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汎用型ワークフローの導入を考えている企業に一度は検討してほしいのが「ジョブカンワークフロー」です。導入社数1万社以上の実績を誇る王道のワークフローシステムと言えます。
300円/ユーザーと安価な価格設定でありながら、証跡を残すための機能は十分に搭載されており、英語対応も可能なので幅広い企業で活用できる人気のサービスです。
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ID単位の課金体型で、費用が安いこと。
2018年頃~2024年3月現在も利用中
・設定が簡単で操作しやすい。
・ユーザーインターフェイスがわかりやすい。
・スマホで使える。
・プログラミングの知識が不要で、スキルが全くない人でも、多少操作をしていけば、申請フォームを作ることができる。
・内部統制の構築が簡単にできる。
・入力規則を無視して操作することができないので、誤った入力をされることがほとんどない。
・他の利用しているマスタをそのまま転用できる。
・フォーマットがあれば、導入設定の工数が減るので、ワンクリックでフォーマットが導入できると良いと思う。
・互換する会計システム等の切り替えができると良いと思う。
・動画マニュアルがアップできると良いと思う。
・導入の工数が結構大変で、実際に動かし始めるまでにかなりの時間がかかるため、導入のサポートがあると良いと思う。
2022年1月〜2022年4月現在も利用中
・検索欄でキーワードを打ち込めば該当のWFがすぐに見つけ出せるので使用しやすいです。
・過去に利用した「OBiC」は検索欄が少し複雑で、WF番号もしくはWFの種類欄の中から該当の項目を選択し見たい日付の期間を選択するといったように該当のWFを探すまでの時間がかかりました。
・自分の部署が対応するWFが上がっても、閲覧できるすべてのWFの中から探す必要があり不便に感じました。
・「OBiC」では""未承認一覧""という項目があり、そこをクリックすれば自分がまだ目を通していないWFがすぐに見つけられました。
自分の探したいWFがすぐに見つけやすいという点ではどなたに対してもおすすめできるのではと思います。
2021年9月〜2022年2月現在
業務効率化のために導入した
・トイレ修理の承認申請の際、スピーディーにやり取りが出来たので便利に感じました。
私は障害者施設の運営に携わっているため、トイレが使えないことは運営に大きく影響します。
・見積もり、請求書も添付でき、経理や総務部との共有も担当者追加で簡単に出来ました。
・途中で差し戻しがあった場合に承認の順番がリセットされてしまうことが不便でした。
・申請者の次が代表取締役になっているため、申請者→上長→部門長の順に設定し直さなければならないことは面倒に感じました。
teamsのチャットでIDを共有することでやり取りがよりスムーズになったと思います。
おすすめします。承認までのスピードが求められるようなベンチャー企業などは特に向いているのではないかと思います。インターフェースもシンプルで分かりやすいです。
プラン1。1ライセンスあたり200円/月。
2020年11月~2022年2月現在も利用中
申請書が電子データのため、承認作業が簡単で業務効率化できるところが決めて手。
・申請書を電子データ化するため、印鑑を貰いに行く作業や上司のアポどりをしなくてもジョブカン上で承認依頼、進捗管理でき、業務効率化できるところ。
・申請書の承認先に最終承認の経理部も追加できるので、他部門との調整作業も不要になり、業務効率化できるところが魅力的と感じる。
・社内ケータイ(スマホ)でのモバイルログインの場合、新しいID、パスワードを発行する必要があるのが手間と感じる。
・GPS打刻は監視されている感が高まりあまりよくは思わない。
・社内ケータイでの使い勝手が悪いと感じる。
・モバイル端末の小さい画面でデスクトップと同じレイアウトになるので誤ってボタンを押す恐れがある。モバイル用に最適化するかアプリ版があると使い勝手がいいと感じた。
登録またはログインする際、GoogleやYahooの既存アカウントを反映または紐づけすることができる。
おすすめします。
業務効率化を図りたい企業さんやペーパーレス化を図りたい企業さんに特におすすめしたいと思います。
弊社でもペーパーレス化を実現することができ、毎月かかる事務用品の費用を大幅に削減できました。
(従来の20%程度の事務用品費用と事務作業時間を削減できた)
2020年4月~2022年2月現在も利用中
・申請書類や図面などの膨大な量の資料を管理することができます。
・いつ、どの個所を修正したのかが分かるように管理できるのはとても優れていると感じます。
・社内の各種申請書類や図面の修正もブラウザ上での処理が可能になりました。
・一時的に保存する機能の使い方がわかりにくいです。
・申請書やPIDの図面の作成途中に一時保存できず、最初からやり直すということを何度か経験しました。
2020年4月〜2022年2月現在も利用中
本社との情報共有をするため。
・進行状況が見られる所が便利だと思いました。
前の職場では紙媒体であった為、どこの場所まで進行しているのかが分かりにくかったです。
・修正する際にも進行状況から修正箇所がわかるため、データを再利用して修正できるところも便利だと感じました。
・申請内容の項目(申請者、申請日など)の欄がカスタマイズできず不便です。
項目と会社が求める記載内容が異なる場合があり、そのために差し戻しになることが多くありました。
例ですが、実行期日の欄に、会社では実行期日と金額を記載との指示がありました。
同じ建物内で済むような会社の場合には紙媒体でも良いと思いますが、部署が多かったり会社が本社とは別であるような会社にはおすすめできます。また、ホームページなど外部に委託していたので、外部とも共有できる点でおすすめできると思います。
月額5000円
2021年1月から2022年2月現在も使用中
ペーパーレス化
・申請がメールで送信されるので、承認者がどこにいても確認承認でき、今迄より短時間で決済が出来るようになりました。
・クラウド上で管理出来るのでキャビネットを有効に使用出来るようになりました。
・導入時やまた定期的にサポートがないため、デジタルに弱い部署では使用頻度が少なくなってしまっています。
上司や社長等決済者が社内にあまり居ない会社、紙で管理している会社、保管スペースがあまり無い社内があまり広くない会社、現在流行りのデジタル化を推進したい会社等がおすすめだと思います。
2021年11月~2022年2月現在も利用中
社員の増加に伴い、申請ツールを使う必要があったから
・申請書を下書きに保存できたり、有給や経費申請、出勤日入力が分かれていたりなどで、直感的に操作が可能なところ。
・勤怠、経費、労務のタブが分かれることで、それぞれに入力時に便利に使える。
・管理者からのメッセージを見られる。
・毎回保存するのが面倒に感じる。入力内容を自動保存する機能がないので、保存が手間。
・一番不便だと感じたことは、出退勤編集の右上の「保存」をクリックしてはいけないこと。作業をしていると、ついつい押してしまいそうになる。いちいち注意しながら使うのは疲れることがある。
・残業申請を追加でする必要があることも面倒。
従業員数が多い企業であればオススメできる。管理職の作業は分からないが、一般社員としては、期限以内に必要項目を申請するだけ済む点では楽だと感じる。
2019年4月から2022年2月現在も使用中
拠点の数が増えたことで、一括で本社で業務把握をしたかったため
・ユーザーフレンドリーで操作しやすいので、社員への周知と利用促進がしやすかったです。
・なかにはパソコン操作が得意でない職員もいますが、そのような高年齢層でも操作しやすかったのが1番良かったと思います。
・勤怠管理とも連動しており、給与支払いやその他社員の管理を一括で処理できるのも総務処理を簡素化できました。
・承認決裁ルートの変更に時間がかかります。ボタン一つで管理者が変更できるようになると便利だと思いました。
・職員によっては必要のない機能もあります。職員によって利用できる機能と利用できない機能を分けられると、余計な作業や誤操作の心配もなくなりもっと使いやすくなると思います。
とくに拠点の数が多く、本社で業務把握が難しい企業におすすめだと思います。在宅勤務などさまざまな業務形態が増えたので、働き方やシフトが異なるスタッフが多い企業にも向いていると思います。
2021年12月〜2022年12月現在も利用中
・作成したワークフローをコピー、他のユーザーと共有できる機能が非常に便利です。
・案件の引き継ぎが簡単に行えます。いちいち前任者に確認しなくても、共有されたデータを見るだけでわかります。
・ファイルの添付が簡単なのが良いです。
・承認フローの入力が手間です。
一度承認フローを編集して、一時保存を行い、その後また編集画面に入ると、さっき作成した承認フローが消えてしまいます。
・保存するたびに、また一から承認フローを作成しないといけないので不便です。変更履歴がそのまま残る仕様だと助かります。
外部ツールとの連携はしづらいです。ジョブカンの申請内容を経理担当者が会計ツールFreeeに移し替えているそうです。その作業が非常に手間のため、一部の部署はジョブカンをやめてFreeeのみの使用に切り替わっています。
・外注やアウトソース活用など、定期的な外部への支払いが多い会社にはオススメです。先月の申請内容をコピーして、日付を最新に変えるだけで、簡単に翌月の申請が行えます。
・担当者変更や部署移動が頻繁な組織、大企業にもオススメです。情報の引き継ぎがスムーズだからです。
この記事では、おすすめのワークフローツール35選を比較紹介していきます。ワークフローシステムを導入するタイミングや選び方、導入するメリット・デメリットなどを徹底解説!
rakumoワークフロー
SmartFlow
Shachihata Cloud
稟議決裁さくらさん
バクラク申請
monday.com
Questetra BPM Suite
kickflow
intra-mart ワークフロー
ServiceNow
Gluegent Flow
羅針盤ワークフロー
Streamline
BtoBプラットフォームワークフロー
ZENO
Styleflow
BP Director
Findワークフロー
J-MOTTOワークフロー
ActionPassport
業務デザイナー
AgileWorks
スマートDB
楽々WorkflowII
WaWaFlow
ワークフローEX
ExchangeUSE
X-point Cloud
Create!Webフロー
ジョブマネワークフロー
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Create!Webフロー
ジョブマネワークフロー