低コストで福利厚生制度を充実させたいと考えている企業にはぴったりのサービスです。福利厚生に関する業務をアウトソーシングできるので、自社で手間や人件費をかけることもありません。企業の規模に関わらず、取り入れやすいのも魅力の一つです。
低コストで福利厚生制度を充実させたいと考えている企業にはぴったりのサービスです。福利厚生に関する業務をアウトソーシングできるので、自社で手間や人件費をかけることもありません。企業の規模に関わらず、取り入れやすいのも魅力の一つです。
一人1000円以下のプラン
以前使っていたアウトソーシングのサービスは、愛知及び中部限定のもので、他県の事業所ではあまり活用ができなかった。
福利厚生倶楽部では、地域ごとのサービスがあったから変更した。
2019年4月~2023年4月現在も利用中
・地域別の冊子があり、旅行で他の地域のサービスも検索して利用ができる。
・四半期に1回程度、冊子の発行があり、それぞれの号で季節の特集があって、使用意欲を高められる。
・プレゼントキャンペーンがあって楽しみになる。当たらないものだと思いながらプレゼントキャンペーンに応募して、お肉が当たった。
・社員の使用状況を担当者が報告しに来てくれる。
・試しに行ってみたかったレジャー施設に関して、少しでもお得に利用できるクーポンがあり、楽しめた。また、その施設内での飲食店クーポンがあって、それもよかった。
他の会社にもおすすめできる。
地域ごとの冊子があり、それぞれの事業所への配送も行ってくれる点や、使用状況の報告をしてくれる点、電子チケット対応が増えてきている点など、いい点が増えている。
2022年頃~2023年4月現在も利用中
・以前使用していた福利厚生サービスは、地域密着型のサービスということもあって地域サービスに関しては利用出来る所が多かった。しかしこちらは、全国で使えるサービスというだけあって、地方の田舎では使えるサービスが少ないように感じるのが残念。
・東京や関東などの都会や、地方でも観光地などでは多く使用出来ることがあるように感じるので、よく遠くへ出掛ける人にとったらいいサービスだとは思う。でも、コロナ禍などで思うように出掛けられない時は、使える所が少ない。
地方など地域密着で使用したい場合は、利用出来る場所が少ない地域があると思う。
2019年春頃~2023年5月月現在も利用中
・飲食店でのクーポン利用で、利用できる店舗かどうかを確認する一覧表が見にくくて不便。
・ある飲食店で飲み物がサイズアップできるクーポンがあり、それを利用しようと思った。その際に、サービス利用可能な店舗かどうかを調べようとしたが、一覧表のページが多く、絞り込みや検索機能がなく、各ページを開いて確認しなくてはいけなかった。見つけるのに時間がかかり、結局使わなかった。
・少しサイトを放置していると、ログアウトされてしまうことがある。
・キャンペーンのページが見にくく感じることがある。
2020年夏頃~2023年5月現在も利用中
・使用できる店舗が地方都市にはないことが多い。
・旅行やアクティビティの割引率は、他のサイトのほうが大きいため、あまり使えない。
・旅行の計画を立てた際に、宿泊費を他のサイトと見比べてみると、3割ほどの差が出ていた。さらに、ポイント獲得を加味すると3割以上の金額差があった。そのため、あまりお得感を感じられず、結局利用することを辞めた。
・ネットショッピングでは他の割引と併用できないため、結局使わない。
・メールが毎日届くが、必要ないものが多い。
都市部に営業所や事務所がある会社については、おすすめできる。
理由としては、使用できる店舗が都市部に集中していることで、ユーザーが頻繁に利用できないと意味がないため。
全国で使用できる店舗があることを重視したと聞いている。
2020年4月1日~2023年4月現在も利用中
・定期的に福利厚生倶楽部の案内が冊子で送られてくるため、どこで使えるのかすぐわかる。今まで使用していなかった人にとっても、分かりやすい。
・メールでの案内やホームページでの検索など、直感的に行える点も、初心者でも使いやすい。
・使用することができる店舗やサービスが豊富にある。
・仕事で使用するスーツを入社前に購入しなければならなかった。大学卒業時はあまりお金を持っていなかったため、スーツを2着購入するのはとても金銭的に厳しかった。しかし、スーツ店でサービスが使用できることがわかり、すべて3割引きで購入することができた。
利用できる店舗は多いので、近くに店舗があれば、頻繁にサービス利用ができると思う。
入会金 50000円 社員数100人以上のプラン
社員の学習料金やジムの利用料金を割引し、健康で優秀な人材を育成しようとした。
2018年4月~2023年4月 現在も利用中
・既存のシステムとの連携がしやすい。
・社員個人のスマートフォンで登録できる。社員個人のケータイで社員一人一人が自ら登録する形であるため、人事が登録する手間が省け効率的に福利厚生を提供できる。
・システム管理を委託会社に行ってもらうことが出来るため、人事などが管理する人件費を削減できる。
・スポーツジムや資格取得のための講座、映画鑑賞、旅行、レジャー、プレゼントなどの割引きに使用出来るため、それらをよく利用する人にとっては使用しやすい。
・サーバーダウンによりエラーが頻発する。
・社員個人が初期登録するのが大変。
・利用出来るサービスが限定的。例えば、ジムなどを利用したい場合、隣町のジムの利用の割引であったり、学習も今後役に立たないような資格の講座の割引であったりした。
・割引の料金が少なく、ほぼ実費であることが多数見受けられた。
・社員数が増えれば比例式に料金が増えるため、成長企業にはおすすめできない。
・利用時は、メールアドレスを入力して、割引クーポンを都度発行しなければならない。
福利厚生の提供を何も行っておらず、福利厚生の充実性を企業の魅力にしたい場合に、おすすめできる。
安価で加入して採用情報に記載しやすいため、採用者へのアピールをしやすく、採用志望者が増える可能性がある。
福利厚生を充実させるために導入されたと聞いています。
2017年4月~2022年12月
・検索ワードとカテゴリー別ですぐに調べられた。使用したことがなくても、レジャーやホテルなどで、すぐに目当てのものが見つかります。
・ホテルやレジャーの最安値の比較が、パッと見て分かるような仕様になっているので、使用しやすいです。
・例えば大阪のホテルを調べる際には、ランドマークで調べると、その周辺にあるホテルを検索欄に表示してくれて、トリバゴや一休、Booking.comなどのホテル予約サイトの値段を比較して見ることができます。
・他にホテルのプランも比較して見ることができるので、良いな感じました。
福利厚生サービスで悩んでいる大規模な会社様で、資格取得などの支援もしたい、という会社様におすすめだと思います。
2018年頃~2021年頃
転職したため
・携帯アプリがあるのに、アプリで検索しようとするとブラウザが開いて、アプリ上では検索できない。アプリ上で出来ればいいのになと、不便さを感じる。
・上記のような推移があるので、少し待つこともあり、サーバーが重たいなと感じたこともあって使いにくかった。
・ホテル予約の際に、比較された値段で予約しようとしたが、予約ができなかった。反映に時間がかかること不便さを感じた。
組合がないような小規模の会社で、「継続的に契約費用が払えない」「使う人が少なく使えない」といった場合がある際には、あまりおすすめできない。
2023年4月~2023年4月現在も利用中
・ワード検索欄が常駐しておらず、慣れないと検索が難しい。
・検索後の表示にラグが発生するので、待ちきれずに操作したくなる。
・インターフェース自体は悪くないと思うが、操作性がイマイチで、無駄が多いように感じる。いちいち操作に時間がかかる作りになっており、操作ミスをして間違えて前の画面に戻ったり、結果の表示前に再度検索してしまったりして、イライラすることがある。
・イーラーニングサービスを利用するにあたって、再度ログインが求められるので、ログインを一本化して欲しいと感じる。
労働組合からの要求により、福利厚生サービスの見直しを開始し、検討を重ねて福利厚生倶楽部を導入することとなった。
地域間格差の解消や、組合員ニーズの多様化への対応が決め手となった。
2023年4月~2023年5月現在も利用中
・ベネフィット・ステーションと比べて、利用満足度が高そうだった。
・専用アプリや専用サイトが見やすかった。
・地域ごとの特集があり、サービスがわかりやすかった。
・対象となるサービスが多岐に渡り、ライフスタイルの多様化に対して、対応可能なサービス展開であると感じた。
・以前はセラヴィリゾート泉郷という、リゾート宿泊施設の割引サービスで、リゾート施設のわりには安価に利用できるものの、元々のサービスが高いこと、また地域に偏りがあり利用しづらい事業所があるなど、使い勝手が悪く、利用率が低迷していた。こちらのサービスはレジャー施設の割引などもあり、気軽に利用できる。
対象となるサービスが多岐に渡るので、全員を対象としたいサービスとしては、とても良いと感じる。
外部の大手サイトとの連携もあるので、経済圏の一つとして導入可能だと感じる。