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「AgileWorks」は大規模組織におすすめのワークフローシステムです。
細かい組織設定に柔軟に対応でき、既存の人事システムとの連携にも配慮されています。
入力フォームは手書きの申請書と同じ感覚で使用できるドキュメントビューアを採用しているため、直感的な操作が可能。
ユーザー企業からは、「Google Chromeに対応していてレイアウトの崩れもないのが良い」とのコメントがあります。
しかし、javascriptが使えないとイメージ通りの操作は難しい、という声もあがっています。
「AgileWorks」は大規模組織におすすめのワークフローシステムです。
細かい組織設定に柔軟に対応でき、既存の人事システムとの連携にも配慮されています。
入力フォームは手書きの申請書と同じ感覚で使用できるドキュメントビューアを採用しているため、直感的な操作が可能。
ユーザー企業からは、「Google Chromeに対応していてレイアウトの崩れもないのが良い」とのコメントがあります。
しかし、javascriptが使えないとイメージ通りの操作は難しい、という声もあがっています。
働き方を変えるため、紙文書を生まない仕組みを作る際に導入。
2014年10月から2022年12月現在も使用中
・インターフェースが分かりやすいので、ユーザーが迷わずに該当の申請者類にアクセスできる。
・申請書作成部門がシステム操作を受けなくても直感的に操作可能で、ワークフローの新規作成がしやすい。
・システム管理がほとんど不要なので、専用のシステム管理者を立てる必要がない。
・誰でも作れるため、ファイルなどの階層が複雑になりやすい。
・使わない申請書の廃棄が自動でできない。
・ファイル階層が組織変更とマッチしない。
・組織変更後もしばらくは、旧組織のファイルから探さないとならない。
紙文書で稟議申請などをしていて柔軟な働き方ができない企業に、導入をおすすめする。紙運用と似た形で導入できるため、運用の切り替えに社内で抵抗が少ないと思う。
不明
初期費用は240万円。月額費用は3万円。
料金プランはAgileWorks Standard。
2021年2月~2021年11月現在
紙の書類をそのままデータ化してフォーマットとして活用できてデータ化が簡単に行えるところが決め手となり、導入することになりました。
承認が行われたタイミングで逐一連絡が届いた点です。
ワークフローがきちんと確認されているか不安に思うことも多かった中で、部署内から本社まで何人もの担当者の方の確認が完了する度に連絡が来て、順調に確認が進んでいることが把握できて安心できました。
過去に提出したワークフローを確認しようとした際に、思うように遡れないことがあったことです。
通勤費の申請を行う際に、過去に作成した書類を参考にしようとしたのですが、3ヶ月以上前のものになると途端に読み込みが遅くなって確認できるまでに15分以上の時間を要したので、不便さを感じました。
Google Workspaceと連携して、スムーズにシステムにログインして使えるようになったので、連携しやすかったです。
ワークフローの仕組みがきちんと整備されておらず、承認までに時間を要してしまう事態が多発しているという会社におすすめです。
1度に複数の申請があっても確認を滞りなく行ってスムーズに申請された書類を承認できるようになります。
2020年10月から2021年12月現在も利用中
各部署で行う申請書類の電子化を目的に導入されました。
情報が電子データで整理されている。必要な条件を入れると書類が出力することができる。申請書類がワークフローの仕組みを導入することで承認ルートの設定ができる。紙媒体を扱うことなく電子上で申請から承認まで行えるので、情報を整理できる。
一つ一つのデータ検索が検索条件をこまかく設定していかないといけないので、1つの書類を出力するのに時間がかかると感じる。ワークフローの設定がとても手間がかかるので、運用開始するまでにハードルを感じる。電子化のためには必要だと思うが、適切な設定を行うまでが大変。
使いにくいと感じるのでおすすめしない。
2021年5月~2022年2月現在
導入背景としてはテレワークになり申請などをすべて管理するため。
・電子申請の際に項目ごとに申請書のフォルダが分かれており、入力でエラーがあるとわかりやすく表示され便利です。
・初めて使っても比較的スムーズに申請ができました。
・以前の電子申請方法だと提出してエラーがあれば取り戻しなどをする必要があったので改修されていると感じます。
・申請書を一度開いて、過去の記載した申請書を見る時には一度申請書を閉じて再度開きなおさないといけないので少し不便です。
別ウィンドウで表示しているのはわかるのですが、下書きを自動保存されるシステムがあるとより良いかと思います。
書類などの検索がスムーズな部分と、進捗管理がスムーズという点に関してはオススメだと思います。別サービスだと進捗管理はその管理画面でないと把握できなかったりするのですが、メールでお知らせが来るので見落としがなくなりおススメです。
2018年4月~2020年8月
出向している人材からの経費の精算の際に紙での提出があったのですが、効率が悪く効率化のために導入した。
・電子申請の際に記載する部分の項目が分かりやすい部分が非常に良かったです。
・エラーの項目などをすぐに表示されているので修正を後でしないといけないという手間が少なくなったのは非常に便利だと感じています。
・経費精算の際にデータの添付が必要なのですが、フォルダの添付に必要な作業が手間でした。
・コピー機からデータをインストールした際に、データの大きさがわからず申請した際にちゃんと読み込めていないことがあったので少し不便に感じることがありました。
テレワークが進む現代で、家でも申請書を作成できる部分に関しては非常に便利だと感じます。会社への出社も必要なく便利です。
2022年1月~2022年2月現在
社印付申請を電子化するために導入しています。
・コロナ禍でリモートワークが増えたこともあり、どこにいても普段の業務用PCからすぐに申請できる環境が非常に使いやすくよかったです。
・業務用PCとの相性もあると思いますが、システムの動きが重く、なかなか思うページに遷移しづらいと感じています。
・回付中の書類を現在どこまでいっているのか確認する際、該当と思われるボタンが多く、使い慣れないとなかなか閲覧したい書類が見つからない現象が度々起きます。
そのため、申請を出したい方からの問い合わせが増え、結果として業務が増えているような印象を導入当初は受けました。
たくさんのワークフローシステムがリリースされている中、Agile Worksを導入するべき理由は特別ないと思います。
システム自体もあまり見やすい設計ではなく、使いこなすのに時間がかかります。
比較的メジャーなものを導入しておきたい企業や、外部システムとの連携を予定している企業にはメリットがあるかもしれません。
初期費用3億、運用費年間1億 日立システムズ仲介による導入
申請書の種類が多く、なおかつ紙媒体での管理を行っており、申請書電子化と、承認フローのデータ化を目的に導入。
テンプレートさえ作っていれば、ある程度の習熟度で、紙での申請書よりも使いやすくなる。例えば、紙だと全て書かないと申請できないが、このツールであれば社員番号を入力するだけで場所や名前が自動入力できて効率的。
使い方を覚えることに時間がかかる。また、紙媒体と比較すると修正に習熟度が必要。javascriptが使えないとイメージ通りの操作は難しいと感じた。文字の大きさやフォントなどに制限があるため、紙媒体を電子化する際に、認識のズレが起きる可能性があるとも感じた。
イニシャルコストが非常に高いのでおすすめしない。ただ、私達は導入に日立システムズと日立製作所での導入をしており、当初予定していた金額よりも高くなったことからそう感じるのかもしれない。
20万円
社内稟議など決済業務で利用しています。関係各位のここスケジュールに左右されずに決済をタイムリーに進められるのが一番のメリットです。
ユーザーインターフェースのデザインなど前時代的で、フィールド、ボタンなどの使い勝手が悪い印象があります。また、導入時商談情報や人事情報を管理してるシステムとの連携をしようとしたら、データ構造が合わないため別途ediツールを入れる必要がありました。
スモールスタートで導入するのであれば向いていると思います。初めは小範囲で使い、少しずつ利用拡大するような導入法が良いかもしれません。
よく覚えておりませんが、社内システムで管理していたように思います。
弊社は社員数が多いかつ、日本語を理解できない社員もいるので、利用者に合わせた言語を表示させることができる点はとても便利でした。
また弊社の社内システムはログインのし直しが必要で大変面倒ですが、このシステムはシングルサインオンに対応していて、わざわざログインし直す必要がなくなった点も、業務が楽になりました。
ワークフローを自動化できるという点でおすすめします。弊社のような大規模組織および複数言語を使用する企業にとっては、ユーザーごとに言語表示を切り替えられるので向いているでしょう。
しかし操作感としては動きが遅いため、ワークフローシステムの中でベストな製品としてはおすすめできません。
社内の別のワークフローシステムを利用していました。(らく2稟議システム)
以前までのシステムではIEでしか利用できず、普段IEを使わない身としては非常に不便に感じていました。また、画面が見切れて文字が読めなかったり、レイアウトが崩れているためボタンが押せないなどの不具合が多々ありました。
しかしagileworksは、まずGoogle Chromeで見られるため非常にやりやすいです。レイアウトの崩れもなく見られる点は、良かったと思います。
他の社内システムとの連携がうまく取れていないためか、ある稟議書を作成して誤りがあった場合、起案者からは削除ができない点が不便です。
この場合、誤っていても一回起案し、上長が却下しなければ事務側は修正できないので、上長に迷惑をかけることになってしまうのが辛いです。
以前までのシステムではそのようなことがなく、誤りを発見したらすぐに破棄し再度作成できたので、そこの互換性があるともっと便利になるのではないかと思います。
あまり思いません。社内独自システムと連携していますが、そことは連携がとれていないようです。
あまりおすすめできません。正直、どこにどの申請書があるのか分かりづらいです。書類作成するのも作成ボタンを押さなければならず、そこがパッと見で分かりづらいので、もっと良いシステムがあればいいなと思っています。
この記事では、おすすめのワークフローツール35選を比較紹介していきます。ワークフローシステムを導入するタイミングや選び方、導入するメリット・デメリットなどを徹底解説!
rakumoワークフロー
SmartFlow
Shachihata Cloud
稟議決裁さくらさん
monday.com
Questetra BPM Suite
kickflow
intra-mart ワークフロー
ServiceNow
Gluegent Flow
羅針盤ワークフロー
Streamline
BtoBプラットフォームワークフロー
ZENO
BP Director
Styleflow
Findワークフロー
J-MOTTOワークフロー
ActionPassport
業務デザイナー
スマートDB
楽々WorkflowII
WaWaFlow
ワークフローEX
ExchangeUSE
X-point Cloud
Create!Webフロー
ジョブマネワークフロー
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