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「VideoLicious」はモバイル1台で簡単にビジネス動画を社内制作でき、あらゆるビジネスシーンに対応した動画を配信可能です。動画は4つのステップで完成し、一律料金のため大量に動画を制作しても料金は変わりません。セールスシーン・イベントレポート・社内広報など使用シーンを選ばない動画の制作が実現します。
「VideoLicious」はモバイル1台で簡単にビジネス動画を社内制作でき、あらゆるビジネスシーンに対応した動画を配信可能です。動画は4つのステップで完成し、一律料金のため大量に動画を制作しても料金は変わりません。セールスシーン・イベントレポート・社内広報など使用シーンを選ばない動画の制作が実現します。
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このページの目次
「VideoLicious」は動画専門のスタッフやPCも必要なく、スマホ1台であらゆるビジネスシーンに対応できる動画を作成できます。
ビジネスに動画を使用してみたいけれど、編集作業が大変・人材が足りない・外注費用が高いといった課題がある会社にぴったりの動画作成ツールです。
「VideoLicious」はモバイルからアプリを起動し、指示に従うだけで動画が作成できるので簡単・スピーディに動画制作が仕上がります。
スマホアプリをダウンロードすれば誰でも動画が制作できるため、ユーザー数は無制限です。
社員が誰でも動画を制作できるようになることで、特定の動画担当を作らずに社内全体で動画配信をしていく仕組み作りが実現します。
動画制作の料金は固定のため、いくつ動画を制作しても料金は変わらず大量に制作するほど1本あたりの制作コストが減少。
作り方はレクチャーやトレーニングがあり、動画で分かりやすい説明もあるため初めての制作でも安心できます。
「VideoLicious」は4つの制作ステップで動画を制作でき、あらゆるビジネスシーンに対応可能な順応性があります。
まず、動画制作に必要な動画素材を撮影しておき、アプリを起動して素材を選択します。次に、コメントを録画して素材を入れます。動画のBGMとなる音楽を選び、最後にクラウドにアップロードを行います。
以上の4つの工程で簡単に動画が完成するため、技術は必要なく短時間で必要な動画を制作できます。
動画で対応できるビジネスシーンは多数あり、例えばセールス動画を制作し自社のPRはもちろん新商品の売り出しを顧客宛てに送ることも可能。
イベントに出展時にその様子をレポートすることにより、来客できない顧客へのフォローや、社内広報として使うこともできます。オフィスやスタッフの紹介動画を配信するという使い方もあるでしょう。
社内業務のHow to動画・店舗プロモーションなど、社内外で使える要素が沢山あり、工夫して使用することであらゆるビジネスシーンへの対応が実現します。
作成した動画は必ず「VideoLicious」サーバーに一旦集約され、管理者が動画チェックをしてOKが出た動画のみを公開できます。
自社HPはじめ、YouTubeやFacebook等様々なサイトで直接公開ができるので動画の配信も簡単です。
「VideoLicious」はアプリを配信して終了ではなく、動画制作を全面的にサポートする対応を行っています。
出張レクチャーでは社内の各スタッフへ普及に向けたトレーニングを実施します。
動画配信を担当するスタッフ全体でレクチャーを受けることで、特定のスタッフに動画制作の負担がかからないように対策が可能です。
ワークショップ形式のトレーニングや動画添削サービスもあるため、より高品質な動画を作り出すことができます。
個別に行いたい操作ごとの説明動画配信も行っているため、動画制作中に操作方法が分からなくなった際も安心です。
動画をリアルタイムで共有・動画をカットして並び変え・動画メールの使用方法・使用する素材の修正方法など、動画制作中に必要となるあらゆる機能の説明をしています。
安心して使用できる環境が整っているため、社内制作の動画を安定して普及していけるでしょう。
動画専門の社員がいるわけではないので、導入の際に不安でしたが使用してみるとこんなに簡単にできるんだと驚きました。中途採用のメンバーとスカイプで共有していた時よりも動画の方が社内コミュニケーションも活発化しました。以前は誰がどんな部署に就業しているか不明確でしたが、動画を使用することで明確にメンバー共有が実現しました。
※「 VideoLicious」 公式HP参照
「VideoLicious」はモバイル1台で簡単にビジネス動画を社内制作できるツール。4つのステップで簡単に動画が完成します。
料金は一律で大量の動画を制作するほどコストが軽減していくシステムなため、動画を使用してマーケティングや社内コミュニケーションの活性化を考えている場合は特にお得に使用できます。
サポート機能も充実しており、出張レクチャーやワークショップの他にビジネスシーンで必要となるあらゆる操作を説明する動画を公開しています。
セールスシーンはもちろん、イベントレポートや社内広報・自社内のマニュアルをHow to動画として配信することも可能です。
制作された動画は一旦クラウドに集約されHPや各種SNSで公開できるため、動画の管理も簡単です。
画像出典元:「VideoLicious」公式HP
料金は問い合わせが必要となります。
動画の制作本数は関係なく一律料金で費用が発生するため、多くの動画制作を考えている会社に合っています。
この記事では世間に数多く展開されている動画・映像制作会社の中から、おすすめの47選をご紹介します!それぞれの特徴やメリット・デメリット、選び方などをまとめたので、比較検討の参考にしてください。
Shibuya Movie
VideoWorks
カチコ
ノバセルアナリティクス
動画のワールド
payless
Siranto合同会社
tegy
Honmono movie
株式会社エイトのYouTube運用代行
エレファントストーン
COMO MOVIE
Crevo
LOCUS(動画・映像制作)
CINEMATO
株式会社angenic
まるムビ!
VARK SHORTS Corporate Plan
Sparkブランディング
Two Match
株式会社case
Lumii
シェイプウィン
ピーディーネットワーク
Borderless
PROOX
FILMBANK
ラクスルCM制作
90 Seconds
ムビラボ
Magisto
Viiber
Off Beat株式会社
CM STUDIO
RICHKA CLOUD STUDIO
Raylee
VYOND
rayout
RECrec.(レクリク)
導入前と比べて動画のアップ本数が20%増えました。お客さんに見てもらえてることがわかるので、スタッフの意欲が高まった結果です。動画の再生数自体も驚異的な伸びを見せ、以前より8倍も見られています。誰に対して動画を発信するかが明確になったので、未来のお客様にしっかりアプローチできていると実感しています。