Microsoft365は月額900円でWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
Microsoft365は月額900円でWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
business premium
2020年4月~2022年2月現在も使用中
テレワーク環境でteamsでweb会議をするため。
・特にユーザー教育しなくとも誰でも簡単に使えたこと。
例えば、会議でなくとも通話アプリとしても使用できるので、テレワーク環境下でお互いに自宅でも内線のごとく会話できるのですが、このような場合でも特に混乱なく利用でき大変重宝しています。
・アップデートが急に行われること。
知らない間に機能追加になっていたり、メニューが変わっていたりして、使っている最中にそれに気がつくようでは混乱が生じ得ます。慌てて理解する羽目になるので焦って本来の目的に支障がでました。
おすすめします。もはやスタンダードとなりつつあると思うので、使っておいて損はないと思います。どんな会社にも適応できます。パソコンでもスマホでも利用できるので場所を選びません。
2015年4月~2022年2月現在も利用中
・様々なアプリケーションがあり、用途に合わせてアプリケーションを使い分けられるのがメリット。
データの集計や分析はエクセル・課題管理などのリスト作成はExcel、プレゼン用資料作成としてPowerPoint、チャットや打ち合わせのツールとしてTeams、メールやカレンダーとしてOutlookを利用した。
・Microsoft製品同士ならば、、マクロを使った各アプリケーションの連携も可能。
・Teams上に添付したExcelやPowerPoint資料をそのまま展開できる。
・過去はチャットツールとしてLINEWORKS、打ち合わせツールとしてZoom、カレンダー機能としてSalceforceを利用していた。これらはすべて独立していたので、Microsoft365は、各ツールが異なる製品である場合と比べると使い勝手は非常に良い。
・メールやカレンダー機能として利用しているOutlookのレスポンスが若干遅いこと。
・メールとカレンダーを分けて見たい時でも、一つのアプリケーションに内包されているため、ウィンドウを分けて表示できないことが不便に感じることがある。
おすすめする。
特に、メモ帳をよく使う会社向けには、WordやExcel、PowerPointといったツールがあるため、用途によって使い分けできることが非常にメリットに感じるのではないかと想像する。また、チャットや打ち合わせ用ツールが複数あるような会社にも、Teamsという1ツールで完結できるため、非常に便利。
2016年3月〜2022年2月現在
以前はNotesを使っていましたが、Microsoft365は
・スマホにアプリをインストールしたらパソコンを開けずにメールチェックができるので便利。
長期休暇を取った時も出社前にメールチェックができ。スケジュールが立てやすい。
・カレンダー機能も使いやすい。
・受信フォルダで差出人と件名が一緒に確認できず不便。
・テンプレート機能がパソコンでしか使えない。
経理や総務課の人にお薦めしたいです。メール作成のテンプレートがワンクリックでできるので時短になるので、効率的に仕事がこなせる。宛名を間違えることもなく本当に便利なので、毎月資料を送ったりするのに役立つ。
初期費用・月額費用・料金プランなど不明です。会社から部門への請求金額は以前のNOTESと同じくらいで4800円くらいでした。
2019年7月〜2022年2月現在も利用中
会社の方針で自前サーバーでなく外部クラウド化にすることになったため。
・teamsが非常に便利です。名前検索でビデオ電話ができたり、web会議を行うことができます。web会議は会議準備やスケジュール調整が楽になり資料共有や録画も簡単にできます。
・Microsoft365を使って資料共有することで、グループシェアも早く簡単にできて助かります。
・たくさんのチームができると運営が大変です。たとえばteamsは、チームが増えると、どのチームにどの情報が必要で、どのチームには不要な情報かを選別するのが面倒になってきます。
・名称検索やフォルダ分けて対処できるといいと思いますが、まだうまい方法が定着していません。
iphoneとの連携がしやすくて便利です。
テレワークを進めていくのであれば非常におすすめのシステムです。全国に拠点がある会社なら出張を大幅削減したり、事務所の集約をしたりなとで、会社の体制変更にも活かせると思います。
2020年4月から2022年2月現在も利用中
グループで統一のグループウェアにするため。
・以前はdesknet's NEOを利用していた。どちらも便利であったが、Microsoftにしてからグループ会社全員のスケジュールが見られるようになった。
・メールアドレスがわからなくても、名前検索などをすれば送れるのがとても便利。
・いいね機能などもあるので、返信するほどでもないけど読んだよ、と伝えたいときには重宝している。
・desknet's NEOについては回覧機能や文書管理の機能があった。今はないので、以前の方がとても便利たったと感じる。
・Microsoftはグループウェアではあるものの、文書管理はやりづらい。検索機能も若干使いづらいと考えている。desknet's NEOの場合は検索もしやすく、HTMLではないからかサクサク動いていた。Microsoftはすぐ固まってしまう。
おすすめできる。大企業などグループ会社がある場合は、同じグループウェアを使った方がとても便利。Microsoftは使っている企業がとても多いので、そういう意味でも使いやすいと思う。
2016年から2022年2月現在も利用中
・notesからの移行
・アプリ連携がしやすくなるように
・これまではアプリケーションやサービスシステムが個別で立っていて、アプリ間の連携等ができず、それぞれで利用する必要があった。このシステムになってからメール、ファイル共有、チャット、コミニケーションツールが全て連携するようになったので作業効率が上がった
・過去に使っていたシステムと、現在使っているシステムでの仕様の違いによって、使い方が変化が発生して嫌な思いをした。
・例えば連絡先検索の際に旧システムでは大文字小文字を気にせずに検索することができたが、現在のシステムでは大文字小文字をきちんと定義する必要がある。
メールアプリとたとえばonedriveやsharepointが連携してファイル保存をいちいちしなくても連携されて非常に便利
契約形態がサブスクリプション型で契約すれば様々なサービスを受けることが可能であるし、サービス間での連携が非常に便利なためお勧めする。
2014年4月~2022年2月現在も使用中
元々、コーポレート全体でMicrosoft Office 2013をライセンス契約していた(その前は、Microsoft Office 2007)。2014年より、Office365を導入し、現在は、Microsoft365。
・Microsoft Office 2013の時は、会社のIT管理部門からCDを借りてインストールしていたが、office365になって以降は、社内ネットでインストールできるようになった。
・バージョンアップも自動で行える点が良い。
・Microsoft Office 2016 までは、Microsoft HUP(自宅使用プログラム)で、非常に安い価格(数千円)で購入できた。Office 365で機能が増えたせいかは分からないが、現在は価格が非常に高くなった。
Microsoft Teamsとの連携は使いやすい。会議に参加して欲しい人のOutlookにスケジュールを共用する時にTeamsの会議通知を設定する事で、簡単にWeb会議へ参加が容易になる。
Office 365以降の商品は、コストがネックになってくる。コスト面を除けばお勧めのツールだと思う。
サブスクリプション形式の約4,000円(月)
2019年4月〜2022年2月現在も利用中
オンプレミスで利用していたグループウェアからクラウドへシフトしたため。運用保守の負荷を軽減するためにM365の利用に切り替え。
・使用できるデータ容量が大幅に増加した点が良い点です。具体的には、メールボックスの容量が50GB、OneDriveで個人用ストレージとして1TB用意されるため、容量の枯渇を気にしなくてよくなりました。
・特に、メールでは個人毎にアーカイブできる領域が確保されているため、保管したいメールを別途管理したい場合にはアーカイブ領域に格納することで管理のしやすさが良くなりました。
・良くも悪くもクラウド側のサービスに依存する点です。例えば、クラウドサービスを提供しているデータセンターに障害が発生するとM365を利用できなくなります。その場合、業務の継続が困難になります。
・インターネット環境の良し悪しにパフォーマンスが左右されるため、インターネット環境が十分に整っていない環境でのM365利用は向いていないと感じます。
microsoft製ツールとの連携があるため、外部ツールとの連携は難しいと感じます。しかし、TeamsでBoxとの連携はできるため、TeamsからBoxにアップロードしたファイルをBox経由で共有できる点は連携のしやすさを感じました。
クラウドサービスなので、何処からでもアクセスできる点を活かして、テレワーク環境を整備したい会社に導入できるため、おすすめできます。オンプレミス環境でもVPNを使ったりすることでテレワーク環境を準備できますが、インフラ構築のコストと比較するとクラウド導入の方がコストを抑えられます。早期に低コストでテレワーク環境を整えたい会社には適していると考えます。
2015年4月〜2022年2月現在も利用中
従来スケジュールを自社クラウド上で管理していましたが、オンラインでのログインが必要など、機能性に欠けておりiPadやPC、スマホでシームレスに利用できるMicrosoft365を採用
・スケジュールを各々のカレンダーに書き込み共有できる。
・予定を新しく立てる時に無駄な候補日を立てる必要がなく業務の効率が上がった。
・スケジュールの中身を隠す事もできるので、スケジュールだけを押さえておく等の柔軟な対応も非常に使いやすい点。
・PCだとアウトルックの送受信がオンラインになっても行われずに、「更新が止まっています」の文字のみで送受信が行われない。
・結果、スケジュールの内容も更新されないといった現象が時たま起きる。
・他のデバイスでは問題ないが急を要する際には不便。
Microsoft365やGoogleフォームとは相性が良く連携は容易
おすすめする。
Microsoft365は少人数でも連絡を密に取り合う際には非常に有効。
スケジュール管理とオンラインでの会議の設定もteamsと連動しているので、特にOutlookは業務の起点となるレベルで有用。
Office365 E1(200個)、Microsoft365 Business Basic(200個)、Enterprise Mobility + Security E3(180個)初期費用:100万円、追加設定費用:100万円
2015年10月~2022年2月現在も利用中
会社の分社化で自社専用のグループウェア導入が急務であり、短期間で導入が可能だった為
利用目的は社内ポータルサイトの構築(SharePoint)、オンプレファイルサーバーからの移行(SharePoint)、Teams、OneDrive、Outlookを利用中
・デスクトップ版のOutlookを利用していた為、親和性の高いOffice365のOutlookが利用できることでスムーズな導入、移行ができた。
・ファイルサーバの移行においても、SharePointやOneDriveを使い分けることで、ユーザー自身に移行作業を行ってもらい、システム部門の負荷軽減ができた。
・デスクトップ版のOutlookやOffice(Word、Excel、PowerPoint)に機能の違いがあったことでユーザーが慣れるまでに時間が掛かった。
・新しいアプリや機能が頻繁にリリースされるため、社内への教育やマニュアル展開が追い付かない。
Office365については、トータル的には使い勝手が良いと判断しているので他の会社にもおすすめしたい。
特にリモートワーク推奨となったコロナ禍においては、その効果は絶大だと感じている。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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