国内80,000社以上が導入する国産老舗グループウェアがサイボウズ Officeです。
競合となるGoogle社のGoogle Workspaceやマイクロソフト社のMicrosoft 365よりも安い金額で導入が可能になります。
また、国産のグループウェアなので日本企業の商習慣にあった機能や手厚いサポートが期待できます。
初めて導入したグループウェアがサイボウズ Officeという企業も多く、編集部へ寄せられたコメントも、他ツールと比較してどうだったか、というものが少ないです。
使い勝手は問題ないものの、長年使われているためデザインがダサい、という声もあります。
国内80,000社以上が導入する国産老舗グループウェアがサイボウズ Officeです。
競合となるGoogle社のGoogle Workspaceやマイクロソフト社のMicrosoft 365よりも安い金額で導入が可能になります。
また、国産のグループウェアなので日本企業の商習慣にあった機能や手厚いサポートが期待できます。
初めて導入したグループウェアがサイボウズ Officeという企業も多く、編集部へ寄せられたコメントも、他ツールと比較してどうだったか、というものが少ないです。
使い勝手は問題ないものの、長年使われているためデザインがダサい、という声もあります。
2010年頃~2023年9月現在も利用中
・スケジュール管理がしやすい。他の方のスケジュールもすぐに確認できる。会議や使用する社用車の情報も、予定に入れることができる。
・上記の詳細について、企業さんから電話かがってきた時に、上司の空いている時間帯を把握でき、その時間帯をスケジュール管理でお伝えできたり、来客の時間について報告がなくても、スケジュールさえ確認していたら準備が出来るのがいい点。
・マニュアルや提出資料をみんなで共有できた。
・勤怠管理もわかりやすく、ログインもしくはログアウトしたら、自動で時間が登録される。
・TODOリストのおかげで、日常タスクを忘れずに済んだ。
・デザインが変えられるので気分転換になる。
タイムカード・メーカー for サイボウズ Officeを使用すると、簡単に勤務表が出来上がる。
基本的に、100人以上いる会社にはおすすめする。
会議室や車のスケジュールを入れることができ、管理しやすい。
初期の社内専用サーバー約400万円
クラウド化に伴い月額約120万円(保守料込み)
社員間のスケジュール共有し、就業規則等を全員閲覧可能にして、ワークフロー機能による社内稟議のペーパーレス化を行うため。
2015年4月~2023年9月現在も使用中
・社員個人のスケジュールが簡単に登録でき、それを全員で確認できる。
・グループを設定することで、グループメンバーのみの情報共有が出来る。
・個人メッセージでは閲覧しているかどうかの確認かでき、情報伝達できている事が分かりやすい。
・掲示板機能で全員に情報発信できる。
・ファイル管理機能で社内規程など全員に共有したいデータを保存、更新できる。ペーパーレス化ができた。
・タイムカード機能が付いているが、実際の勤怠時間とのタイムラグが有ったりして、勤怠システムとの連動はしていない。
メンバーを設定した個人メールを皆でトップ画面に表示させ、その個人メールに追記し続ける事で、ラインの様に過去に何がやり取りされたか遡ることが可能。
オービックの勤怠管理システムとは、時間管理が微妙にずれていて、連携が難しい。
直感的に使用が可能で、ITスキルの低い社員でも対応できるので、おすすめする。100人以上の社員を抱える企業なら有用性を実感できると思う。
2022年3月〜2023年8月現在も利用中
・カレンダーに予定を入力することで、他部署の出勤状況がわかる。
・カレンダーに書かれた、患者の入退院の予定や詳細が、スレッド形式で確認できて把握しやすい。
・上記委については、患者の入退院の変更があった場合に、タイトル編集にて(済)や(キャンセル)と入力することで、情報の伝達漏れなく全職員に共有できている。活用前のように情報がスクランブルすることが無くなった。
・メッセージ機能を使用して、管理職と該当職員に情報を伝えることで、受け取り側の誤認識が少なくなった。
・院内での巨大な掲示板のような役割を担ってくれている。
・機能が充実しすぎて、全ての機能を活用しきれない。
・「確認しました」「いいね」等の選択方法が分かりにくい。
・多数の職員が使用しすぎていると、情報量が多くなりがち。
・個人の予定を確認する際に、バーチカル式しかない(もしくは変更の仕方が分かりづらい)ので、項目のみや時間幅の選択等、表示方法を選びたい。
当社ではChatworkと併用している。
リアルタイムの掲示板としての役割はChatWork、決定事項や情報共有にはサイボウズを活用している。
使用する職員が複数フロアに渡っていて、かつ変則勤務の場合の、引き継ぎに役立つと思う。
例えば受付から2階の日勤職員に伝えても、夜勤職員に引き継がれないことがあるのだが、サイボウズに情報を載せておけば、問題なく情報共有できる。
社内の大きな掲示板として利用することができる。
スタンダードコース 500円/ユーザー
従業員同士のスケジュール、掲示板、申請書、報告書、ファイル管理をクラウド環境で共有できるようにしたかったため。
2018年10月〜2023年8月現在も利用中
・メールの添付ファイルがwinmail.datとなる事がある。
・タイムカード機能が打刻のみで、労働時間の合計が把握できない。
・Googleカレンダーも使用している従業員もいるが、サイボウズofficeとの連携ができていないので不便。
スタンダードコース 29名で月14,500円
2018年4月〜2023年8月現在も利用中
・スケジュール機能にて、従業員同士のスケジュールが管理できる。
・スマートフォンのアプリからも利用できる。
・以前までペーパーやメールで行っていた申請類が、システムワークフローでできるようになったため業務改善に繋がった。
次のような会社におすすめする。
・従業員同士のスケージュール管理を手軽に行いたい会社。
・紙やメールで行っていた申請業務をクラウドシステム上のワークフローで行い業務改善を実施したい会社。
・共有フォルダにて社内の共通ファイルを行いたい会社。
・進行中の全業務のプロジェクト管理を行いたい会社。
2020年頃~2023年6月現在の利用中
・選択ミスが起こりやすいという理由で、申請機能の項目選択に不便を感じる。
・上記の補足ちして、状況項目が30件以上あると、選択時に設定ミスをしてしまうことがある。その場合、その後の申請ルートに影響し、その後の申請者へ正常に回覧がされていないこともあった。現在はプルダウンしかないが、2段に分けてプルダウンできるようになればいいと思った。
・PDFのプレビューで文字が消えることがあるので、いちいちpdfを立ち上げないといけないのがとても不便。
・PDFプレビューで拡大したいのに拡大できない。拡大しようとすると、画面自体の拡大になってしまって使いづらい。
スケジュール管理から案件図面の承認まで、ほぼすべての確認作業を、一つのツールで管理することができるため。
2019年2月~2023年7月現在の利用中
・案件数が一目でわかるので、仕事の効率化が図りやすかった。
・緊急案件や締め日の指定もできるので、伝え漏れが無くなってミスが減った。
・弊社では、伝言ミスやコミュニケーション不足で、資料の納期ミスや担当者の手持ち作業の把握ができていないことが多かった。しかし、サイボウズにある機能をしっかりと使うことによって、履歴がしっかりと残るようになったので、ミスが減り、未然に防ぐこともできた。
・スケジュール調整で、会議室や応接室の予約を取れるので、他社員とブッキングすることがなくなった。
製造メーカーにとっては使いやすいのかなと思う。
案件のスケジュールも管理でき、図面のチェックや上司への承認の依頼も、すべてツール上でできる。
そのため、メールでのコミュニケーションではレスポンスが遅いと感じる方には、向いていると思う。
初期費用無料
クラウド版 スタンダードコース 月額1ユーザーあたり500円
それぞれが自分のデスクでパソコン上でメンバーのスケジュールや電話メモを入力でき、外部からもそれを確認できるシステムを探していたところ、本ツールが複雑なシステムでなく価格も手頃だったため。
2022年1月から2023年7月現在も利用中
・システムが単純であり、パソコンがあまり得意でない高齢の人でも簡単に使用できた。
・使用したいタスクをカスタマイズできるので、全員が使用可能な範囲で設定できた。
・電話メモのメールへの転送が可能なので、外出先で簡単に内容の確認ができた。
携帯アプリやデスクトップ通知を使用すると、内容確認の手間がはぶける。
少人数で平均年齢が高め、パソコン関係の知識が弱い会社にも、IT化を進める第一歩として、おすすめする。
システムがシンプルで使いやすいし、わからないことは質問すると丁寧にスタッフが回答してくれるので。
2013年2月〜2014年6月
退職した為
・スケジュールの管理、閲覧に便利だった。
・チームや部署でのタスク管理、進行状況共有がやりやすかった。
・資料を格納している場所がややこしく、工数が多くて使いづらかった。もう少しフォルダの簡素化ができれば、ユーザーとしては助かる。
協業でのタスクが多い企業や、スケジュール管理をきちんとしたい企業に、おすすめする。
500円/1ユーザー
2022年4月~2023年7月現在も利用中
・複数人あての電話メモを、複数人に同時に入力することができない。スケジュールはメンバーの追加が可能で、同時に入力できるのだから電話メモも同様にしてほしい。
・トップページが見づらく、メッセージ等の通知を見落とすことが多い。
・GoogleやMicrosoft officeとの連携ができないのが難点で、他の外部ツールとは一切連携できない。
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
Google Workspace
kintone
ORCA
J-MOTTOグループウェア
Chat&Messenger
Kizuku
ザ 社内報
Microsoft365
TimeBiz
トラッキングジョブ
ecat cloud
eValue NS 2nd Edition
desknet's HR
社内報アプリ
WaWaOffice
サイボウズガルーン
Zoho Connect
NI Collabo 360
GroupSession
SYNCDOT GroupWARE
Knowledge Suite
aipo
ALL-IN
enclo
NetSuite
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ビジネスgoo
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R-GROUP
Shachihata Cloud
編集部が選んだグループウェアのおすすめ22選を専門家への取材をふまえて比較紹介!機能やメリット、目的別の選び方もまとめたので比較検討の参考にしてください。
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