複数人での管理が必要になる団体、組織での利用を考えて作られたメール配信システムです。顧客情報の管理にも特化しており、一斉配信時などに入力情報に合わせて宛先を絞る事も可能です。
複数人での管理が必要になる団体、組織での利用を考えて作られたメール配信システムです。顧客情報の管理にも特化しており、一斉配信時などに入力情報に合わせて宛先を絞る事も可能です。
元々サイボウズを利用していたので、価格の精査はせず決定した。毎月2000円増と聞いている。
2020年12月ごろ~2023年1月現在も利用中
・サイボウズ製品であるサイボウズOfficeを利用しているので、メールワイズとの連携が取れる。操作もわかりやすい
・データ移行したあとであれば、アドレス登録した一覧が見やすい
・検索機能があるので検出しやすい
・予約設定が出来て、どの時間帯でも編集が可能
・文書のテンプレートがあって、編集も自由にできるので、とても使い勝手がいい。
・初期の送り先のデータ移行でトラブルがあった時、サポートセンター対応がとても良く、分かりやすく説明してくれた。
・受信メールの進捗状況の使い方が分かりづらい
・受信するまでしばらくタイムラグがある
・稀にバグが発生するので、情報漏洩等がないか不安に感じることがある
・操作履歴がないので、誰が受信内容を対応しているのかわからない
・過去に新規案件の問い合わせがあった際、だれが開封して進めているのかわからず、開封したまま誰も対応せず放置したケースが2回ほどあった。進捗管理項目があっても分かりづらく、中々使えていない。
サイボウズ製品を利用しているので連携はしやすいし、社内共有もしやすい。他外部ツールとは連携させていない。
一斉送信する機会が多い、または今後していきたい、と思っている企業様にとっては、メールワイズはとても優秀な製品だと思う。また、サイボウズ製品を現在使っている企業様にはなおおすすめできる
コロナ禍で営業に行く機会が一気に減り、定期的な情報発信を怠らず行いたいと思う気持ちからメール配信を検討し、導入に至った。
2019年頃~2022年12月現在も利用中
・受信メールの進捗状況の使い方が分かりづらい
・受信するまでしばらくタイムラグがある
・稀にバグが発生するので、情報漏洩等がないか不安に感じることがある
・操作履歴がないので、誰が受信内容を対応しているのかわからない
・過去に新規案件の問い合わせがあった際、だれが開封して進めているのかわからず、開封したまま誰も対応せず放置したケースが2回ほどあった。進捗管理項目があっても分かりづらく、中々使えていない。
社内メールだとタイムラグがあるため
2020年4月~2023年1月現在も利用中
・やり方さえ覚えてしまえば誰でも簡単にタイムリーにメール対応が出来る点。
・必要に応じてメール担当者確認の上、メール送付が出来る確認機能がある為。
・アカウントを部署ごとに設ける事で部署ごとにメールボックスを変える事が出来る点。
・定型文をカスタマイズ出来、より効率的な対応が可能となる点。
・メール受信一覧の箇所が件名のみで少し分かり難い。一覧でもメール内容が確認できるといい。
顧客や業者対応において、より迅速にタイムリーに行う必要性がある会社にはお勧めのシステムと考えます。使用方法によってはより効率的に運用する事も可能となっており、どんどんカスタマイズしながら、より便利なツールとして使用すべきシステムと考えます。
スタンダードプラン:月額費用7,000円
2020年2月~2021年7月現在も利用中
各担当が複数の案件を抱えていることもあり、問い合わせメールが誰に対するメールなのかが不明確で、確認に時間がかかっていました。問い合わせに迅速に対応するために導入を決めました。
担当別・ジャンル別のメールの振り分けが自動化されたことにより、問い合わせに対して迅速に対応できるようになりました。これまでの確認時間の半分以下で応対が可能となったのは、かなり画期的でした。
(自分が使いこなせていないのかもしれませんが)テンプレート(定型文)の紹介機能や検索機能がないので、わざわざ別システムで定型文を作って、コピペして使っています。この、異なるツールにまたがって作業をするのが手間です。問い合わせ内容に関しては大体似たような案件が多いので、同じシステムの中で定型文を選択して使えるようになったほうが、もっと楽になると思いました。
メールツール(Outlook)との連携も問題ありませんので旧式のパソコンでも利用が出来ます。
問合せシステムを取り扱っている企業は多いと思いますが、費用は安いので経費削減などにも貢献できるかと思います。既に導入している企業も、新規で検討している企業も、トライアルとしては充分活用できると思うので、おすすめしたいです。
初期費用なし月額一人1,500円
営業個人に来たメールでも、実際に対応する者が違う場合、それまでは担当者に転送する手間がありました。このツールでは、担当者を設定してコメント欄に残しておけば、転送の手間もなく担当者が確認&対応できます。
同じサイボウス製品のkintoneとの連携がもっとできると良いと思います。例えば、メールワイズで受信したメールを自動的にkintoneのレコードに追加したり、担当者が設定されていればそれも反映されるようにするなど。
同じ会社の製品なので、もっと連携できることを期待していたのですが、それができないようなので残念でした。
おすすめできます。特に、窓口となる人間、実際に問合わせ内容に対応する人間、作業する人間などが異なる場合、いちいち転送などをして申し送りする必要がないのでスムーズです。逆に言えば、一顧客に対して属人化している企業には必要ないかもしれません。
初期費用は無料。月額費用は15万円。
コロナ禍もありメール対応の状況が部署内で把握しにくくなっていた中で、同じメールに複数人が対応してしまいトラブルになったことがありました。そうした事態を避けるために導入しました。
すべてのメールに関して、誰が対応したのかを瞬時に把握できるのが便利だと思います。取り引き先などから問い合わせのメールを頂いた際に、同じ部署の社員全員が対応状況を把握できて、メールの対応者を効率的に分担できたのがありがたかったです。
メールが増えると、対応状況を閲覧するまでに時間がかかってしまいます。同じ取り引き先の方から過去に届いたメールに対応した社員を調べようとした際に、メール件数が増えたためか、状況を表示するまでに数分かかってしまいました。他の業務の手も止まってしまう事態になったので、不便でした。
サイボウズ Officeと連携していました。既に登録していた連絡先を短時間で共有できたので、連携しやすかったです。
2020年12月~2021年4月
メールにコメントを残すことができる機能が便利でした。例えば該当メールの担当者が自分以外であると判明し担当者に周知する場合に、「●●の件です。ご確認ください。」とコメントを残したうえで担当者変更が可能なため、別途チャット等でそれを知らせなくてもいいのが良かったです。
下書きしたメールを他人も確認することができるため、下書きしたメールに「メール作成済み、再鑑をお願いします」とコメントを入れ担当者変更することで、再鑑しながら顧客連絡できるシステムとして運用しておりました。
メールの所有権のようなものがあり、メールに担当者を設定すると、メールボックスでの確認が担当者以外はできません。その場合はメール検索をかける必要があります。
ほとんどの人間が見慣れていないシステムの為、お勧めしません。
メール配信システムを一覧で紹介!特におすすめのメール配信システムを企業規模・ニーズに合わせて徹底比較・解説します。メール配信システムの選び方は?導入するメリット・デメリットは?などの悩みを解決します!
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VPS-NEO
ワイメール
GENIEE ENGAGE
KAKERU
Eメール配信サービス
SMS FourS
LOYCUS
さぶみっと!メール配信
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アララ メッセージ
Synergy!LEAD
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Zoho Campaigns(ゾーホー・キャンペーン)
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Lステップ
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スターセブン
メール商人
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お名前.comメールマーケティング
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メルサポ
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