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月額費用は9万円。料金プランはrakumo for Google Workspace
2020年12月~2021年11月
・承認者たち同士がコメントで補足し合いつつワークフローの承認作業を実施できるようになるところです。
・社員たちがワークフローの優先順位を設定して提出できた点です。
・支社で行うオンラインでの新入社員歓迎会の費用に関するワークフローを提出した際に、イベントまで1ヶ月を切っていたため早急に処理を行って欲しいと思い優先度を高くして提出したところ、3日程度で早急に承認を完了させて頂けたので、ありがたかったです。
・スマホだとワークフローの読み込みが途中で停止してしまうことがあったことです。
・スマホでワークフローを表示しようとすると前半はスムーズに読み込めるものの半分を過ぎたあたりから1行ずつくらいしか表示されなくなってしまうことがあり、作成が進まなくなってしまうことがあったので、不便さを感じました。
Google Workspaceと連携して、文章量の多いファイルも一緒に添付してワークフローを提出できたので、連携しやすかったです。
おすすめします。優先順位をつけて承認者たちがより効率的にワークフローの処理を進められるようになります。
2000年4月~2022年3月現在も利用中
会社規定に則り、コンプライアンスに気を配りながら正確な処理を行うため。コロナ禍でオンラインでの処理が必要だった。
・過去WFに関しては書類を作り、紙での運用や、メールでの申請や確認を行っていた。
・本ツールではそのあたりがツールの中で起案や承認作業を行うことが出来、3日以上かかっていた処理が1日で終わるようになった。
・いつ誰が確認し、承認したのか、否認したのかをリアルタイムで知ることが出来、対応をすることが可能になった。
・承認ルートの変更が組織情報と結びついており設定がしやすい。
・いったん組織情報から外れる承認ルートを設定しようとすると、既定のワークフロー以外に一般的なワークフロールートを設定する必要がある。
・その時に限り、見直しや訂正をする必要があるが、途中のみの設定にならず、また最初に戻って1から設定をし直す必要がある。
Google Apps。 特にG-mailとの結びつきで承認のステージの変化がリアルタイムの知らされる。また自身の承認や確認のTo-Doも知らされて、処理に滞りが生れにくい。
使いやすいと思う。割と会社自身が成長状態にあったり、新規事業などで組織やプロジェクトの役割が柔軟に変わっていくところでは、承認ルートの設定など利用しやすい。
起案者が承認ルートの確認を容易にできる。
5200円(カレンダー、ワークフロー、コンタクトのプラン)
2020年3月〜2021年9月
・稟議を上げる時に、上司の印鑑が必要で、出張時などに急ぎの対応をしてもらえないことが多々あったことがきっかけ。また、テレワークを行うために必須と感じたため。
・何事に対しても印鑑が不要となったことで、非常に使いやすくなったと感じました。
・rakumoで承認者になった時にメールでも通知がいきます。上司に「承認をしてください」と催促しなくてもいいので、余計な仕事が増えなくて助かります。
・ワークフローに期日をつけてもあまり意味がありません。期日を設定していても上司や承認者が見落としている場合は、期日をつけても全く意味がありませんでした。
・重要や急ぎのフローだけは別の箇所にたまるようになっていた方が、見落としがなくなって良いと思いました。
紙で稟議を作成している、申請書を手書きで作成しているなど紙媒体ベースで申請等をしているのであれば、非常にコスト削減になり有益だと思います。それ以外の場合は、無理に導入する必要はないと思いました。
2019年9月~2020年6月
・店舗ごとに行う施策や修繕などの承認作業を中心に利用しました。
・店舗が全国にあったため以前は毎月会議を行う際に各店舗から代表が出席していましたが、交通費の削減や承認作業をスムーズに行うために導入されました。
・正しい手順で申請されるため、メールでの依頼や口頭でのやりとりに比べ確実性があった。
・回覧機能があるので連絡漏れなどが防止できて、行き違いを防ぐことができました。
・ツールの操作性も直感で触れるため、PC自体に触れる機会の少なく、Excelの使用もおぼつかないような現場スタッフでも戸惑うことなく利用できました。
・現場では接客業務を中心に行っているため、差し戻しに気が付かないことやフローの進行が滞っていることに気が付かないことがあります。イベントを実施したい時期に間に合わないことがありました。
・承認がどこまで進んだかが見えにくいです。通知できるように個別設定ができると、その後の予定を立てやすいと思いました。
回覧機能により通達漏れが少ないので、支店が複数あるような企業には向いているように感じます。接客中心の職場や、現場対応でPCを確認する時間が限られている職場は、実用性に欠けるのでおすすめできません。
2019年4月〜2022年2月現在も利用中
・デザインもわかりやすく使いやすいです。
・印鑑よりも本人が承認したことがわかりやすいですし、場所も時間も問わず承認をもらう人の様子を伺わずに申請を投げられるのでありがたいです。
・最終承認者で不備が上がってしまった場合、すでに承認をもらっていた方たちに再度承認をもらうようなフローになってしまうところは少し不便に思います。
・一度申請してしまうと中々承認されない場合追いかけづらい感じがあります。
申請、承認時にメールがくるので便利です。
とてもおすすめできるサービスです。デザインがシンプルでわかりやすく、どこまで承認がされているかもはっきりしていて、使いやすいと思います。
2020年4月~2021年9月現在も利用中
社内稟議を通すスピードが圧倒的に早くなりました。これまでは紙の稟議書を作成して上司に印鑑を貰ってから手続きでしたが、出張・外出で不在でもメールで対応が出来るため効率化につながりました。
スマートフォンで対応可能ですが、ブラウザのみ対応のため、毎回使用するた度にログインが必要になります。毎回IDの入力をしてから操作をするので、手間がかかります。セキュリティ上仕方ないことかと思いますが、アプリなどがあるともう少し活用しやすくなると思います。
アドレス帳と連携させることで直ぐにすべての社員と連携が可能になります。
社内稟議を書類で行っている会社などにおすすめです。ペーパレスにすることでスピードも上がります。現在は電子取引の会社が増えてきてるので、そういったクライアントにも迅速に対応できます。
Garoonというシステムを利用していました。
申請経路がワークフロー種別によって設定できるので、その都度入れる必要が無くて便利です。以前は細かい設定ができなかったためこのワークフローは誰経由で申請しなければいけないか、会社の承認経路を確認しながらやる手間が生じていました。また、過去の承認案件などを直ぐに呼び出して確認しながら申請できることも記載内容のミスを起こしにくくなりスムーズな承認、スムーズな業務遂行につながっています。rakumoボードも使っているのでルールや一斉通知の重要連絡もあとから見つけやすくなりました。
過去の承認案件を呼び出すときに、別のウィンドウを開かないといけないことは少し面倒に感じます。同じウィンドウ内で横に過去の事例を見ながらできたらとても便利だと思うことがよくあります。承認されたかどうかrakumoワークフローのページにいかなくてもすぐ分かればいいなと思っていましたが、調べたところslackで承認されたかどうか通知できるとのこと、設定が個人ベースでできるのであれば設定したいと思います。
シンプルなワークフロー申請での利用がメインのため、外部ツールとの連携は使っていませんでした。slack連携含めこれから試したいと思います。
おすすめします。私の会社は紙で申請することが無いですが、もしあるのであれば今のようなリモート勤務が必要な状態でも、出社時同様何も問題なく普段通り申請、承認できストレスがありません。
初期費用:約150万円 月額費用:12万円
中途採用者が増えてきたため、社内のガバナンス整理を行うために導入しました。費用は安価で基本的な機能は揃っている印象です。システムを導入する際に既存で使っていたGoogle Workspaceにも連携されるので導入面でもスムーズだったと記憶しています。中途採用者は社内の業務フローがなかなか分からず、なおかつベンチャーなので、流動的に業務フローが変化していますが、そういった流れを可視化できることで社内の部署関連携ミスを減らすことができました。
業務項目を検索できる機能がついていますが、ベンチャーはデイリーでコロコロ内容がかわるため二人以上で連携をする時に見ている内容にミス(古いものや違うファイルを閲覧しているなど)が起きてしまいました。
業務項目を日付や時系列でソートできるとなお使いやすいと思います。
既存で使っていたGoogle Workspaceとの連携がスムーズだったのでとても満足しています。
コストパフォーマンスが抜群で基本的な機能が揃っていることから、かなりおすすめのシステムです。業務フローを可視化するだけで圧倒的にミスが減るので、ベンチャー企業にもおすすめです。
初期費用は不明。月額費用は9万円。料金プランはrakumo ワークフローのみ使えるプランです。
2021年4月~2021年9月現在も利用中
他の業務と並行してスマホからでも経費申請を行える仕組みになっていたことです。リモートワークの増加によって、それぞれの仕事に没頭するあまり通勤費などの経費申請を忘れる社員が出るなどの問題が起きていました。スマホでも10分程度で簡単に申請できることが決め手となりました。
経費申請から承認までにかかる経路を、必要に応じて短くできた点です。変更が少ない場合は確認作業を行う社員の人数を減らすなどして、簡単な操作で経費申請の経路を変更できました。申請する側も承認する側も負担を減らせたのでありがたかったです。
申請書で自動入力を行う機能が使えなくなる事態があったことです。申請書を記入するときに、条件を満たした部分を自動入力できるようになっていたのですが、部署名など自動入力でできているはずの項目が、2つの申請を同時に行おうとした際にはできなくなってしまうことがありました。効率をあげるためのツール導入だったので、不便さを感じました。
Excelと連携して、申請したデータを細かな数字まで正確に反映させて、印刷して書類としても残せたので、連携しやすかったです。
経費申請の処理に1週間以上要するなど時間を取られていて、対策の必要性を感じている会社におすすめです。仕事の状況に応じて細かく申請経路を指定して効率よく処理できるので、きっと役立つと思います。
2017年4月〜現在
社内のスケジュール管理、全社員のプロフィール設定、ワークフロー使用のために導入しました。
スケジュール登録は比較的しやすく、リアルタイムで施設の予約状況が確認できるのが便利です。ワークフローも種別に細かく分かれて設定できて使いやすいです。
スケジュール登録の際に、毎月第2・第4金曜日に会議があるのですが、繰り返し設定が毎週か毎日、曜日指定しかできません。隔週ごとのスケジュール登録ができないのが少し不便に感じます。またスケジュールの削除方法が分かりづらく、未だに知らない社員も多々います。
スケジュール管理が必要な会社にはおすすめできます。ワークフローなども使い勝手はよいですが、部署が少ない会社や申請を承認する人が社長のみなどの場合は、あまり必要ないかもしれません。
この記事では、おすすめのワークフローツール35選を比較紹介していきます。ワークフローシステムを導入するタイミングや選び方、導入するメリット・デメリットなどを徹底解説!
SmartFlow
Shachihata Cloud
稟議決裁さくらさん
バクラク申請
monday.com
Questetra BPM Suite
kickflow
intra-mart ワークフロー
ServiceNow
Gluegent Flow
羅針盤ワークフロー
Streamline
BtoBプラットフォームワークフロー
ZENO
Styleflow
BP Director
Findワークフロー
J-MOTTOワークフロー
ActionPassport
業務デザイナー
AgileWorks
スマートDB
楽々WorkflowII
WaWaFlow
ワークフローEX
ExchangeUSE
X-point Cloud
Create!Webフロー
ジョブマネワークフロー
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Create!Webフロー
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