国内80,000社以上が導入する国産老舗グループウェアがサイボウズ Officeです。
競合となるGoogle社のGoogle Workspaceやマイクロソフト社のMicrosoft 365よりも安い金額で導入が可能になります。
また、国産のグループウェアなので日本企業の商習慣にあった機能や手厚いサポートが期待できます。
初めて導入したグループウェアがサイボウズ Officeという企業も多く、編集部へ寄せられたコメントも、他ツールと比較してどうだったか、というものが少ないです。
使い勝手は問題ないものの、長年使われているためデザインがダサい、という声もあります。
国内80,000社以上が導入する国産老舗グループウェアがサイボウズ Officeです。
競合となるGoogle社のGoogle Workspaceやマイクロソフト社のMicrosoft 365よりも安い金額で導入が可能になります。
また、国産のグループウェアなので日本企業の商習慣にあった機能や手厚いサポートが期待できます。
初めて導入したグループウェアがサイボウズ Officeという企業も多く、編集部へ寄せられたコメントも、他ツールと比較してどうだったか、というものが少ないです。
使い勝手は問題ないものの、長年使われているためデザインがダサい、という声もあります。
2021年7月〜2022年2月現在も利用中
・全従業員のスケジュールがひと目でわかる。単独で行動していることが多いので、わざわざ電話等で確認せずに、相手の状況がわかる。
・あの人はこの時間は商談が入っているので、この時間を避けて連絡しようなど、スケジュールを立てることができます。コミュニケーションがスムーズに図れます。
・スマホで利用する際にモバイル版のページもあるのですが、操作がしづらいです。
・PC版だと一画面でスケジュール、メールなど確認できます。一方で、モバイル版はそれぞれ選択しないと表示されません。また、選択項目も少ないため、使っていません。
・スマホでPC版を開くとやはり文字が小さく見づらいです。
1アカウントにつき500円追
2020年1月~2022年2月現在も利用
・チャットを複数作成することができ、登録されているユーザーであれば氏名で検索、連絡が可能な点。
・新しい職員が使い始めるときに、○○さんに連絡してと伝えれば連絡を取ることができる。
・スマホアプリでも使用ができ、通知が受け取れるだけでなく、メッセージなどを開かなくてもある程度の内容を確認できる。
・アプリで内容をある程度見てから優先順位をつけて対応ができ、「内容を観たが緊急じゃないために後回しにしてそのまま忘れてしまった」といったミスが格段に減らせた。
・ワークフローの設定を個別にできるが、担当者が変わった場合などにひとつひとつのワークフローを編集しなければならない。
・さらにその職員がワークフローに含まれているかどうかも編集画面まで開かなければならなかったため、ワークフローの編集漏れや更新作業漏れが起こりやすかった。
・ワークフローの経路に含まれていたにも関わらず放置していたアカウントに届いている大量のワークフローをひとつひとつ処理しなければなからなかった(一括処理の方法がなかった)点もやや不便だった。
社員全員にアカウントを付与して、社員全員のスケジュール管理、社員全体のコミュニケーションツール、関係顧客データの管理をまとめて行いたい会社にはおすすめできると思います。
月額980程度
2020年9月~2022年2月現在も利用中
使いやすさ。携帯との連携が可能。他の職場でも同じものを使用していたため。業者間でプレゼン方式で採用。文字の見やすさ。
・携帯との連動が非常に便利。
・休みの時でも携帯からいつでも予定を入力出来る。
・電話等の相手への伝言が使いやすい。
わざわざ紙で書いて、相手の机に置く必要がない。
・メールに添付ファイルが複数ある場合、一つ一つでしかダウンロード出来ない。これは致命的であると考えている。
・一気に複数選んでダウンロードを出来る様にした方が良い。
・送信メール欄から過去の送信メールを確認すると、添付ファイルが開けない。
オススメする。50名程度以上の会社は特に便利ではないかと思う。また、出先がある会社にもオススメ。費用対効果を考えると、10人程度の少数の会社にはオススメではない。
初期費用無料。毎月500円
2020年11月から2022年2月現在も利用中
著名なグループウェアであり信頼できることと、UIが見やすかった為
・転職してこちらの会社に入ったばかりでしたが、サイボウズの画面が見やすかった為、円滑に業務を進めることができました。
・上司に指示された内容をどこで処理すればよいかがすぐにわかった為、余計な質問の手間が省けていました。
・私が他の方に指示を行う際も、手間が省けてスムーズに作業を進められました。
・一部のワークフロー申請を行うページにて、許可を承諾する人を選択する際のボタンの仕様が不便だと感じました。ワンアクションで承諾者の追加や削除ができるわけではなかったので、その点がわかりづらかったです。
・承諾者の選択を行う際の挙動が一目ではわかりずらいです。余計な人を選択してしまうといったことが何度がありました。
googleカレンダーとの連携がしやすかったです。ネット上に連携方法が記載されていた為、その通りの方法で連携が可能でした。
2010年9月~2018年12月
主にグループ店内での情報共有と各店舗と本社間での情報共有に使用していました。
営業施策関連・営業数値関連・ゴト関連・機械台関連等、カテゴリ分けしてやり取りを行っていました。
またカレンダーでの予定の共有も目的として利用していました。
・メールでのやり取りと比べるとサイボウズのメッセージはフランクに送信し易い雰囲気はありました。
・メッセージにファイルを添付して送信する事も出来たのでファイル共有もし易かった記憶があります。
・メッセージだけではなく掲示板の様な機能もあり、そちらを利用して社内体制の情報共有や就業規則の管理なども行っていました。
・過去のやり取りに関しても基本的には消えずに残っていた為、検索機能を利用して再度見直す際も便利でした。
・個人アカウントを持たないユーザーが上長などに対して、他人に見られたくない相談などをすることが出来なかった記憶があります。
・社内通報などをする際に、個人アカウントが無くても利用できるそういった一時的なシークレット機能があるともっと便利だったと感じます。
専用アプリを入れずにブラウザ上で簡単にやり取り出来ますので、機械に弱い方に関してもあまり敷居が高くない使い易いサービスであったと思います。
カテゴリ分けやメッセージの宛先指定などもやり易かったので、店舗数がそこそこ多いチェーン店や中堅~ベテランが多く最新のアプリについてこれない様な年齢層が多い企業などにはおすすめできます。
スタンダードコース
2018年~2019年
・スケジュール管理が見えやすいところです。
社内全員の予定を把握できるので、来客対応の事前準備も行いやすかったです。
・予定の色別表記(会議、来訪、出張等のタブ)も、シンプルかつ一目で判別しやすいので使いやすいと感じました。
・会議室指定などは、場所のダブルブッキング防止に大変役立ちました。
・電話メモや掲示板は別のツールや直接メールでの共有の方が使いやすいと感じたので使用していません。
・トップページが文字だらけになり見落とすことが増えたりしたので使用を控えるようになりました。
特に連携はしていません。携帯でも使用可能なのは非常に良いと思います。
おすすめします。特に、オフィスで備品や会議室などを頻繁に使う会社さんにはオススメできると感じています。スケジュール管理としては見やすいですし、使いやすいと感じるからです。
2020年4月〜2022年2月現在も利用中
・各部署の行動予定を把握するため
・社内稟議を簡略化するため
・社内に不在の方がいた場合に、その人の所在場所や状況がわかりやすくなりました。
・全体で行う会議など、メールで周知するよりスケジュールに組み込むことで周りに認知されやすくなりました。
・稟議を起案する際、承認経路が明確に記載されていることで、エビデンスを残しやすいと感じました。
・特定の社員の行動予定を確認する際、社員の検索がしづらいと感じました。
・営業職の場合、他の社員の行動予定欄から訪問先企業を検索する際、検索ワードだけでは探しづらく、訪問記録が残しづらいと感じました。
・稟議を起案した際、早く承認してもらいたいときでも、承認者によっては複数の稟議が溜まっています。起案した稟議書に気づいていただけず、結果、確認までに時間がかかりすぎてしまうことがことが多いです。
ZOOMを利用したWeb会議時に、URLをスケジュールに記載することで参加しやすくなりました。
月額550円程度
2016年9月から2022年2月現在
当社はITの知識が低い社員が多く、ツールとして比較的簡単なサイボウズを選びました。
・複雑な仕組みではないので、分かりやすいです。
・施設予約やメールの送信等は高齢者でも出来ています。
・昔、IBMのnotesを使用していましたが、難し過ぎると思います。notesは日々忙しい中、カスタマイズする時間はありません。初心者向けではありません。
・過去に送ったメールが見つからないのが、とても不便でなりません。毎回、検索でワードを入力するのですが、それでも見つからず困っています。
・データ容量を減らす対策だと思うのですが、探している時間がもったいなくて、会社内ではクレームみたいになっています。
簡単で便利なのでおすすめです。ITに強い会社だとレベルの低いツールに思えますが、ITのレベルが低い会社にとっては導入しやすいと思います。利用料金も安いです。
初期費用:不明、月額費用:500円/1ユーザー、スタンダードコース
2013年頃~2022年2月現在
ペーパレス化、社内コミュニケーション、資料やスケジュール共有、施設(会議室)予約
・社員の行動スケジュールが可視化できることによって、コミュニケーションがとりやすく、業務調整もしやすくなりました。
・ペーパーで行っていた稟議申請も、ワークフロー化することで、書類の紛失や、申請者及び承認者だけでなく、稟議申請に関わる当事者達への共有できたことが良かったです。
・スケジュールも自身で色分けできるので、「作業」「会議」「打合せ」など、可視化することで、タイムマネジメントの質が向上しました。
・苦労したのは、ワークフローの運用です。
・決裁権限、確認者設定など、組織変更(部署追加)などする都度、運用側で設定するのに苦労しました。
社内ペーパレス化、コミュケーション向上、スケジュール管理等を目的としている、50名規模の会社にはおすすめです。
10年ほど前のツールですので、現在は新しいよりよい、コミュニケーションツールとして、あるかと思います。
スケジュール管理や申請類、会議予約等が、同じツールでできる点は、使いやすいかと思います。
従業員規模が大きいと、運用管理側が設定するのが大変です。
2020年10月〜2022年2月現在も利用中
全社員の予定管理、各申請が簡単にできるため。
・全社員の予定がカレンダーで見れるので、各社員の動きがすぐわかるのが使いやすい。
・各種申請書類など簡単に申請できるので、サイボウズOfficeでなんでも社内申請ができ便利だった。
・掲示板機能があることで、社内の人に円滑に案内がすることができ良かった。
・月単位のグループのスケジュールが見れないのが不便だった。1日のスケジュールと1週間のスケジュールはグループで見ることができた。
・月単位でもグループで見れれば会議やMT日をより決めやすいと思った。
おすすめします。営業会社や得意先に納品作業がある会社はおすすめです。カレンダーで1日のスケジュールを記載することで、社内全員に共有することができ、タスク管理が容易になるから。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
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NetSuite
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ビジネスgoo
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R-GROUP
Shachihata Cloud
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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