Microsoft365は月額900円でWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
Microsoft365は月額900円でWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
2022年10月~2023年9月現在も利用中
・一般ユーザーも慣れるのが早かった。
・定期的にツールが自動的にアップデートされ、使いやすさが向上していった。
・よく不具合を起こした。不具合を起こすと終日メールの送受信ができないなど、仕事に支障をきたした。
・たまに何度も再起動をリクエストしてきた。理由は不明。
Nexgen ITと連携しやすい。
Nexgen ITを更新するとMicrosoft 365で情報を共有できたので良かった。
建築業界の企業におすすめする。
建築現場の状況を管理するシステムと連携させ、誰でも進捗状況を確認できるようにすれば便利なので。現場代理人や事務員の仕事もかなり簡素化できると思う。
2021年4月~2023年10月現在も使用中
・PowerPointは、プレゼン資料を直観的な操作で作成可能。アニメーションの挿入や音声の挿入も簡単にできて便利。
・Excelは、豊富な関数が入っており、Macのソフトよりも扱いやすく便利である。
・Wordは、文章の体裁を整えるのも簡単で、綺麗な文章がつくれる。文字形式(Arialなど)も一般的なものは揃っており、不便を感じない。
・予期せぬシャットダウンの時にファイルが保存されているのも非常に助かる。
・ExcelやWordは、パソコン画面上で綺麗にできていても、印刷するとずれてしまうことがたまにある。
・PowerPointはMacとWindowsの置換性が高くはなく、Windowsで作成したファイルをMacに送ると文字の位置などがずれることが多い。
連携しやすかった。
MendeleyやZoteroという外部ツールと連携させたことがあるが、作業自体は数分程度で終わるもので、操作も直観的で分かりやすかった。
おすすめする。特に専門職をもつ会社は導入が必須となると思われる。
近年、Microsoft 365を超える解析専門ソフトも発売されているが、簡単な解析やデータ保存にはMicrosoft365が最も有効であると感じるので。
MicroSoft365 E3ライセンス
2021年8月~2023年10月現在も利用中
・Office系ツール(ExcelやWord等)やOneDrive、Teamsなど、多くの機能が使えるのがとても良い。
・ExcelやWord、PowerPointなどは比較的、入社直後から使えるユーザーも多いため、親和性が高い。
・それぞれのソフト間での連携性がとてもよく、Teams・Outlookでのスケジュール連携や、Teams・Outlook上でWordやExcelを立ち上げることなく添付ファイルを確認できる点などがとても良い。
・サポートサイトの説明内容のほとんどが、文字ばかりで画像が少ないためわかりにくい。
・自分が把握する限りで直近1年間で3回の大規模障害が発生している。
・Windows以外のOSだと、Office系ツールを中心に機能性が半減するような感覚がある。
おすすめする。
従来のパッケージ版のOfficeの買い切りタイプとは違い、月額ライセンスが発生することでそれなりに費用は発生するが、パッケージ版に比べて大幅に機能は増えるため、より一層Office製品・MicroSoft製品活用による業務の幅が広がると思うので。
初期費用はなく、1ユーザーにつき月額1560円の[Microsoft 365 Business Standard]を契約している。
取引企業からのファイルでエクセルやワードのデータがあり、office製品の利用が必須だった。
2016年〜2023年9月現在も利用中
・買い切り方のようにソフトウェアを買い直さなくても、常に最新のバージョンに自動で更新され使用できるため、管理者としても楽。
・ビジネスプランで契約を行えば、利用者の使用状況が管理者側からわかるので、生産性の管理ができ、業務効率化を図ることができる。
・いつでも解約できる。
・従業員が多いとライセンスの管理が少し大変。
・ごく稀にだが、エラーでライセンスの使用許可がないといった警告が出て使用できないことがある。
・Microsoft teamsも必ずセットでインストールされ重複してしまう。
office製品(エクセルやワード)は今やどんな企業でもほぼ必ず使っているソフトなのでofficeツールは必須だが、Microsoft365は常に最新バージョンを利用できるのでおすすめする。
2023年5月~2023年9月現在も利用中
・セキュリティがしっかりしているので、不正利用がなく安心して利用できそう。
・チームスでのやり取りは効率的で、素早く意思疎通できて嬉しい。
・チームスでのやり取りは、作業報告のエビデンスになり、さかのぼることができるのが大変便利。
・メインブラウザはクロームですが、チームスでリンクをクリックするとbingが起動されて面倒。
・エクセルやワードもチームス内で起動できるのは便利だが、アプリ内の起動になので、結局別ウィンドウで作業するときに面倒に感じる。
基本的な業務に必須のサービスが詰まっているので導入をおすすめする。特にオフィスソフト(エクセル)、ワード、パワーポイント)を利用するのであれば、なくてはならいと思う。
Microsoft 365 Business Basic 月額750円
制作部で必須のツールのため導入した。
2020年4月〜2022年8月
・各ツールの最新の機能が使えるので、作業の時間短縮につながる。
・既存のMicrosoft Officeのファイルとの連携ができるので、他社員とのファイルの共有が可能。
・他企業とのやりとりに必要なツールが一通り揃っている。
・クラウド上でのデータ保管が可能。
・Excelで関数を入力し、タブをいくつか作るとパソコンが固まってしまったり動作が遅くなることが多い
・Wordは画像などを用いて資料作成する場合の使い方が直感的ではなく扱いづらい。
おすすめする。
他社とのやりとりでWord, Excel, PowerPointを利用する場合は積極的に利用していくべきだと思う。ファイルをクラウドで管理することでパソコンの容量を減らすこともできるし、多くの方と共有が可能なので。
Microsoft 365は高度なセキュリティ対策とコンプライアンスツールを提供し、データの安全性と規制順守を確保していると判断して導入した。
1989年1月~2023年10月現在も利用中
・クラウドで提供されており、どこからでもアクセスできるため、オフィス外やリモートワークの際にも便利。
・Word、Excel、PowerPoint、Outlookなどの一連のアプリケーションが含まれていてビジネスニーズに合わせて使えるし、アプリケーション間でのデータや情報の共有が容易。
・データのセキュリティとコンプライアンスに関するツールが充実しており、ビジネスデータの保護が容易。
・非常に高度な機能が含まれているが、特に初心者にとって、それらをマスターするのが難しいと感じた。
Microsoft Power Automateと連携しやすい。
Microsoft Power Automateは、Microsoft 365と多くの外部アプリやサービスを接続するための強力なツールで、特定のトリガーに基づいて、異なるアプリケーション間でデータを移動させたり、自動化したりできる。
リモートで作業する従業員や分散したチーム向けに、特におすすめする。クラウドベースのアクセスとコラボレーションツールは、場所を選ばずに効果的な作業を可能するので。
2020年6月~2023年10月現在も利用中
・一覧画面の列数や列名を変更したり、ソート順を変えたりと画面のカスタマイズがしやすい。
・ある程度のIT知識があれば、操作教育をせずとも感覚的に使用できる。
・社内でのコミニケーションが取りやすい(掲示板的な書き込みができ、アイコンも自由に設定できる)。
・ネットワークが不安定な時がある。
・SharePointに反映されるのに時間がかかったり、反映したと思ってもできていない時がある。
・読み込みに時間がかかる時がある。
・URLが長すぎて、Webシステム内にリンクを貼りたくてもできないことがあった。
社員が全国あちこちで仕事をしていて、社員間で情報共有が必要になる場合などに、おすすめする。
2008年4月〜2023年10月現在も利用中(Office365からの継続利用)
・他社も利用しているので、資料のやり取りが容易。
・PowerPointでできることが多く、プレゼンの際には必ず利用している。
・共同作業できるようになり、他の人の変更もリアルタイムで反映されるようになったので、Teamsで会議をしながら資料をその場で編集することなどもできるようになり、便利になった。
・Macを使っているとファイル編集に手間取る。
・機能が多すぎて使いこなせていない人もいる。
・複数環境から作業する場合は、Google Workspaceの方が便利だと思う。
現状の日本の企業ではMicrosoft Officeを利用しているところが大半だと思うので、企業間でのやり取りを考えると、ツール選定に悩んでいる場合にはMicrosoft365をおすすめする。
約1,000円/アカウント
2020年9月〜2023年10月現在も利用中
・エクセルやワードなど、既存で使用していたシステムがそのまま継続利用できた。
・Teamsでの簡易的なホウレンソウが便利で、コミュニケーションも円滑になった。
・クラウドストレージが、onedriveだけでなく、別の使い方ができるsherepointがあるのが秀逸。
・onedriveやsherepointで同時編集が可能。
・カレンダーのスケジュール管理もテレカンの設定も同時に出来るので良い。
業務上必要なエクセルやワードがあるので導入は必須と思うが、その上で、TeamsやOne Driveなど他者と共有するという行動も効率化できるため、おすすめする。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
desknet's NEO
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
サイボウズ Office
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
desknet's NEO
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud