国内80,000社以上が導入する国産老舗グループウェアがサイボウズ Officeです。
競合となるGoogle社のGoogle Workspaceやマイクロソフト社のMicrosoft 365よりも安い金額で導入が可能になります。
また、国産のグループウェアなので日本企業の商習慣にあった機能や手厚いサポートが期待できます。
初めて導入したグループウェアがサイボウズ Officeという企業も多く、編集部へ寄せられたコメントも、他ツールと比較してどうだったか、というものが少ないです。
使い勝手は問題ないものの、長年使われているためデザインがダサい、という声もあります。
国内80,000社以上が導入する国産老舗グループウェアがサイボウズ Officeです。
競合となるGoogle社のGoogle Workspaceやマイクロソフト社のMicrosoft 365よりも安い金額で導入が可能になります。
また、国産のグループウェアなので日本企業の商習慣にあった機能や手厚いサポートが期待できます。
初めて導入したグループウェアがサイボウズ Officeという企業も多く、編集部へ寄せられたコメントも、他ツールと比較してどうだったか、というものが少ないです。
使い勝手は問題ないものの、長年使われているためデザインがダサい、という声もあります。
スケジュール管理、ファイル管理
2017年1月~2018年5月
office365へ移行したため。
・スケジュールの共有がやりやすかった。他メンバーのスケジュールが縦表示で表示されるので見やすい。
・ファイル管理に関して、各部門ごとにフォルダ分けされている点は便利。
・ファイル管理が使いにくかった。
・ファイルの中身を見たいだけなのに、いちいちダウンロードされるのが嫌だった。
・ファイルのデータ修正を行うと、再度アップロードしなおさなければならないという点も非常に不便だった。
スケジュール管理とファイル管理しか使用していなかったが、ファイル管理は正直使いづらくておすすめできない。
2020年頃から2022年11月現在も利用中
・初心者やパソコンをあまり使わない人でもわかりやすい。たくさんの人間が使えるようなシステムなっていると感じた。
・簡潔で余計なものがないので、重たくならずサクサク動く。
・他のシステムとの連携が取りやすいので、使っていてストレスが少ない。
次の理由でおすすめする。
・サービスが安くて大人数が閲覧することに関して有能。
・初心者にも使いやすい。
国のデジタル化政策にあわせて導入。
2019年4月〜2021年3月現在も利用中
・全職員のスケジュール管理が楽になった。
・庁内の連絡事項が紙ベースから変更され便利になった。
・システムへのスケジュール入力も、慣れてしまえば簡単に利用できた。
・他の職員の最新の当日の動きがわかるので、来客対応に対して便利になった。
・色々な機能があるが、実際にはスケジュール管理、会議室予約、公用車等予約にしか活用できていないので、他の機能をなくして、簡易的なシステムがあればと感じる。
・一度に表示される各自のスケジュール画面について、今より文字が大きくなると良い。
今まで紙ベースでのスケジュール管理や勤怠管理をしていた会社は、慣れるまでは入力等面倒に感じるかも知れないが、慣れれば非常に使いやすいし業務も効率化されるので、おすすめする。
2020年10月頃から2022年11月現在も利用中
・大規模な通信障害が起こるとインターネットに繋がらず、システム自体を使用できなくなってしまう。
・通知が分かりにくく、確認して貰えないことが多い。
・初心者には応用的な使い方ができず、片側からの一方通行な連絡になってしまいがち。
・他のシステムに比べると古臭く、昔の掲示板のような感じ。
・リアクション機能とか投票機能とか欲しい。
2017年9月〜2020年1月まで
・入力作業が項目ごとに別れ、初心者でも簡単で使いやすかった。
・他部署スタッフのスケジュールも確認でき、連携しやすかった。
・単発、長期スケジュールと分けて入力できるのが使いやすかった。
・他部署宛の電話を受けてしまった場合に、予定を確認しやすく、また、不在の場合はメモも残せて便利だった。
・デスクワークの経験がないスタッフにも説明がしやすく、簡単に入力ができた。
外出先がそれぞれ異なるメンバーで働く場合、帰社時間や空き時間の確認ができるので、おすすめ。チームリーダーになった時に、他のスタッフの所在確認ができて便利。
800円/月でプレミアムプラン
会社全体のスケジュール管理
2017年1月~2022年11月現在も利用中
・他部署の日程についても容易に確認が取れ、確認の手間が減った。
・他の人間のスケジュールを抑えられる。
・毎月繰り返し発生するスキームについて、タスクを自動生成することができ、漏れを抑制できる。
・UIはシンプルで分かりやすいので、とっつきやすかった。
・どのサービスでも起こり得る事だが、そもそも日程を入れない人間がいると共有効果が働かず、ポテンシャルを発揮できない。
・スケジューラーとしてはシンプルで使いやすいが、タスク管理を行おうとすると途端にゴチャゴチャしてしまう。
・他システムとの連携が厳しい。
情報共有ツールを導入していない中小企業が初めて導入するには、適当な商品だと思うので、おすすめする。
ホワイトボードから脱却するだけでも時間効率が良くなるし、日程調整を電話で行うことと比較すれば月500円は高くないと思うので。
社内メール、掲示板展開などのツールを一元化するため。
2013年4月~2022年11月現在も利用中
・社内メッセージでの連絡が非常にスムーズ。
・スケジュール管理がトップ画面上で簡単にできる。
・他者のスケジュールがグループ別で一目でわかる。
・電話メモを携帯電話でメールのように受け取れ、伝言に使いやすい。
・アドレス帳を社内で共有できる。
社内メッセージについて、やり取りがすべて当システム内でできるため外部に漏れる心配がない。そのため、個人情報・機密事項を扱うような業種の企業におすすめする。
2017年10月〜2019年12月まで
・スケジュールがたまってくると、行数が増えて下の方の予定が見にくくなる。
・スケジュールを多く入力すると、チームメンバーのスケジュールと一緒に縦に並べた際に、幅が大きすぎて見にくくなる。
・部署ごとに使う機能と使わない機能の差がある。
2022年10月~2022年11月現在も利用中
・サイボウズ内で連絡が取れる。
・掲示板があり大事な事の見逃しが少ない。
・書類の提出やリンクの張り付けができる。
・ブログのようなコンテンツの配信もできる。
・背景なども変えれるので仕事への気持ちが高まる。
・コンテンツ自体が重くないのですぐに開く。
サイボウズ内で書類を提出する時に、ギガファイル便などの圧縮ソフトを使ってリンクを張りつけて送るとすごく簡潔。
私自身、前職も医療現場だったが、あの時にサイボウズを使っていればもっとスムーズに業務ができたと感じることが多いので、スピード感が大事な医療系の会社におすすめする。
2014年4月~2022年11月現在も利用中
・メールの検索機能の使い勝手が悪い。
・リマインダーは、後付けの「サイボウズデスクトップ」をインストールしなければいけない。
・タイムカード機能があるが、弊社の勤怠管理システムと連携できていない。
・WEB会議システムと連携できない。
・社内メッセージが1ページ20件表示と決まっていて、変更ができない。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
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ザ 社内報
Microsoft365
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desknet's HR
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