員コードがIDになるため、忘れたら利用できない。