Microsoft365は月額900円でWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
Microsoft365は月額900円でWordやExcelなど多彩なアプリを利用できるオフィス向けグループウェアです。クラウドサーバーを介し、場所や時間を問わずに作業ができる一方、オフィスのメンバーともシームレスな連携が可能です。仕事における情報共有を活発にし、アイデアを形にしていきたいと考える会社におすすめのソフトです。
価格は13000円/年くらい。
使い慣れていることと、他者とのやり取りがしやすいこと。
やはり、一般的にOfficeが使用されているので、Office一択にならざるを得ない。
2017年頃~2022年1月現在も利用中
・仕事で他の製品を使った事がないし、使っている方を見た事もない。
・特にExcel関数は、一度覚えて仕舞えば使い勝手が非常に良い。そして面白い。使える様になればなるほど、関数が面白くなって来る。苦手な人が多いので、頼られるのも嬉しい。
・WordもPowerPointも使いやすい。PowerPointは慣れてしまえば、ゲーム感覚で作成できる。
完成度の高いExcel関数は、社内共有した方が良いと思う。
高いお金を出して外部委託して、同じ様な数値結果しか出ない事も、しばしば。
感じる。
メール添付もスムーズで、有料だがPDFも互換性があり、とても良い。
Microsoft 365 for Enterprise E3
2019年4月〜2022年12月現在も利用中
・PowerPointは、プレゼンテーションをする上で必須のソフト。
・Outlookは、社内外で連絡を取る上で必須のソフト。
・Teamsは、社内でコミュニケーションを取る上で、気軽にコミュニケーションが取れるのが良い。
・SharePointは、Teamsのバックエンドでまた使われているが、ファイルの共有などが手軽にできるのが良い。
・上記についての補足で、ファイルに関しては同時に編集することができるので、オンプレミスでのファイルの編集更新待ちが発生しない点で、とても重宝している。
・Teamsのチャットでファイルを共有した際に、OneDriveに保存されるが、アカウントが消えるとファイル自体も削除されてしまう。
・SharePointに関して、別テナントのユーザーへの共有が、サイトごとに有効無効化できる。それによって、サイトの管理者によって利用法が変わってしまい、セキュリティ観点で利用の是正をする必要が出てしまう。
・Wordに関して、ブラウザで開くのとアプリケーションで開くので、表示方法が変わってしまう。書式が変わってしまい、フォントのサポートや、段落などのインデントがぐちゃぐちゃになってしまった。
Microsoft自体のコネクターは弱いように感じる。
とはいえ、シェアが大きいので、他サービスからのコネクターについては必ずと言ってもいいほどあるので、便利。
ライセンス費用は高いものの、大企業で利用する分にはとても良い。
日本でも多くの会社が採用していることもあって、転職者にとっては利用しやすいツールだと思っている。
在宅勤務が増えTeams電話の導入を決め、Microsoft365のアカウントが必要となったので導入した。
2022年6月から2022年12月現在も利用中
・Teams電話は、どこでも電話がとれる。自分の電話番号が振られ、スマホにTeamsのアプリを入れておくと連携できる。
・WebEXよりも会議設定が便利。
・会議中に、急遽メンバーを追加することも可能。
・アイコンを好きな写真やイラストに設定できる。
・Teams上での資料の共有が便利。
・在宅勤務であってもコミュニケーションがとりやすい。
・ファイルの共有がしやすい。エクセルやワード、PDFなどはTeamsのチャット画面にドラッグ&ドロップすると共有できる。
・エクセルやワードを、複数人で会話しながら修正できたりして便利。
Teamsをメインに使う会社であれば使いやすいと思うので、在宅勤務を進めたい会社におすすめする。
2019年4月〜2023年1月現在も利用中
・パソコンを扱えるなら、誰でも簡単に文章や資料を作成できる。
・365間の共有やマイクロソフトでのデータ共有が容易。
・Microsoft365がスタンダートとなっている感があり、これが扱えれば基本どこでも仕事を行えると思う。
・たまにマイクロソフトアカウントが認証されなくなるなどの不具合が発生し、365が使用できず仕事ができないことがある。
多くの企業が365を用いて業務を行なっているため、このツールを使っていればデータ共有できないなどが起こることが少ないと思うので、どんな企業にもお勧めできる。
2022年7月から2022年12月現在も利用中
・マイクロソフトの更新プログラムのダウンロード時に、頻繁に不具合が発生する。
・VPNを通して利用すると電話の通知が遅い。
・社外の人への会議招集が少し面倒。
・1対1で話しているところに新たにメンバーを追加した場合に、過去のチャットが見られてしまうことが不便。
本社で導入が決定したため子会社も導入することになった。
2021年から2022年12月現在も利用中
・重いファイルでもHDDの容量を取らない。
・ファイルを集約する際、複数人で編集できるためメールのやり取りが不要。
・従来のHDDに保存する方法では万が一PCを破損した際データを取り出せないないが、オンラインストレージであればどのPCからも引き出せるためその不安がない。
・ファイルをきちんと保存できているか不安。
・PCに詳しくない人を相手にすると時間がかかる。
・オンライン上でファイルのやり取りをする為、使用しているインターネットの速度が早ければそこまで問題はないが、遅いと時間がかかってしまうことがある。
支給されたPCのストレージがあまり大きくない場合など、ファイルに容量を割かれないのでおすすめする。
PCを破損した時の対策として、オンラインストレージにデータを保存しておけば誰でもファイルを取り出せるので、ファイルを消失させる心配もない。
個々のPCへのソフトウエアのインストールの手間が省けるため
2022年4月から2022年12月現在も利用中
・リモートデスクトップ機能で、利用したいツールのアイコンをクリックするだけですぐに使いたいソフトウエアが起動して使える。
・エクセルやワードやパワーポイントなどをアイコンクリックですぐに使用できる。
・過去のMicrosoft Officeでは、個々のPCに個別にソフトウエアをインストールしなければならなかったが、新しいこのMicrosoft365はクラウドサービスなのでインストールは不要で便利。
・クラウドサービスの機能を使用しているので、インターネットに接続していないと利用できない。
社員数の多い会社は是非とも利用することをお勧めしたいです。クラウドサービスを利用することで、ソフトウエアの一元管理ができて最新バージョンをすべての社員に同時に利用できるメリットがあります。
officeソフトのライセンス切り替えにあわせて、microsoft365へ移行した
2021年10月から2022年12月現在も利用中
・複数のPCに同一アカウントで利用できるので、ライセンス費用を節約できる。
・常に最新のバージョンを利用できるため、バージョンの問題による不具合が発生しにくい。
・個人に大容量のストレージがあるため、データの保存先に困らない。
・dymamics365も使っているが、以前のシステムより使い勝手が悪く、作業効率が大幅に下がった。
親会社から標準で導入するように指示があり導入している。
2021年4月~2022年12月現在も利用中
・Teamsの双方向の情報共有システムは便利。
・Teamsに各部署のチャネルが立ち上がっており、なにか連絡事項があればそのチャネル内が更新される。そこで全体での情報共有ができるので、発信側も受信側も非常に楽だなと日々感じる。
・SharePointも似たようなシステムだが、Microsoft365は更新されるとメールでお知らせとして受信できるので、連絡の見逃しが減ってとてもよい。
・以前は社内の連絡といえばメールか電話か対面で会話するしかなかったが、気軽に連絡できるようになった。
・社有のスマートフォンからもTeamsで連絡が取れたり受けとれたりできるのは助かる。そのため、外出中でPCなどがなくても連絡できる。
・2022年12月上旬にメールの送受信の障害が発生し、メールが送れないことがあった。ただ2時間程度で自分は回復したので、リカバリーの速さは素晴らしいと思った。
・Microsoft365にしてからExcelやメールソフトの起動が遅くなったような気がする。他の方も同様のようだった。
・まれにシステム障害が発生する。(ただ、officeを使っている企業は多いと思うので障害が出たら他企業も同じ状況に陥っているので連絡等が遅れても言い訳はしやすい。)
容量が重いファイルなどはBOXも併用して共有するとなおよいと思う。
BOXとの連携は非常に良いと思う。
Teamsの上部バーにBOXを追加することができ、そこにファイルなどを置けるのでファイルへのアクセスがしやすい。
社内で頻繁に社員同士連絡しあったり、ファイルを共有しあったりする企業向けであると思う。
従業員数が多く、拠点は点々としているのであればより有効なツールであるので、おすすめしたい。
2013年1月〜2022年12月現在も利用中
・最初にインストールする形のものは常に最新版ではなかったがMicrosoft365は常に最新のアプリケーションを利用できる。
・以前は、office製品がサポート終了を迎える間際にIT部門と連携をとってPCを預けて、最新版にインストールし直す大きな手間が必要だった。さらにPCが使えない期間が発生したりしたが、クラウドなのでそういったアップデートが必要ない。
・担当部門だけでなく利用者も手間が省け、業務負担が軽くなった。
・スマホやタブレット端末など外出先でもoffice製品が使える
事務作業をする上でoffice製品はもはや欠かす事が出来ず、セキュリティ面や互換性の問題があるので全ての企業にMicrosoft365を使ってもらい、お互いが最新の状態を保ってデータのやり取りで苦労する事のない様にしたいと思った。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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