国内80,000社以上が導入する国産老舗グループウェアがサイボウズ Officeです。
競合となるGoogle社のGoogle Workspaceやマイクロソフト社のMicrosoft 365よりも安い金額で導入が可能になります。
また、国産のグループウェアなので日本企業の商習慣にあった機能や手厚いサポートが期待できます。
初めて導入したグループウェアがサイボウズ Officeという企業も多く、編集部へ寄せられたコメントも、他ツールと比較してどうだったか、というものが少ないです。
使い勝手は問題ないものの、長年使われているためデザインがダサい、という声もあります。
国内80,000社以上が導入する国産老舗グループウェアがサイボウズ Officeです。
競合となるGoogle社のGoogle Workspaceやマイクロソフト社のMicrosoft 365よりも安い金額で導入が可能になります。
また、国産のグループウェアなので日本企業の商習慣にあった機能や手厚いサポートが期待できます。
初めて導入したグループウェアがサイボウズ Officeという企業も多く、編集部へ寄せられたコメントも、他ツールと比較してどうだったか、というものが少ないです。
使い勝手は問題ないものの、長年使われているためデザインがダサい、という声もあります。
2015年〜2022年3月現在も利用中
社員の勤怠管理やスケジュールの共有のため
・自身の月や年間の予定だけでなく他の社員の予定や動きなどがわかりやすく把握できる点。
・人だけでなく会議室や社用車の予約、空き確認などもすぐに出来る点。
・他人の予定も勝手に書き換えたり出来る点。
・休みを予定に入れた人が誰かに勝手にその予定を消されたことがあった。
・他の社員の予定を紐付ける作業がスマホだとやりづらい点も少し不便。
おすすめできます。どんな業種の会社にでもおすすめ出来ると思っています。全社員の予定が把握できるので、50名程度の中小企業や社員の外出が多い会社などには特に使いやすいのではないかと考えられます。
2020年7月~2022年3月現在も利用中
以前は資料の共有をファイルサーバー、スケジュールはホワイトボードで管理していたようです。それを昨今のクラウド化の流れもあり、業務効率化という観点からも導入が決まったとのことです。
・社員それぞれのスケジュールがクラウド内で管理されているため、確認がしやすいと感じています。
・掲示板の機能を使い、そこで全体への報告事項やお知らせ、資料の共有ができます。
・伝え忘れを防げるほか、以前の資料をさかのぼって確認したいときにも、自分たちでしっかりカテゴライズしていれば、簡単に振り返ることができます。
・スケジュールを確認する時に、同一部署のメンバーのスケジュールを見る分には、グループ化をしておくことで簡単にできます。
・部署をまたいだメンバーのスケジュールを見たいと思ったときに、特定のメンバーをピックアップしてそのメンバーだけのスケジュールを確認することができません。
・上記の事態に陥ってしまうと、会議の調整をしたいと思ったときに何度も画面を遷移させる必要があり、とても手間がかかります。
企業規模はそこそこあるが、スケジュールを含めた社員情報がまとまっておらず、全体管理ができていないという企業にはおすすめです。
2005年4月~2022年3月現在も利用中
従業員のスケジュール管理を目的として導入した。
・全社員のスケジュール管理が出来る
・誰でも他の社員のスケジュールを確認出来るため、会議や打ち合わせ日時等を設定する際はとてもスムーズで使い勝手が良い
・社内共有の会議室や設備等の予約状況の管理もできて、事前に予約も出来る。
・社員の出退勤を管理できるタイムカード機能はほとんど使用する事がない。出退勤管理は他のシステムで行っている為、あまり意味の無い機能だと感じている。
・ファイル管理機能に関して、登録内容をきちんとメンテナンス出来ていない場合は、ファイル探しに時間が掛かりる。見つけたいファイルを探す事が非常に難しく感じる。
2019年4月から2022年4月現在も利用中
以前の会社では、部署の各々の予定をExcelシートを共有フォルダに入れて管理し、社用車は手書きの予約簿で管理していた。それらが、すべてサイボウズOfficeで予約したり閲覧したりできるので、出先からでも予定を確認したりできるので助かる
・メール機能に関しては正直、Microsoftの Outlookの方が使いやすい。
・具体的には、社内でメールのやり取りや、写真や文書を送るときに、通常のメールで送るのか、あるいはサイボウズOfficeのメッセージ機能なのか、わからないときがあり困惑する
さまざまな機能があるので、初めて使うときには慣れるのに時間がかかると思う。社員の入れ替わりが激しくないならおススメです。
サイボウズ Office プレミアムコース 200人
2017年12月~2022年3月現在も利用中
付き合いのあるシステム業者からの紹介です。それまでバラバラだったメッセージや稟議、フォルダの管理などを一括で行うべくいくつかのシステムを比較し、安価だったサイボウズに確定しました。
・稟議書や届書を一括に管理し、メッセージやフォルダなどと紐づける事ができ、とても便利に感じました。
・パソコンが苦手な社員もおりますが、問題なく使用できました。
・サイボウズで全支店分のファイルの管理を行っています。
・ツリー形式なのですが少しわかりにくく、検索でもヒットしないことが多いです。
・社内メッセージも同様に名前や件名で検索やソートをかけても思った通りの結果が得られず、困っています。
外に出ているときはiPadを使って起案や決済をしています。時々不具合を起こし最初からやり直す事もあります。
様々な機能の拡張性があり、やりたいと思った事は大体できます。操作も複雑ではなく直感的に触れるのでとても使いやすく、社員数が100~200人の中小企業には最適だと思います。
無料
日本語学校が講師の勤務状況、授業内容を記録
2016年〜2022年4月現在も利用中
・今まではメールで学校と講師の2者間連絡伝達だったのですが、他講師と共有できるようになりました。
・メールは埋もれてしまいますが、サイボウズはトピックごとにスレッドが立てられるので、授業別、先生別、教科書別、と分類ができるのがいいです。
・サイボウズで学校のスレッドを削除してしまったことがあり、復元ができなく困ったことがあります。
・上記については誰でも削除できるのが問題です。ミスだけでなく、悪意のある第三者に悪用されて被害があった場合、被害企業からシステム上の不備を指摘されるかもしれないので、ロック機能があるといいかと存じます。
日本語学校に特におすすめです。私の勤務先はITが進んでいますが、ほとんどの学校は手書きのノートやメールで連絡しているという旧態依然とした業界です。もっとサイボウズが日本語学校に営業をかければいいのに、と常々思っています。
2021年9月~2022年4月現在
・社内の人のスケジュールが見れるので、不在時や来客時に対応しやすい。
・来客のタイミングが整理しやすい。
・自分のスケジュールを共有できるだけでなく、自分自身の納期管理やメモとして活用もできるので便利。
・掲示板もあるので、重要事項の周知も可能な点。
・掲示板などを投稿しても通知などはないので、いつ、どういった情報が更新されたのかまでは把握できないので見逃しやすい。
・会社の人数が増えれば増えるほど、サイボウズでは管理しにくいと感じます。
おすすめはできます。理由としては、社内の人のスケジュールの管理が可能なことと、その人の名前を押すとメールアドレスなどが出てくるので、すぐに答えられたり、メールができるという点でも便利だと感じます。
初期費用は無料。プレミアムコース月額800円
コロナによる事業拡大のため店舗数・従業員数が増えたことで管理に時間がかかるため、勤務管理や店舗運営の統一性をサイボウズで一括管理することで、秩序のとれた運営を行うために導入しました。
2020年4月~2022年4月現在も利用中
・他店舗から商品を取り寄せたいときに、「スケジュール」を確認することで店長や社員の勤務を把握でき、最適なタイミングで電話を掛けられる。
・「ワークフロー」で社員の忌引きなどを各店舗で申請でき、紙での提出が不必要になりコスト削減につながった。
・「掲示板」にて、窃盗被害の報告などが全店舗ですぐに確認できたため、警戒を強める被害を抑えられた。
・日々商品やお客様の需要変化が大きく、全店舗で指示・意見の共有ができる「ファイル管理」アプリを使い特定のPOP印刷・設置の指示を出す、掲示板での欠品・意見交換といった目的で活用している。
・検索機能が弱い。スレッドで過去のものを検索しても、関係のないものが多くヒットする。
・接客、販売、レジなどで忙しい時にいちいちログインしなければならないのが不便。一時間に一回のログインなどに変えてほしい。
・チャット機能がない。現在はチャット機能のみLINEofficeを使っている。
・ToDoリストがスケジュールと連動しているが、各店舗によって業務内容が異なる場合も多いので、個別のToDoリストが欲しい。
ワークフローやファイル管理、掲示板を主に使うが画像の保存・アップロードなど問題なく行えている。
事業拡大を始め、従業員の管理や店舗運営の統一性を行いたい中小企業にお勧めしたい。
忌引きや有休の申請を紙で行っていたのなら、アプリに記入しメールで送信するだけで手続きが終わり、他の業務に時間を割けるから。
事業所の営業時間が長いため、シフト制での勤務となる。その場合、社員が同じ時間にいることが少なく、連絡ツールとしてサイボウズを導入。
2012年4月頃~2022年4月現在も使用中
・スケジュール機能により、他社員の予定がわかる。急ぎの連絡や会議などのスケジュールを立てるのに役立っている。
・社外メールが他社から来た際に、社内の職員に社内メールとして転送することで共有が速やかに行える。
・100名以上いる職員に社内全体の連絡が容易に行える。
・社内メールの宛先から自由に抜けることができない。
・社外メールの容量が削除しないとどんどんたまっていく。
・容量がいっぱいになると突然使えなくなる。
古い案件からや、容量の大きいメール内容が自動的に削除できるシステムが欲しい。毎回メールを検索し、日程を確認しながらメールを削除している。
お勧めします。今のところ便利であると感じております。
スケジュール管理、社内メール、社外メール、スペース、メモを活用しており、業務の実施内容を把握するのに重宝しております。
サイボウズパッケージ版
会社の規模が大きくなり拠点が全国に数か所あり、情報共有が難しくなっていた際にシステム会社からの紹介で導入しました。
2015年4月~2022年4月現在も利用中
・導入時に使用するメンバーが少なく格安だったため、仮導入が容易だった。
・みたままの操作でパソコン操作に疎い人でも使いやすく教育の必要がなかった。
・情報共有ツールとしてよくできたソフトであり、スケジュールからタスクまですべて一元化できる。
・小さな直接関係のない案件も宛名を入れられてしまうのでメッセージ量が多くなり大事な案件が埋もれる。
・スケジュールの記載方法やメッセージの題名などは社内で規則が必要になる。
・モバイルの画面について利便性が悪く閲覧や処理が快適でない。
売上集計システムと連携されています。同時に作業できて便利です。
ぜひおすすめしたいです。特に拠点が数か所あり、それぞれが少人数であったりするようなところでは情報共有の漏れがなくなります。サイボウズ導入前は一斉通知は電話やファックスにより、連絡自体も時間、経費、人員が必要で、連絡し忘れる拠点があったりもなくなります。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
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enclo
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R-GROUP
Shachihata Cloud
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