国内80,000社以上が導入する国産老舗グループウェアがサイボウズ Officeです。
競合となるGoogle社のGoogle Workspaceやマイクロソフト社のMicrosoft 365よりも安い金額で導入が可能になります。
また、国産のグループウェアなので日本企業の商習慣にあった機能や手厚いサポートが期待できます。
初めて導入したグループウェアがサイボウズ Officeという企業も多く、編集部へ寄せられたコメントも、他ツールと比較してどうだったか、というものが少ないです。
使い勝手は問題ないものの、長年使われているためデザインがダサい、という声もあります。
国内80,000社以上が導入する国産老舗グループウェアがサイボウズ Officeです。
競合となるGoogle社のGoogle Workspaceやマイクロソフト社のMicrosoft 365よりも安い金額で導入が可能になります。
また、国産のグループウェアなので日本企業の商習慣にあった機能や手厚いサポートが期待できます。
初めて導入したグループウェアがサイボウズ Officeという企業も多く、編集部へ寄せられたコメントも、他ツールと比較してどうだったか、というものが少ないです。
使い勝手は問題ないものの、長年使われているためデザインがダサい、という声もあります。
初期費用:0円 月額費用:500円 料金プラン名:スタンダードコース
2020年1月~2020年10月
価格が安価で、導入実績も多数あるため。また、インタフェースが見やすく、使いやすいため。
・レイアウトが見やすく、機能も充実している
・日報や稟議書等を提出するためのワークフロー、ファイル共有サービス等、仕事で一般的に必要となる機能が月額500円で使用できる
容量が1ユーザーあたり5GBまでとなっているため、メールの件数や共有ファイルの容量に限りがある。人によっては全然足りない場合があり、定期的に削除する必要があって面倒。特にメールは添付ファイルがあるとすぐに5GBを使用してしまうが、メールを削除するのに20件単位でしか削除できないので、そこも不便だと感じた。
メールを別ツールで使用するのであれば、おすすめできる。オーソドックスな機能が充実していて、レイアウトも見やすくなっているため、特定業種ではなく、幅広い業種で活用できると思う。
全国に店舗を展開しているため、本社からの一斉連絡や出勤状況、社長からのメッセージ等を、どこからでも(外出先のスマホからでも)確認できるツールを探していました。いくつかのツールの中から一番ニーズにあっているサイボウズオフィスになったと聞いています。
退職者の投稿も確認できるため、自分が入社する前のやりとり・その結果に至った経緯などを追うことができて、後任としてはありがたかったです。同様に、後任に情報を残せる点も便利だと感じました。
PC操作に不慣れな人にとって、膨大なメニューから目的のツリーを探すのはなかなか難しかったようです。また、パートの方などにはあまり頻繁に連絡がいくことがないため、毎日ツールを確認するという習慣づけができず、連絡漏れが起きてしまい効率が悪いと感じていました。
欲しい機能が一通りそろっているので、おすすめできると思います。特に、全国に支店があったり、PCが常にそばにあったりする環境だと、いろいろな機能をうまく活用できると思います。
多分スタンダードタイプだと思います。
当時、ガラケーからもスケジュールを更新したり閲覧できたりしてとても助かりました。
具合が悪くてしゃべるのが困難なときもわざわざ電話連絡せず、スケジュールを更新して上長に申し送りを入れておくだけで済んだのは本当に助かりました。電話番をすることが多かったので、伝言メモをいちいち紙で渡さず、サイボウズに入れておけばすぐに通知がいくので、ペーパーレス化にも役立っていました。
会社のマニュアルをサイボウズにまとめており、更新があれば社員にわかるようになっていました。会議室を末端の社員でも簡単に予約できるのもとてもよかったです。
不便だったと思ったことはありません。社内Webとしての運用も初めてで、一つのサービスに集約するとここまで便利だったのか、という驚きと発見ばかりでした。
おすすめできます。Office版ではないほうも使用したことがありますが、中小規模のグループウェアとして便利で手軽な機能がたくさんあり、使い勝手もとても良いです。
主には部署間・個人間の情報伝達、出張等の承認願いや報告書の管理、業務マニュアルの管理などに用いている。
ファイル添付して宛先を複数名選択して送ることができる点や、コメント機能でやり取りの内容をメンバーで閲覧できる点は、多人数間で連携して業務を進めていく上で便利です。承認申請書類なども、指定した順に確認できます。手続きがツール上で完結できて、書面が必要ないため、様々な伝達をスムーズに行えると思います。
メッセージに添付できるファイルの上限が少ないです。大きいファイルは送れないため、PCの共有ドライブに置いたうえで閲覧してもらう必要がり、ここには不便さを感じます。
また、メッセージ作成途中の自動バックアップ機能が無いため、途中で保存を誤ってしまうと作業内容が消えてしまいます。せっかく丁寧に書いたメッセージをまた一から書き直すのは、疲れが倍増しそうでキツいです。
一定以上の規模の会社で、部署が他部署にわたるなどの場合は、情報連絡ツールとして便利なのでおすすめです。責任者が複数人いて、承認・報告の経路が複数ある場合も、設定しておけば必要な順序で手順が簡便になるため有効活用できると思います。
月額:30,000円
スケジュールなど登録を義務化していかないと、浸透しにくいツールだと思いました。
小規模の会社や、部署ごとであれば、それぞれ把握をしやすいので使い勝手はいいと思います。
社員同士のスケジュールの共有と会議室、応接室の利用予約、勤怠管理をするために導入したのですが、結果的にあまり便利には使いこなせていなかったと思います。
もう使っていません。
携帯からもアクセスできるのが、便利なようでトラブルの原因にもなると感じました。
実際には遅刻をしていても、携帯から出勤ボタンを押せば時間までに出勤した扱いになります。早退をしても、退勤時間になるまでボタンを押さなければ帰ったことがわからないので、サボっても嘘が上司にバレないのは問題だと思いました。
利用時は、携帯からもアクセスできても画面が見ずらくて、拡大するのも面倒だった覚えがあります。
あまりおすすめできません。社員との信頼関係を崩さずに便利に使えるツールは、他にもっとあるとも思うからです。
元々、社内では派遣の面接や登録、場所の管理はエクセルで行ってきました。ですが、こちらのツールに乗り換えたことで、並行して社外からも管理できるようになりました。社内の従業員の行動予定をホワイトボードに記入したり、エクセル管理したりといった方法も、全てこちらに移行できました。
様々な機能を一元化できるツールであるにも関わらず、自社にITリテラシーの高い人間がいないために十分に利用できていません。例えば、勤怠管理、経費精算もできるはずなのですが、使いこなせていません。この点は非常にもったいなく感じています。もう少し機能をわかりやすくして欲しいです。
ノーコードの走りで、ワークフローの定義などが細かくできるのがこのツールの良いところだと思います。契約メルペイを定義するとか、インサイダー情報の登録をするなどができます。
デザインが概ねダサいです。社内コミュニケーションにも使えそうなので、もう少しデザインが良いと、使う方のテンションも上がっていいと思い生ます。
社内ワークフローをあげるために導入していました。操作自体は、難しいというほどではないため、私自身は基本的に使いやすいと思いました。
サイボウズで顧客管理もしていて困ったことはなかったのですが、現在、セールスフォースに移行している所です。今後は完全移行しようと考えています。
移行理由としては、使いづらいということではなく、営業系機能の充実度がセールスフォースの方が高いためです。営業職の場合は、グループウェアを導入するより、営業効率化のツールを導入した方がいいと思いました。
2017年4月~2021年3月
社員の急増で、複数の支店、展示場ができ、どこで誰が何をしているかが、分かりずらくなったため導入したと思われます。
スケジュールの共有化が主な目的です。
操作マニュアルを見なくても直感的に操作ができたところです。社内間でのデータの回覧、送付が容易にできます。
○○部署の○○さんと事務の○○さんに資料の確認メールを送ると、自分を含め3人のグループが作られるのも便利です。そこにコメントや既読がつくので、未読防止にもなり助かります。
建設業で現場監督をしておりました。工程管理は別のツールを使用していたため、自分のスケジュール作成と、工程作成との2つの作業を行わなければならないのがデメリットでした。また、社員数が多すぎると、名前の判別が面倒でした。メールなどを送る際に苗字が同じ人に間違えて送ってしまうこともありました。
上記で書いたように、外部の現場管理ツール(ANDPAD)とスケジュールだけでも共有できれば、もっと使いやすかったと思います。
従業員数20名以上で、外出先など事務所以外の現場で仕事をする社員が多い企業におすすめします。1日のスケジュールを把握できるのでサボれません。いちいち電話などで相手の空きを確認する手間も省けます。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
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ALL-IN
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NetSuite
desknet's NEO
ビジネスgoo
iQube
R-GROUP
Shachihata Cloud
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
Google Workspace
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ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
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