OneDriveはMicrosoft Officeアプリケーションのオンラインサービスです。Microsoftのサービスだけあって、OneDriveはOfficeアプリケーションと連携することができ、Windowsを使っている方にとっては便利なサービスです。ただGoogle Driveと比較すると割高なので、ActiveDirectoryの認証を必要としないような企業であればGoogle Driveをおすすめします。
編集部へもMSOffice製品を利用している企業からは、すぐ導入できる・扱いやすいと絶賛です。ただし無料プランのユーザーからは、5GBでは足りない!との声も。必要に応じて有料プランに切り替えましょう。
OneDriveはMicrosoft Officeアプリケーションのオンラインサービスです。Microsoftのサービスだけあって、OneDriveはOfficeアプリケーションと連携することができ、Windowsを使っている方にとっては便利なサービスです。ただGoogle Driveと比較すると割高なので、ActiveDirectoryの認証を必要としないような企業であればGoogle Driveをおすすめします。
編集部へもMSOffice製品を利用している企業からは、すぐ導入できる・扱いやすいと絶賛です。ただし無料プランのユーザーからは、5GBでは足りない!との声も。必要に応じて有料プランに切り替えましょう。
0円
会社的に無料サービスのみの使用でした。
テレワークの推進のため、社内データを自宅からアクセスする目的で導入しました。
2020年2月~2023年6月現在も利用中
・Microsoftのサービスのため、WordやExcel等のOfficeソフトと相性が良いです。
・Excelの編集をストレージ上で直接する場合、OneDriveでもGoogleドライブでも出来ます。でも、OneDriveの場合はPCで開く場合と同程度の使い勝手であるのに対して、Google driveでやろうとすると、スプレッドシートの互換性が良くないので、うまく編集できないことがありました。
・レビュー画面での直接編集も問題なくできます。
・UIがシンプルなため、全社員が使いこなせています。
・会社支給のPCがMicrosoftのため、Dropbox等と比べて使いやすいです。
・無料サービスでは容量の上限が5GBのため、定期的に不要ファイルを削除していないと、上限を超えてしまいます。
・削除したファイルは1ヶ月間はゴミ箱に残っているため、ゴミ箱からも完全削除しないと容量を食ってしまいます。
・アップロードの操作が若干わかりづらいです。
・スマホで撮影した写真をまとめてアップロードする際、複数選択のやり方がわからず、1枚ずつ行ってとても時間がかかってしまいました。写真の選択画面で長押しすると複数選択できるようになるのですが、特に説明がないため、知っていないと気づきにくいです。
とにかくWordやExcelなどのOfficeソフトとの連携が良いです。
ローカルPCでの作業が減るため、ローカルのデータが減って快適です。
製造業ではWordやExcelが使われていますので、OneDriveは特にオススメです。
中小企業の製造業では、データ共有がしっかり行われていない会社がまだ多いので、そのような会社に導入すれば効率化や、テレワークの推進が進むと思います。
0円
以前は、社員の個人フォルダが共有ドライブ上に保管されていたのですが、退職や異動後のクリーニングがうまく機能せず、共有ドライブを圧迫していました。
その解決のために、社員毎のクラウドストレージを設けることになり、Microsoftアカウントが各社員に発行されていたため、導入に至ったと推察しています。
2022年4月~2023年5月現在も利用中
・エクスプローラーと同じUIで操作できるので、初めてでもフォルダ操作が楽にできました。
・Microsoftアカウントをすでに各社員に発行済だったので、アカウント作成が不要でした。マニュアルを元に、大きなトラブルなくスムーズに全社導入が進みました。
・インターネット上にたくさんの記事があり、困っても解決手段を探すのが容易でした。
Microsoftアカウントを社員に発行しており、個人のクラウドストレージを用意したい場合におすすめです。
特に、社員の個人フォルダをオンラインに保管していて、その容量の圧迫が気になる際は、検討に値するかと思います。
不明
携帯と連動し、写真の保存、データの共有ができること。
2021年4月〜2023年4月現在も利用中
・クラウド上に写真を保存でき、いつでも見返せるのが便利。
・iPhoneを使っているが、連動させると写真やパソコンのデータがスマホで見られるので確認しやすい。
・初心者でもすぐに使いこなせた。
・Microsoftだから安心。
次の理由でおすすめする。
・Microsoftなので安心できる。
・携帯と連動させると、one driveに保管しているデータが場所を選ばずすぐに見られる。
不明
社内でのデータのやり取りの円滑化、セキリュティの担保のため。
2019年~2023年5月現在も利用中
・UIがシンプルで使いやすく覚えやすい。
・共有用のフォルダ作成やデータ整理なども、普通のPCと同様の操作でできるため楽で、モバイルで利用した際もアプリで簡単に利用可能。
・他社とも共有できる。
・複数のデバイスで利用できる。
・クラウドサービスと聞くとITに弱いと苦手意識があるが、PCを使う方なら違和感なく使え、高齢の社員でもスムーズに使えている。
会社規模に関わらず効率化が可能なサービスと思うので、おすすめする。
不明
月額5000円程度
サーバーにデータを保存していたが、サーバーがダウンしてしまうことが度々あったため。
2021年4月〜2023年4月現在も利用中
・社内チャットをチームスに移行したところ、OneDriveに保存したデータを社内全体で共有しやすく、コミュニケーションにかける時間が大幅に減った。
・LINEやLINEワークスなど、すでに社内で使用していたチャットツールとも互換性が高く、直感的に操作ができた。
月額5000円程度
2022年2月~2023年3月現在も利用中
・アップロードしたファイルを一括管理することが出来た。
・ファイルをオンラインストレージ上で編集するなどの作業を行える。
・端末内にデータを残さないためセキュリティ上のリスクの移動ができる。データを移動しておくことで、端末が盗難にあった際などのリスクを減らせる。
・上司に送信するデータをストレージ上でメールソフトから送信できる。
・導入直後は違和感があったものの、一度接続してしまえばデスクトップ上で作業しているのと変わらない作業感で業務を行えた。
・編集作業もダウンロードすることなく行えるので、慣れてしまえば煩わしさもなくなった。
・通信環境が悪いと運用に支障が出る。動作が重くなったり、場所によっては利用不可になる。
・アップロード作業をした際に、通信環境によっては中止されてしまう。
・スペックの古いPCやプロバイダによっては相性が悪い時があるようなので注意が必要。
同じマイクロソフト製のソフトウェアとの相性は良い。
パソコン内にデータを残したくない場合や、作業データが膨大な場合は分散させたいときに、非常に有効。通信環境が良く、最低限のスペックのあるパソコンだったら、かなり使いやすく感じるので特におすすめしたい。
不明
2001年10月〜2023年4月現在も利用中
・感覚で使用していて不便なところが無い。
・オンラインでのサービスも見やすくわかりやすいので、出先でも他人のパソコンを使っていても困ることが無い。
・余計な物がついていないので、誤ったボタンを押すこともなく、小さな時間のロスも全くと言っていいほど無い。
・今までオンラインでのストレージサービスがない場合は、パソコン自体に保存できなかったものに関しては外付けのハードディスクを持ち歩く必要があったが。しかしこちらのサービスを利用してからは、その必要がない。大切な書類をちゃんと保管できている点がとても便利。
・あまりにもシンプルな見た目のため、すぐに目につかずに見失うこともしばしばある。
・最初から独特の色などを使ってくれていれば、とっ散らかったデスクトップ上でも見やすいのだろうが、シンプルすぎてそうはいかない。
Google chromeで開く時にサクサク開くことが出来て見やすかった。
とにかく保存しておかなければならない書類が大量にある場合は有無を言わさず使うことをオススメしたい。個別のフォルダで分けて使えば社員で共有も出来るし個別で保管も出来るし、良いことだらけ。
不明
2020年頃~2023年4月現在も利用中
・オンライン表示しないと、最新のファイルが表示されないところ。
・エクスプローラ表示すると見やすいが、オンライン表示した際はとても見にくい。慣れも影響はしているとは思うが、それにしても見にくい。
・ドキュワークスを使用してファイルを同期した際、容量が大きいファイルを誰かが移動などしていると、自分のパソコンにも影響が出てパソコンが固まってしまうことが多い。こうなると、2時間は同期解除等をしないとならず、仕事にならない。
たくさんのメンバーでファイルを共有、同期するような使用方法にはおすすめしない。同期が始まるとパソコン自体に負荷がかかり、長時間フリーズすることもあるから。
不明
会社がオフィス365に契約しており、従業員全体で使用できるからだと思う。
2020年1月~2023年3月現在も利用中
・他社との共有ができる。グループ会社内で最新の資料を閲覧しなければらない場合、担当者と連絡がとれなくてもファイルで確認ができる。
・上記特徴によって、休日でもわざわざ連絡をとりあわなくて済むようになった。いい意味で、ワークライフバランスに大きく影響していると思う。
・HDD等に保存していた見積等を、安全な場所に保存できるようになった。
・パソコンに保存するような感覚で、スピーディかつ簡単にアクセスや保存ができる。
不明
社内の共有フォルダ容量がひっ迫していたこともあり、より共有しやすいストレージが必要になった
2022年8月〜2023年3月現在も利用中
・同期機能があるので自動で常にファイルをアップロードしてくれる。
・オンライン上にあるフォルダもローカルフォルダと同じように使用出来るので、使い勝手が変わらない。
・ファイルの共有が簡単にできる。
・誤ってファイル削除や変更をしても復元が可能。
・今まで使用していた社内共有フォルダの場合、社内システムにログインする必要があった。しかしOneDriveの場合はOfficeアカウントで自動ログインができるため、ファイル共有が楽にできる。
・ファイル変更をされても過去のバージョンが残っているので、そこから復元できる。
・OneDriveの設定から「開いているOfficeファイルの同期」をオフにしないと、ファイルのパスを取得するVBAがエラーになってしまう。見た目は通常フォルダと同じように使用できるため、なぜエラーになるのかわからない人が多く、ツールエラーとして問い合わせが多い。
・自分のショートカットを削除するつもりが誤ってファイルそのものを削除する人が多い。具体的には、ワンタッチでファイル削除ができるため、気づかないうちにファイルを削除してしまう人が多い。90日を経過するとゴミ箱からも消えてしまうので、定期的に確認する必要がある。
OneDriveは基本的に外部ツールとの連携はしやすいと思う。クラウドで使えないツールの場合も、ローカルへのコピーも簡単にできるので、基本的に連携で困ったことはない。
Officeの製品なのでExcelやWordを使用している会社におすすめ。特にOffice365は、日々バージョンアップして使える機能や関数も増えていくので、時間が経つほど業務効率がアップしていく。
不明
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
セキュアSAMBA
Google Drive
Dropbox
DirectCloud
PrimeDrive
KDDIファイルストレージ
WPS Cloud
Cmosy
使えるファイル箱
コワークストレージ
MEGA
SugarSync
Dropbox Business
GigaCC
4Sync
firestorage
Fleekdrive
COREDRIVE
iCloud Drive
InfiniCLOUD(旧TeraCLOUD)
box
JECTOR
ownCloud(取り扱い停止中)
Biz ストレージ ファイルシェア
Evernote
Fileforce
クラウドファイルサーバ on Oracle Cloud
この記事ではオンラインストレージ活用支援の専門家のアドバイスを参考に、おすすめ28サービスを比較紹介!ツールの選び方、オンラインストレージのメリット・デメリット、などの疑問を解決していきます!
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Dropbox
DirectCloud
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WPS Cloud
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使えるファイル箱
コワークストレージ
MEGA
SugarSync
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firestorage
Fleekdrive
COREDRIVE
iCloud Drive
InfiniCLOUD(旧TeraCLOUD)
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JECTOR
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Biz ストレージ ファイルシェア
Evernote
Fileforce
クラウドファイルサーバ on Oracle Cloud