セルソース株式会社の決算/売上/経常利益を調べ、世間の評判を徹底調査

記事更新日: 2019/10/21

執筆: 編集部

マザーズ上場!バイオベンチャーでも初年度から黒字化!再生医療研究開発を行う「セルソース」の第3期決算

第3期決算公告

  • 売上高:12億1,273万円
  • 経常利益:2億9,455万円
  • 当期純利益:1億9,340万円

となりました。

業績推移

決算期
(百万円)
16/10
(第1期)
17/10
(第2期)
18/10
(第3期)
売上高 140 519 1,213
経常利益 8 159 295
当期純利益 6 111 193

 

医薬品の研究開発には多額の初期投資を必要とし、その投資資金回収も他産業と比べ長期に及ぶため、ベンチャー企業の場合、一般的に期間損益のマイナスが先行する傾向にあります。しかしながら、セルソースの創業は2015年11月とまだ新興の企業ですが、バイオベンチャーの中で初年度から黒字化し、その後も急速に拡大しているので、今後の業績にも期待が膨らみます。

事業内容

セルソース株式会社は、再生医療に用いる細胞等加工や研究開発を行うバイオベンチャーです。

1

医療機関の再生医療参入を支援

医療機関が再生医療を提供するためには、「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」で 規定される各種申請ならびに運用が必要となります。 再生医療を提供する際に必要な厚労省への申請業務と、参入後の各種運用手続きを「再生医療等安全性確保法」に基づいて一括サポートします。

2

化粧品開発・販売

コンシューマー事業では、再生医療の研究にもとづき開発した、複合成分「Signa-Peptide®(シグナペプチド®)」を配合した美容液をはじめ、人生、二度目の美肌へと導く、エイジングケア化粧品シリーズ「Signalift(シグナリフト)」を展開しています。

3

再生医療センター

厚生労働省許可の特定細胞加工物製造施設 再生医療等の安全性の確保等に関する法律のもと、特定細胞加工物の製造許可を受けた専門施設「セルソース再生医療センター」にて細胞等の加工・培養を行っています。

2016年5月、世界的に実績のあるMedikan社(韓国)と独占的販売の契約を締結しました。

2017年2月には、厚生労働省より「特定細胞加工物製造許可」を取得、企業が設立され1年と3ヶ月で取得したことは、業界で最速となります。

2018年11月、箱根駅伝で“3代目山の神”と呼ばれていたプロランナーの神野大地選手と所属契約を結び、2020年東京オリンピックに向けてサポートしていくと発表しています。

世界の再生医療の市場規模は、2012年に3,400億円だったものが2050年には53兆円、国内でも260億円が3.8兆円まで成長すると予測されています。
巨大市場での成長が楽しみな企業です。

東証マザーズ上場へ

2019年9月19日、東京証券取引所マザーズへの新規上場が承認されました。

上場日は2019年10月28日の予定です。

出典:公式HP

会社概要

会社名 セルソース株式会社
事業内容 再生医療事業、医療機器販売事業、コンシューマー事業
所在地 東京都渋谷区渋谷1-19-5 渋谷美竹ビル2F
設立日 2015年11月
代表 裙本 理人
資本金 9,000万円

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