低コストで福利厚生制度を充実させたいと考えている企業にはぴったりのサービスです。福利厚生に関する業務をアウトソーシングできるので、自社で手間や人件費をかけることもありません。企業の規模に関わらず、取り入れやすいのも魅力の一つです。
低コストで福利厚生制度を充実させたいと考えている企業にはぴったりのサービスです。福利厚生に関する業務をアウトソーシングできるので、自社で手間や人件費をかけることもありません。企業の規模に関わらず、取り入れやすいのも魅力の一つです。
グループ会社で一斉に導入された、ということだけ存じ上げております。
2021年1月〜2022年12月現在も利用中
・クーポンの情報が充実しており、お得にサービスを利用できました。
・サービスの適用範囲が広く、旅行や資格取得の為の講座受講などにも、適用されていました。
・健康サポートアプリとの連携があり、体重管理や食事管理が、手軽にできるようになりました。
・実店舗でクーポンを利用したい時、アプリを開いてクーポンを表示させると、同時に福利厚生倶楽部(提携アプリのリロクラブ)の会員証が、同じ画面に表示されます。スマートフォンの画面を切り替えたり、開き直したりする手間がなく、クーポン&会員証を一度で表示できる点は、便利だと思いました。
提携アプリの「カロママプラス」は、福利厚生倶楽部のアカウントと連携することでログインでき、簡単だなと思いました。
従業員の福利厚生充実が目的だと思います。
2020年4月~2022年12月現在も利用中
・日常生活で利用できるサービスが多かったです。
・パソコンからでもスマートフォンからでも、サービス画面が快適に利用できました。
・利用時、スマートフォンの提示だけで完結するサービスが多かったです。物理的なチケットではなく、スマートフォンの画面のチケットを見せることでサービスを利用できました。
・頻繁に利用していたのが、スポーツクラブNASの、11回施設利用券です。約9000円で購入し、スマートフォンに「コポチケ」というアプリをインストールすれば、利用できました。800円程度で、スポーツジム施設やスタジオ教室、大浴場やサウナが利用できるのは、コストパフォーマンスが高く満足てす。
外部ツールとの連携はしやすかったです。
ツール名はスマートフォンアプリの「コポチケ」です。
チケット購入したあと、メールで届くチケット番号をアプリに登録すれば即時利用でき、手続き簡単でした。
他の会社にもおすすめです。
健康に関する福利厚生が充実していますし、飲食店で使える割引サービスも豊富だからです。
従業員が100名以上の中規模・大規模企業で導入するのが良いと思います。
ただ、福利厚生サービスのメリットに気づいていない従業員も多いので、社内での周知が大切だと思います。
2020年4月~2021年3月まで
退職したため
・アプリがあり、いつも持ち歩いている携帯で使用することができる。そのため、手続きを忘れて使えないなどで、ショックを感じることがなかった。
・写真付きのお店から選ぶことができ、探しやすかった。
・都市部のお店が多く、都市部から離れているお店は、あまり掲載されていなかった。都市部のお店に行く場合、サービスを安く使えても、交通費が高くついてしまった。
・サービス自体が使えるお店はたくさんあったが、私自身が行かないお店も多く、どちらかと言うと特別に行くような店舗が多いと感じた。よく行くメジャーな飲食店や、近くにあるお店はあまり掲載されていなかった。
とても使いやすかったため、どの職場でも使えたらいいなと思った。
割引も思い切ってくれていたので、とても好感を持った。
2021年春頃〜2023年1月現在も利用中
・クーポンや会員証がある「リロクラブ」のアプリでは、首都圏や大きい地方都市以外で使えるクーポンが少ないです。
・健康サポートアプリでの、管理記録データの取得と連携がうまくいかず、手打ちで記録を取らないとならない点は不便です。
・上記の詳細について、体重記録はiPhoneの「ヘルスケア」と連携していますが、「ヘルスケア」の方で体重記録を自動取得できる環境がなく、「ヘルスケア」から入力してアプリで反映、という形になっています。
・福利厚生倶楽部のサイトにおいて、サービスの検索がしづらいです。
・サービスの種類毎にカテゴリ分けはされていますが、表示が似ていて分かりづらいです。例えば、旅行のホテル予約をする際に、宿泊地を指定して検索しても、PR表示で別の場所のホテルが出たりすることがあり、混乱したことがあります。
本人の居住地または会社の所在地が、首都圏または人口の多い都市圏の場合は、利用できるサービスが多いため、おすすめします。
2020年春頃~2023年1月現在も利用中
・スマホの福利厚生サービスの検索画面が、文字が小さくて少し使いにくいです。
・上記に関して、利用したいサービスを検索するとき、スマホのレイアウトに最適化されていない画面だったため、見にくくて使いにくかったです。
・福利厚生サービスの検索画面での、絞り込み機能が充実していない点が不便です。
・検索をする画面が複数に分散しているので、何回かに分けて検索しなければならず、使いにくいです。
・上記の詳細として、検索画面の他に、別のブラウザ画面に遷移して検索する機能もあり、どちらの画面で検索したら良いのか分からないことがありました。
2017年4月~2022年9月(退職により利用終了)
・会社の近所のフィットネスクラブが安価で利用できたことで、仕事帰りに気軽に運動して帰れたこと
・飲食店などの割引サービスが豊富にあったので、あらかじめ調べてから家族の外食などで使えたこと
・会員カードがあったので、見せればすぐに割引いてもらえたこと
サービス自体は手広くいろいろやっているので、あらゆる人が一つくらいは利用したいと思うサービスがあると思います。
飲食店などは力を入れているので、外食の機会が多くあるなら活用できると思います。
小さい企業でも、このサービスなら受けている社員は満足度も高いと思います。
2010年4月~2022年1月(退職により利用終了)
・アプリで利用できなかったため、スマホで利用するのが面倒くさかった。
・外出先で店を探すのにHPを見るのが面倒くさい。
・パスワードが分からなくて困ったことがある。
・宿泊などの割引は利用できないホテルが多いので、旅行では利用できなかった
・最初のログイン方法も手間取った。会社で設定された初期パスワードが分からなくて困った。
2001年6月~2022年12月現在も使用中
・他の福利厚生よりも、お得にサービスが受けられる。
・家族でサービスが受けられる。人数制限はあるが、同伴者まで割引きが効くので、家族で利用している。映画鑑賞や、近郊の遊園地での割引きで使っている。
・自分の職場の場合、申請する時に紙に書かないといけない。
・申請してからサービスを利用できるまで、日にちが少しかかるので、急な場合は使用できない事もある。
・同伴者も家族だけと限定されているので、友人とレジャー施設などに行く際には、自分だけ安くなり、なんだか複雑な気持ちになった。
私の知人の入っている会社で使っているサービスは、割引率が悪いので、福利厚生倶楽部をお勧めしたい。
同じ所に行くなら、やはりお安くお得にサービスが受けられた方がいいと思う。
2013年9月頃〜2022年12月現在利用中
・Webサイトのみで完結できるメニューが比較的豊富にある。気軽に使用できるものも多数ある。
・メニューは様々なものが用意されているので、色々な場面で使用できる。申し込みが必要のない会員カード提示でも使えるのが嬉しい
・事前申し込みが必要な場合もあるがお得なものが多いのでメリットは大きい
・Webサイトが使用しにくい。動作も重いし、見にくくて使用感的には非常に使いにくく感じる。
・事前申し込みのメニューは、突発的にサービスを使いたい場合には向いていないサービスなので、使える範囲が狭くなってしまう。
・具体的には、突発的に出かけることになった際にサービスを受けることができるか調べてみると「サービスメニューはあったが事前申し込みが必要だった。今から申し込んでも間に合わない」と言うことは結構多い。そうなると損した気分になる
おすすめはできる。メニューは多いと思うので、プライベートでのイベントごとや普段のレジャーなどでは使いやすいと思うから。社員のモチベーションも上がると思う。
2008年4月~2022年12月現在も利用中
・以前はWEBサイトでしかアクセスできなかったがアプリ版が出て利用することが簡易になった。
・アプリからWEBサイトへ移動ができて詳細が把握できるため便利だった。
・お気に入り登録をしておくことでよく利用するクーポンの保存等ができスムーズな利用ができる。
・チェーン店でどの店舗でも利用できるクーポンなので出張時等にも利用できている。
アプリから他社ツールへ自動で転送されるので手間だと思うことはない。
全国規模でお得な情報が載っており、普段よく使うチェーン店や、ジム、教育サービス等幅広いサービスを受けられるため、全国転勤のある会社にお勤めの方やそのご家族にも最適だと思います。
この記事では世間に数多く展開されている福利厚生サービスの中から、おすすめの31選をご紹介します!各サービスの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントなどをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。
この記事では世間に数多く展開されている福利厚生サービスの中から、おすすめの31選をご紹介します!各サービスの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントなどをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。