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「楽々WorkflowII」はあらゆるワークフローの統一基盤として活用できる電子承認・電子決裁システムです。各種書面のテンプレートを利用できるのはもちろん、既存の書面を取り込んで従来と同様のワークフローで承認を管理することも可能です。多媒体・多言語対応による業務の効率化も期待できるでしょう。
複数のワークフローシステムを利用しているユーザー企業からは、申請状況一覧機能が最もわかりやすい、というコメントが寄せられています。一方で、画面デザインがわかりにくい、設定画面が直感的に操作できない・有料講習を受けないと理解できない、と、UIへの不満があるようです。
「楽々WorkflowII」はあらゆるワークフローの統一基盤として活用できる電子承認・電子決裁システムです。各種書面のテンプレートを利用できるのはもちろん、既存の書面を取り込んで従来と同様のワークフローで承認を管理することも可能です。多媒体・多言語対応による業務の効率化も期待できるでしょう。
複数のワークフローシステムを利用しているユーザー企業からは、申請状況一覧機能が最もわかりやすい、というコメントが寄せられています。一方で、画面デザインがわかりにくい、設定画面が直感的に操作できない・有料講習を受けないと理解できない、と、UIへの不満があるようです。
2020年〜2022年12月現在も利用中
・申請が通ったあとにメールが届くのがわかりやすい
・今どこの段階で申請が止まっているかもわかるのがとてもありがたい
・基本的な操作は選択すればいいのが楽。簡単に使いこなせる
・エラーになったときなどもわかりやすく表示されている。後輩にも説明しやすい
色々な申請ができるシステムのため、申請書類などが多い場合は、このシステム一つでできてとても便利だと思う。
人数が多い場合も、どこでフローが止まっているかなどを確認して、その人に連絡できるのでよいと思う。
2021年9月〜2023年1月現在も利用中
・まとめて申請したくても、何度もわけて申請しないといけないときがあるのはとても面倒。
・具体的には、見本を申請する際に5つほどしか同時申請できない。欄を追加し、保存して、あとで申請しようとしていたら、追加した部分が全部消えていてやり直すことになってしまったときがある。とても面倒だし、時間とストレスばかりかかってしまった。
・何度も申請すると上長にもその都度通知が飛ぶので、気を使う。
・申請を一括で後日許可しようとしていても、許可しないと毎日通知が来る。この通知がしつこくて煩わしい。
・否認のものを消す消し方がわかりづらい
人数が少ない場合は、通知や申請の手間の方がストレスになりそうなので、わざわざこれを使わなくてもいいと思う。
利用確認済ユーザー
経理事務。パート。発注業務や承認申請書などに利用。
2022年4月〜2022年11月現在も利用中
・慣れると簡単に作成できる。
・注意書きや決済ルートなどを後からでも修正が可能なので、使いやすいようにどんどんリニューアルできる。
・メールで決済のお知らせが来るので見落としが少ない。
・誰でもすぐに過去の決済が降りた内容を確認できる。
・上の役職の人への承認がパソコン上で解決できるのが便利。
・注意書きなども付け足せるので、差し戻しや修正を依頼するのもラク。
・説明書がもう少し詳しければ、もっと他の部署にも使ってもらえるのに勿体無いと思う。
・時々、ZOOMで講習会などを開いてくれているが、就業中なのでなかなかZOOMに参加できない。土日などにしてもらえるとありがたいなと思います。
決済を取る会社ならどんな会社でも便利に利用できると思うのでおすすめしたいです。ハンコをもらう手間が省けるのはかなりの時間短縮になるのでおすすめです。
2020年11月~2022年3月現在
稟議書や各種申請書のペーパーレス化と、電子承認・決済フローによる業務効率化とスピードアップを目的として導入しました。
・申請をする際に、「承認経路」を設定するのですが、テンプレートの承認経路を予め設定をすることができます。
・申請の都度に1から経路を設定する必要がないため、スムーズな申請が可能です。
・申請内容によって特定の人に回覧をしたいという場合は、経路を部分的に追加・編集をすることもできるため、柔軟な対応が可能です。
・申請書のフォーム作成の操作性が悪く、作成に時間がかかります。
・各項目の表示の長さをしっかりと整合をさせておかないと、各項目の長さがバラバラで、端が凸凹になってしまいます。
・項目を調整する際は、その都度それぞれのプロパティ画面の中で作業をする必要があります。
・全体のプロパティを一覧できるような機能が無いため、全体のバランスを整えるのに手間がかかります。
CSV取り込み機能や、メール配信機能もあるので、外部ツールとの連携はしやすいと思います。
各部署にメンテナンスの担当者を置けるような企業であれば、運用に苦労することはあまりないと思いますので、お勧めできます。ですが、当社の感覚として50代以上の社員は、経路設定の編集作業に苦労している傾向があり、問い合わせが多いです。ですので、年齢層の高い企業にはあまりお勧めできません。
2020年1月から2021年11月現在
社内の稟議決裁や申請書などの紙ベースをやめたかったため。
ブラウザ上で出来るため、ネット環境があればどこでも決裁承認できる。過去の決裁状況もすぐ確認できるので出張先など会社に居なくても稟議が早く廻せる。また、承認時にコメントも返せるので、別途メールや電話をする必要がない。
あらかじめ組織に沿った承認ルートを設定するので、決まったルートでしか出来ず、他部署に確認してもらいたい時などは別途内容をメールなどで連絡する必要がある。申請者が簡単に承認ルートに誰かを追加する事が出来なかった。その場合、新たに管理者にルート設定してもらわなくてはならなかった
他の会社には基本的には勧めません。プロジェクト単位に組織が流動的に変わるところには向かないと思います。逆に組織がきっちり決まっている会社は使いやすいかもしれません。
2021年4月〜2021年12月現在も利用中
申請したワークフローが承認ルートのどこで止まっているかがわかりやすい。誰で止まっているかを確認してから承諾の催促をすればいいので、承認までの工数が最小限におさえられる。特に海外出張申請時は、旅券の比較的短い発注期限内に承認を得る必要があるので、この機能はとても助かる。
承認者が複数いても全員が気付けないこともよくあり、承認フローが止まりがちなところ。アラート音や簡易的な呼び出しの通知がないので、忙しいとつい後回しにされていることもある。こちらの業務がストップしてしまうので、気付きやすい機能を付けてほしい。
中規模以上の会社であればおすすめ。少人数の場合は、細かいところに対応人員を割く必要がありそうなので、おすすめできない。
良く使用するのは出張時の精算です。出張前に、行き先や費用等をPCで申請できて、実績に関しても簡単に処理できるので助かっています。報告書なども添付ができて為無駄な手間が省けるので便利です。
ワークフローにてひとまとめにすることで、処理を申請する側も承認する側も、ひと目で分かるようになりました。メールで通知も届くので、必要な処理の抜け漏れ防止もできるなど、便利な面がとても多いです。
トップページでの情報量が多すぎます。どのリンクへ飛べば良いのかが瞬時には分かりづらくて困ります。例えば、一般社員は月次の処理などは行いません。不要な項目は削除するなどシンプルにして、目的の項目を探すまでの無駄な時間を省きたいです。
など、業務効率化に役立つ機能があるので、おすすめします。
初期費用に5万円 月額費用1万円かかっています。
それぞれエクセルにて管理表を作成し、そちらを参考に構築しておりました。
大規模で複雑な承認のルートの設定も簡単に設定できるところが便利でした。スマートフォン・タブレットにも対応しているので、外出先や、自宅からも細やかな対応が簡単にできるので助かっております。仕組みや構成もとてもシンプルで、スマホなどの比較的小さな画面でも十分に作業ができます。作業・承認のスピード感がアップして全体の仕事の流れはスムーズになりました。
楽々ワークフローはグローバルな会社にも対応できるよう設定されているようです。ただ、登録されている言語が現在では英語と中国語のみです。ヨーロッパなど広く展開している場合には適応できないので、これからのグローバル化を見越してさらに多くの言語が利用できるように設定されると、より便利になると感じました。
Javaというツールとは連携はしておりました。連携し呼び起こすことができるので新たなワークフローを作成せずに済みます。
大企業で承認のルートなどがとても複雑で多いような会社さんには、こちらを利用することで業務が大幅に効率化するでしょう。また、この時期なので在宅勤務をよりスムーズに進められると思います。
月額1ユーザー500円程度です。
システム導入前は、社内独自の紙様式にて処理を行っていたり、メールなどでのやりとりで紙印刷で捺印処理でした。
基本的なシステム系の申請関係が電子処理になり、承認処理スピードが格段に上がりました。また、業務上で他の項目もワークフローによる電子申請の可能性を見出すことができているので、自然とペーパーレスオフィスを実現して経費削減の実現ができています。この2点ですばらしいコストパフォーマンスを発揮して、地方の事業所などでもワークフロー機能を活用した独自の申請方法で運用するところも出てきています。
電子申請の承認通知が承認順に送られてきますが、上司によっては気付かない場合や、承認処理の方法で作業がストップしてしまうことがあります。また、対象の承認者が長期の休暇の場合などは、承認が遅れる事象があります。社内都合ですが、リマインド効果や操作方法の常時表示があれば、承認処理の遅れが解消できると思います。
また、労働環境による申請手順の臨機応変な変更などもあれば、同様に遅延がなくていいのではと思います。
社内でワークフローと外部連携しているツールはありませんが、連携してほしいものといえば労働管理システムとの連携を望んでいます。
たとえば行政などの申請方法はいまだに電子申請処理が進んでいません。ワークフロー申請管理によりデータ保存と承認処理スピードで役に立つと思います。紙媒体での申請処理を行っている企業であればどこもおすすめします。
初期費用:3000万円 月額費用:30万円
自前で構築していました。
簡単な帳票などをワークフローを使って構築したときに、今までだと「要件定義→基本設計→詳細設計→プログラミング→テスト」と色々な工程があり、簡単なものでも軽く一週間はかかっていました。このツールを使うと本当に簡単にできると実感しました。一日もあればできてしまい、かつプログラミングするわけではないので不具合もありません。プログラムを書いたことがない人でもすぐにできるので、導入してとても良かったと思います。
少しデザインを凝った画面にすることが難しかったり、プログラミングしないといけなくなったので、時間がかかって大変でした。画面の見栄えが少し悪く、ユーザーからなんとかならないかと言われることも多かったです。一回作って機能を追加するときも、自前で作っているときより手間が多かった気がします。
データ授受のハルフトやデータ変換のデータスパイダーなどはとても互換性が良く、何も苦労することなく対応できました。その後も特に大きなトラブルがなくとても良かったと思います。
プログラムを書かないので不具合も起きないですし、何より開発スピードが良いです。今の時代にスピードも品質も大事!それを叶えてくれるので、今からシステム化するには必要だと思います。
この記事では、おすすめのワークフローツール35選を比較紹介していきます。ワークフローシステムを導入するタイミングや選び方、導入するメリット・デメリットなどを徹底解説!
rakumoワークフロー
SmartFlow
Shachihata Cloud
稟議決裁さくらさん
バクラク申請
monday.com
Questetra BPM Suite
kickflow
intra-mart ワークフロー
ServiceNow
Gluegent Flow
羅針盤ワークフロー
Streamline
BtoBプラットフォームワークフロー
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ワークフローEX
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