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汎用型ワークフローの導入を考えている企業に一度は検討してほしいのが「ジョブカンワークフロー」です。導入社数1万社以上の実績を誇る王道のワークフローシステムと言えます。
300円/ユーザーと安価な価格設定でありながら、証跡を残すための機能は十分に搭載されており、英語対応も可能なので幅広い企業で活用できる人気のサービスです。
汎用型ワークフローの導入を考えている企業に一度は検討してほしいのが「ジョブカンワークフロー」です。導入社数1万社以上の実績を誇る王道のワークフローシステムと言えます。
300円/ユーザーと安価な価格設定でありながら、証跡を残すための機能は十分に搭載されており、英語対応も可能なので幅広い企業で活用できる人気のサービスです。
1ヶ月1人あたり400円
勤怠管理と工数管理、休暇申請ができるツールの中で最も安価だったため。
ITツールの使用方法に疎いスタッフが多く、今までは、操作方法を説明するPDFですべての画面のキャプチャーを貼り付けた仕使用方法を用意しなければならなかった。ジョブカンは画面がシンプルだったので、操作方法の説明がなくてもできるスタッフが多くて助かった。
カスタマーサービスは30分以上つながらないこともざらで、やっとつながったとしても知識不足の担当者しかいなかったり、回答があいまいだったりで困った。確認したいことが即座にはわからず、そのうえ待たされたりなど最悪だった。(恐らくカスタマーサービスの対応人数自体が少なく回っていなかったのではないかと思う)
過去にチームスピリットを利用していて費用の高さで使用をやめていたが、ジョブカンはサポート面で不満が増していったので、結局チームスピリットに戻した。
ガルーンとの連携ができなかった。複雑な工数管理が必要でうまく連携できず、工数管理の適性導入のためチームスピリットに戻した。
特におすすめはしない。担当者がITに疎くはなく、管理ツールの導入にお金を掛けたくない小規模会社(20名程度まで)には向いているかもしれません。
楽楽ワークフローを使用していましたが、給与労務面でジョブカンを導入するにあたり、併せて導入すると料金が安くなるため導入しました。
楽楽ワークフローに比べて表示が見やすく、初めて使う人でもパッと見て使用できると思います。フローによって、承認ルートや、確認できるアカウントの制限など、細かく設定できる点も、会社の用途に合わせて使いやすいと感じました。修正機能があるので、ミスをしたときでも再度申請をし直さずに修正できることも助かっています。
検索機能が使いづらいです。検索をしても正しく表示されることが少なく、CSVに落としてからフィルターをかけて検索することが多いです。支払いの稟議書として使用しているので、検索機能がしっかりしていないのは致命的だと感じます。
一覧表示も件名くらいしか表示されないので、表示できる項目をこちらで設定できるようになると使いやすくなると思います。
わかりやすいのでおすすめできます。弊社では勤怠申請、支払い稟議、契約書稟議に使用していますが、それぞれの申請・稟議にあわせてフローを細かく設定できるので、どのような会社にも合うフローを作成することができると思います。
300円/月
見やすくて、申請書の押印等の手間も省くことができます。面倒な処理を効率化するという点では使いやすさに優れていると思いました。
全体的な使用感として不便に感じる点はほぼないのですが、申請書の明細行のコピーについて、コピーしたものを任意の行に差し込むことができません。こういったちょっとした作業がスムーズに操作できない点は、少し多様性に欠けてると感じました。柔軟な機能が備わると、なお良いです。
現状、全ての申請書の処理を紙媒体でやっている会社は取り入れてもいいかと思います。紙自体にもコストがかかります。その他の処理の手間や用紙のコストを考慮すると300円/月はお得だと思います。
初期費用0円・月額500円/1人
在宅ワークが増えたため、クラウド上で申請から承認までを行えるようにしたく、導入することになりました。
スマホからも見ることができるので、外出先からも申請・承認が行える点が使いやすいと感じました。検索もすぐにできるので良いです。
携帯のデータが更新されず、申請フローが確認できなくなったことがあります。サポートセンターへ問い合わせたところ、電話が混みあっていて30分以上つながりませんでした。急ぎの書類だったので、すぐに対応してもらえないところにはとても不便さを感じました。
連携しにくいと感じました。セールスフォースを使って顧客管理をしているのですが、連絡先等の反映がなかなかできず、結局手入力で書類作成を行いました。
特に在宅ワークを取り入れている会社におすすめです。会社に行かなくても過去の書類を探すことができます。スマホアプリをダウンロードすれば、外出先からも確認できるので便利だと思います。
大企業用に本部で若干割安の見積もりを取っていましたが、おそらく1人あたり100〜200円の契約をしていました。
自作の紙の勤怠カードに打刻をスタンプするようなアナログ形式。それを管理職がエクセルにまとめる形。
アナログからの転換としては画期的に思えました。使用していた会社ではアルバイト多数、社員少数の会社で店舗ごとにパソコンが必ずあるので、IC打刻を全店舗で利用していました。サービス業でのIC打刻はパソコンがあるところに必ず打刻をする形を取れるので、アルバイトの不正打刻げ防げました。
要は、パソコンがあるところには社員が必ずいるので、最終的な月間の勤怠を調査する手間は省き、抽出したものを信じられるようになったので、勤怠締めはかなり楽になりました。
パソコンがあるところで打刻できるメリットがある一方で、パソコンがあるところでしが打刻できません。大型の店舗では、アルバイトの現場から打刻場所までが遠い分、いつもより早く出勤しなければいけないという意見もありました。
例えば更衣室は1階にあり、事務所が7階にあって、勤務場所が離れているビルなどのケースです。社員はスマホから遠隔打刻していましたが、アルバイトにそれをさせてしまうと怪しい打刻などが出てきてしまう可能性もありました。店によっては延長ケーブルの利用や、分岐ケーブルを使ってるところもありました。
特に思ったことはありません。最終的な勤怠締めの際は、結局紙に出力していました。打刻されたものが一覧で出るのは良いのですが、勤怠管理する法人専用のシステム連携みたいなのがあったら楽だったろうと思います。
オフィス集約されている会社には導入メリットがあると思います。IC端末はおそらく誰もが持っているものなので、導入のしやすさもあるでしょう。
導入する前にルールは決めた方がいいです。中間管理職のパソコンで必ず出退勤するとか、出張の際は遠隔打刻OKで事前申請を会社にするとか。
また、社員限定になりますが、残業が当たり前の企業にもおすすめです。打刻意識を持たせて残業を減らすには良いと思います。
紙と判子による回覧や承認で管理していました。
在宅や出先からでも、あるいは承認者が不在でも、様々なシーンで稟議が回覧できるようになったことが一番大きいです。
ジョブカン導入以前は、判子を貰うためだけに出社や帰社していました。申請者本人が稟議書を持って、複数の確認者や承認者を探し回る必要がありましたが、この手間が解消されたのは大きいと思います。不要なリマインドの手間も省けました。
添付資料を拡散されずにまとめられることもメリットです。
システム上承認権限が無い人間が承認ボタンを押せてしまう点は、注意が必要だと感じました。
また、承認フローも案件や内容によって細分化している場合、ジョブカンでは対応できない点は改善が必要だと思います。
例えば、当社で反社チェックを確認するときは、企業の業種や営利・非営利で担当分けされてます。ジョブカン上は誰でも承認できてしまうため、お見合いや取り合いが一時的に生じてしまったことがありました。オフラインでの擦り合わせや連携が必要なのは難点です。
これといった外部ツールは使用してはいませんが、ブラウザでの閲覧、添付資料のPDF化、Outlookでの進捗確認など、利便性は高いと思いました。
社外からでも押印稟議が回覧できる点や、複数の承認者の回覧の手間が省ける点でメリットがあります。中小企業ベンチャーから大企業まで、様々な会社におすすめできると思います。
紙媒体で1つずつ細かく入力していました。
仕事のフローにおいて書類作成などは毎回紙で印刷してから作成し、担当者や上司に印鑑をもらいにいくという手間と時間をかけていました。しかしジョブカンワークフローのシステムを導入してからは、ペーパーレスになったことで経費削減に繋がりました。システム上での作業で完結するため、大幅な時間短縮が実現した、というのがもっとも良かったと感じているところです。
ジョブカン関連のシステムはいくつも導入しているのですが「ユーザーインターフェース」を統一してほしいです。氏名とメールアドレスといった超基本的な情報はほかのシリーズとも共有できていますが、役職等それ以外の多くの情報は共有ができないので、場合によっては毎回共有作業をしなければならないという手間が発生し、面倒です。
外部システムとの連携があまりにも出来なさすぎるのもまた気になります。
外部ツールとの連携がしやすいとは感じませんでした。そもそも「連携できるシステムが少ない」というように感じました。
書類作成が日々の業務になっている場合には、業界や業種問わずおすすめできます。ペーパーレスで経費削減できれば作業効率をあげられるからです。
他社のSaaSサービスのワークフローシステムを導入、カスタマイズし管理を実施していました。
他社のSaaSサービスのワークフローシステムでは、ワークフローの変更や管理が煩雑で有識者が社内で2~3名程度しかいない状態なので、有識者が常に忙しい状況でした。
ジョブカンワークフローはマニュアルやワークフローの変更・調整がシンプルで簡単にできるので、ワークフローの管理担当者を10数名体制に増やせました。特に年末や年度末等のワークフロー管理が煩雑になる時期は、トラブル対応の時間が削減されて業務が効率化されてきています。
ジョブカンワークフローへの乗り換え当初は、操作に不慣れなこともあり、不要な承認フローや承認間違いが多発していました。差戻し作業を管理者側で実施する必要があったので手間取りました。
ただし、導入から半年程度で利用者は大分慣れてきたので、トラブル発生率は下がっています。
ジョブカン他サービス(勤怠管理、採用管理、労務管理、給与計算)との連携は、設定のみで実施できるためかなり便利です。
現在社内では複数の会社のシステムを導入していますが、操作性統一のためジョブカンシリーズを一式導入して連携を強めたいです。
ジョブカンシリーズのサービスを既存で導入している会社は、連携がしやすいので特におすすめです。
初めてワークフローシステムを導入する会社の場合は、いきなり導入するとトラブルが多発するため、小規模で部署導入などができる会社に良いと思います。
管理で新しく導入した労務管理システム担当社員へ資料を作るときなどに、大変役立ちました。これまで作成後に必要だった上長への確認や承諾が一括でできるようになり、作業時間が一気に短縮されました。
申請のフォームが少し見にくくて作業しづらいことがあります。申請画面に進むときに項目を選べず入力ができないのも不便だと感じました。
また、申請のところで行がズレてしまうことがあり、細かな点で不備や使いにくさを感じます。
資料作りが多くて確認作業に時間がかかったり、部署をまたいで承認作業が必要な会社の方にはおすすめです。これがあると一気に作業が効率化して、これまでかかっていた時間が軽減するでしょう。1ユーザー300円という価格も安いです。
各部署の上長にメールか口頭で直接決裁を取りに行っていました。
自分が申請した履歴を全て確認できるところと、他の人とも共有できるところが良いと思います。
後任に引き継ぎを行なう際に、私が担当していた仕事をジョブカン上の申請内容ごと共有することで、スムーズに後任に引き継げました。
また、どんな内容でいくら利用したのかをすぐに調べられるところも便利です。事前承認されていることが形として残るので、安心して仕事ができます。
承認段階が多いと承認に時間がかかるところが不便です。
承認者がステップ1からステップ5まであるとすると、まずステップ1の人が承認しないと次のステップに進めません。
急ぎの案件でできるだけ早く承認をとる必要があったのですが、ステップ1の承認者が休暇中だったためなかなか確認してもらえず、承認に時間がかかってしまいました。
外部ツールと連携することがあまりないので分かりませんが、リンクURLを取得できるので、経理担当者に請求書をまわす際にリンクを貼ってメールで送れます。経理の人の確認はスムーズに行えていると思います。
おすすめします。
前職ではジョブカンのようなツールを使っておらず、決裁者を探して決裁をとる必要があり、決裁者が海外出張しているときなどはなかなか手続きが進みませんでした。
このようなツールがあれば、若干のタイムラグがあったとしても確実に確認してもらえるので、まだ導入していない会社にはおすすめしたいです。
この記事では、おすすめのワークフローツール35選を比較紹介していきます。ワークフローシステムを導入するタイミングや選び方、導入するメリット・デメリットなどを徹底解説!
rakumoワークフロー
SmartFlow
Shachihata Cloud
稟議決裁さくらさん
バクラク申請
monday.com
Questetra BPM Suite
kickflow
intra-mart ワークフロー
ServiceNow
Gluegent Flow
羅針盤ワークフロー
Streamline
BtoBプラットフォームワークフロー
ZENO
Styleflow
BP Director
Findワークフロー
J-MOTTOワークフロー
ActionPassport
業務デザイナー
AgileWorks
スマートDB
楽々WorkflowII
WaWaFlow
ワークフローEX
ExchangeUSE
X-point Cloud
Create!Webフロー
ジョブマネワークフロー
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