Microsoft365は月額899円からWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。
クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。
仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
Microsoft365は月額899円からWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。
クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。
仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
プレインストールのwordを使っていたが、社員が増えたことで統一的に管理する必要が生じたため。
2019年4月〜2023年12月現在も利用中
・wordやエクセル、パワーポイントなど必須機能が網羅されている。
・会社で一括管理しやすく、誰が何のソフトを使っているかわからなかったり、いつ追加のソフト購入の費用が発生するか読めなかったりする状況が無くなった。
・費用が固定費になるのでわかりやすく、計画を立てやすい。
・クラウドに保存することで社内共有がしやすく、また退社時に資料が散逸しにくい。
・退社時に利用をすぐに止められる。
・誰が編集した、どの部署のものなのかが一目瞭然。
・ 買い切りのものより費用がかかる。
・ 規約上、アカウントの共有が原則できず、部内で一つを使いまわせない。アルバイトなど使用頻度が低い人にもアカウントを発行しなければならず、コストがかかる。
wordなどを使いつつ、データをクラウド上に保存したい企業には薦めるが、コストが高く、コスト対効果が合っているかは機能をどれほど使い切れるか次第だと感じているので、精査の上の導入をお薦めする。
不明
Microsoft 365 Business Basic
オフィスアプリケーションの包括性やセキュリティとデータ管理ができるなどの目的から導入した。
2019年7月〜2020年6月
・直感的で使いやすいUIなので、新しい機能やアプリケーションにも素早く慣れることができた。
・チームメンバーは同時に文書を編集でき、変更がリアルタイムで反映された。
・TeamsやOutlookなどのコミュニケーションツールが統合され、メールやチャット、ミーティングなどのコミュニケーションがスムーズに行えた。
・時折、TeamsやOneDriveなどのサービスで接続の不安定さを感じ、作業の遅延や中断が発生することがあった。
・高度な設定や管理機能は複雑で、使い勝手が低いと感じることがあった。
・特に大容量のファイルを扱う際に、アップロードやダウンロードに時間がかかり、効率が低下することがあった。
従業員のニーズに合わせて適切なプランを選定し、不要な機能やサービスを削減することで、コストを最小限に抑えることができる。
・Slackとは双方向の統合が容易で、メッセージのやり取りやファイルの共有がスムーズに行えるため、コミュニケーションの柔軟性が向上する。
・OutlookとZoomは、Outlookの予定表やメールから直接ミーティングを開催できる統合が行われており、効率的なスケジューリングが可能。
おすすめする。
理由は、Word、Excel、PowerPointなどのオフィスアプリケーションが統合されており、クラウドベースのコラボレーションが円滑に行えるから。中小企業から大企業まで、企業の規模に関わらず適用可能で、規模拡大にも柔軟に対応できると思う。
Microsoft 365 Business Basic
Microsoft 365 Bussiness Basic 750円/月
コロナが流行しTeamsを主流として外部と連絡を取るようになったため、導入した。
2020年12月~2023年12月現在も利用中
・新しい見た目になっており、よりユーザーに分かりやすい。
・Open Officeがオープンソースとして無料で利用できるが、グラフの作成や文章校正等はMicrosoftが優秀で使いやすい。
・よく顧客へPDFとしての資料を送付するが、変換後も同じ見た目を保っていて助かる。
・エクセルでグラフを作成し、パワーポイントに貼り付け、PDF化しデータを送付する際に、無駄な工程がなく非常にスムーズに行える。
・エクセルのVBAで計算しグラフに当てはめるが、対数軸をよく使用するので、0が来た際にエラーが出て消せない。
どの企業にも使い勝手の良いツールだと思うので、おすすめする。
資料作成、データ整理、プレゼン、メールソフト、通話アプリなどがあるので、1つあればある程度カバーできると思う。
Microsoft 365 Bussiness Basic 750円/月
以前はノーツを利用していたが、多くの会社が利用しているMicrosoftOutlookメールを導入したことがきっかけ。
2012年5月~2023年12月現在も利用中
・ノーツより使いやすい。
・操作自体はさほど難しくなく、多くの方が理解しやすい。
・メールだけでなくチャットや保存ファイル、TODOリストや予定表、最近ではPA・SharePointといったツールも多く提供されているためオフィスワークに活用されている。
・社員同士の状況共有の場としてしっかり定着している。
・ワンドライブを利用することで、外出先からでもスマホでファイルが確認できる。
・Zoomと連携していない。
・セールスフォースとの互換性がなく、ファイルのやり取りができない。
・常にバージョンが変わり使用方法が変わる。
・たまに不具合がおこると連絡手段がなくなり不便。
・Microsoftの不具合が発生することが多く、通常業務の多くがMicrosoftツールを使用しているため、多くの社員の業務がストップする事態が発生し、お客様への支払い業務も一時滞るなどした。
お勧めする。
社員同士の情報連携がタイムリーかつスムーズになったし、活用することでITリテラシーを全社員でアップすることが出来ると思うので。
不明
入社した際に既に使用されていたため、アカウントを作成した使用しました。
2022年4月〜2023年12月現在も利用中
・1つアカウントをログインすれば、他のOffice製品も自動でログインされる。
・テンプレートが多数用意されており、用途に応じて使い分けができる。
・認知度が高いため、全く触ったことがない人がほぼ0に等しい。
・パスワードを一定期間で更新するが、更新直後にログアウト→ログインを行うとうまく更新できない時がある。
・ファイルの容量が大きくなってきた時や多数のファイルを開く時は、動作が重くなったり新しく開こうとするファイルが開きにくかったりする。
基本的な作業はMicrosoft365でできるので、専門的な作業を必要としないのであれば、おすすめできる。認知度も高いため、使用するにあたり壁を感じにくいと思う。
不明
Officeソフトを使うため。
2023年6月〜2023年12月現在も利用中
・teamsは、複雑ではない機能でファイル共有システムと連携していて便利。
・teamsは、webミーティングでの背景のモザイクや背景画像が充実している。顔のマスク機能もありコミュニケーションツールとしても使える。録画機能もあり、そのデータの共有や一度共有したファイルが保存される。
・チャットツールは、teamsとチャットワークを併用しているが、チャットワークの方が使い易い。チャットワークはUIがシンプルで、使い勝手を優先しているが、teamsはできるだけ便利にしようとしすぎて逆に使いにくくなっている印象。
・teamsで、前に記述した内容やファイルが探し難い。返信以外の新しい投稿が多かったり、勝手に短縮表示されたりして、近々の内容でも探し難いことがある。
不明
2018年6月〜2023年10月現在も利用中
・宛先別でフォルダ分けが出来る。
・タスクに、いつまでに対応するかのフラグを付け、完了まで管理できる。
・Teamsと予定表が連携できて便利。
・たまにメールが固まって開けなかったり、クリックできない時がある。
・システム障害で送受信出来ない時がある。
・スケジュール登録した時に、通知メールが全て削除フォルダに入ってしまう。
・Teamsが重くて、カメラ付きでの会議がしづらい。
現状の社内でのやりとりがメールや電話のみの場合、情報共有ツールとして利用すると便利なので、おすすめする。
不明
2017年~2023年11月現在も利用中
・機能が豊富。
・同時編集や議事録作成、録画やチャット機能が充実。
・テレワークでも普段と同じパフォーマンスが可能。
・スケジュールとも連動している。
・スマホで閲覧可能。
・システムエラーなどが多発している。
・Outlookの動作に影響する。
不明
初期費用とランニングコストの両方が安く、社内に対応できる人材がいたことが決め手です。
2021年1月~2023年9月現在も利用中
・バージョンの自動アップデート機能が実装されているので、更新の手間が省けました。
・Microsoft Officeの通常版と比較すると、ちょこちょこ表示が異なっている箇所があり、使いづらさを感じます。
・互換ファイルが古い場合、読み込むのに時間がかかるか、読み込めないトラブルが起こります。
・弊社で別途使っているSAPシステムとは、互換性がありません。
・上記について、財務、経理、法務業務ではSAPシステムを長らく使っていましたが、互換性がありません。一部、Excelで管理しているデータもあるので、一度Excelでデータを整理してSAPシステムに取り込み、再度SAP向けに仕訳直すのが、手間です。
同じMicrosoftは良いですが、SAPなどそれ以外のツールでは互換性が無いように感じます。
不明
2022年9月〜2023年9月現在も利用中
・スケジューラーの共有でメンバーの行動や連絡が取れる時間がわかりやすく、日程調整などもしやすい。
・チームス会議はサーバーが安定しており、録画共有などもしやすい。また、オートメイトで進捗の確認が出来、ファイル用共有も楽にできる。
・Outlookのスケジューラーで予定を飛ばす際、出席の確認だけしたい時もチームス会議が添付される為、重たくなり新しいスケジュールが更新されないことがある。
・チームスでpptなどを開く際に、使えない機能などがある。また戻るボタンが消えてしまう。
・Excelで「結合セルがあるためその機能が使えません」とエラーが出るが、どこが結合セルなのか分からず(社内共有ファイルのため)対処できない場合がある。
Salesforceと連携しているが、し易いと感じたことはない。抽出するデータがうまく反映されないなど、まだまだ課題が多いかと思う。
次の理由でおすすめする。
・営業をしていく上で必要なツールが揃っている。
・one driveに入れておくと、pcを開かないようなところでもスマホやiPadからファイルを見ることができる。
・スケジューラーを共有することができるため、メンバーの動きを把握しやすい。
不明
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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