えらべる倶楽部とは、JTBベネフィットが運営している総合福利厚生サービスです。
JTBならではのレジャー、グルメ、リラクゼーションで利用できるプラン、コロナ禍でニーズが増加したeラーニングなどのサービスが、アプリから簡単に申請できる点が評判のサービスです。
(※2022年3月をもって「ベネフィットステーション」へと移行しております)
えらべる倶楽部とは、JTBベネフィットが運営している総合福利厚生サービスです。
JTBならではのレジャー、グルメ、リラクゼーションで利用できるプラン、コロナ禍でニーズが増加したeラーニングなどのサービスが、アプリから簡単に申請できる点が評判のサービスです。
(※2022年3月をもって「ベネフィットステーション」へと移行しております)
月額350円程度
会社から、えらべる倶楽部の冊子が自動的に配布され、会員カードが配られたため。
2006年夏頃~2022年7月現在も利用中
・以前は冊子に利用券(5000円分)が4枚ついていたが、去年あたりから利用券の添付がなくなり、アプリでの決済もしくは利用券の郵送をファックスで申請しなければならなくなった。
・上記の理由によって、携帯電話の容量不足でアプリをダウンロードできなかった時、毎回ファックスで利用券を申請し、郵送してもらわなければならなかった。郵送の場合、届くまでに1週間以上かかる時もあり、急いでいた時は利用をあきらめた。
・数年前は利用券が5枚付いていたが、減ってしまった。
・利用する店舗の店員さんが、アプリの取り扱いに不慣れなことがある。
月額350円程度
福利厚生から外されてしまったため。
個人的に非常に残念です。
・アプリがあり、項目の絞り込みや旅行の行き先の検索を、非常に簡単に行うことができました。
・割引率やカード提示のみで利用できる場所もあったのが良かったです。
・ディズニーリゾートの企業向け優待制度「マジックキングダム」と併用が可能だったため、割引率が大きくなり、利用率も上がりました。
・上記具体例として、「マジックキングダム」と「えらべる倶楽部」のディズニーチケット購入を併用し、1500円ほどの割引を使用してディズニーリゾートをお得に楽しむことができました。
「マジックキングダム」との併用がお得でした。
色んなプランがあるため、多くの社員がそれぞれの好みで特典を選べること、子どもがいる方向けの商品や習い事など、幅広いサービスがあることから、おすすめしたいです。
不明
・特典の利用回数に上限があった、鴨川シーワールド、サンリオピューロランド、ディズニーランド、ディズニーシーを利用する場合は、名前を挙げた全ての施設のトータルの利用回数に上限が設定されていました。そのため、えらべる倶楽部の優待で全てのレジャー施設を利用することは、難しかったです。
・上記の詳細として、前述した施設での特典利用回数の上限が、トータルで3〜5回と決まっていました。ディズニーランドへ2回、ディズニーシーへ2回のような使い方をすると、他の施設をお得に利用できる回数が減ってしまい、特典の利用先が限定されてしまいました。
・JTBの窓口に行き、直接の予約のみだけだったので、不便でした。
不明
2016年4月〜2021年5月
退職したため。
・アプリに会員証を表示できたので便利だった。
・映画券がアプリで申請でき、気軽に利用できた。
・JTBで旅行の予約をする際に会員証を提示すると、残ポイントの確認や旅行代金の割引がスムーズにできた。
・家族との旅行でも割引が適用されたので積極的に利用した。それを利用して母親と旅行を計画し、親孝行することもできたのでとても充実した旅行だった。
旅行の補助が充実していたので、休みもありお金に余裕のある社員が多い会社におすすめだと思う。
不明
2016年頃〜2021年5月
退職したため。
・補助金申請をする場合は書類を人事課に提出しなければならず、とても面倒に感じたので利用しなかった。
・年度ごとにポイント付与があったが、意外と使い道がなく、ほぼ映画チケットに交換したがチケットを使いきれないことがあった。
・年度ごとに映画チケット購入の補助金があったが、前述のとおりポイントで映画チケットに変えるためあまり意味がなかった。
・映画の割引を受ける為には、割引チケットを持って映画館に行く必要があったが、申請から現物が届くまでに1週間ほどかかる場合もあり、使いたいときに使えなかった。
・検索フォームの通信速度が遅くとても不便だった。
・専用のアプリがあったが、通信に時間がかかりあまり利便性を感じなかった。
・支払い方法が少なく、わざわざコンビニで支払わなければいけない時もあり面倒だった。
申請がオンラインでできるものも多いので、比較的従業員が多い会社での活用がおすすめだと思う。
また、子育て支援などのサービスも充実していたので、現役世代が多い会社にも向いている。
不明
会社の福利厚生で旅行などの金額を一部負担して、リフレッシュする後押しにするためと聞いている。
2007年4月〜2022年7月現在も利用中
・会社からも使用するように通知があるため、気兼ねなく使える。
・福利厚生はあるが活用の仕方が分からないなどの企業をよく聞くが、弊社ではそういった不便がない。使い方などは総務部が丁寧に教えてくれる。
・使用方法や申請の仕方が簡単で、利用するまでの心理的ハードルが低い。
・旅行に行く際の金額負担が減るため、家計に優しい。
提携先の施設が豊富なためおすすめできる。満足感が通常の旅行に比べて高い。
2010年頃〜2022年7月現在も利用中
・申請を期限内にするのを忘れてしまうと、(当たり前なのだが)通常価格での支払いで旅行したことになる。
・えらべる倶楽部のポイントに利用期限がある為、家庭の事情などで使用する機会がないケースを考量してもらえず、繰り越して使うことができない。時間に余裕がある他の社員が良く使っているところを見おると、損をした気分になる。
2018年12月~2022年3月
コストがかかるためか、現在はベネフィット・ステーションに移行した。
・カラオケや映画などの割引券が充実しており、使い方も簡単だったので気軽に使うことができた。
・利用するとポイントが貯められ、そのポイントで交換できる商品が充実していた。
・eラーニングで英語やビジネスマナーを学ぶことができた。
・宿泊施設の割引があったので、お得に旅行することができた。
・パソコン版サイトのトップページが見づらく、ページのデザインやレイアウトが悪いように感じた。
・サイトの文字はかなり小さく、年配の方には見づらいと思う。
・eラーニングのページも見づらいため、学習意欲があまり湧かなかった。
・自分に関係のない分野(介護や結婚や育児)に関する割引も多く、自分の興味がある分野を探すのが少し大変だった。
映画・宿泊・テーマパークなどの娯楽に関する割引から、セミナー・eラーニングなどの自己啓発に関する内容、また、育児・介護・引っ越しなどの生活に関する割引まで内容がとても充実しているので、全世代の従業員がいる会社におすすめできる。ただ、パソコン版サイトを見やすくしないと、ご年配の方にはおすすめできない。
2021年から2022年5月現在も利用中
・使用するのに慣れていないと、使用が億劫になり、全く使用していない人や未利用期間があったりする
・冊子を見ないとサービスの内容が良く分からない。サービスを受けたいときにお店側になんと伝えたら良いかわからない
・毎日毎日使用するサービスではないため、カードを紛失しても気づきにくい不安がある。カードを無くしたらサービスを受けれない場合があると聞いた
他社の似たサービスとの違いが分からない。他の会社のサービスを検討してもいいと思う。
2021年12月から2022年6月現在も利用中
・以前使っていたベネフィットステーションよりも冊子が見やすく、使い勝手が良い
・記載のある内容をお店に伝えるだけで割引になったりと、使用方法は簡単
・冊子に記載のある店舗が多く、さまざまなサービスが受けられた。
・具体的には、旅行に行った際、レンタカーからホテルまで全て割引価格で利用することができ、とてもお得
福利厚生としてこのサービスがあるかないかでは大きく違うため、他の会社にも導入はおすすめできる。
この記事では世間に数多く展開されている福利厚生サービスの中から、おすすめの32選をご紹介します!各サービスの特徴やメリット・デメリット、選ぶ際のポイントなどをまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。
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