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X-point Cloudは、ワークフロー運用に必要なきめ細やかな機能を実装しており、稟議にも完全対応しています。
ノーコードで勘案にフォーム作成が可能な上、1000以上のサンプルフォームも用意されているので、安心して運用をスタートできます。
多彩な連携機能と便利な検索・集計機能で社内のあらゆる業務を効率化することが可能です。
X-point Cloudは、ワークフロー運用に必要なきめ細やかな機能を実装しており、稟議にも完全対応しています。
ノーコードで勘案にフォーム作成が可能な上、1000以上のサンプルフォームも用意されているので、安心して運用をスタートできます。
多彩な連携機能と便利な検索・集計機能で社内のあらゆる業務を効率化することが可能です。
2018年頃〜2022年11月現在も利用中
・部署や所属が変わると権限も変更になってしまい、再設定が必要となる。所属変更のたびに設定し直すのは結構面倒。
・カスタマイズは自由にできるものの、マニュアルを読まないとカスタマイズが上手くいかない
・具体的には、新入社員向けのワークフローを作成した際に、文章が長すぎると途中で切れてしまい、改行が上手くいかない事象が発生した。文章が短い場合には問題ないものの、ある一定量の文章になるときちんとマニュアルを読まないと解決が難しく、直感的には作成できなかった。
・入力文字が長いと途中で切れてしまうので、自分で改行しなければならない
不明
自由にカスタマイズができ、利用ユーザーにとっては操作が簡単でわかりやすいため。
2019年6月〜2022年12月現在も利用中
・カスタマイズが自由にできるので、ワークフローが増えたり、変更になったりしても、すぐに対応できる。ワークフローが変わっても困ることがない。
・具体的には、コロナ禍によりリモートワークが進み、紙で決裁を貰うことが難しくなったが、x-pointは自由にカスタマイズできるので、決裁をWEBで簡単にできるようになった。
・UIがわかりやすいので利用ユーザーはマニュアルを見なくても操作ができる
・メールと連携できるので通知がすぐ拾える
・色を自分の好みに変更するできる
・一定期間ログイン状態が保たれる
おすすめできる。理由は、カスタマイズの自由さとUIのわかりやすさがあるから。はじめて利用する人も安心して使えると思う。
不明
初期費用は150万円でした。月額費用はなく、サポート費用として別途25万円がかかるようになっていました。料金プランはX-point Enterprise版にライセンス数を約200追加したプランでした。
2020年10月~2021年5月
ボタンで面倒な承認作業を瞬時に行うことができるようになるところです。
・スマホからでも速度が変化せずに申請できた点です。
・1分ほどで申請ができて、仕事の合間や昼休み中にサクッと提出できて提出忘れがなくなったので、助かりました。
・文字の大きさを上手く調整できなかったことです。
・金額など小さめの文字で入力したいものがあったのですが、文字の大きさを変えることができず、フォームからはみ出しそうになってしまい罫線を調整するなど他の部分を工夫してどうにか記入できたので、不便さを感じました。
Google Workspaceと連携して、それぞれのシステムに1回のログインでまとめてアクセスできたので、連携しやすかったです。
紙で管理していた時の形式を活かしてデータ化してワークフローを記入できるようになるので、ワークフローをデータ化したいもののデザインを変更する必要があり社員たちがなれるまでに時間がかかることを懸念している会社におすすめです。
2019年5月~2021年11月
できる限り単純な作業で効率的にワークフローを多く作れるようにするため
・ボタンが単純で分かりやすく、現在どこまで承認してもらえてるか1発で割るような仕組みでした。
・操作も単純なので、後輩に教える際もかなりスムーズに教えることができます。
・前に作成したワークフローを参照に新しいワークフローを作りたいと思っても、ひとつしかページを同時に開けない点が不便です。
・2つのタブを同時に開いて参考にすることが出来ず、これは大変不便でした。
・毎回携帯で写真を撮った過去のワークフローを見本に新しく作るという流れをしておりました。
会社のポータルサイトと連携し、通知が来るようになっていた。
2019年12月~2022年3月現在も利用中
会社合併のタイミングで、システム統一を目的として導入されたと思います。
・人事にいちいち確認しなくてはならなかった作業を、マニュアルを確認しながら各自で申請を進めることができるようになった。
・特に、会社へ使用許可を申請する際には選択式で申請をすることが可能になったので、作業時間の短縮に繋がった。
・申請後、各部門・部署で承認が行われてフィードバックされてくる際、途中で承認作業が止まってしまっている場合は、申請者は催促することができない。
・承認者が複数いる段階のところには、システム上で催促するすべがない。申請者がメールで催促できるようなツールがあるといいと思う。
ペーパーレス化を進めていく企業が、初めて導入するにはとてもシンプルで分かりやすいツールだと思う。ただし、申請書類を毎回pdf化することが可能なオフィスであれば便利だが、在宅メインの業務ではなかなか導入しにくいと思う。
2015年4月〜2022年2月現在も利用中
帳票類を電子化するため
・入力フォーマットや承認ルートなど、意外と自由にカスタマイズできる点が良かったと思います。
・入力欄や・承認者、回覧者が多めの帳票を新しく作ることになったのですが、入力方法も自由記述式か選択式と選べたり、承認ルートの複雑なパターン化も可能だったので、想像以上に柔軟性が高いアプリケーションだと感じました。
・入力欄のサイズによっては、入力可能文字数や行数に限りがあり、必要な情報を入力するのにかなり簡潔にまとめないとならず大変でした。
・自由に入力できなくなったため、結局帳票とは別に補足資料をWord等で添付しなければならないことも多々あり、逆に社員の負担が増えることもありました。
・入力文字数の制限が無くなれば、柔軟性も高まり更に使い勝手が良くなると思います。
・X-pointの通知メールのリンクがGoogle Chromeだと開けないのはかなり不便です。
上記の通り、Google Chromeなど一部のブラウザではリンクが開けないことがあるので、その点はマイナスだと思います。
社内帳票を紙ベースで運用している会社にとっては、電子化への最初の第一歩として最適なアプリケーションだと思います。しかし入力欄の柔軟性は今ひとつなので、帳票をシンプルにしたい会社には相性が良いかもしれません。
2020年7月〜2022年2月現在も利用中
ペーパーレス化の推進等を行う中で、ワークフロー導入を検討。初期設定もそれほど難しくないことから、本システムの導入が決定した。
・過去と同じ申請を行う際にはコピー機能があるので、コピーの上必要箇所を修正するだけでよいので便利。
・申請日時や申請書の種類ごとで検索をかけられるので、以前の申請や過去の経緯を含めて、ファイルを引っかき回すよりも格段に調べやすい。
・交通費精算の際、同じ月で同一区間を複数回行っている場合は同ページ内でのコピー機能がないので不便。
・何度も同じ区間の内容を書かなければならない時は面倒。
・書き漏れに気づいた時には日付でのソートができないため、漏れた分は最後に追加のような形になってしまう。それが気になる場合は書き直しが必要となる。
紙で運用していて、ハンコひとつをもらうにも出社が必要であったり、それにより迅速な承認フローが構築できていなかったりする企業にとっては、本システムの導入を検討しても良いのではないかと思う。また、初期設定も難しくないので、多少システムに不慣れでも、そこまで苦労しないと思う。
2019年10月〜2022年2月現在も利用中
・従来のハンコを押して、上長に回覧する手間がかからない。
・自分と承認者を指定して回覧していたので、誰の承認をもらえばよいのかがわかりやすい。
・紙でコピーして回覧する手間が省けていた点が良かった。
・承認が終わればoutlookからメールが送信される機能があったので、便利だったが、それをteamsと連携できなかった点が不便だった。
outlookではメールの数が増えるが、teamsと連携していればチャット形式で簡単に確認できるので、そこが不便に感じる。
おすすめする。紙で印刷して、ハンコを押して、上長に回覧する手間がかからないこと、在宅勤務の時には非常に役立つから。今後とも回覧する書類をシステム化すれば、時短に役立つから。
人材派遣会社の営業として、主に個別契約書を作成したり社内稟議をあげたりするために使用しています。一つベースのものを作ると丸ごとコピーができるので、便利だと思います。
同じクライアントへ入職する方や退職する方が複数名いる場合は、名前や生年月日を変えるだけでよかったので楽でした。
また、自身が提出したものはグループリーダー、部長といった上司の承認がどこまでおりているのかも確認できました。早急に提出しなければならないものには上司に直接お願いもできたので良かったです。
下書きボタンを押すことを70分間忘れてしまうと、それまでに作成したものが全て一からやり直しになってしまいました。X-point自体に慣れていない頃、せっかく作ったものが消えてしまったことが何度かあります。都度保存をしてくれる機能があれば嬉しいです。
他には、文字を大きくできないため、備考欄の全体像を把握しにくかったです。また、クライアントを先輩から引き継いだ際に他の人が提出したものはコピーできず、一から作り直しました。社内で提出したものもコピーができたら良いと感じました。
Outlookと連携しており、承認が差し戻されたときや上司からのコメント、承認のステップが進んでいる経過等が常に送られてきます。進捗をすぐに確認できるのは便利でした。
私は人材派遣会社の営業経験しかありませんが、特に個別契約書作成時は必要な情報を載せるのに役に立つと思います。
新卒で入社したため、会社の様々なシステムに翻弄されてしまい、一人でできるまでにはとても時間がかかりましたが、慣れてしまえば基本やることは同じです。特に問題はありませんでした。
紙ベースで全て行われていたと聞いています。
決済などでX-pointを使用していました。自分で印鑑を頂きに他部署に行く必要がないので、相手と自分の双方の都合を調整しなくても良いといった利点があります。自分が空いている時間に使用できます。
当時の会社はもう退職してしまったのですが、今勤務している会社が紙ベースで行われるため、振り返ってもX-pointは良いシステムだったと感じます。
何か変化があったときに通知が来てほしいと思いました。
こまめに確認していたつもりですが、どこまで承認して頂いているのか、決済が下りているのかなどを見逃してしまうことがありました。それで発注が遅れたこともありました。承認についてメールが来るなどの通知機能やお知らせ機能があれば、さらに良くなるように思います。
その他はなにも不便なところはなかったように感じます。
本当に便利なのでおすすめします。時流としては先印鑑をなくす取り組みをしているにも関わらず、未だ印鑑が必要で印鑑のために出勤しないといけない方も大勢いると思います。その手間を防ぐためにx-pointをおすすめしたいです。
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