失敗するスタートアップの特徴・兆候「あるある」5選

失敗するスタートアップの特徴・兆候「あるある」5選

記事更新日: 2021/05/26

執筆: 池田大輝

まだ発展途上のスタートアップだからこそ、失敗はつきものですよね。

ただ、スタートアップが失敗しそうな時がいつかわからない人の方が多いはずです。実は、失敗しそうなスタートアップの兆候はいたるところにあらわれています。

この記事では失敗するスタートアップの特徴「あるある」を5つピックアップしています。5つのあるあると一緒に、なぜそのようになってしまうのか?についても少し考察しています。

会社の雰囲気に合わないのに、スキルのために採用しがち

資金調達が成功して、急成長のために人員を増やさないといけないスタートアップに起こりやすいです。

組織の評価制度・労働基準制度を整備できていないと、カルチャーが合わない社員はすぐやめてしまいます。

訴えられると事業を閉じないといけないし、退職率が高いと会社の評判が下がるので要注意です。

諦めたら、そこで試合終了

スタートアップの本当の失敗は熱意がなくなってしまうことです。

実際、残金9万円になっても、そこから息を吹き返した例はあるし、2・3回事業を縮小して、拡大してを繰り返して成功する例もあります。

諦めが悪い経営者ほど成功しやすいのかもしれないです。

ユーザーニーズよりも、社長が自分の承認欲求を満たしたい

社長の承認欲求が先行してしまい、市場のユーザーニーズよりもメディアでの露出を優先させてしまう場合があります。

会社の認知拡大・ブランディング戦略で積極的に露出している場合は問題無いです。

ただ、プロダクトの検証段階にメディア露出をして、顧客の声を聞くことに注力していない場合は望ましく無いです。

オフィスが異常なほど立派

必要以上にオフィスが大きい・凝っている場合は資金を使う場所を間違えている可能性があります。

キャッシュフローを大事にして、お金の無駄遣いは避けましょう。

社長による独裁政治が行われている

一定の時期までは社長が1人で決断しても良いです。

一般的に1人で最大30人の組織をマネジメントできると言われています。30人を超える場合は、しっかりと権限移譲を行い、マイクロマネジメントを避けましょう。

まとめ

スタートアップにおける失敗はつきものですが、すでに起こった失敗はノウハウとして蓄積されています。

先人の知恵を生かし、回避できる失敗はしっかり対策していきましょう!

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