TOP > SaaS > 社内情報共有 > コラボレーション > オンラインストレージ > Google Drive
TOP > SaaS > 社内情報共有 > コラボレーション > オンラインストレージ > Google Drive
個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
個人でも会社内でも、Google Drive(グーグルドライブ)はおすすめの情報共有ツールです。
Googleドキュメントやスプレッドシートなども使うことができ、WordやExcelを持っていない人でも、簡単に文書を作成・共有することが可能になります。
Business Standard 月額1360円
Google Workspaceというグループウェアの一つとして、Googleドライブが存在する。
社内のドキュメントを管理するツールとしては、ユーザー同士の共有設定が容易であり、管理者もユーザーのアクティビティを把握、管理しやすいため。
2014年1月~2023年6月現在も利用中
・ファイルサーバーよりも、共有権限の設定が容易にできる。全社員が閲覧できるのか、編集もできるのか、特定のユーザーだけに共有するのか、グループアドレスを用いて複数ユーザーに一括で展開する、といった操作が簡単に行える。
・上記については、ファイル毎ではなくフォルダの共有であったり、ファイルのアップロードが可能な権限を特定ユーザーに絞る、といった細かい権限設定ができる。会社のドキュメントを管理する上で非常に便利。
・Officeファイルから、Googleスプレッドシート形式などへの変換ができる。
・クラウド上で利用するツールなので、オンデマンドで端末を選ばず利用することができる。
・Google社のシステム変更などが原因で、ユーザーエクスペリエンスの変更や、不具合が多い。頻繁に、ユーザーエクスペリエンスの向上を目的として仕様の変更が行われ、便利になることも多いが、反対に、使い慣れていた見た目から急に変更され、困ることもある。
・前述の経緯での仕様変更が原因で、サービスの利用に影響がある障害も発生するため、正常な利用ができないタイミングもある。
・Microsoft社の製品との互換性はあるが、完璧ではない。そのため、文字化けなどが発生することがある。
・インターネットに繋がっていないと利用できない。
Google Workspaceの一部であるため、社内でGmailやGoogleカレンダーといったツールを利用する場合には、有用だと思う。
また、クラウドサービスであるため、在宅で働く社員がいる場合や、オフィスがフリーアドレスとなっている会社にも、おすすめできる。
Business Standard 月額1360円
2021年頃〜2023年6月現在も利用中
・自身以外がオーナーである共有ファイルのリストにあるファイルは、フォルダ分けによる整理整頓ができない。名称や更新日時による並べ替えくらいしかできない。
・OfficeのファイルをGoogleドライブでプレビューする際、ドキュメントやスプレッドシート、スライドなど、Googleツールにて表示されるため、フォントや配置などが正しく表示されない。
・Excelをアップロードしてスプレッドシートとして作業したい場合、関数の互換性が完全ではないため、若干のストレスを感じる。
・上記について、Excelにてリスト登録してプルダウンで選択すると、その他のセルにも値が反映するようなシートを作成し、アップロードした。GoogleドライブからスプレッドシートとしてWEB上で編集しようとすると、入力規則とその他のセルとの関連性が、反映していない時がある。
不明
無料プラン
お客様の要望があったため。
2020年5月〜2023年6月現在も利用中
・操作がシンプルで理解しやすい。
・コストがかからないので継続して使用できる。
・googleユーザー同士でファイルやフォルダを共有できる。
・PC版ドライブもあるので、Windowsでも馴染みやすくて使いやすい。
・管理コンソールより容量制限がかけられるので、全体の使用容量超過を防げる。
・フォルダ自体の複製ができず、同じフォルダを複数使いたいと思った時に、いちいち新規作成しなければならない。
・親フォルダでの共有設定を子フォルダでオーバーライドしてしまい、別々の共有設定にできないので少し不便。
次の理由でおすすめする。
・共有ドライブを使用することで、多くの人と同じ資料を見ることができる。
・無料なので導入しやすい。
・クラウド上にデータを置くので、利用デバイスのストレージを圧迫する心配がない
無料プラン
無料
連絡用メールアドレスでgmailを使い始めた際に、そのままドライブも利用し始めた。
2020年2月〜2023年6月現在も利用中
・無料で使える。
・常にメールアカウントでログインしているので、すぐに使える。
・操作しやすい。
・ドライブが新規タブで開かれるのも便利。
・GUIが頻繁に変わるので戸惑うことがある。
・ドライブのファイルを直接メール添付出来ないのが不便(リンクを共有になる)。
・フォルダ名やファイル名を入力した時、変換確定のリターンキーでファイル名が確定されてしまう。
IT系を除いた、小規模零細の事業者が使うには充分なサービスで、固定費を抑えられるので、おすすめする。
無料
無料
様々なアップローダを動画素材のダウンロード時に使用し、実際に必要なファイルをアップロード、場合によっては公開する場合に利用する価値があると感じたから。
2019年4月〜2022年6月
本名の流出があったから。
・無料プランで利用できる機能が充実している。
・利用にあたって、登録に必要なのは最低限の情報で足りる(住所等のアップローダにおいて不必要な情報を入力する必要が無い、無料プランにおいてはクレジットカード等の情報が不要)。
・ダウンロード、アップロード両方において高速。
・Googleドライブを利用してファイルを公開し、Youtubeにて動画素材として配布した際、コメントで私の本名が流出してしまった。Googleアカウントの名前設定や本名の公開設定などを変更しておく必要があるので注意。
無料
Gmail等、他のサービスを含めて利用できるから。
2016年12月~2023年6月現在も利用中
・ドラッグ&ドロップで使いやすい。手元のファイルをそのままブラウザにドラッグするだけでアップロード可能。
・アクセス権のつけ方がわかりやすい。評価シートを人事だけに共有、などということがすぐに出来る。
・ドキュメントやスプレッドシートをそのまま共有できる。
・階層構造を作りにくい。そのフォルダがどこにあるかが見つけづらい。
・検索が難しく、資料がどこにあるのかを探しづらい。
メールやスプレッドシートを一緒に使いたい場合には、オススメする。
不明
2020年4月~2023年6月現在も利用中
・ファイルをデバイスに保存することなくユーザーと共有ができ、かつ権限選択(閲覧のみ、コメントのみ、編集)も可能。
・携帯アプリから使用できる。
・ファイルを共有されたとき、ファイルをデバイスに保存することなくクラウド上でファイルの中身を確認することができるため、デバイスの容量を気にしなくて良い。
・PCが使用できない場合も、携帯アプリでクラウド上の資料を確認することができ、場所を選ばず仕事をすることができた。
・インターネットの接続が不安定なときに資料を確認することが困難。
・エクスプローラーとの同期が頻繁に切れてしまう。
・Microsoftで作成した資料を誤ってクラウド上で開くと、Googleのツールで開かれてしまい図形やフォントが壊れる。
直感的に利用できるUIで、PCに弱い方が多い会社でも簡単に使えると思うので、おすすめする。
不明
月額料金は380円
使用しやすいGmailを使用しているため、また、Google Chromeを使用しているために、その流れでGoogle driveを使用することにした。
2018年10月~2023年6月現在も利用中
・Microsoftと比べて安く、使い方がわかりやすかった。
・Gmailを用いてでデータ送信もできる。
・ファイルごとに、メンターやビジネスパートナーと共有もしやすい。
・ファイルの送信を経由することなく、いつも作業が可能。クライアントのためのファイルをドライブに作成しておくことで、どのツールからでも確認が可能。保存ミスがなくて済む。
・ビジネスコンサルを受けているため、作成したファイルやメールなどをチェックしてもらう際に、Google driveを使用すると、共有だけでなく修正もしてもらえる点が良い。
・PDFを確認する際に、Googleのプログラムが使えない。
・有料の契約だとよいが、容量が増えすぎると、保存するのに慎重になる。
・スプレッドシートを見る時に、スマートフォンからだとセルが見にくく、誤入力しそうになることがある。
・上記に関して実際に、業務委託を受けて、他社のGoogleスプレッドシートに入力する際に、記載されていた内容を消してしまったり、消されていたりするケースがあった。
Googleのアカウントは複数作ることができるので、複数のアカウントを使用しながら最安のプランを使用すると、コストを抑えられる。
Googleのドキュメントから直接メールを送ることもも可能で、送信メールアドレスさえ間違えなければ、添付を誤る事故は防ぐげると感じた。
個人事業主は、コストを抑えて仕事を展開していく必要があるので、おすすめする。
また、自宅以外の場所で作業をする場合に、PCの他にタブレットを使用しているなど、複数のメディアを使用するのであれば、Google driveに保存して持ち歩くのがよいだろう。
ただし、ドライブ内のファイルがGoogle側の問題で消えてしまった場合については、予め調べておく方がよい。
月額料金は380円
無料
無料で利用できるため。
2016年~2023年6月現在も利用中
・無料で利用できる。
・Googleアカウントを持っていれば、導入に時間を使う必要がない。
・一度保存しておけば、スプレッドシートなどを用いることによって、一部編集も可能。
・外出先でノートパソコンを持っていなくても、保存したデータを確認でき、そのUIも使いやすいため、重宝した。
・ExcelやWordの場合、移動中に編集できるのも良い。
・ExcelやWordの編集をする場合、データによっては互換性がなかったり、レイアウトがずれてしまう場合がある。
・PDFファイルを外で確認する場合、ファイルサイズによっては確認が困難だったり、UIが不親切な場合がある。
Microsoft office連携には難がある。
レイアウトのずれやバグが発生する場合が多々あるので、それらを転送・共有する場合は、別のツールを使ったほうが良いかもしれない。
レイアウトがずれることがあるため、Officeファイルを共有する場合は、利用を控えたほうが良い。
それ以外の書類や画像等を共有したい場合は、かなり利便性がある。
無料
元々、社内でGoogleアカウントを使用していたので、導入がスムーズだった。
2018年頃〜2023年6月現在も利用中
・Googleアカウントを使用していたので、導入しやすかった。
・ダウンロード、アップロード、共有などの基本操作が、シンプルなので分かりやすい。
・共有が簡単。外部の人にも共有しやすい。
・Googleという誰もが知っている会社のツールなので、外部の人とファイルを共有する際も、すぐに理解してもらうことができ、共有がスムーズに行えた。
・スマホアプリからでも操作できるので、PCが不要。
・大きなファイルになると、アップロード、ダウンロードが遅くなる。
・ファイルの権限をつけ間違えると、権限のない人まで編集可能になってしまい、ファイル内容が無闇に変更されかねない。
Googleアカウントを元々持っていて、馴染みがある場合は、特におすすめできる。
また、Googleという誰もが知っている会社のツールのため、ITに馴染みのない会社でも導入しやすいと思う。
不明
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
セキュアSAMBA
Dropbox
DirectCloud
OneDrive
PrimeDrive
KDDIファイルストレージ
WPS Cloud
Cmosy
使えるファイル箱
コワークストレージ
MEGA
SugarSync
Dropbox Business
GigaCC
4Sync
firestorage
Fleekdrive
COREDRIVE
iCloud Drive
InfiniCLOUD(旧TeraCLOUD)
box
JECTOR
ownCloud(取り扱い停止中)
Biz ストレージ ファイルシェア
Evernote
Fileforce
クラウドファイルサーバ on Oracle Cloud
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
セキュアSAMBA
Dropbox
DirectCloud
OneDrive
PrimeDrive
KDDIファイルストレージ
WPS Cloud
Cmosy
使えるファイル箱
コワークストレージ
MEGA
SugarSync
Dropbox Business
GigaCC
4Sync
firestorage
Fleekdrive
COREDRIVE
iCloud Drive
InfiniCLOUD(旧TeraCLOUD)
box
JECTOR
ownCloud(取り扱い停止中)
Biz ストレージ ファイルシェア
Evernote
Fileforce
クラウドファイルサーバ on Oracle Cloud