TOP > SaaS > ワークフローシステム > 承認TIME
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スマートフォンやマルチOS対応で、申請書類以外の書類も報告フローに取り込みペーパーレス化できるワークフローシステムです。
緊急時の飛び越し機能や、過去の過去の文書を閲覧しながら複写ができたり、決裁済み文書を添付できるなど、こんな機能があったら…という便利機能が充実。
ワークフローの整理と必要書類のペーパーレス化をしたい企業におすすめです!
ユーザー企業へのヒアリングを通じ、使い勝手の良さは折り紙付きでした。
ただし、どの企業も初めてのワークフローシステム導入だったことから、「承認TIMEのすばらしさ」よりも「ワークフローシステムの一般的なメリット」を感じているようです。
スマートフォンやマルチOS対応で、申請書類以外の書類も報告フローに取り込みペーパーレス化できるワークフローシステムです。
緊急時の飛び越し機能や、過去の過去の文書を閲覧しながら複写ができたり、決裁済み文書を添付できるなど、こんな機能があったら…という便利機能が充実。
ワークフローの整理と必要書類のペーパーレス化をしたい企業におすすめです!
ユーザー企業へのヒアリングを通じ、使い勝手の良さは折り紙付きでした。
ただし、どの企業も初めてのワークフローシステム導入だったことから、「承認TIMEのすばらしさ」よりも「ワークフローシステムの一般的なメリット」を感じているようです。
月額料金:3,000円
2020年10月〜2021年11月現在利用
申請書類の削減(ペーパレス化)と経費削減のため
これまで承認をするときに紙印刷で作成した書類に承認印を押していたため、稟議の認証に時間がかかっていたのが一気に改善されました。過去の承認案件なども必要時にすぐに検索が可能なので、これまでのように過去の紙ファイルから探し出す手間が削減されました。
月額料金が1ユーザー300円と記載があるのに最低10ユーザーからとなっているので、従業員10人以下の企業でも最低3,000円のコストがかかってしまいます。零細企業などでのハードルが若干高く感じるのでもう少し寛容になると良いかと思います。
経費精算システムとの連携で経費計算も簡素化されます。
リモートワークや出張などの多い企業にはオススメできます。上司が会社にいる日程が制限される企業は申請書類の作成から承認までがとにかく早いので業務効率が大幅に改善されます。
初期費用は無料でした。月額費用は9万円でした。
料金プランは社員1人につき3000円で社員数に応じて料金が変わるプランでした。
2020年5月~2021年2月
申請書のフォームを誰が見ても記入しやすいように作成できるところです。
スマホからでもワークフローの記入をスムーズに行うことができた点です。パソコンはもちろん、スマホでもワークフローを記入できて、文字も見やすく表示されて入力ミスもなくスムーズに入力してワークフローを手早く提出できたのでありがたかったです。
ワークフローの承認経路に本社と支社の社員たちをバランスよく配置したいと思い、追加で支社の社員たちも承認のルートに加えようとしました。ですが、1度設定してから2週間ほど経過しないと変更できませんでした。本社と支社の社員の比率が偏っているという課題が分かっているのに変更できずもどかしさがあったので、不便さを感じました。
Excelと連携して、必要な書類を幾つもまとめて添付してワークフローを提出できたので、連携しやすかったです。
様々な申請書のフォームを、候補の中から選ぶなどの単純な操作だけで作成して社員たちにすぐに使ってもらえるようになります。申請書のフォームを作り直す方法が分からず困っているという会社におすすめです。
印刷した紙に記録して、上司の元に行って承認印をもらっていました。
わざわざ上司に内容や出張報告を直に説明に行かなくても良くなりました。普段なかなか会えない上司に報告するのが大変でしたが、今では不在時にも普通に申請ができるようになり、良いシステムだと感心しています。申請した内容が記載された報告書を運用して、出張費申請などの提出も直ぐにできるので助かっています。
あまり普段から頻繁に使用しない場合は、ワークフロー申請を作成するのに、「申請書を作成するまでの流れはどうやるんだっけ?」と悩んでしまいます。
また、全ての作業がリモートでできる点は良いのですが、申請したら承認されるのを待っているだけで、申請承認タイム中の進捗は自分で管理しないといけません。システム導入前の様に、上司や他のスタッフとコミュニケーションを図りながら仕事が進む感じにはならず、承認さえされてしまえば誰とも関わらなくても仕事を終えられるそうな点が、不便だと感じました。
今のところは自分のスマホに進捗や結果のメールが送られて来る程度です。外部ツールを色々と連携させたらもっと便利になるのかもしれません。
上司となかなか会えず報告がスムーズにできていない会社や、紙ベースの申請書で時間を要するアナログ対応の会社はぜひ導入を検討するべきだと思います。
100,000円の費用がかかっています。
会社内の直属の上長や各部署の関係者を、自由に承認ルートに追加設定できるのは、使い勝手がよいと思います。申請一覧も一目で未着案件を追いやすいので、よいと感じています。
アラート出しをもう少し強くするなどして改善してほしいです。メールを見ない上司を承認ルートに設定していて一向に決裁されないことがありました。まもなく営業先が取引を開始したいというタイミングになっても決済されていなかったので(弊社での運用ルール上、必ず決裁がおりてからでないと取引開始ができない)、取引先へも迷惑をかけて、今後のお付き合いのダメージになるところでした。
承認Timeは、部門が多岐にわたっている、もしくは社員数が多い企業に向いていると感じています。スマホアプリなどにも対応できるとなお良いかと思います。
エクセルで1つずつ手入力で作成し、印刷して提出するという管理方法でした。
「エクセルで作成し、印刷して担当者に渡す」という従来のやりかただと、自分の手元を離れてから、今、書類がどこにあってどの段階まで処理されているかを確認するのが困難でした。ですが、このシステムを導入して、「書類は、あるべきタイミングで適切な場所で処理されているのか」をしっかり把握できるようになりました。都度状況を確認できるので、必要に応じて担当者にリマインドをして期日に間に合わせることができました。
利用していてとても不便に感じたところは、特にありません。強いて言えば
ということです。それまで使っていたデータをきれいに流し込めれば、初期の時点でもっと使い勝手が良いと感じたと思います。
この外部ツールと連携したことで「機能性がより高まった」と感じたものは、特にございません。
ややこしくて処理が面倒など、複雑なワークフローをシステムで一本化したい企業におすすめです。最低限の人手と時間だけで全ての行程を見える化できるので、作業効率が上がります。
この記事では、おすすめのワークフローツール35選を比較紹介していきます。ワークフローシステムを導入するタイミングや選び方、導入するメリット・デメリットなどを徹底解説!
rakumoワークフロー
SmartFlow
Shachihata Cloud
稟議決裁さくらさん
monday.com
Questetra BPM Suite
kickflow
intra-mart ワークフロー
ServiceNow
Gluegent Flow
羅針盤ワークフロー
Streamline
BtoBプラットフォームワークフロー
ZENO
BP Director
Styleflow
Findワークフロー
J-MOTTOワークフロー
ActionPassport
業務デザイナー
AgileWorks
スマートDB
楽々WorkflowII
WaWaFlow
ワークフローEX
ExchangeUSE
X-point Cloud
Create!Webフロー
ジョブマネワークフロー
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