株式会社JTOWERの決算/売上/経常利益を調べ、世間の評判を徹底調査

記事更新日: 2019/12/09

執筆: 編集部

マザーズ上場へ!情報通信インフラの設計構築や、地域や産業の個別ニーズに応じて柔軟に構築できる5Gシステム「ローカル5G」のサービスを企画している「JTOWER」の第7期決算

第7期決算公告

  • 売上高:8億6,854万円
  • 経常利益:△2億4,146万円
  • 当期純利益:△2億4,524万円

となっております。

業績推移

決算期
(百万円)
17/03
(第5期)
18/03
(第6期)
19/03
(第7期)
売上高 166 512 869
経常利益 △260 △481 △242
当期純利益 △270 △565 △245

事業内容

国内外で携帯電話の屋内設備、通信インフラシェアリング事業や、その関連ソリューションを提供している企業です。従来は携帯キャリア各社単独で行われてきた設備投資をグループで一本化し各社へシェアリングする事業を展開しています。

通信インフラシェアリングの事業内訳は、携帯キャリアに対して屋内電波対策用の共用設備を提供する「国内IBS事業」「海外IBS事業」を展開しています。
また、それらのソリューション事業の他に、新規事業として、屋外の鉄塔、ポール等のタワー資産を共用化する「タワー事業」を企画・準備しています。

JTOWERの収益の大部分が携帯キャリアからの長期契約に基づくストック収入であり、売上高の主要ドライバー(KPI重要業績評価指標)は「導入件数」と「物件あたり平均参画キャリア数(Tenancy Ratio)」となっています。また解約率が低く、スイッチングコストも高いため先行事業者優位のビジネスモデルです。

 

1

国内IBS事業

これまで携帯キャリア各社が独自に行ってきた屋内携帯インフラの設備投資を独自に開発した共用設備により一本化するソリューションを提供する事業です。

全国的に導入が進んでおり、導入物件数及び平均参画キャリア数(Tenancy Ratio)は右肩上がりで増加しています。導入物件種別についても、商業施設、オフィスビル、ホテル、病院など多様化しています。

2

海外IBS事業

国内IBS事業で得られたノウハウを活用し、東南アジアを中心に海外でもIBS事業を展開しており、主な国はベトナム、ミャンマー、マレーシアです。

3

その他事業(タワー事業など)

通信インフラシェアリングの付加価値サービスとして、クラウドWi-Fiソリューションや屋外の鉄塔、ポール等のタワー資産を共有化する事業を2019年度以降に本格展開に向けて企画、準備しています。

  • マザーズ上場へ

11月13日、東京証券取引所マザーズへの新規上場が承認されました。

上場日は2019年12月18日の予定です。

 

出典:「株式会社JTOWER」決算説明資料

会社概要

会社名 株式会社JTOWER
事業内容 情報通信インフラの設計・構築
通信関連ソリューションの設計・開発
情報通信サービスの提供
所在地 東京都港区赤坂8丁目5番41号 イースタン青山ビル
設立日 2012年06月
代表 田中 敦史
資本金 14億円
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