えらべる倶楽部とは、JTBベネフィットが運営している総合福利厚生サービスです。
JTBならではのレジャー、グルメ、リラクゼーションで利用できるプラン、コロナ禍でニーズが増加したeラーニングなどのサービスが、アプリから簡単に申請できる点が評判のサービスです。
(※2022年3月をもって「ベネフィットステーション」へと移行しております)
えらべる倶楽部とは、JTBベネフィットが運営している総合福利厚生サービスです。
JTBならではのレジャー、グルメ、リラクゼーションで利用できるプラン、コロナ禍でニーズが増加したeラーニングなどのサービスが、アプリから簡単に申請できる点が評判のサービスです。
(※2022年3月をもって「ベネフィットステーション」へと移行しております)
2018年4月から2021年4月現在も使用中
宿泊やレジャー、生活支援など、生活に密着したサービスメニューを会員特別価格で利用出来るのがとても便利。同僚や友達とカラオケに行った時などによく使用している。食事や家電、家具を購入する際にも特別価格で購入が出来るため利用している。
えらべる倶楽部のアプリが使いにくい。特に宿泊補助金の宿を選ぶ画面が見にくくて、じゃらんなどでホテルを決めてから、予約だけえらべる倶楽部のアプリでとる、というパターンが多い。一手間挟まないと使用できないのが面倒。また、優待特典を受けられるお店の数に地域差がありすぎる。自分が使えるお店の候補数が少ないのがとても残念。
JTBグループが提供する福利厚生サービスのため、グループ会社間での外部ツールとは連携しやすいと感じる。
基本的にweb上で申請が可能なので、会社を通さずにサービスのメリットを楽しめるという点ではおすすめする。JTBのグループ企業が運営しているので、旅行にはとくに強い福利厚生サービスだと感じる。宿泊の際は補助金の申請ができるのもポイント。
2015年10月頃〜2019年1月
・選べるクラブを利用すると、映画が10回まで800円で観られるという特典があった。映画好きの私は重宝していた。
・ログインユーザー名とパスワードが会社から提示されたものだったので、(確か社員番号含むもの)なかなか覚えられなかった。
・映画の800円になるチケットも申請した後にコンビニなどで発券しなくてはならなかったので、予定外に映画館に行った時などには使えない。
・アプリからユーザー、ログインパスワードを入れ、申請してコンビニで発券して利用するという手間がかかる。
レジャーが多い人、外へ活発に出かける人などにおすすめ。社員同士でレジャーへ出かけて交流を深めるなどにも向いている。
2020年4月から2022年2月現在も利用中
・社員が各地に転々としているなかでの、福利厚生の一環として手軽にできるものであった。
・LINEでの運営もしており、使いやすそうだった。
・LINEと連携していれば、登録してすぐにログインできる。
・中途社員も多いためログインアカウントをたびたび作成するのだが、必要な入力が割と簡単。通知等は選べる倶楽部のほうでしてもらえる。
・カードとラインでのスマホオンラインカードが取得できるため、財布のサイズを大きくせず気軽に使用できる。
・毎月キャンペーンがあり、応募して当選するものが多い(年に1回は何かあたる)。
・応募する機能は毎回同じことを打ち込む必要がある。名前、住所、メールアドレスなどなど多いのですごく手間。
・さまざまななお店でクーポンがあるが、どこで使用できるのかがわかりにくい。事前に調べていく必要があるのだが、お店自体に「お店でクーポンつかえます」 など表示してほしい。
LINEとの連携はすぐにできる。一度登録さえすれば、たまにログインパスワードを聞かれるが、一時はログインしたままにできるので楽。
クーポンとしてはあまりおすすめしない。使用できるところがかなり限られており、一般的なところでは他の情報誌モテコなどのほうが利用しやすいから。
2013年4月(入社)〜2022年2月現在も利用中
・外出する際に検索機能で目的の施設を検索する事が出来るため、割引等対象施設が調べる事ができる。
・検索せずに外出した際も、施設のチケット窓口などに『えらべる倶楽部』のステッカーがあるため確認しやすい。
・宿泊補助では家族も割引対象になるため、とても嬉しいサービス。えらべる倶楽部専用宿泊プランは他のプランよりもお得なこともある。
・えらべる倶楽部会員証を提示して割引等を受けられる施設と、コンビニ等であらかじめ引き換える必要のある施設とが違う。
・映画の割引があり利用しようと思ったら、事前引換が必要だった。別の場所で引き換えではなくその場でオンライン決済ができれば便利だと思った。
利用ユーザー側としては割引が嬉しい。アプリが利用出来る施設も比較的多いので、若者を多く採用したい会社に特におすすめしたい。
2020年7月-2021年10月
会社の福利厚生として研修後にURLが送られてきました。特に説明はなく、突然送られてきて先輩方も使用していないようでした。
・地域で利用できる店舗を検索できるところは使いやすいと感じました。
・色々なお店で買い物をする人にとってはいいのかなと思います。
・福利厚生のところに応募段階で旅行割引やお店の優待がありますとかかれていて、すごいことを期待していたのですが私が利用しているお店は含まれて居ませんでした。
・利用可能なお店の数が圧倒的に少なく感じました。普段使いする薬局やスーパーなどもふくまれていませんでした。
・美容系など、誰もが利用していそうな施設の割引などもなかった。
・ジムの体験割引しかなくて、使用する機会がない自分には無意味だった。
2019年4月から2021年9月
・カードを持っていれば割引をしてくれる場合があるので、レジ前で気付けばラッキーでした。
・事前予約など手間なので使い勝手が悪く、結局は他のアプリでの登録で使う方が手軽でした。
・サービス内容は他社サービスでも同じなので優位性はないです。
・ぐるなび、booking.comなどの複合的アプリになればいいと思います。
中小企業で未導入の所にはおすすめだと思います。給料は上がらず、物価は上昇しいているので、サービスの利用費用が安くなるのはお得だと思います。
2008年4月〜2022年1月現在も利用中
社員が全国にいるため、保養所や特定の施設で使える福利厚生を作るよりも、全国で使えるえらべる倶楽部を導入したと聞きました。
・スマホで映画館のチケットが安く買える
・今から映画を見に行きたいなと思った時に、その場でえらべる倶楽部のサイトからデジタルチケットを購入し、購入したチケットを利用して映画館のサイトから座席指定まで出来る
・ログインをしないとサービスが見られない
・ログインIDが数字で覚えられないため、自分のPCやスマホ以外のログイン情報を保存していないデバイスからだといちいち会員証を見ないとサービスの確認が出来ない
2019年4月1日~2022年2月現在も利用中
・宿泊費補助の申請を宿泊先の予約と同時にできるため、値引きされた金額を即座に把握できる。
・ディズニーランド入園チケットが割引になったり、毎月のフィットネスジム会費が割安になるなど特典も多く使い勝手が良い。
・えらべる倶楽部会員と同行する場合、家族分も適用可能。
・えらべる倶楽部の補助申請とGOTOトラベルの申請をセットで行うには、後日宿泊先からの領収書をデータで送付する必要があった(宿泊先のフロントにおいて当該対応を代行してほしい)。
年間で10泊分(1泊3,000円分)の補助申請が可能であり、出張費が低額で支給される会社であれば、出張先ホテルの代金を削減しお小遣いを増やすことができるので是非利用するべきである。
2017年から2019年
・幅広いレジャー施設やグルメ、スパなど、幅広いシーンでお得に使えるプランがある。
・福利厚生において他企業との差別化をはかれる。
・長く勤続していると受けられるサービスもあるため、人材確保にもつながる。
・旅行以外のシーンでも使えるプランが豊富で、どの年代にも使いやすいと思いました。
・ファミリーにもおすすめなプランが多く、家族で活用できます。
・アプリから検索し、そのまま予約までいけてスムーズでした。
・取り入れたサービスのジャンルは多いのに、一つのジャンルに対しての施設数・お店数は少なく、選べるほどありませんでした。
・アプリは重たいのか幾分動きが鈍く、最後の予約画面で止まることがあり、予約できたのか不安でした。
・チケットを取る場合は手順がちょっとややこしく感じました。
2012年4月~2017年3月
旅行や出張、試験やセミナー等で利用。
・利用したい施設がすぐに探せるのでとても便利だった。
・上限額が決まっていたが、越えないように宿泊先を探していた中でも全国各地宿泊先が色々と揃っていた。
・上限額をもう少し高くしてほしい。
・土日に利用したい場合は平日よりも金額が上回るので、一律にしてもらえるともっと利用しやすい。
・高級なホテルが少ない印象。もっと高級な所も選べるように増やしてほしい。
・IDとパスワードを毎回いれるのが面倒。
宿泊先の種類も豊富で、価格的にも利用しやすいのでおすすめできます。
この記事では世間に数多く展開されている福利厚生サービスの中から、おすすめの39選をご紹介します!各サービスの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントなどをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。
福利厚生倶楽部
incentive point
ライフサポート倶楽部
セラヴィリゾート泉郷
giftee for Business
セゾンフクリコ
カンリー福利厚生(旧:フクリー)
carefull(ケアフル)
育休プチMBA福利厚生プラン
出張食堂
Rapo Talk(ラポトーク)
オフィスおかん
エンゲージメントストック
GALLEIDO OFFICE
クラリス
オンアド「お金の福利厚生サービス」
マネソルプラス
完全メシスタンド
福利OEM
Visaギフト vanilla
社食DELI
びずめし
yui365
パンフォーユーオフィス
Perk
WORC
エニペイ
バリューHR
QUOカードPay
チケットレストラン
オフィスdeリラックス
WELBOX
オフィスグリコ
スダチ 不登校支援
この記事では世間に数多く展開されている福利厚生サービスの中から、おすすめの39選をご紹介します!各サービスの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントなどをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。
福利厚生倶楽部
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