HRBrainは、タレントマネジメントや人事評価など、人事・労務の多彩なサービスを、企業の課題に合わせて柔軟に導入できるクラウドプラットフォームです。
誰でも直感的に使いこなせるシンプルな操作性で、これまで散在しがちだった従業員のスキルや評価といった人事データを一元化し、データに基づいた戦略的な人材配置や育成を強力にサポートします。
さらに、経験豊富な専任担当者による手厚い伴走型サポートも高く評価されており、初めて人事システムを導入する企業でも安心してDXを推進できます。
HRBrainは、タレントマネジメントや人事評価など、人事・労務の多彩なサービスを、企業の課題に合わせて柔軟に導入できるクラウドプラットフォームです。
誰でも直感的に使いこなせるシンプルな操作性で、これまで散在しがちだった従業員のスキルや評価といった人事データを一元化し、データに基づいた戦略的な人材配置や育成を強力にサポートします。
さらに、経験豊富な専任担当者による手厚い伴走型サポートも高く評価されており、初めて人事システムを導入する企業でも安心してDXを推進できます。
導入の決め手は、評価シートのデジタル化が簡単にできる点と、運用フローがシンプルで、現場が混乱せずにすぐに使い始められそうだったからとのことでした。また、UIが直感的で分かりやすく、操作研修に時間をかけずに済む点も大きかったようです。
2022年1月〜2023年3月
人事評価以外の機能も一元管理したいニーズが高まったためSmartHRに変更しました。
・UIが直感的で、評価シートの入力や閲覧がスムーズにできた
・評価の進捗状況が可視化され、誰がどこまで完了しているか一目でわかる
・フィードバックやコメントのやりとりが記録に残るため、上司部下間の評価の透明性が高まった
・評価履歴が時系列で蓄積され、人材育成や次回評価に活かしやすかった
・評価項目やシートのカスタマイズ性に制限があり、社内独自の運用に完全にフィットさせるのが難しかった
・人事部門以外の一般社員からは、やや操作がわかりづらいという声があった
・一覧画面やレポート出力の自由度が低く、細かい分析にはエクスポートして別ツールで処理する必要があった
・Slackなどの外部コミュニケーションツールとの連携が弱く、通知漏れやタスクの見落としが生じることがあった
HRBrainは外部ツールとの連携に関しては限定的で、特にSlackやGoogle Workspaceとのスムーズな連携が難しかったです。
HRBrainは、人事評価の仕組みを整えたい中小~中堅規模の企業におすすめです。評価制度のテンプレートが豊富で導入も比較的簡単、UIも直感的なので、これから評価制度を整備する企業には非常に有用です。特に、拠点が複数ある企業やリモートワークを導入している企業では、オンラインで評価業務を完結できる点がメリットです。一方で、自社システムや他SaaSとの高度な連携を前提とした大企業や、既に複雑な評価制度を運用している企業には柔軟性が不足する場面もあり、運用の自由度が制限される可能性があります。そのような場合は、よりカスタマイズ性の高いツールの方が適しているかもしれません。
不明
月額は1ユーザーあたり約800円。初期費用は0円。評価管理・1on1管理・人材データベースが一式になったプランを使用。
評価制度の見える化と、1on1面談の記録・進捗管理を目的に導入。Excelや紙では管理が煩雑で属人化していたため。
2022年6月~2024年3月まで利用
他のERPとの連携が難しく、全社統合システム移行の一環で、別のタレントマネジメントツール(COMPANY)へ移行したため。
・評価シートのカスタマイズが簡単でテンプレートも豊富
・面談記録が自動で保存され、進捗確認が容易
・人材情報が一元化されており、検索性が高い
・サポート対応が迅速で、導入時の設定もスムーズだった
・評価フローのカスタマイズには限界があり、自社制度に完全対応は難しかった
・SlackやGoogleカレンダーとの連携がなく、リマインドが漏れやすい
・組織変更があった際のデータ更新が手動で面倒だった
・管理画面の動作が一部ブラウザで不安定なことがあった
面談リマインドはSlackで自動化するようZapierを使用。Slackで通知し、HRBrainの面談記録にリンクさせることで、対応漏れを防止。
Google WorkspaceとはCSV連携可能だが、リアルタイム連携は不可。SlackやOutlookとの直接連携がないため、通知・タスク管理は外部ツール併用が必要。
人事制度が比較的標準的な企業や、評価や1on1をデジタルで管理したい企業におすすめ。中小企業やベンチャーなど、シンプルな運用を目指す会社には非常に有用。逆に、複雑な評価制度・多階層な組織構造の企業には、よりカスタマイズ性の高いツールを選ぶべき。
月額は1ユーザーあたり約800円。初期費用は0円
1ユーザーあたり月額約1,000円程度のスタンダードプラン。人数に応じて段階的な価格設定。追加費用なしで全機能が利用できるのが魅力。
部署横断的な目標管理の一元化を目指し、OKRや1on1管理などを全社的に導入する必要があったため。
2021年9月~2023年12月(利用終了)
グループ全体で統一のERP導入に切り替わったため。HRBrain自体に不満があったわけではない。
・UIが非常に直感的で、システムに不慣れな新入社員でもすぐに操作でき、研修の手間が大幅に軽減されました。
・1on1の記録が簡単に残せて共有もスムーズ。上司と部下のコミュニケーション履歴を把握しやすく、評価の透明性が向上しました。
・OKRの設定と進捗管理機能が優れており、各メンバーの達成状況をリアルタイムで可視化でき、マネジメントがしやすかったです。
・Slackとの通知連携が便利で、評価締切などのリマインドを自動化。評価忘れの防止にもつながり、社内の定着度も高まりました。
・部門をまたぐ評価の横断的な比較が難しく、全社的な視点での分析に課題を感じました。
・評価シートのカスタマイズ性がやや限定的で、社内の複雑な評価制度に完全にはフィットしませんでした。
・CSV形式でデータを出力する際に、必要な項目が揃っておらず、フォーマット編集に時間がかかることがありました。
・スマートフォンからの操作性が低く、外出先で急ぎの対応を求められた場合にやや不便に感じる場面がありました。
Slackとの連携は非常にスムーズで、通知機能の自動化により評価のリマインドがしやすくなり、業務効率が上がりました。一方で、Googleカレンダーなどとのスケジュール連携は自動化されておらず、日程調整に関しては手動入力が必要な場面もありました。
HRBrainは、評価制度を標準化・効率化したい中規模~大企業に特におすすめです。UIが直感的で操作しやすく、導入直後から社内浸透が進みやすい点が強み。一方で、カスタマイズ性に制限があるため、複雑な評価制度や独自フローがある企業ではやや運用の工夫が求められます。
1ユーザーあたり月額約1,000円程度のスタンダードプラン
私が導入を決めたわけではないのでわかりません。昔はSalesforce上での申請だったのに、ある時からこちらのシステムに変更になりました。
2024年6月頃~2025年6月現在も利用中
・Salesforceよりも文字が大きくて見やすいです。
・Salesforceよりもフォントも見やすくて、それだけでいい文章が書けている気がしました。
・Salesforceは青色がメインに使われていますが、HRBrainは使われている色も緑色で、目に優しいかんじでした。
・Salesforceよりも新規作成のボタンがわかりづらく、どこから作成したらいいのかわからない。
・Salesforceよりも申請ボタンもわかりづらく、どこから申請をしたらいいのかわかりづらい。
・Salesforceよりもページに余白が多く、寂しい感じかする。
人事評価をSalesforceより書きやすいという点では他の企業にも勧めたいです。ただ、うちの会社は既にSalesforceという人事評価もできるツールがあり、半期の評価はHRBrainで、年に一度の評価はSalesforceでとなぜかわかれており、どちらかで一元管理してくれた方がユーザーとしては嬉しいです。他に人事評価のツールを使っていない会社が新しく使い始めるのにはおすすめできると思います。
不明
人事評価で利用していたので入社前から使われており、導入の理由はわかりません。
2021年4月から2025年現在も使用中
•操作しやすい
→マニュアルがなくてもスムーズに操作できる。
•データが可視化されている
→社員データや人事情報を簡単に可視化でき、組織の状態を即座に把握できる。
・評価が分かりやすい
→営業成績や主体性など評価部分を細かく分類できる
•計算がしにくい
→営業成績などのデータの数値計算や集計機能が直感的でなく、自分で計算しなければならない。
•カスタマイズの制約がある
→一部項目は自由に編集できず、制約を感じる部分があった。
•データ連携がしづらい
→自社のホームステーションというシステムから直接データ移行できればいいのにと思ったことがある。
HRブレインは人事評価を細かく分類できるので、自分の会社に合った評価軸をすぐに作れます。また会社の組織図が自動で表示されるので、新しく入った新人でも、誰がどこの部署にいるのか一目でわかります。マニュアルなしでも操作できるシンプルさもおすすめです。
不明
月額費用:5万9,800円
会社の人事評価であったり、タレントマネジメントの人事データを管理できるツールを探していたところ、こちらを導入しました。
2024年5月~2025年3月現在も利用中
・ネットがあれば会社でも在宅ワークでもどこでも使用できる。
・人事データを簡単に管理してくれる。
・テンプレートに沿って記入するだけ。
・画面(レイアウト)がシンプルなので、操作しやすい。
・サポートが手厚く、回数も無制限で追加料金を払わずに利用できるので、とても便利です。
・プラン料金が見積りをしないと事前に分からない。
・外部連携が弱く、他のツールと一緒にだと使いづらい。
・ツールは使いやすいが、マニュアルがやや難しい。
・分析機能の使い方が少し難しい。
・外部取込みがうまくできなかったり、エラーが起きてしまう。
いいえ。他社のツールはまだ難しく、個人的な意見としては連携できません。
なので、連携できればもっと使いやすいツールになると思います。
どの会社にもおすすめですが、在宅ワークや海外に社員がいる企業にもおすすめです。
何故ならネット環境があれば、どの場所でも利用でき、操作性も難しくありません。サポートも充実しており、必要な相談もすることができます。
月額費用:5万9,800円
2023年4月~2025年2月現在も利用中
・期初の目標設定、及び期末の業績評価の下書きが保存できる
・目標設定、及び期末の業績評価が上司に承認されたことがメールで届く
・アンケートを配布、及び回答できる
・組織図の変更が多いため、現在の自分の所属の正式な名前を確認できる
・上司に承認された目標設定シートが削除されており、問い合わせたが、原因追求もされず、復旧もできず、書き直すしかなかった
・会社からは、社員の業績目標のレベル感を合わせるための導入だと説明があったが、評価基準の不公平感が改善された実感がなく、導入目的が達成されていると思えない
承認された情報が消え、復旧してもらえなかった経験があるため、おすすめできない。多少の使いにくさなら、メリットも鑑みる必要があるが、情報保持に問題があるのは致命的な欠陥だと思うため。
不明
2022年1月〜2022年12月現在も利用
・異動の多い職種なので目標設定を年度途中に追加出来るように予備欄が設けてあるのは良い
・申請と一時保存の為の上書きが明確に分かれており、一時保存を公開せずに簡単に出来るのは良い
・上司の評価コメントが項目毎に見やすく配置されてて良い
・上司に申請後には、承認をもらうか差し戻しをしてもらわねば画面を取り戻す事が出来ず、誤入力した際の修正が面倒だった
・年度途中に異動があった場合に、システム上で現在の上司承認者が誰に設定されているのか画面上で確認出来無い
全ての企業にお勧めします。クラウド上に過去の自分の目標と人事評価を見返す事の出来るシステムは社員の成長の助けになります。また業務面での成果だけで無く様々な取り組みを人事評価に組み込む事もできます。
不明
2019年9月頃〜2022年12月現在も利用中
・エクセルに比べると、記入の自由度が制限される。
・社員の情報を更新してから一覧に戻っても、更新内容が反映されていないことがある(反映にラグがある)。
・部署異動した際は、権限の関係でその社員の今までの評価を見ることができなくなる。所属時期が重なっていない評価は見られない仕様のようだった。
・そのため、過去の評価については管理者等に別途出力を依頼する必要があったので、その点は煩わしかった。
・権限の振り方の仕様に難ありと感じた。
頻繁に部署移動がある会社だと、権限の関係で過去の評価を閲覧できないので使いづらいかもしれない。
不明
普及率が高かったことと、他社と比較して自社にマッチしていたこと。
2019年9月〜2022年12月現在も利用中
・今まではエクセルだったのでPC必須だったが、ネット環境があればスマホでも入力できるようになった。
・元々人事評価の資料は、1社員あたり1エクセルで管理しており開くのも保存するのも大変だったが、その煩わしさが解消した。
・エクセル管理だった頃は他部者の評価も見ることができてしまう状態だったが、権限によって閲覧制限を厳密に管理できるようになった。
・また、提出漏れがあっても誰が提出していないかを確認するのが非常に大変だったが、システムを導入してからは未提出者が一目で分かるようになったので管理しやすくなった。
・提出の催促もシステム上から行えるので、個別に連絡する必要がなくなった。
web上で完結するので、個別でアプリケーション(エクセルなど)を用意したくない場合は導入しやすいと思う。
不明
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