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「ワークフローEX」は、Excelをはじめ、WordやPDFなどあらゆる申請書・稟議書をワークフローに取り込めるパッケージシステム。システム導入時の社員教育に割く時間を軽減、スピーディにワークフローを定着させられます。
ユーザー企業からも、既存のExcelの申請書からほぼそのまま申請フォーム変換ができることのメリットが聞こえます。一方で、申請フォーム画面設計や印鑑デザインなど、柔軟性には欠けるとの声も。まずは紙ベースの業務をシンプルに置き換えたい、という企業向けのワークフローです。
「ワークフローEX」は、Excelをはじめ、WordやPDFなどあらゆる申請書・稟議書をワークフローに取り込めるパッケージシステム。システム導入時の社員教育に割く時間を軽減、スピーディにワークフローを定着させられます。
ユーザー企業からも、既存のExcelの申請書からほぼそのまま申請フォーム変換ができることのメリットが聞こえます。一方で、申請フォーム画面設計や印鑑デザインなど、柔軟性には欠けるとの声も。まずは紙ベースの業務をシンプルに置き換えたい、という企業向けのワークフローです。
詳細は存じ上げておりませんが、社内の決裁処理や帳票の承認作業を目的として利用してます。
2019年4月~2022年4月現在も利用中
・自分でパスを設定して、簡単に、回覧/承認して欲しい上司を設定して申請を上げることが出来る。申請を上げる際に、メモ書き程度のコメントも加えられて便利。
・社内で使用する帳票は全てツール内にあるので、自分で該当の帳票を選ぶだけで自動でエクセルが開かれる。後は入力するだけなので手間が少ない。
・基本的な機能はマニュアル無しで、口頭ベースで教えてもらって理解出来た。
・社内の共通サイト内に、リンクを貼り付けているので、そこから簡単にログインが出来る。
・ログイン後はいつも、必要な帳票を選んで、事前に埋め込まれたExcelが開かれて入力するだけと手軽。あとは自分でパスを設定して、関係者に回覧開始して終わりなので、フローとしては簡潔かつスムーズ。
営業や事務職を中心とした、大企業様で、これから導入を検討するのであればおすすめする。導入した結果、ユーザーエクスペリエンス及び工数削減に繋がると思う。
2019年4月~2022年4月現在も利用中
・弊社だけかもしれませんが、エクセル版とHTML版が存在し、エクセル版は全ての帳票が格納されていますが、HTML版のワークフローEXでは一部の帳票しかありません。
・上記の場合、HTML版しか利用出来ない為、該当帳票がExcel版のワークフローEXに格納されている場合、出社したり、リモートで社内ランに接続しないといけないので不便です。
・UIが若干細かく、見づらいです。
・申請した書類がどこまで、回覧・承認されてたか確認するのに、都度ログインして確認しなくてはいけない点。
・ワークフローEX全般的に画面が細かく、分かりづらい。
・申請を上げた帳票が誰まで承認されたか確認するだけでも、都度ログインしないといけない。
帳票などが承認されるとgmailで完了報告が来るので、Gmailとの連携はしやすいと感じる。
他と比べて大きく優れているとは感じないので、既に似たようなツールを導入されている企業であれば不要だと思う。
既存エクセルベースの申請書から、ほぼそのまま申請フォーム変換ができて、ユーザー側も今までの申請と比べて違和感なく対応できます。今までの申請書が不要となり、ペーパーレス化にもつながりました。スマホからの決裁、メーラーでの起案などにも活用できるので、とても使い勝手がいいです。
申請フォーム画面の設計が、あまり柔軟性良いとは思いません。また、印鑑デザインが一種固定で、サイズ変更ができないなども、ちょっと困りました。押印欄も多すぎて、見づらい印象です。
エクセル帳票をそのまま利用できて、メンテナンス性に優れているのでおすすめしたいです。
他と比較していませんが、履歴や下書き等、書類作成しやすい印象です。初めて活用したときは使いづらかったですが、社内の手順書を使用して、今現在は問題なく活用しております。
会社内の話になりますが、社内LANに接続可能なWindows端末でしか動作しませんでした。入社当初は、社内LANに接続できたのは社給iPadのみでしたので、自分自身ではワークフローEXを活用することは、あまりありませんでした。
エクセルやワードを活用できたので、比較的使いやすいと感じていました。
従業員数が多い大きい会社には、とても良いシステムだと思います。申請をする際の承認等はWebで行えるので、ペーパーレス化ができます。申請書は一括して社内の管理グループに送信されるので、諸業務効率化やコスト削減のためにおすすめできます。
初期費用:120万円 月額費用:20万〜25万円
Create!Webフローを使用していました。
基本的なExcel・wordシステムで対応できるので、新しいシステムを覚える必要がないのは便利です。
最近まで別のワークフローシステムを扱っていましたが、年配のベテラン社員や上司はシステムを上手く活用でききず一部の部署のみで活用していました。ワークフローEXは、word・Excelデータをそのまま活用できます。パソコンが苦手なベテラン社員でも新しいシステムを一から覚える必要がないため、社内全体での活用が可能となりました。
申請書作成時のペースト機能が次の行にしか対応していないことです。申請書作成時にコピペを使う場面が多々ありますが、任意の行への移行は手入力になってしまいます。定期的な商談や契約更新の際などはテンプレートを活用することもあるため、任意の行へのコピペにも対応できるようになるとさらに業務スピードが早くなると思います。
データベースやCSVファイルとも連携が出来ますので、申請・承認のデータ管理が効率化されます。これまで紙ベースで保管が必要でしたが、保管に必要なファイルも棚もすべてクラウド上にありますので、必要なときに直ぐにデータを検出して再確認できます。
申請・稟議・契約・帳票などを紙ベースで管理している会社は積極的な導入をおすすめします。
新しくシステムを覚える必要はありませんので、年配の社員や上司の方でも取り扱いは難しくありません。
交通費の申請や提出物を求められた際の申請、年末調整の書類など、上司に提出する書類は全てワークフローを使用すれば提出した事になるので便利でした。
ワークフローで送信する事自体は楽なのですが、書類をスキャンする作業や、各部署の上司がワークフローを承認して頂かないと社長に提出したことにならないという点が不便でした。上司も忙しいためなかなか目を通して貰えないことがあり、最終的には上司の更に上の方に催促されたこともあります。この手間はなんとかしてほしいです。
自分が働いているようなチェーン店は業務の場所が本部ではないので、ほとんど薬局内での上司以外とは顔を合わせません。書類申請を一括で行い、上司に確認してもらえる点で言えば、チェーン店には業務効率化ができると思うのでおすすめしたいです。
普段から頻繁に使うことがなかったので、大きく良かったとは思いませんでした。
本社が東京にあり全国のセンターから資料提出や変更などの届けを提出する際は、このツールを使用することでセンターで資料を一括把握して、直結の部署へすぐに提出できるところが便利でした。
導入前は、郵便や電話等で連絡を取り結構時間がかかっていました。申請等に時間がかかったり就業時間内業務に支障がでることもあったので、効率がよくなったと思います。
やはり最初の使い慣れるまでの工程が大変だと思います。大規模な会社だとワークフローの使い方なども丁寧に教えてもらえなかったですし、マニュアル等も身近になかったのですごく不便でした。今現在も必要最低限でしか使っていないので、全部の使い方を把握するのは難しいです。
また、ツール自体はすごく便利なのですが、使う場面が少ないです。会社規模だと使う人数も圧倒的に少ないので、個人でできる資料提出などでも、できる誰かが大勢分をやるといった悪循環があります。
e-payなどの勤務時間スケジュールと連携はしていたかもしれないですが、ワークフローEXと連携しているのは多分なかったと思います。
大企業や本社などが離れている場合は、圧倒的に業務ロスが減るので良いと思います。各センターの人だと、本社の誰に連絡していいかわからないといった場合が多いため、一括でできるのはおすすめです。
紙での承認、エクセルデータでの承認をしていました。
経費精算などの細かな領収書をpdf 添付することで、紛失があった場合でも承認が可能となりました。グループ内でオフィスが分かれたり、在宅勤務の場合でも、承認が滞りなく進んでいます 。非承認の場合の差し戻しもワンクリックでコメントに従って再申請できるのでとても便利です。
受付部署のため毎日たくさんのチェックを行なっていますが、紙ファイルを閲覧することなくウェブ上で完結でき、ストレスフリーとなりました。カスタマイズができるので益々使いやすいです。
入力方法を勝手に決めて進める年配の社員に、手を焼いています。差し戻すと、「どこに戻っているのか分かりません」となり、都度電話して修正依頼をしています。チャットボットも導入しましたが、設問と回答のメンテナンスがとても大変な作業になっています。
みなさん使いこなせておらず、浸透するまで根気強くご案内が必要です。グループ全体での入れ替え案もありますが、この懸念点もあり御破算になりかけています。
全く連携しておらず、スタンドアロン型だと思います。社内でのみ重宝している発展性のないシステムです。
中規模会社への導入が合っていると思います。馬力がそこまでないイメージです。グループ各社を横断する事も難しいと感じます。
この記事では、おすすめのワークフローツール35選を比較紹介していきます。ワークフローシステムを導入するタイミングや選び方、導入するメリット・デメリットなどを徹底解説!
rakumoワークフロー
SmartFlow
Shachihata Cloud
稟議決裁さくらさん
バクラク申請
monday.com
Questetra BPM Suite
kickflow
intra-mart ワークフロー
ServiceNow
Gluegent Flow
羅針盤ワークフロー
Streamline
BtoBプラットフォームワークフロー
ZENO
Styleflow
BP Director
Findワークフロー
J-MOTTOワークフロー
ActionPassport
業務デザイナー
AgileWorks
スマートDB
楽々WorkflowII
WaWaFlow
ExchangeUSE
X-point Cloud
Create!Webフロー
ジョブマネワークフロー
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Create!Webフロー
ジョブマネワークフロー